2020年10月

10/31・土

 終日秋晴れ。午前中は漫然とす。昼はオリジン弁当。やっぱり喉が痛む。残薬(トラネキサム酸)投与。晩は適当鍋。ハロウィンとかいう行事は蒸発してなくなった模様。仮装している人など殆ど見なかった。こうして元の日本に戻ったよ。一方世間の関心事は数日後の大統領選挙。まあね、最初の四年は悪夢というか一種の冗談のような感じだったが、此れがフォーモアイヤーズとなると本当に世界が壊れると思う。

ところで客乃間君は何処かに出かけたよう。「最近日本酒の旨さに目覚めました」と紅葉と酒器の写真が送られて来た。以下吾人の返信。「日本酒は大人の嗜みです。何時までもパンケーキばかり食っているような大人は駄目です」と。こうして割と長い十月が終わった。

 

十月の備忘録

一、近所の製薬会社の社屋が解体中。まだ新しいのにね(築三十年もない)。跡地は新社屋プラスマンションになるよう。大体虫刺され薬専業の会社など儲からないな。昔取った土地で結局不動産業である。二、千寿のS子先生も漸く退院したとのこと。というか入院していたんだね。免疫系の重病だったらしい。でも無業になって仕舞って此れからどうするの。三、ナゴルノカラバフも大変なことになっているらしいが、生憎何か述べるだけの知見を持ち合わせていない。それにしても地名から言って大変そう。四、読者投稿等で目にするのは、親の死に目にも会えなかったとか、葬儀に参列することすら叶わなかったとか。何も其処まで自粛しなくとも・・・。再考して欲しい。五、タイでは王制反対運動が盛んに。何しろ一年の大半を国外で過ごされているそうで。まるで不在地主だね。

 

 

10/30・金

 国内の感染確認者は十万人を突破。実際には此の十倍から百倍の間かな。抗体は直ぐに消えて仕舞うというが、幾ら何でも何度も罹らないだろう。集団免疫まであとどれくらいかかるか(勿論此れは罹ると掛かるの掛詞ね)。一方欧州を席巻しているのは感染力が増したマイナーチェンジ型でスペインの田舎町から広まったとの報告が出る。本邦の新宿型と同じような感じだな。スペイン風邪のように突然消えてくれないものかね。学術会議の件に関しては、今度は多様性が大事だから拒否したと意味不明な答弁。拙いな、どんどん支持率が下がる。来週から予算委員会モリカケ以前に身から出た錆でのっけから躓くことになった。政権の移行期というのは特に注意が必要。なのに漫然と任命拒否して仕舞った。高い代償を払うことになる。どれだけ貯金が残るか。

 曇り勝ち。家人は知人と昼餐会。吾人は冷凍牛丼。午後出社。金三万円受け取る。退社後はBに行くも、戸口が開放され過ぎていて寒いさむい。須々木さんと佑子さんで日高屋へ避難。実に久久の日高屋である。坐って飲むのも久久。最後に食べた味噌ラーメンも旨かった。上着がないので急行運転で帰宅。直ぐに入浴。以後悪酔いす。四号も飲んだからな。二軒で二千円ちょっと。

 

 

10/29・木

 秋晴れに戻る。おせちのセットを注文する。和洋中混成で一万数千円。注文先は一応渋谷の百貨店。何とかホテル監修とか書いてあったが、何処の誰が作っているのかは知れたものではなし。業務用冷凍食品の世界は凄いからね。

 午後出社。中三数学クラスにも私立上位校向けの内容を差し込む。すると理解度に大きな断層が出来て仕舞うのだよね。結局多元指導です。脳内オペレーターを増員して対応する。結構草臥れます。Bに行くも二杯だけ。どうも最近悪酔いが多発する。帰宅後カップ麺と菓子パンと牛乳。昨日から喉が痛む。こういう風邪のようなものは実に沢山引いている。夜は冷えた。

 

 

10/28・水

 大体曇り。高速バスに乗るかもしれないので予約サイトを閲覧するも吾人の登録は既に抹消されたよう。一年半乗っていないからね。新たに登録しようと思ったが、確認メールがスマホには一切送られてこない。二回試して諦めた。何かの設定違いなのだろう。こういう装置は便利なのだろうが滅多に使わない人にとってはやっぱり不便である。

 午後まで漫然とす。家にいても仕様がない。かといって出社してももっと仕様がない。結局仕様がない会社に午後出社。すると中三生のひとりが私立高校の一般入試を検討していると伝えられる。志望校はまあまあの学校である。困ったな、当学院の授業内容と授業時間では公立高校の共通問題程度にしか対応できない。そういう場合は別建てで対応するのだが、一体誰が教えるの。生憎吾人の頭は衰えが著しい。数学など厳しいね。勿論頭の中身が一方的に流出して仕舞ったら其れは一種の認知症なので、それなりに新しい知識も入って来てはいます。だけどそれらは健康とか相続とか税制とかの知識に偏っているのです。此方の仕事に何か役立つようなところはなし。少し予習しようと思って過去問を捲ってみた。やっぱりまあまあ難しい。あー、誰が代わってくれないかな。げんなりしたのでBで一杯だけ。840円。帰宅後、鰤の残りと冷凍うどん、歌舞伎揚一枚、赤ワイン二杯。

フランスでは一日に五百人がお亡くなりに。春の第一波のピーク時に近づいて来ているという。ということで再びロックダウンに。詰まり国民生活を巻き添えにした破壊消防だな。拙いな。日本も此れから本格的に寒くなる。第?波、というかシーズンツーが始まる。どうすればいい。そもそも入試などどうなるか。

 

 

10/27・火

 感染は北海道の方が酷い感じ。寒いからかな。ついつい締め切って仕舞う。西ヨーロッパも日本より寒いものな。どちらにしても此れからだな。選挙の結果次第では内乱になるという悲観的な見方も出る。バロットからブレットへ。そんな馬鹿な。何処の後進国の話?・・・アメリカの話です。其れにしても日本は気楽である。誰がなろうと、あんたが大将(いや大統領)、何処までもお供しますとなるから。あぁー、深い溜め息。

まあまあの曇り時時晴れ。午前中は踊り場の整理。小本棚を納戸に移動さす。すると注文しておいた猫鑑札シールが届く。「猫飼いが嫉妬した犬飼いが玄関に貼ってるあのシール」。正式には門票というらしいが、勿論狂ったりはしない猫にはそういう制度はない。詰まりなんちゃってシールである。実は結構前からこういうものが欲しかった。作っている人がいるんだね。一枚250円。個人間取引なので消費税は無し。其のうち50円は野良猫の保護に充てられるそう。

最近の猫は完全室内飼いが主流だそうで、例えば保護猫を迎えるにしても一切外には出しませんなどと誓約させられるらしい。シログレミケは野良の親に育てられ、以後拙宅に出入りするようになっても屋内には一日一回十五分程度しか入らない。結局生まれて此の方ずっと外回りの外勤者である。不幸な野良猫が増えないことはいいことだろうけど、猫が外に出られなくなったら、小説「ノラや」もテレビ「世界ネコ歩き」も新聞漫画「ねえ、ぴよちゃん」も成立しなくなる。ちょっと寂しいな。昼はパスタを茹でて期限切れのソースをかけて食べた。買い物は二便。長帚を買って落ち葉掃きに備える。晩は鰤を焼いた。

 

 

10/26・月

 三日連続で晴れた。季節が進んだ感じ。一段と冷える。やっぱり何だか時時胸苦しい。酸素飽和度は問題なし。自律神経辺りかな。映画化された何とかの刃は大ヒットしているらしい。国民が娯楽に飢えている証拠だな。ただ予告編しか見ていないのですが、大正時代の汽車はあんなに速くは走れません。昭和三年の特急燕でも東京神戸に九時間。表定速度は60キロちょっと。それにしても此の原作者の方は一切出て来ないのだそう。何でも目立とうという時代に珍しい態度だと思った。

 午前中は領収書の整理。今年は落とせる経費が極めて少ない。此のままだと税金が大変なことになる。困ったこまった。昼は表に出た。久久に「野郎ラーメン」。860円に値上がりす。野菜たっぷりで偶に食うと結構旨い。此の辺の飲食店は在勤者と在宅者が入り混じってそれなりに入っているのだろう。月波君などによると都心の方は閉店ラッシュだそうで。学生時分通った店も結構閉じたと。今日から臨時国会。一応所信表明演説を聞く。地方を重視するという姿勢には首肯するが基本的には眠たくなるような各論ばかり。奇をてらわない単打主義ということなのだろう。なお二酸化炭素をゼロにするとか言っていたが所詮原発とセットだから信用出来ず。核兵器禁止条約にも学術会議にも何も言及せず。詰まりピリッとしたところはなし。以後本当に寝て仕舞った。スリーピーガーだな。晩は家人の回鍋肉。

 

 

10/25・日

 あちこちでクラスターが見つかるが、根を入れて調べて見ると大半が無症状か軽い風邪程度だと。ひとりの重症者に対して、軽症者は三十、単なる鼻風邪程度が更に何十人、無症状が・・・。うーむ、やはり既に相当蔓延していると考えるべきであろうが、例によって政府は疫学的調査を頑としてやらない。ドウシテ。学術会議のあり方に対しては若い研究者ほど批判的な傾向があるよう。あれっと思うような人が結構厳しい物言いしていてちょっと驚く。まあね、学者の世界も昔の徒弟制度のようなところがあるから、論文の査読とかで老教授にいびられたようなことがあるのかもしれない。でもね全共闘的な態度で知の世界を壊してもいいことはありません。第一、政権の思う壺ですよ。注意されたし。

 天気も体調もいいというので家人と墓参りに出る。二週遅れたが亡父の三回忌である。と言っても何もしないけどね。行きはバスプラス山手線プラス西武線。例によって渋谷の変貌に驚く。新しい歩道橋が架かり、東横店が閉店していた。さてさて墓参自体は三十分程度で終わる。草を抜き、久久に線香を焚き、手を合わせた。吾人はちょくちょく来ているが家人にとっては一年振りである。腹も空かないので其のまま帰ることにした。野方で下車。タクシーにスイッチ。運賃四千円。帰宅は正午過ぎ。以後オリジン弁当他。此のタクシーの領収書は使えるな。午睡の後、晩は冷凍鰻。加熱前のものを仏壇に供えた。

 

 

10/24・土

 朝から晴れた。晴れた土曜は久久である。細いブラシを買ったのでエアコン掃除。黒い粉が恐ろしいほど出て来る出て来る。続いて物干しの移動。腰が悪くて干しに行けないというので近づけた。朝は冷凍うどん。昼は自作のチャーハン。晩は豚の生姜焼き。肉は肉屋さんだが最近は行列が出来るほど。切り立て提供で卸売価格だから口コミで客が増えている。其れに小売りは手間は掛かるけど現金払いだから有り難いだろう。いっそ焼きトリ焼きトンか弁当をやればもっと儲かる。大量飲酒で九時就寝。

 

 

10/23・金

 三菱の国産旅客機も諦めるよう。残念だけどね。コロナで損切りが出来て良かったのかもしれない。大きな会社はそれなりに生産性も高いのだろうけど、何かで間違えると損害も桁違いである。シャープ=液晶工場、東芝原発雪印=食中毒・・・、そして、東海=リニア。

