2012-01-21 1月7日・土曜 従来原子力炉の寿命には法的な定義がなかったので、今回40年限りという条項を付け加える事になった。施行されれば、直ちに数基が廃炉作業に入る筈だか、例によっていくつかの例外条項が設けられており、実際にどうなるかは不明。 昨夜来冬型が強まり、北風が吹きつけ寒くなる。日本海側は大雪である。思えば今年はかなり寒い。昨夏と言い今冬と言いお天気も碌な事をしないから恨み節の一つも言いたくなる。お午前に出社。今日で講習もお仕舞いだが、体調不良の為に早目に退社し、其のまま帰宅す。