仮設住宅ではなくいきなり復興住宅を建てる試みが被災地にあるという。入居期間が限定されている仮りの住まいよりも、少し待ってでも本居をつくるのである。なんでも仮設住宅の建設と撤去には５００万はかかる。それに住宅再建支援金の３００万を加えれば８００万。あと４００万足せば恒久住宅が建てられるとのこと。用地が確保できれば合理的な試みだと思う。
サマータイムの導入進む。とはいっても各役所や企業が独自に進めるもので世の中全体の時間は従来のままだから、早く退社して早く飲み始めても他の飲み仲間は遅くにならないと来ない。結局遅くまで飲んでしまうことになる。遅く帰って自分だけ早く出社することになるので、呑み助には辛かろう。早く飲み始めたからと言って早く帰る事のないのが、酒飲みの度し難さというものである。一日曇りがち。気温は２５度前後。湿度も高くなくここ数日は梅雨らしくない天気が続くとのこと。火曜不出社。