 昼前から雨。それにしても十月が長い。而も休みがない。分科会は冬休みの延長を提言。帰省を分散する為。此れは朗報だね。加入している生協が統合され今週から配達日が金曜となる。配達人は初の女性。酒ばかり注文して申し訳ない。天候調査の後、自転車出社。退社後は三日連続でBの新店。チャーハンを作るとき、醤油を入れるか入れないかで話しが盛り上がる。案外非醤油派が多い。こういう他愛のない食べ物話は割と知らない人とでも話せるから便利である。何だか食べたりないので碑文谷でひとり日高屋。とんこつラーメンプラスウーロンハイ。とんこつはスープは旨いけど麺が貧相なんだよな。二店で丁度二千円。色色と直して欲しい所があると須美伯母に言われたのでそろそろ伊那に行こうかと思った。高速バスのダイヤを見たら殆ど運休になっているので驚いた。

 

 

10/22・木

 五輪は意地になってもやるみたい。と言っても海外からの観戦は無理そう。肝心のアスリートも合宿や練習試合も出来ないから記録も伸びない。色んな意味で最悪最低の五輪になるだろう。一方、日本を始めとする東アジア全般は人種的にコロナに強いという説が出ている。何でもネアンデールタール人の遺伝子を持っていないから、コロナには罹りにくくまた重症化もしないのだと。ホンマかいな。呼吸器系の感染症と遺伝子なんてそんなに関係があるとも思えないけど。中国や韓国は兎も角、日本は単に検査数が少ないでしょう。実は相当蔓延していても重症化しないのは、そもそもみんな健康で清潔なのだからです(多分)。それにしても色んな説が出た。BCG、既に免疫がある説、発酵食品を食べているから大丈夫説等等。どれが正しいの。全日空は文字通り全日空となり五千億の赤字だと。昨年は全便満席、今年は全便欠航。幾ら何でも此れだけのリスクはヘッジ出来ないよな。大型機を売却すると言っても買ってくれるところがない。東日本も終電繰り上げが決まる。来春から。

 もう曇る。家人は大病院で(意味なし)検診。須美伯母が来たので植木の手直し。漫然としたまま出社。退社後はBの新店で2300円。初めて今年の秋刀魚(塩焼き)を食べた。ちなみに佑子さんは此処の刺身に当たって大変だったと。先週の金曜のことらしい。ホンマかいな。帰宅後は日記を書く。「苦手な図形の予習をしていると隣りで無社長が馬鹿電話。余りに煩いので怒鳴ってやった。すると拙いと思ったのだろう、三万円持って来た。何もかもふざけている。」と。

 

 

10/21・水

 ガースーの著作が再版されたらしいが肝心なところが削除されているそう。拙いな、ますます火に油である。直ぐにバレるのに。トラ氏も再選も愈愈危ないらしい。結局チャイナウイルスにやられた格好。問題は選挙結果を受け入れるかどうかという点に移りつつある。来年生まれる赤ちゃんは劇的に減るそう。可笑しいな、増えないもんだね。みんな、家にいるのに。そんなに計画的なものかな。結婚とか出産とか。PCR検査を格安でやりますとかいうクリニックのコマーシャルが流れている。格安といっても一回数万円。まとめてお値引きする回数券もある。成程、民業圧迫になるから政府はやらないんだな。

 二日続けて晴れた。古い方の不動産屋さんが来て、更新書類に署名捺印。先代からの付き合いだが、最早契約しているのは二部屋だけ。当人もよぼよぼである。一応新物件については褒めてくれた。年寄りは人の喜ばせ方を知っている。若い営業員は見習った方がいい。午後出社。退社後はBの新店。此処も閉店時間が伸びた。皆さん勢ぞろいしたが何だか寒くて暗くて大して盛り上がらず。吾人も昨日の飲み過ぎで調子が出ない。大人しく帰った。

 

 

10/20・火

ガースー歴訪の成果として、越人留学生や技能実習生の待遇改善が決まったよう。此の件に関しては異存はない。一年前まで立ち飲みBで沢山いた。あの辺の子たちはみんな何処に行ったのかな。大抵真面目に働いていた。少しやんちゃそうな子もいたことはいた。

 まあまあ晴れる。墓参りに行きたかったが、まず生者の面倒を見て欲しいということで、弟さんの病院へ参る。たまプラーザ下車、東急バスに乗り換え。延命地蔵という縁起の良いバス停で降りる。此処に来たのも一月以来である。インフルエンザ予防接種の同意書と冬用の肌掛けを持参。尤も面会は出来ないので、二階から降りて来た看護師さんに手渡す。要件其の物は三分で終了。さてさて少し歩こうと思った。此処は王禅寺という所らしい。起伏の激しい所を歩き、「エコくらし館」へ。ゴミ処分場併設の資料館。分別が進みゴミは減って来ましたとか書いてあったが、昔の川崎市は瓶から缶まで全部燃やして仕舞うので有名だった。その名残かな、可燃ゴミを「普通ごみ」という(今でも陶器類は燃やすらしい)。出来れば優秀な焼却炉の方を見てみたかった。

さてさてそのまま尻手黒川道路に出る。もう晩秋といった感じ。ススキの穂が揺れ、背高泡立ち草には黄色い花が。てくてく南下すると、なんと「スシロー」があった。少し躊躇したが結局入店。入ってみて驚いた。店内は満席満員。表は誰も歩いていないのにね。少し待つとどういう訳だかテーブル席に案内される。ボックス席に一人だけ。ちょっとだけ飲んだ。ビール一、日本酒二、寿司九皿で2500円。そしてちょっと歩くと「ラーメンショップ」が。そう言えば、以前来たところであった。ついついラーメン550円。此方の店は働くおじさんたちで溢れていた。御苦労さんです。更に歩く内に尿意を催し、ホームセンターに緊急入港。一便一礼、防草シートのピンを購入。あとは市バスで宮前平まで運んで貰った。いや併し偶に知らないところを歩くと楽しいね。コロナ禍以来、外出したことなど、此方の弟さん関係を除くと二度の墓参りと高尾山と中華街に行っただけ。凡そ八割減であると思った。という訳で久久の食べ飲み歩きを楽しんだ。一万二千歩。帰宅は三時過ぎ。

晩はビールと胡瓜のみ。家人に簡単に状況報告する。当然のことながら、家人はスシローなど知らない。だから吾人がまた(ワイドショーに)スシローが出ているとか揶揄しても全く分かってくれません。都税還付の書面が来る。こういうものにも署名と捺印が必要。こういう認印はいらないよな。還付金は吾人の口座に入れて仕舞おう。

 

 

10/19・月

 今年は大雨被害も限定的でかなりの豊作だと。一方外食需要の減退でえらい量のコメが余っているのだと。中国がごっそり買ってくれないものかね。大体あんたらのせいで(多分)こうなった。トラ氏でなくとも恨み節の一つぐらい言わせて頂きたい。ガースーは初外遊。行った先は東南アジアだが少し頭を冷やして貰いたいと思った。ところで経済ブレーンとしては、あの平蔵の他には日本には中小企業が多すぎると指摘してやまない外国人社長の姿も。まあね、企業統合を進めて競争力と価格交渉力をつけるという理屈はあっているのだろうが、其の為には多くの零細企業の廃業が避けて通れない。結局失業が増える。真に受けるとえらいことになります。兎に角、既にまあまあの暮らしが出来る中高年を早めに引退させる一方、若い人にはもっとちゃんとした職に就けるようにする。企業間より世代間の調整の方が重要であるというのが吾人の見立てであります。何しろ前者はどうにも成らない(ほど絶望的だ)もの。

 職場から持ち帰った小型家電類を区の回収箱に持っていく。携帯一、スマホ一、エアコンリモコン三、他に何だか分からない情報機器多数。拙宅からもウォークマンとポータブルCDプレーヤー。全部で数キロ分。一部は回収対象外らしいがまあいいだろう。ちなみに此の回収箱は区内に十か所しかない。そんな馬鹿な。家人はインフルエンザの予防注射。今年度に限り高齢者は(2500円が)無料だとさ。買い物は二便。昼から冷たい雨。暇なのでパソコンの微調整。サービスで入っていたウイルスソフトを削除し元から契約してあるものと置き換える。此れで引っ越しは万事終了。朝は半ライス、昼はカップ麺プラス菓子パン、晩は豚のしゃぶしゃぶ鍋。最後は茹でうどんを入れたが、煮ているうちに柔らかくなるのとならないの、二種類あるから注意が必要。ソ連みたいな頑ななうどん(通称ゴムうどん)は駄目である。少しは味を吸って崩れないとね。調布の住宅街に穴が開く。ずっと下をシールドマシーンで掘り抜いていたらしい(外環道)。大深度の利用など、誰が認めたんだ。

 

 

10/18・日

朝までには止んだ。以後少し晴れる。墓参りに行きたかったが、昨夜に引き続き腹具合が良くなく断念。近所の小学校では運動会。イベント等はラストチャンスだな。恐らく来月は・・・。フランスでは一日三万人が感染。となると其の数十倍は検査していることになる。何度も言うけど、よくそんなに検査できるものだと思った。

 買い物は碑文谷の北浜に一回。鯛と鮪の刺身。此処など高架下から追い出されたと思ったら、何時の間にか直ぐ近くに再オープンしていた。春前頃だったかな、魚屋も肉屋も京樽もパン屋も総菜屋もみんな閉店させられた。小売店街から飲食店街にしようと考えたのだろうが、コロナ禍により工事は全面ストップ。現在封鎖状態。駄目な大家(=多分東急)だと思った。他は冷蔵庫のもの。二日で1160円しか使わず。

 

 

10/17・土

 異様に寒い一日。冷たい雨付き。時時ターボプロで玄関周りの汚れ取り。まあまあ落ちる。手動=デッキブラシではどうにもならなかったから。他にも方方の掃除。掃除というのは確実に成果が見えるから士気も上がる。こうして出たり入ったり。朝は冷凍のカツサンド。昼は蕎麦を茹でた。すると区から手紙が来る。健康診断によるとあなたの健康年齢は実年齢よりマイナス3.5年だと(此のまま気を付けてくれぐれも医療費の掛からないようにして下さいと)。案外いい値だね。偏差値で言うとどんなものなのでしょう。併し此の同性同世代の平均値というのが気になる。何処から出たデータなのでしょうか。生憎吾人は国民健康保険である。国保世田谷のデータなのか、もっと広い平均値なのか。うーん。母集団が違うと値も変わるからね。

 晩は白菜ベーコン餃子鍋。こうなるとついつい日本酒が旨い。少少でも大将でも多少の糖質も大丈夫そう。中日はいつの間にか二位だと。但し首位とは十ゲーム以上の差が(プレーオフもなし)。いや併し今期は何だったんでしょう。四月からやり直したい。ところでぼんやりと午後のラジオを聴いていると、「二人組」の読み方は、事件によって違うのだという。悪い二人ならににんぐみ、いいことをしたのならふたりぐみと呼ぶのだと。漢語と和語の違いなのかな。そう考えると、人権という言葉がとうとう日本社会に根付かなかったのも、此の語感の悪さだな。人権を訓読みすると、ひとのおもみ? 案外いいかも。夜には悪酔い、食べ過ぎで何度も上厠す。

