11月28日・月曜

結局かなりの宿酔となり午前中は七転八倒す。回復は午後まで掛かる。こうなると、津和野の一等丸も木曽の御嶽山百草丸も丸で役に立たず、薬石効なく云々かんぬんと、通夜の席の読経の様な状態となる。出社後もふらふらす。夕方になり漸くかけそばが喉を通った。退社後は直帰し本日はお酒なしとした。