 

 

10/16・金

 愈愈トリチウムの海洋放出が決まる。日本郵便契約社員の待遇改善を最高裁が認める。原資は郵便代だな。此処は躊躇わず値上げして欲しい。詰まらないダイレクトメールが減って助かる。シロも猫小屋に入る。人間が心配しなくてもいい。温かい所と涼しい所は猫が一番知っている。欧州では再びロックダウンに近い状態に。近近本邦もそうなるな。広島の件は和解したとべた記事にあった。

八月の電気使用量は295キロ、一方同月の売電量は296キロ。締め日の微妙な違いはあるが、拙宅の電力消費はゼロということになった。大変目出度いことである(其れに元元の発電量はもっと多い)。となると電力需給では夏の昼より冬の夜の方が問題かもしれない。太陽光でいっぱい発電して、揚水するぐらいのことをして欲しい。あれはでっかい電池だから。少し晴れた。昼は家人の親子丼。午後出社。漫然と授業す。Y君は大学の面接試験を受けたそう。幸い品出しのアルバイトも続いているよう。こんな子でも大学に入るようになったと喜ぶべきかな。退社後はBの新店。食べ足りないので碑文谷の武一という店で鶏中華そば。上に手羽の煮たのが乗っていた。凝った作りだがこういうものが食べたい訳じゃないんだよな。「かしわや」は閉店した模様。残念。

 ガースーと学術会議議長が会談。といっても十五分だけ。此の問題の落としどころがない。事態は泥沼化の様相。支持率がどんどん下がる。となると下がり切らない内に選挙をしたいということにもなるだろう。

 

 

10/15・木

 重い曇り。気温はやや低め。今月は実に天気が良くない。一雨あって更に寒気が入る。午後遅めの出社。退社後はBの新店と本店。やっぱり咳が止まらなくなる。煙草が悪い。戸口は全開だったけど。直ちに撤収す。帰り掛けに南雲君というアルバイトの青年に聞いてみたところ、(少人数の講義を含めて)大学は全部リモートだそう。あらま、と応えるより他はなかった。彼など態態上京して来たのにね。おじさんたちはこうやってところかまわず飲み歩いているのにね。二店で二千円弱。ちなみに鶴木さんだけは一切合わない。会社で止められているらしい。真面目というか、会社の・・・だな。帰宅後カップ麺。

 

 

10/14・水

 急に御経を読まなくてはならなくなった。併し吾人は般若心経すら知らない。困ったこまった、こうなったら適当な四文字熟語を只管連続させ、勿体ぶって叫べばいいと覚悟す。最初の数連を思い浮かべ(取り敢えず般若波羅密多から)、座布団に坐り、うやうやしく首を垂れる。木魚を大きく空振りしたところで目が覚めた。いや併し、出鱈目読経とかいう芸、誰かやったことあるのかな。結構受ける筈。結局朝から汗びっしょり。

学術会議の件は、官房副長官の仕業だという。警察官僚上がりで国会議員でもない。こんな人物が何年に渡って官邸を仕切っていたのだから呆れる。早く解任して国民に首を垂れなければ支持率が急降下する。前政権の悪弊を漫然と継承して仕舞いました、今から心を改めますと率直に詫びて欲しい。頼みます、先輩。

 大体曇る。昼は新米を炊く。大して旨くない。可笑しいな、十日町産のコシヒカリなのに。炊飯器が悪いのかな、何しろチープ象印だから。午後出社。いや併し、給料を支払う素振りすらない。腹が立って来たのでつい無社長の机を引っ掻き回す。するとスナックのママに二十万を借りて月末に返すという証文が。発券は本日付け。駄目だこりゃあ。持続化給付金も、感染拡大防止協力金も、(多分支払われた)家賃給付金も、一体何処へ行ったの。もうこんな(ゾンビ)会社、潰れた方がいいな。但し貸した二百だけは返して貰います。Bの本店で三杯飲んで帰る(1450円)。帰宅後減価償却の再計算。ちなみに軽量鉄骨造りの償却期間は19年。古屋の解体費はどうすればいい?

 

 

10/13・火

 大体曇り時時晴れ。気温高め。昼は表に出た。ぶらぶらと駒沢方面へ。前から気になっていた岡山寿司へ入る。此処は回らないけど明朗会計の店である。コロナ禍の平日の昼だからかな、大箱の店内は閑散。職人さんも手持ち無沙汰のよう。暇疲れするな。もう少し旬のものを取り入れるか、安くするしかないと思った(自称飲食コンサルタント)。寿司九貫に酒少少で三千円。帰り掛けに環七の作業ショップのようなところに入って見る。丁度チープカシオがあったので仏壇に供えた。型式はF91W、何一つ変わっていない。

ところで此のチープ富士通には音声認識機能があるらしいのだが、突然頓珍漢なことを言って来ては吾人を驚かせる。耄碌しかかった家人より酷い。所詮機械などこんなものである。しゃべったり、走ったり、空を飛ぶなど、来世紀の話であろう。

 

 

10/12・月

 検査を増やして欲しいという声に対して厚労省は、PCR検査を拡大すれば陽性者が続出して、パニックになった国民が病院に押し寄せて医療が崩壊して仕舞うという説明をしていたらしい。前半は事実だろうが、後半は国民を馬鹿にしていると思った。見くびられたものである。まるで愚民扱いである。詰まり、由らしむべし知らしむべからずのお代官の発想だな。そもそも、積極検査⇒見つかった陽性者を自宅待機にするというのが国際標準である。何処の国も軽症者や無症状者が押し掛けてパニックなどには成っていない。

 曇ってはいても暖かい。時時晴れると夏日に近い。大体自室周辺の片づけ。散乱した本を収容して掃除機を掛けた。家でぼんやりしていると建設会社の営業員ばかりが来る。建てたばかりなのに、また建てませんかと。何処にそんな金があるの。まずは隣りの建物を褒めて欲しいと思った。暗くなった頃にグレが騒いでいるので見に行くと、本物の鼠を捕っていた。久久の実戦だな。但し小物。併しどうしよう。其のまま側溝に水葬す。顔の本によると、芥田先生も大変立腹されているそう。年代から言って「私の授業を覗いたことがある可能性もある」のだけど、A以上に宜しくないと(原文はもっと過激)。うーむ、もう少しちゃんとして欲しいな。全関係者の切なる願いです。

 

 

10/11・日

 台風は南進していったという。そんな馬鹿な。幸いにして特別警報が出た三宅村御蔵島村も大丈夫だったよう。併し此の島を村と言うのも、何何島村と言うのも変な感じだな。一島一村の場合、島という行政区分を作っても面白いかもしれない。市区町村プラス島ということに。島の人は喜ぶだろう。日本は山国であると同時に海洋国でもあるからね。 

 さてさてやっぱり曇っている。亡父の命日だが体調も天候も悪いので墓参りにも行けず。仏壇に手を合わせた。少し晴れた。久久の太陽、久久の太陽光発電。久久に暖かい。なお弟さんはそのまま入院を継続。本人も其れでいいと言っているそう。昼は表に出たけど、どの店も満員御礼。山形のアンテナショップみたいな店で七百円の弁当を二つ買って帰る。おまけにサイダーをくれた。午後は曇る。買い物は一便。ラジオを聞いていると、判子雑誌の編集長が出て来て、判子を押す為だけに出社させられたと怒られているが、そもそもそんな事実があったのか疑わしいと怒っていた。確かにたしかに。判子=悪というイメージ醸成は宜しくない。そんなイメージに圧し掛かった行政改革はもっと宜しくない。晩は家人のお好み焼き。

 

 

10/10・土

 明け方には下がる。結局、鼻が悪いから、口呼吸、其のまま喉をやられて発熱というパターンだろう。マスクも消毒も効果なしということになる。二週間前の風邪が治ってなかったのかもしれない。五時にシロとグレの見舞いを受ける。御苦労さん。朝はお粥。味覚は正常。台風は南岸をのろのろと。秋台風の動き方ではないな。ずぅーと大雨。此れは秋雨。而も寒い。九月の売電量、南東が102キロ、南西が94キロ、4700円。案外伸び悩む。気象庁のホームページによると九月の日照時間は100時間ちょっとだって。大体此の表に比例していることに気が付く。昼はかけ蕎麦。晩は昨日の中華弁当の残りに酒半合。今日の「アド街ック天国」は北千住。ちなみに有名酒場の映像は以前のものの使い回し。すっかり密になっているからお見せ出来ないのだろう。やっぱり移るよな。ああいうところで。それにしても千寿に行く機会もなくなった。あの辺で教えた生徒たちは元気かな。

肝心の風は全く吹かず。雨は夜半前に漸く止んだ。真夜中になった頃、固定資産税に関する書面が手渡される。非住宅減免が認められ還付があるよう。寝ながら果報を待った甲斐があるというものだが、また計算をし直さなくてはならない。兎に角、(相続等により)毎年毎年スペックが変わるから、確定申告は毎年毎年地獄の苦しみである。それにしても此の数年で二度の葬式と二度の相続、建て替えが一軒、よく頑張ったよ。吾人も。誰か褒めてくれないかな。

持続化給付金の不正受給では自首が相次ぐ。詐欺団に唆された人が多いよう。立派な犯罪である。世の中、本当に無知な人が多い。とうとうガースーは、除外前の名簿は見ていないと述べる始末。見てないものをどうやって排除するの。支離滅裂。挙句の果ては、あの怒りっぽい大臣が出て来て、行政改革の対象にすると八つ当たり。学術会議には年に十億掛かっているらしいが、大体高度福祉国家である。国や自治体の予算や許認可が入っていないものを探す方が難しい。此の問題は新政権の最初の躓きとなるだろう。ダメージコントロール(=潔く撤回)出来ればいいけど。

 

 

10/9・金

 任命拒否にあたり、現政権は総合的、俯瞰的に判断したと。そんな馬鹿な。拙いな、ガースーも。A以上に学のなさが露呈している。こうなったらチーム鳳生大学で支えるしかない。総長以下、政治学の杉田先生にジロリアン氏、経済ブレーンには和夫教授、ロシア対策には下斗米名誉教授。政策の大転換である。超リベラルな政権になる。此れぞ世直し。と、此処まで書いて少し反省した。権力というものは恐ろしいね、吾人ですらこんな妄想を抱かせる。許由洗耳。念の為に受けた検査で、芸能人も続続発覚。多くが無症状。一般人とて同様だろうに。こういうことに関して政府も専門家も誰も何も言わない。婚姻届けの印鑑も廃止するのだと。やり過ぎだよな。

ずっと大雨。家人は決死の覚悟で弟さんの病院へ。見舞いではなく、主治医やケースワーカーを交えての面談だそう。シルバーカーだと傘が差せないので駅まで送って行く。そうこうしていると、吾人も寒む気。節節も急に痛い。何だか急に具合が悪い。急降下爆撃を受けたみたい。直ちに就寝。エアコンも点ける。本日欠勤。夕方発熱。三十七度三分、夜は七分まで上がる。咳等はなし。先月末より悪いな。喉が痛いから扁桃腺だとは思うが、コロナかもしれない。部屋に閉じ籠る。どうしてこんなに調子が悪いのだろう。晩は絶食、本日無酒。

 

 

10/8・木

 寒気が入り、一気に冷える。ずっと冷たい雨。行政のデジタル化より、まず元号を何とかして欲しいと思った。せめて西暦を併記するとか。役所からの書面を見返すたびに、今年は何年、此れは何時の事・・・、毎回毎回頭の体操である。朝から外階段の苔落とし。すると何だか胸苦しくなる。酸素飽和度は95、6。直ちに気管支拡張剤と抗ヒスタミン。どっちが効いたのかは分からないが直ぐに治った。最近酷いな。前者はあと数回分しかない。以後上厠と漫然とを繰り返す。鎌倉の伯母さんにパルスオキシメーターを贈る。

 出し切ったので出社しようと思った。久久に目黒までバスで出ようと。併し車両の中も外も混雑す。どんどん乗ってくるからますます進まず。而もあと少しで大きな信号を渡れると思ったところで、最後に乗って来た若いお客のカードが残高不足。もたもたと現金でチャージしている内に貴重な青信号は全損す。ああ、公共交通機関というものは、忍の一字である。幸い雨も小降りなので途中で乗り捨て。徒歩連絡に切り替えた。退社後はBの新店で870円。11系統のバスで帰宅。こっちは空いていた。例によって環七から歩く。結局スーパーの天ぷらそば。台風が来るのでグレのサマーベッドは撤収。暫く彷徨していたらしいが、夜になってミケの小屋に入ったという。弟妹同士仲良くね。一方相変わらずシロはひとり寝。東側の寒いテントである。早く冬小屋に入ればいいのに。それにしても、飲んで食べて帰らないと、風呂には入りたいし、日記も書きたいし、飲み直しもしたい。実にせわしない。

 

 

10/7・水

 少し晴れたが、昼過ぎから段段曇り、以後降ったり止んだり。また台風プラス秋雨前線だと。そういえば近所にある大学のキャンパスもひと気がない。大抵リモートなんだね。何だかな。出たら出たで、出たとこ勝負で対応するしかないと思う。午後自転車出社。愈愈麾下の中学校でも出たという。其れでも休校にはせず、学年単位で対応するそう。小中高でも蔓延していないのだから、大学ももう少し出来るだろうに。コロナを恐れるな、某大統領もおっしゃっていたではないか。いや併しね、当の本人がやっぱり感染するとは、こういう表現が適切かどうかは分からないけど、まるで(ギャグ)漫画だね。退社後はBの本店。1720円。止み間を狙って帰る。植木屋さんにお金を支払う。13万余。砂利引き工事は年明けの閑散期に予定する。

 

 

10/6・火

 学術会議の件について、ガースーは、其の指摘(学問の自由の侵害であると)は全く当たらないと述べるに留まる。例によって木で鼻をくくった答弁である。母校の和服の総長も怒っています(後輩もがっかりです)。大体こういうところで政権の体力を使って仕舞っても良くないのだけど。トラ氏は早くも退院。新薬まで使ったらしい。なお世界の感染者は数億人だとWHОは推定。ホワイトハウスやロッテでも大量感染。

 幸い家人も吾人も体調は良好。という訳で偶には何処かに行こうと思った。手っ取り早く東横線を終点まで。例によって中華街である。併しひとりで来てもね。表通りの食べ放題店はスルーして、横丁の小さめの店に入る。ランチサービスを敬遠すると、もうグランドメニューしかない。色色と捲って、暫し呆然とす。料理は多多あるが(空心菜炒めから鱶鰭煮込みまで)、最低千円以上。ひとりでエビチリ・・・、まさかね。何でもいいからつまみが欲しいと言うと、巨大な冷菜盛り合わせが登場する。そんな馬鹿なというような量。あっという間に腹がいっぱいに。ビール二本に五目そばで4510円。すると、あの冷菜が2000円以上もしたことになる(ピータン、チャーシュー、鴨のロース、蒸し鶏・・・全て四切れ以上あった)。うーん、中華街もひとり対応を急いで欲しいと思った。本当はね、あと二三品は食べたかった。量も値段も三分の一にして。一皿五百円均一の店とかが欲しいな。大体此れからは何でもひとりかふたりでしょう。大勢で円卓中華など当分あり得ない。

気を取り直して山下公園を缶酎ハイ片手に歩く。まあまあ晴れているから、五月の陽気に思える。今年はゴールデンウイーク辺りからやり直したいな。とぼとぼ行くと、「海外移住資料館」。入場無料。今からでは信じられないだろうが、戦前は勿論、戦後のある時期まで日本は移民の送り出し国であった。何を隠そう、吾人の忠太郎お爺さんだって、一旗揚げようと渡米した書生の一人であった(其のお蔭で家作がある)。此れらの写真の中には知り合いの知り合いぐらいいるかもしれない。続いてお客のいない商業施設を徘徊。まだまだだな。観光客が戻るのは。みなとみらいから電車に乗って帰る。三時過ぎ。一万四千歩。以後午睡。晩は崎陽軒の弁当。結局南極、中華街より街中華がいいという結論。

 

 

10/5・月

 大体曇り。猫用の使い捨て懐炉を買いに行く。ドラッグストアーに二往復。ひと箱三十個入りを八箱、詰まり240個。四千円。シロの小屋とミケグレの小屋に一つずつ、一日二個使うから120日分程度(寒い日には増配する)。二年続いて暖冬ということはないだろう。風邪が流行るな。家人は不定愁訴。昼はインスタント麺。晩はスーパーの出来合いの鍋。暗くなってから映画「アルキメデスの大戦」。次世代型大型戦闘艦の建造を巡るお話。冒頭行き成り「男たちの大和」のようなシーンがあるが、基本的には計算と会議という地味な展開。史実を基にしたフィクションだが、軍備が如何に膨大な無駄と熱狂をもたらすのか、ちょっと恐ろしいまでの迫力で迫ってくる。一風変わった反戦映画でありました。

何とかイートの割り引きお食事券が一部地域で売り出される。インタビューに応えていた女性は、此れで飲食店を支援したいと述べていた。でも本当に支援するなら、いつもニコニコ現金払いだと思うのだが。序でにアルコールを注文されるともっと助かる。

 

 

10/4・日

 午前に散髪。昼は信濃屋の弁当。曇ってはいるが結構暑い。数日来の疲れが出たのか、午後も漫然とす。晩はまた牛肉。ちょっと食べ過ぎである。それにしても不思議だな。草を中心とした穀物などを食べて、肉と脂が出来、其れらを人間が食べて消化すると再び油脂分は無くなる(便器に油は浮かないものな)。全て消化酵素のお陰である。

区による積極検査では、介護施設の百人を調べて、一人出たという。そんなものかなあ。四連休から二週間、幸い此方も何とか落ち着いているよう。もう終わり=集団免疫獲得? ならいいけどな。うーん、分からない。専門家にはもっと血液を調べて欲しい。ちなみに「笑点」なんかもリモート収録は解除。無観客ながら平常に戻りつつある。

 

 

10/3・土

 引き続いて植木屋さんが来る。低木の剪定と細かい草取り。今回は親方と奥さんの二人。お互いに家内作業なので万事気が楽である。世間話を挟みつつ、吾人も草を引っこ抜いた。午前四時間、午後一時間。此れで秋の刈り取り作業は終了となった。いや併し疲れたね。山歩き並みの運動量である。シャワー入浴と午睡の後、牛を焼いて栄養を補った。

 トラ氏の様態が悪化。高熱が出ているという。何分高齢だしな。軍の施設に移動。直ちにレムデシビルが投与されたという。また、ヘルパーさんに移されたと、遺族が訪問介護所を提訴(広島)。うーむ、こういうのは難しいな。

 

 

10/2・金

 何人かの研究者が学術会議に入れず。内閣が任命拒否したらしい。携帯料金の引き下げで国民の歓心を得る積りのようだけど、此の政権の本性が出たな。A政権の頃から画策していたらしいが、こういう所は継承しなくていいのにね。そしてとうとうトラ氏もコロナに感染。幸い軽いそう。秋晴れ。急に金木犀の香りがする。どうやら鼻水は出ても鼻は通じているよう。

漫然としつつ午後出社。退社後はBで1680円。ちなみに先月からお隣りの絨毯屋はケバブ屋に意匠替え。同郷の人がやっているのだろうが、一枚何百万円の商売から一人前何百円の商売になった。いや併しどちらにしても売れていない感じ。大丈夫かいな。此のショッピングモールも開業から一年経ったけどテナントは埋まらないまま。死んだようになっている。もう一つちなみに、立ち飲みS以来の知り合いの細山田氏は、定年をきっかけに故郷に帰るそう。故郷は南の島である。いい所だけど、奥方は此れを機会に離縁するらしい。而も世帯を分離した後は福祉生活者になるという。なんだかなあ。

そんな俗世とは関係なく、月が綺麗な晩であった。十五夜の次の晩である。十五夜とは旧暦の八月十五日のこと。それにしても旧暦というのは難しい。そもそも月の満ち欠けでひと月なので、年に十日の割合でずれて仕舞う。そこで閏月が三年に一度挿入される。此れが太陰太陽暦。どちらにしても毎年安定しない。序に月の隣りには火星も見えた。そういえば、明星とか金星とかいう特急列車はあったが、火星はないよな。外惑星だからかな、案外馴染みがない。ちなみに外惑星と内惑星が天文図を引っ掻き回したお陰で(遠くの恒星とは全く違う動きをするものだから)、天動説が御破算になったと聞いたことがある。確か国鉄の発券機はマルスとか言った筈だけど。

 

 

10/1・木

 朝は小雨。旅行割引キャンペーンは全国に拡大。東京から出る人はいるだろうが、入って来る人はそんなにいないだろう。東京は実は日本最大の観光地でもある。それに体育の日が何処かに行って仕舞い、今月のカレンダーは真っ黒け。昼以降は少し晴れる。多少吾人の気分も晴れた。草取りと苔取り。ターボプロも投入す。午後出社。都民の日だが学校も塾も通常営業。Bの本店で二杯だけ(980円)。コロナだといけないので早めに帰った。十二時就寝。一時間ほどすると鼻が詰まって目が覚める。直ちに抗ヒスタミン投与。効いてくるまで一時間は掛かった。

 ところで来年度の概算要求は恐ろしい金額に。コロナと名の付くものはみな通るのかね。隣の省が使うのならは、うちの省も使います。君が行くなら僕も行く。みんなでゴートゥー財務省(概算要求)。ああ。

 

 

2020年9月

9/30・水

 再び秋晴れ。やっぱりくしゃみ止まらず。喉も変。何にもする気が起きない。大事をとって本日欠勤。アメリカでは大統領候補討論会。詳しくは見なかったが、大方議論に成らなかったと。其れは此の国の党首討論も同じだと思った。大体議論が成立するには真面な人が二人は必要だからね。晩は残った冷やし中華。座間の事件では初公判。逮捕のきっかけを作った女性(自ら囮となって容疑者をおびき出した)が、実はとっくに亡くなっていると聞いてちょっと驚いた。若い人、特に女の人がこんなに沢山亡くなる国というのは・・・。こうしてとうとう吾人の体調までおかしくなって九月が終わった。

 

九月の備忘録

 一、TBS(といってもラジオの方)は大改編。デイキャッチの後釜番組は一年半で終了。とうとう一度も聞かなかった。ラジオは習慣性が高いからね。長寿番組を終わらせるのにはリスクが高い。 二、コロナ禍はまだまだ続くな。吾人も影響を少し低く見積もり過ぎていた。2009年の新型インフルの比ではない。今更ながら覚悟する。三、第三のビールは明日から値上げ。酒税が高くなる。大衆増税だな。ただ第一のビールも少しずつ安くなる。最終的には今の第二のビール(発泡酒)より少し高い程度に一本化する模様。まあね、十代二十代三十代の吾人なら怒っていただろうが、吾人も大人ですよ。最近は家でも第一を飲んでいます。そもそも前ほどビール類は飲まなくなったので(一日一缶程度)。

 

 

9/29・火

 区による積極検査もあまり進まないよう。当初予算案は区議会を通らなかったらしい。みんな、続続と陽性者が出て、収拾がつかなくなることを恐れているのだろうけど、兎に角、一回やってみないことには実態が掴めない。併しそもそもこういう調査なら国がやるべきことだろうに。例によってPCR検査は全く進まず。一人前二千円で検査出来るキットが出来たらしいけど。

 大体曇り。昨日よりかは更に回復す。少し庭仕事。昼は表のラーメン。味覚の正常を確認す。午後も低木刈り。家作の前庭の芙蓉を中心に草取りも。此処も砂利を引きたいね。腰を痛めたので早めに終了。二時過ぎには撤収、湯船入浴す。弟さんの病院から連絡がある。順調に回復して来ているので、(四国への転送は無理だけど)介護施設への転出を検討して欲しいと。何処かいいところがあるのだろうか。それにしても此のコロナ禍では見学もままならない。容易なことではないな。晩は家人の回鍋肉。麦焼酎はお湯割りにした。ぼんやり点けていた夜の民放ニュースに何某平蔵が出て来てペラペラ喋っていた。よく喋るね。悟性というものが感じられないな此の人には。

 

 

9/28・月

 久久の晴れ。五輪では早くも裏金疑惑が。本来ならば終わった後に出てくるネタだったのだろう。五輪の何が嫌だって、こういう所なんだよね。そういえば長野五輪の裏帳簿、どこへ行ったんでしょうね(碓氷峠に捨てたとか?)。有名女優さんが自死されたそう。ワイドショーなどではあまり取り上げない方がいい。ボーダーラインの人が沢山いるだろう。(私より幸せそうな)あの人が亡くなった、何で私は生きているの、という式になりかねない。

何とか回復する。早速周囲の点検。相当手付かずである。まだまだ切らなくてはならない。朝はお菓子と煎餅。味覚は正常。依然として喉は腫れぼったい。取りあえず抗アレルギー剤(バイナスという処方箋薬)を投与して鼻を通す。やっぱり漫然とす。時折うつらうつら。午後になり、「ターボプロ」という掃除道具が届く。偶偶点けたテレビの通販番組でやっていた。風呂用の回転ブラシ。大体六千円。騙された積りで注文したが、試しに使って見ると案外よく取れる。バッテリーの性能が向上したのだな。此れはお勧めします。

 

 

9/27・日

 微熱が出たようだが朝には下がる。朝はお茶にナボナ。味覚は正常。やっぱりうつらうつら。寝ても寝てもまだ寝られる。矢張りコロナかもしれない。そう言えば、数日前から少し変だった。異様な鼻水と酒が思ったほど入らない。矢鱈寝られた点などなど。コロナを恐れて家人は一切近づかず。昼はカップ麺。水分はペットボトルのお茶。あれだけ気を付けていたのに結局何かに罹って仕舞った。

 そんな日曜だというのに植木屋さんが午後から入った。雨で延び延びになっていた。応援の職人さんが二人、合計三人で来たので基本的には任せることとす。それでも少し手伝った。マスク掛けで接触を避けながら。すると一時間半の片づけ作業で何だかヘロヘロに。再び就寝。今回は駐車場の草刈り、梅、楓中心。三時間ちょっとでは小木までは手が回らず。また後日ということになった。入浴ののち、コンビニ夕食。夜更けに銀河鉄道999第十三話「化石の戦士・後編」。岩に乗り上げて動けなくなったスリーナイン号をスリーシックスの機関車が助けに来るシーンが印象的な回。最後に汽笛を交換して別れるところが特に泣ける。夜は一雨。

 アメリカの新しい最高裁判事は、四十八歳の女性で養子を含めて七人の子持ち、それでいてバリバリの保守派だという。敬虔なカトリックは避妊しないものな。いや併し凄い人だな。色色な点で。まあね、保守派といえどもリベラルの恩恵は受けている筈で、そういうところはどう考えているのだろう。

 

 

9/26・土

 阪神クラスター。外食で移ったか。選手管理が甘いらしい。阪神だものな。此処に来て芸能人も続続発症。また蔓延して来たよう。ところで、何とかの平蔵が突如としてベーシックインカムを提唱したとかで少し世間を驚かせたらしい。まあね、所謂リバータリアン的な発想とベーシックインカムは実は相性がいい。此の場合のインカムは国家からの手切れ金である。お金を上げるから後は知りませんとな(あとは万事市場で調達して下さいと)。そういう危険性があることを人人に気づかせた点で、今回の件は却って良かった。あと、ユアナンバーカード、例え最後の一人になっても、持たないことを此処に宣言しておく。そもそもあんなカードがあったとしても使うことがまずない。

今日も時時小雨。何にもする気が起きない。熱はないがやはりコロナかもしれない。終日自室に閉じこもる。寝たり起きたりを繰り返す。殆ど無酒。ぐだぐたと言ってくる家人に激高す。どうも体調がよくない。

 

 

9/25・金

 朝方は更に冷えた。薄い布団を搔き集め何枚も重ねてもまだ寒い。当然くしゃみ止まらず。喉も痛める。抗ヒスタミンを投入。長袖のトレーナーを着てもまだ寒い。所謂戦力の逐次投入という愚を犯す。最初から戦艦(羽毛布団)を出しておくべきであった。結局風邪である。コロナと間違えるな。見分け方は味覚障害の有無だという。

今日も雨。昼は煮麺。午後まで安静にす。猫も昏昏としている。夏の疲れが出ているな。人間の方もテレビなどを点けて寝ていると、緊縛強盗にやられたとか、ネットの口座から勝手に送金されたとか、被害を伝えるものばかり。被害妄想の人が増えるな。大体若者を正業に就かせるのは大人の責務であろう。そういう責任を果たしてこなかったから、こういう犯罪が激増するのである。少しは被害より加害の方を考えた方がいい。少し止んだ頃に出社。依然としてぼんやりとす。Bに寄って割と直ぐに帰った(1500円)。

 

 

9/24・木

 ぼんやりとクレジットカードの明細書を見ていると、見たことのない店名が。鍋屋横丁店、何処だ其れは(中野区らしい)。2527円とある。直ちに日記を見ると、同じ日に確かに近所のスーパーには行っている。同じチェーンだから支店名が誤記されたのだろう。酷いシステムエラーだと思った。店に問い正しに行きたいが、明細の前後にはよくないものの購入履歴が。どうしましよう。続いて更新契約書類への署名と捺印と返送。不動産業はいまだに紙と判子の世界である。ちなみに拙宅は更新料は取らない(そもそも更新料ってなんだ?)。不動産屋が半月分取っていくだけである。それに少しだけ家賃も下げた(二千円と三千円)。入居した二年前はちょっと高い時期だったからね。実勢価格に合わせた。

朝は冷えた。台風は更に東へ。以後重い曇りと時時霧雨。午後まで漫然とす。何だか鬱状態。徒歩で出社。途中偶偶来た11系統に乗り換え。久久に授業見学あり。但し中三生。今更入って来られてもね。退社後はBの本店で須々木さんと佑子さんと会う。併し店内は何だか煙くて咳が止まらず。換気しても染み込んでいるな。此の咳はコロナ由来ではありませんと言うより他がなかった。それでも閉店近くまでいた(1490円)。まだ十一時だが真夜中のような町を通って帰る。夜も寒い。台風が北風を招き入れたよう。

 

 

9/23・水

 イタリアの議会は三割削減されるという。国民投票でそうなったそう。いっそ日本もそうしたら。また国会議員の三割程度をクジ引きで選んでも面白い(正しく衆議院)。裁判員制度の真似である。来月から入国制限も緩和。ビジネス客と留学生を一日千人程度入れるという。当初第二波は秋冬の訪日客から広がると予測されたのだがね。つくづく予測というものは当たらないと思った。米国の死者は二十万人。国内の感染判明者は八万人、死者は千五百人に至る。

台風12号はやや東に逸れ、関東は時時小雨程度。一気に涼しい。午後まで漫然とするもくしゃみ止まらず。堪らず出社。こういう場合は身の回りの空気を換えるのが一番である。自転車で出るもやっぱり降ったり止んだり。途中最小半径で右折して来た二人乗り主婦自転車と信号無視の中学生自転車とニアミス、非常停止。気を付けて貰いたいな。退社後はBでワンオーダーのみ(840円)。復路自転車運休。一本前の11系統プラス徒歩で帰る。道に出ていた蛙を軽く蹴って路肩に寄せた。

 

 

9/22・火

 朝から晴れた。まず蔦(アイビー)の刈り取り。凄まじい生命力。此れは西洋の品種。真冬でも伸びている感じ。続いて久久に和菓子屋へ。御萩は一個195円に値上がりする。数か月振りにミケが捕まったが、毛が凄いことに。すっかり玉になっている。あれでは野良だよな。毟るだけむしって解放した。午後は曇る。また台風だそう。終日出たり入ったり。結構草臥れた。庭も猫も面倒見切れない。買い物に行けなかったので晩は冷凍もの。猫には鯖の水煮の缶詰。夜から雨。こうして四連休(といっても普段と同じ)が終了す。イギリスも再び外出自粛令だと。

 

 

9/21・月

 敬老の日。今日は可燃ごみ。草木類が七十リットル一、四十五リットル三。過半が家作の土地から出たもの。となると事業系かな(有料シールが必要)。まあね、固定資産税も払ったしふるさと納税もしていないから良いか。そういえば、後者に関しては、(本来の趣旨を外れて)ネット通販のようになりますよと指摘した高級官僚がいたそうだが、ガースーの怒りを買って左遷されたと話題になっている。皆さん得することだけには容赦がないからね。そんなガースーだが支持率は高いそう。Aに飽き飽きしていたのだな。今後、独自色が出ればねえ。拙い、筆が鈍っている。

 午前中は曇天。昼は自転車で区内を循環する。久久に梅ヶ丘まで行ったが、「せい家」も「まんぷく亭」も既に無くなっていた。結局若林の「麺通」(830円)。何だか空いていた。値上げが響いたかな。家人には「福」のから揚げ弁当。ちなみに幹線道路は大混雑。大勢出掛けている。何処の観光地も都心の百貨店も大変な人の出だという。何しろずっと出てなかったからね。五月の頃は戸越銀座に人が集まり過ぎているとかで怒られていたものだが。ああ、どうなることかいな。もう祈るしかない。晩は残り物。

 

 

9/20・日

 大体曇り。時時小雨。更に涼しくなる。昼は表に出た。適当な定食類が食べたかったが、該当店無し。結局オリジン弁当。日記を読み返すと、ちょうど昨年の今頃に風邪を引いている。やっぱり新型コロナだったのかもしれない。件の官製アプリ、登場から三か月も経つけど、陽性登録者はなんと千人にも満たないのだという。あまりに馬鹿馬鹿しいので吾人もアンストールした。第一、電気が勿体ない。晩は残り物。

 

 

9/19・土

 新首相は下げろ下げろと携帯電話会社を目の敵に。併し法に触れるようなカルテル等がある訳ではなし。高い高いと言いつつも、結局みんな大手のキャリアを使い続けているのだから、それはそれでいいのだろう。何かしら国民のためになることをしようとしているのだろうが、政治が民間企業の経営に介入するのは最後の手段である。くれぐれもこういう手法は宜しくない。新手のポピュリズムであると思った。第一、見直すところならば他にも色色とあるだろう。辺野古とかリニアとか原発とか。コロナ禍だけど、家計の現預金が過去最高に。結局件の給付金も銀行口座に積み上がるばかり。本当はターゲットを絞った給付の方がいいんだろうけどね。そんな中、今日から四連休。駅や空港も少しは賑わったとのこと。みんな気を付けているというから何とかなるかな。封じ込めが出来ない以上、こうやって行き当たりばったりで流行状況を見ていくより手がない。それにしてもね、国民のために働く内閣というキャッチフレーズ、此れも実に当たり前なのだが、前政権への当てこすりだとしたら結構な皮肉だと思った。そういうブラックジョークのセンスはガースーにはないとは思うけど。

 まあまあ曇り。昼は家人の豚玉丼(他人丼)。午後はちょっと暑い。ひねもす漫然とスマホのパズルゲーム。夜は久久に湯船に入った。何処も彼処もカビだらけ。あらま。

 

 

9/18・金

 南風強し。久久の真夏日。朝だというのに食べるものが何もない。炒飯を作ろうとしたら冷や御飯もなかった。世界の感染者は3000万人。併し此れは公式の数字を集計したもの。実際にはどうなっているのやら。アメリカの何とか大学にはそういうところを推定して欲しい。一方曲がりなりにも第三波は減ってきたのだが、其の理由は専門家にも分からないのだと。やっぱり夏が暑かったからだな。あんまり出歩かなかった。となると秋になると・・・。

 退社後はBへ。此処も週末は十一時まで開けるのだが、流石に結構混んでいた。未成年の男女二人組が担当するも上手く捌けず。曰く、予想より暇そうなので店長は帰って仕舞ったとのこと。困ったね。店内はてんてこ舞い。激励代わりにコンビニのシュークリームを差し入れした。今夜は須々木さんと佑子さんしかいなかったので、早めのお開きとなる。

さてさてバーIを覗く。先客は一名。すると若い接客業の女性が独立するかどうかで店主と密談中。家賃がどうのこうの、他のお客を取って仕舞ったら世間体が悪いのこうの・・・。吾人は全くお呼びでない。こういう時は直ちに撤収である。自分の分だけ支払った。結局南極何だか飲食が足りず。途中の鷹番でラーメン店に入る。所謂こだわりの中華そばを出す店だが、店員は若者が一人(結局はセントラルキッチンの店である)。胸元には金色の一筋が。昔の長渕氏のようだと思った。ただ案外対応が丁寧だったので、ウーロンハイを追加す。色色な群像劇を見て帰る。みんなコロナ禍の下、頑張っているのですよ。帰宅は昨日より早かった。立ち飲み1570円、シュークリーム二個で250円、Iのシークワーサーサワー550円、鷹番のラーメン750円、追加のウーロン杯350円。以上会計報告。二晩掛けても、映画「沈黙」(新作の方)は見終わらず。

 

 

9/17・木

 東も西も大赤字の見込みだと。通勤電車はまあまあ乗っているけどね。真ん中の会社はどうなのだろう。あそこは新幹線依存度が極めて高いからな。大体曇る。丁度お昼に救急車が来る。例によって魔の四つ角で接触事故の模様。一時不停止の自転車と直進のミニバイク。幸い自転車の若い男性は掠り傷程度。ぼんやり見ていると知らない奥さんに熱心に話し掛けられる。相手は拙宅の猫のことまで知っているよう。お隣の人でもないし、お向かいの娘さんでもない。幾ら検索しても出て来ない。あなた、誰? ついでに、私は誰? 午後出社。Bの新店は十時閉店を継続するのだと。三十分で出された後は外飲みをプラス。田岡さんと妹さんと須々木さん。帰宅は十二時。飲むものは飲んだが、何だか食べていない。以後カップ麺。

 

 

9/16・水

 A内閣が総辞職。こうしてガースーが次の総理に就任する。スローガンは自助共助公助だとさ。そりゃあまあ、当たり前といえば当たり前。問題は自助するほどの収入が・・・。せめて(所得)控除して欲しいね。という訳で、相変わらず国家観がないと思った。大学在学中は丁度紛争の最中だったから、きちんと勉強する機会がなかったのだろう。あの大学にはいい先生が沢山いた筈なのだけど。ちなみに憲政史上初の鳳生大学出身の総理大臣でもある。だからと言って、吾人の筆が鈍ることは些かもありません(多分)。肝心の組閣の方はあの鈍らな厚生大臣官房長官に横滑り。うーん、ぱっとしないな。

東西のテーマパークでも大量解雇。内部留保が尽きたのだろうか。コロナの影響がじわじわと。危機はむしろ此れからなのかもしれない。予想よりも遥かに長引く。あと二三年はこんな感じなのだろう。元の通りとは言わないまでも、ある程度の日常が戻ってくるのは何時の日か。あるいはもう戻らないとか。詰まり其れが新しい日常だと。飲みにも行かず、旅にも出ず、人とも会わない・・・。

 終日曇る。家人は大病院で三分診療。午後出社。考えてみれば大貧学院もちっとも生徒が入ってこない。三月四月は当然ゼロ。夏期講習前に入って来たのは高三生が二人だけ。案外手厚い公助により、一時は焼け太りしたように感じたが、此処に来て急速に萎んでいる。家で飲んで食べて勉強されてはあらゆる産業が縮小する。経世済民、均衡の取れた国土の発展、吾人の願いである。夕方富士そば。退社後はBの本店で1450円。帰宅は十一時過ぎ。

 

 

9/15・火

 新聞紙上には旅行の広告ばかり。何とかトラベルキャンペーンで三万も四万も引いている。みんな税金である。大丈夫なのかね。みんな国のお金に群がっては駄目だぞ。また、イスラエルニュージーランドやオーストラリアの一部でも再びロックダウン状態だとか。大丈夫なのかね。ところで、エムエム何とかが再び話題になっている。日本銀行券を幾ら発行しても大丈夫だと。コロナ禍だからどんどん出せと。そりゃまあ、十兆や二十兆、あるいは五十兆百兆ぐらいまでは大丈夫だろうが、言っておきますが、此れは麻薬だよ。一度や二度なら大丈夫だと思っても、一度や二度やったら止められなくなる。

 大体曇る。湿度も低め。低木切り一時間。葦簀は一部を撤収させる。昼は久久の「とむちゃんラーメン」。あっさりトンコク醤油。これぐらいがいいな。最近のラーメンは濃すぎる。特に家系ばかり増えすぎた。午後は漫然とす。晩は鋤焼き。家人の買ってきた牛肉では足りず、冷凍の豚肉で嵩増しした。都による時短営業要請は本日で終了。残念ながら既に増加傾向である。来月はまた自粛だな。

 

 

9/14・月

 大体曇る。固定資産税を払った後は、草取り一時間。再び勢いが出て来た。此方は戦意喪失。山羊でも迷い込んで欲しいと思った。昼は祐天寺のココ壱番屋。例によってフライドチキンカレーの二辛のごはん少なめ(750円)。カウンターには衝立てがあり、店員が念入りに消毒していた。確かにカレーは危険かもしれない。ついつい辛くしようとするからね。そうなると、汗、涙、鼻水が出る。当面の間、カレーは辛く出来ませんとした方がいい。いや併しね、そもそも辛い物を食べるというのも、一種の見栄である。吾人も此のチェーンで、隣りが三辛を頼んだので、ついうっかり五辛を注文して、えらい目に遭ったことがあった。結局此れは軍拡競争であると思った。とどのつまり、軍備は身を亡ぼす。吾人は己の不覚を深く恥じ、爾来何時でも二辛にしている。続いて国勢調査。適当にネットで応えた。前回と比較して同じ苗字を名乗る者は半分になって仕舞った。詰まり国衰調査である。夕方前にもう一仕事。晩は残り物。終日アレルギー酷し。

 新総裁も決まったらしいが、既に解散の方に世間の注目は移動。此の間メディアは自民党の広報のようになる。どうにも世の中、ますます・・・。まあね、派閥の上に成り立っているから、嘗ての海部内閣に近いかもしれない。クリーンなイメージと苦労人のイメージが重なる。独自色を打ち出そうとしたら切られるな。

 

 

9/13・日

 朝方は冷えた。ところで未明には例によってグレが入って来た。其のまま放っておいたら、吾人のベッドに上って吾人の足元で寝ていた。愈愈家猫の試験を受けさすかな。以後曇り勝ち。在宅勤務等が進み、都心の賃料が下がり始める。タワマンも人気に陰りが出るだろう。住むならやっぱり戸建てだよな(だからテラスハウスを建てた)。となると次は不動産投資信託等が危なくなる。昼は八雲の回転寿司にゴートゥーイート。コロナ対策で一切回さなくなっていた(コンベアも停止)。そうなると何となく活気がない。みんな定額の丼物しか食べないし。誰も何の注文もしないので、凪のような時間が長く続いた。午後は真っ暗になるも大して降らず。夜も涼しい。晩は家人が買って来た秋刀魚の塩焼き。当然昨年の冷凍もの。而も台湾産だと。何が悲しくてこんなものを・・・。

 早くも冬のインフルエンザを心配する動きがあるが、幾ら何でも同時には流行しないだろう。みんな取り敢えずは気を付けているのだから。大体、一般的な夏風邪(=手足口病など)は激減したそうである。

 

 

9/12・土

 時時雨。エアコンの掃除。といっても素人に出来るのはとば口だけ。中の方は大変なことになっていると思う。早速目と鼻をやられる。直ちに抗ヒスタミン。続いて再送されたいちじくを須美伯母に託す。昼は表に出たけど、どの店も案外混んでいる。空いた店で「肉つけ麺」(690円)。大して旨くない。此処は大手牛丼屋の経営なんだっけな。となるとレトルトスープだな。すると固定資産税の納付書が来る。新物件の方。残念ながらゼロにはならなかった。一応三分の二程度は減免されている。併し幾ら読んでも新築減免と建て替え減免がどの割合になって引かれているのかは分からず。午後も漫然とす。涼しいのでうつらうつら。何だか疲れが出た感じ。暑かったからな。晩も残り物他。

殺人事件や自殺案件多し。酔って高二の孫娘を刺殺した祖父や(福井)、飲み歩いて幼な子を死なせた母親も(香川)。大人とは堪えること。其れでは辛いから特別に飲酒を許可する。但し飲んでいいのは一日三時間以内。来月から都民の旅行も都内への旅行も全面解禁だという。イベントも人をどんどん入れるよう。また流行るな。第四波が来る。早ければ再来週辺りには。都内の感染者も二百人前後で下げ止まっている。ああ、ずっとこんな感じ。もううんざりである。

 

 

9/11・金

 今日まで暑いらしい。昼に通り雨。午後出社。退社後はBと二晩続けてのタワマン下。勝手にテーブルを使っていたら早速警備員に注意される。帰宅は十二時過ぎ。Bの勘定の付け忘れと須々木さんから貰った缶チューハイを飲んだから千円ちょっとしか使わず。更に一雨。漸く涼しくなる。ちなみにBの画面では探偵の方のコナンをやっていた。見た目は子ども、中身は大人。現実には此の反対のケースが多い。何しろ国のトップが幼稚だからな。最後のお願いとして、敵基地を叩きたいのだとさ。何処にそんな金があるの。此の日記は大人の日記を目指しています。

 

 

9/10・木

 多少は曇った。やっぱり暑い。午後出社。引き続き中三の数学。公立中学の授業が急激にスピードを上げ、危うく追い越されそうになる。三か月の遅れは既に回復。普段の年より速いかもしれない。新幹線並みである。コロナ休校に備えて進めるだけ進めていると思った。ちなみに軽めの運動会はやるそう。合唱コンテストはどうなるのだろう。飛沫が心配。鼻歌コンテストなら安全である。そうなると課題曲は大岡越前のテーマだな。退社後はBで十時まで。続いてタワマンの下で飲む。帰宅中のBの社員さんたちにも混ざって貰った。皆さんよく飲まれますと驚いていた。帰宅は十二時ちょっと前。大人は飲まなきゃ、やってられないよな。

 野党が合同して再び立憲民主党が出来上がる。新党にしては新鮮味がない。看板だけでも架け替えれば良かった。名前くらい公募すればいいのに。吾人に此れといったアイデアは無いが、何かいいものが出てくる筈。ちなみに電力労組系の議員は合流しなかったそう。可笑しいな、脱原発は実に経済的で合理的な判断でもあるのだけど。結局組合活動家には経営とか経済とかが分からなかったということになる。詰まり馬鹿だと。何処かの大学で勉強し直した方がいい。都による時短要請も来週解除の見込み。ちょっと危険だな。少なくとも深夜営業はやめた方がいい。あるいは酒は三杯までとかね。

 

 

9/9・水

 今日も快晴。八月の売電量が分かる。南東が167キロ、南西が129キロ。合計七千円ちょっと。各各クーラーを沢山使っても相当余った模様。特に南東面の直射日光は凄いからね。朝の五時から発電していた筈。一方南西面はお隣の三階建てがあるので伸び悩む。今日も実に暑い。午後出社。Bの新店から本店へ。丁度二千円。夜は一雨。でも暑い。

 大麻所持で有名俳優が逮捕。此処まではよくある話だが、週刊誌等によると、此の人の暴力が酷かったそう。昨年かな、偶偶ドラマを見ていて、殺人鬼役が恐ろしいほどはまっていたので印象に残っている。あれは、地だったんだね。

 

 

9/8・火

 台風一過のかんかん照り。朝から壊れ傘の片づけ。閉じるだけ閉じてガムテープでぐるぐる巻きにした。危ないもの。続いて猫餌の買い出しと通帳記帳。件の給付金は8/14に振り込みがあった。十日は掛かっているな。其れでも多分最速。それにしても、国道の歩道はゴミだらけ。植え込みや花壇の類も枯れ果てているところが多い。片づけと水やりは店長(クラス)の仕事だろうに。そういう所に気が付かないから商売も繁盛しないよな。

昼は地元の「磯丸水産」。入ってみるなり額で検温。厳重だね。後から来た女二人組など追い返されていた。頭を冷やして出直して来いとな。いや併し、あんまり意味があるとも思えず。多くが無症状でしょう。炎天下を歩いて来たのに可哀想。大体口が魚だったろうから転換は難しい。店内は空いていたが、何とかイーツの注文が大量にあるらしく、漬け鮪丼が出てくるまで十五分以上も掛った。午睡ののち草取り三十分。此れが限界。

此の処は旧パソコンで忘れ物の確認。取り立てて壊れている訳ではないが全く動きが悪い。よくこんなものを使っていたと思う次第である。それにしてもUSBというのは凄いね。こんな小片にA4が何百万枚(日記や確定申告なら何万年分?)、更に音楽CD(安田レイと鬼束ちひろ中村あゆみ)も入るのだから。そうなると紙の本は高いと最近の若い人は思うのかもしれない。但し情報を媒体の目方で測ってはいけない。人を動かすのは、紙一枚、一編の詩があれば十分である。

本日は18人がお亡くなりに。弱毒化も根拠がないという指摘もある。もう直ぐ秋冬。どうすればいい。総裁選はたけなわ。民放では即席討論会。元幹事長が出て来て、非核三原則の見直しに言及。とてもじゃないがまともな神経の人とは思えず。軍人なんだな。一方本命のガースーは静かな佇まい。こういう場では大して喋れないという説が・・・。木で鼻をくくった記者会見は得意なのだが。ちなみに彼は酒を飲まない。頭の中のメモ魔ということになる。だからだね。我我は酔ってみんな忘れて仕舞う。

 

 

9/7・月

 朝方は大雨。以後南風吹き荒れ、サウナ状態に。原因の10号は九州の西を掠めて北上。幸い多くは事前に避難し、また予想より早くヘナヘナになったよう。其のまま朝鮮半島へ。北の国は大丈夫かね。何しろインフラも大正時代並みだから。合同した野党は消費税の引き下げを看板政策にするのだという。ちょっと無理だよな。今回のコロナで分かったことだが、あのような給付措置は結構有効かもしれない。生活を支えるとともに消費も増える。毎年毎年一千万人に一兆円ぐらい配ればいい。所謂簡素な給付措置の常設化である。

 止んできたので、昼は表に出た。世田谷通りを下って、「ラーメン陸」へ。やっぱり開店前から中行列。家系は多いけど二郎系は少ないからね。併し此の辺に来たのも久久である。実は此の先に亡父の入った施設があったから、なかなか足を向けられなかった。まあね、もうね、日薬二年ですよ。さてさて小ラーメン(750円)。麺のワシワシ感が増したよう。実は小加水麺は苦手。多加水の二郎ってあるのかな。ツルツル入って旨いと思うのだけど。並んで食べて45分。其のまま環八、246とグルって回って帰る。途中ざあっと降られた。夕方前に草木取り、70リットル。暑い熱い、直ちに常温浴。更に一降り。夜も結局暑い。

 

 

9/6・日

 未明も何度も降った。何しろ奄美辺りにいる10号の引っ張り込んだ雲のお蔭で関東が大雨。確かに大きな台風だな。朝から側溝の掃除。また、梯子に上って時時溢れる縦樋も点検するが詰まりの個所は発見出来ず。それにしても、数十年前は台風をコントロールする技術とか研究していたと思うけど。昔の図鑑、未来はこうなるとかに出ていたような・・・。空飛ぶ車、チューブトレインとかと同列に。まあ、ちょっと無理だよな。

 餃子の王将を覗くも何時も満席。人参塔の地下の中華屋にスイッチ。何だか此処も雰囲気と屋号が変わっている。居抜きで入れ替わったのかな。チャーハンセット935円。大して旨くなく。元はバイキング形式の店だったような。何しろ他客は皆無。まあねえ、ゴートゥーイートのバラマキ私人だから、いいんだけどね。すると膝に蕁麻疹が。直ちにステロイド軟膏の塗布。まさか不味いチャーハンアレルギー? 午後はまあまあ晴れる。時時睡眠。其の後草取り三十分。此処に来て雨が多いから一気に伸びる。無限労働である。晩は残り物。夜に一雷。夜半前に銀河鉄道999の第十話「トレーダー分岐点・後編」。働いても働いても人並みの生活が出来ない星のお話し。非婚化問題も絡んで一層重いな。ただ此の回はスリーワンからスリーナインまで全ての特急急行が出て来るというので有名である。ワンは近鉄特急、ツーはゼロ系より100系に近い新幹線、フォーは満鉄の機関車に似ている、シックスはディーゼル機関車のレッドトレイン、セブンはTGVの色違い、エイトは弁慶号。333と555はオリジナルかな。他にも謎の列車がいることはいます。スポンサー=玩具メーカーの要望だとか。

フランスでは一日数千人が感染。バカンス明けで再び拡大傾向だという。ちなみにPCR検査は一週間で100万人だって。うーん、日本でもそれぐらいやったら、どうなるんだろう。

 

 

9/5・土

 朝から快晴。朝から草取り少少。朝からすき家。今日も元気だ、牛丼が旨い。そう言えば、一昨日会った田岡さんの妹さんの知り合いは、母娘でコロナらしきものに罹ったという(ちなみに娘さんは接待接客業)。風邪プラス味覚障害症状があったというから可能性は高いね。全く味がしなくなったらしい。保健所には三十回掛けて諦め、家に閉じ籠って治したそうである。三月頃のことである。こういう未認定の患者がどれくらいいるのだろう。十倍か、百倍か。更にそもそも無症状の人もいるからね。ちなみにパラリンピックは今頃までやっていた筈。猛暑猛暑でえらいことになっていた。続いて地元の店でステーキランチ。180グラム。何処の牛の肉だか分からないけど、ふっくら焼けて赤身の肉も案外旨いと思った。グラスワインを二つ付けて2068円。ゴートゥーイートなら、毎日やっています。夕方前から何回か雨。台風の影響だな。シログレは濡れ鼠状態。古タオルで拭いてやった。食べ過ぎたので晩は絶食。やっぱり日本人の消化器官は肉を大量処理するように出来ていないと思った。

 

 

9/4・金

 四国から送って貰ったいちじくが行方不明に。一日遅れて着いたらペチャンコだったという。宅配便も仕事殺到で雑になっているな。今日も暑い。10号は伊勢湾台風並みになるという。昨年は狩野川台風並みが来たけど、若い人にはこういう喩えが分からないだろう。そう言えば、去年の19号、別称はあったっけ。(北陸)新幹線(水没)台風?

 午後出社。退社後はBへ。流石に今夜は村田さんしかいなかった。縞鯵刺しが僅か250円。養殖魚が余っているんだね。此の店も金曜は十一時まで延長運転。併し静かに帰る(1600円)。続いて碑文谷に寄港。「かしわや」はやっぱり閉じている。結局富士そば。此処はラーメンがないんだよね。蕎麦は茹で立ての最新システムが導入されている(にょろっと打ち出てそのままお湯にドボン)が、実はちっとも旨くない。もう少しどうにかして欲しいと思った。風向きが変わり夜はまあまあ涼しい。シロが入って来たので、こう言ってやった。1942年のレニングラードでは猫まで食べられたのだよと。にゃっと驚いたような返事をした。

 

 

9/3・木

 中日はまた弱くなる。という訳で政変はないな。ガースーが正式に出馬表明。詳しくは聞かなかったが、Aの政治を継承するのだと。それじゃあ駄目だな。モリカケ問題で火だるまになる。ドラゴンズ、来年は強くなって欲しい。今シーズンは終了です。旅客の減少に伴い東日本の終電が早くなるそう。来春の改定から。何時までも飲んでいないで早く帰る。其の分、早く飲み始めればいい。詰まり定時退社で。ところで東も「えきねっと」で新幹線や特急を大安売りしているらしいが、例によって事前予約が必要。三週間も前に予定できないよ(明日コロナに罹っているかもしれない)。いつでも乗れる、いつでも安い。それが鉄道の使命だろう。詰まり紙の回数券を売って欲しい。いや併し、みどりの窓口を維持することがそんなに嫌なのかね。何事も手間を掛けずに元は取れないぞ(心配するな、チケット屋さんがちゃんと売り捌いてくれる)。そもそも旅の主役は高齢者だろうに。なおAは、輸入ワクチンを全国民に無料で接種すると言っていたらしいが、幾ら掛るの。亡父の口癖、「立ち食い蕎麦屋と薬は儲かる」を思い出さずにはいられない。増して相手はグローバル化した超巨大な製薬会社である。恐らく何回も打たなくてはならないだろうし、そもそも効くのかも怪しい。そんなものに何百億から何千億。ああ。

 朝から蒸している。降ったり止んだり晴れたり。今度の10号は危ない台風らしい。70リットル二、45リットルを二つ出して、草木の滞貨一掃。あとはプロに任せるかな。そろそろ来る筈。数日来のデジタル疲れが出たのか午後まで漫然とす。夕方前出社。金五万円受け取る。二か月ぶりの給料である。基礎年金より少ないと思った。退社後はBへ。皆さん勢ぞろい。十時きっかりに追い出されたので、外で飲み直すことにした。コンビニで買ったチューハイ等を持ち寄る。佑子さんや田岡さんら総勢六名。年齢の平均は57くらいかな。タワマンの風に吹かれ、外と中から冷やす。大変気持ちがいい。酒さえ飲めば誰でも少年少女の頃にすぐに戻れる。久久に牛飲した。久久に楽しかった。やっぱり外で飲まなくちゃ。帰宅は十二時近かった。

 

 

9/2・水

 総裁選は党員投票を省いた簡単バージョンに。詰まり暫定政権だな。格差や分断に言及していた政調会長がいいと思うのだけど。既にガースーで決まりのよう。それにしても、Aと政調会長では政治信条が相当違う。本当に禅譲する積りがあったのか、少少疑問である。

曇り時時雨。以後段段晴れて暑くなる。さてさて新装パソコン二日目。微調整に追われる。さくさく動くのが嬉しい。やっぱり新しい方がいいね。思い切って良かった。というか、大抵のパソコンって、数年も使うと満足に動かなくなるのはドウシテ。何ともあれ、此れでパソコンもスマホも自転車も新型になった。暫くは大丈夫。他に危ないのは二十年物の扇風機だな。家人の携帯電話も。午後に一雨あった。以後出社。隣りのコンビニで自転車保険の更新(3990円)。ちなみに大貧学院にはまだウインドウズセブンがあるけど、ちゃんと動いている。業務用のデスクトップ型は丈夫だと思った。此方の機器からも少しずつ情報を移す。雨が降っても南の雨だから異様に暑い。また台風だって。退社後はBの本店へ。須々木さんに付き合って貰った。此方は(都の要請を無視して)十一時までやるとのこと。普段より一時間遅く帰った(1690円)。

 

 

9/1・火

 朝から涼しい。アメリカはふた派に分かれて、デモ隊同士で闘っているという。分断を煽る方も煽る方だが、煽られる方も煽られる方である。もう、一つの国には戻れないな。UUSA。アンユナイデットステーツ・・・。それにしてもね、人間の負の部分の感情(=差別とか憎しみとか被害妄想とか)に訴えてはいけない。そういうところを刺激すると、ちょっと途方もない熱量が出て来るので。分け与えよ、よりも、奪われた、とする方が、どうしても、ね。あー。

午前中は外仕事。お昼に思い付きで家電量販店に参る。実は愈愈ウインドウズ8ちょっとのパソコンが危ない(と思う)。前回は完全に壊れてえらい目に遭った。そこで後先考えず、一番安い国内メーカー品を購入す。何しろ何かあってからでは遅いからね。果断即決。富士通のラップトップ型。八万円余。ビニール袋に入れて自転車で慎重に持ち帰る。さてさて問題の設定である。以後只管頑張る。ネットが使えるまで一時間弱。ワードやエクセルの文書はUSBに汲んで移す。オフィス2019を使うには更に認証が必要なよう。暗号のような文字を25も打ち込んだ。どんどん面倒臭くなると思った。結局汗びっしょりに。どうにかこうにか使えるまで二時間掛かった。例によってリアルRPGである。ワープロのオアシス(通信機能はなかったけど)から数えて四半世紀余、前回の買い替えから七年、実に五代目にしてまた富士通に戻ったよ。

さてさて肝心の中身だが、画や音はまあまあ。蓋を開くと少し傾くようになっている。キーボードはシャキシャキ打ちやすいから、外付けのものは不要かもしれない。他に何がどう新型なのかは分からないが、マウスは有線に退化している。そんな馬鹿な。ブルーレイも依然として再生不能。まあね、PCは生活必需品だからね。定期的に買い替えなくてはならない。従って価格重視。安いから仕様がない(チープ富士通?)。インターネットはからっぽの洞窟に相違ないとは思うが、此の機械がないと、こうして日記も書けないし、確定申告なども出来ない。今更の手書きではね。暗くなる頃にはメールも移行す。総じていえば、簡単になったのかな。此の設定作業も。何しろ吾人が半日で出来たのだから。昼は家人の磯辺焼き(何しろ決戦モードだったので)、晩は冷凍国産鰻をどんぶりにした。

すると都税事務所から手紙が来て、あなたが建てた物件の価格が決まりましたと。払ったお金の四分の一くらい。こんなものなのかね。此の場合、安い分は構わない。となると固定資産税と都市計画税は毎年17万円くらい。古屋は四千円ちょっとだったから、都も大増収である。コロナ対策の原資にしてほしい。

 

 

2020年8月

8/31・月
 新聞紙上などでは早くもおせちが売り出されている。昨年は大晦日の渋谷に正月料理を買いに行って、インフルエンザに罹った(と思う)。今年は通販で早目に買いたい。少し曇ったが、やっぱり蒸し暑い。低木切りの後は、紫蘇たっぷり素麺。午後も草取り。此のまま草取りの翁(独身)になったらどうしようかと、ふと思った。夕方から東風が入り、漸くエアコンはノッチオフ。八月きっかりで夏が御仕舞。
 それにしてもね、Aさん可哀想とか、お疲れさまとか、瞬間的であれ支持率が回復するとか(共同通信調べ)、此の国民の頭は大丈夫かね。暑さで正常な判断力を喪失していると思った。予想以上に同情が集まっているようなので、Aに近いガースーが出て来るのだろう。そして、既に当確だという。どうかしているな。
 としまえんが閉園。多くの家族連れで賑わったという。やっぱり事故が多かったかな。鉄道会社としては拙かった。都内の感染判明者は丁度百人。一応下火にはなったよう。ちなみに国はコロナ対策で七十兆も使って仕舞うのだという。大貧学院のような所にまで給付があったのは有り難いとは思うが、大丈夫なのかね。こうして八月が終了す。九月のコロナは学校が心配。

 

8/30・日
 依然として大変な暑さ。偶には自転車で三宿若林上馬野沢と回るも目当ての店は開いておらず。結局スーパーの弁当。タイ風何とかライスしか売っておらず、不味いこと夥しい。どうしてこんな物を作って売るのだろう。午後も漫然とす。晩は二日続けてお肉屋さんの豚肉。夜になってもエアコンが止められない。八月はぎっしり暑い。
 総裁選にはガースーが出て来るらしい。忠義を尽くしたAの骨を拾う積りなのかね。それとも、ワンポイントでいいから総理をやってみたいのか。まあね、与党内では数少ない叩き上げである。党内の基盤が強いとは言えず。支持するのは一般公募の議員である。精精選挙管理内閣だな。其れに、政権が変わったことを印象付けるのには、Aから成るべく遠い人物の方がいい。

 

8/29・土
 大変拙い状況が判明す。体重がプラス三キロだと。吾人独自の緊急事態宣言を発出。直ちに間食禁止令を出す。結局何だか色色と食べ過ぎていた。特に棒アイスとか、ゼリーとか、水羊羹とか。続いて紫蘇の植え替え。昨年作った花壇に種が混じっていたらしい。ただ外部に面しているから酔っ払いや散歩犬の水分補給を受けている可能性が否定出来ない。と言う訳で内庭に移植した。上手く行けば此れから紫蘇食べ放題である。さてさて昼は表に出た。「大塚家」でラーメン。油少な目、小御飯付き(700円)。
 午後は野球観戦。併し中日は大量失点。堪らず教育テレビでやっていた「きかんしゃトーマス」にスイッチ。いや併し、此の鉄道会社、余りに事故が多い。無ダイヤ、速度超過、脱線、転覆、あわや正面衝突が常態化している。見ていられないね。こんな出鱈目を子どもに見せて教育効果があるのかね。少少呆れたので、其のまま草取りす。何となく何をしていても気分がすっきりしないのは、Aの辞任理由であろう。今回も持病が悪化した為。勿論其処に至る過程には、広範な支持率の低下と言う事情があったのだろうが、其れとて多くの国民のコロナ対策が行き届いていないという実に率直ではあるが、ある意味身も蓋も無い反応(=病気が怖い)であった。決して、公文書の改竄や、外交姿勢や、経済政策等等に怒った訳ではない。詰まり此のコロナ禍が無ければあと一二年も続いた可能性がある。其れを思うと何だか黙黙と草を抜きたくなった。夜まで暑い。

 

8/28・金
 未明に土砂降り十五分。併し涼しくはならず。エアコンは二日続けて終夜運転。何だか朝から息苦しい。酸素飽和度は98。取り敢えず抗ヒスタミン投与。鼻の通りを良くする。御昼前に「ポコポコ」の新エリアがオープン。一心不乱に興じている内に、Aの辞任が報道される。やっぱりね。案外早かったな。以後出社。清清とする筈だが、今日も暑い。退社後はBで三十分。帰宅後冷凍パスタ。それにしても、子飼いの議員連中や取り巻きの評論家など、飼主が居なくなってさぞかし不安だろう。此れは見ものだな。

 

8/27・木
 朝だというのに異様に蒸し暑い。以後猛烈な暑さ。日本海側の台風が熱気を引き寄せているのだと。昼前にはサアッと降った。午前午後と漫然とす。川崎の叔父さんが来たが応対できず。一昨日の疲れが今頃来たな。夕方前出社。何だか中学生も草臥れている。休み明けが此のマスクと酷暑ではね。
 Bに寄るもあっという間に閉店。1340円。何だか催眠術でも掛けられたよう。そう言えば此処も少し値上げしたみたい。碑文谷に寄るも、「かしわや」の明かりはついているが、中には入れず。人だけが蒸発している。此処は酒類の提供はない筈なのだけど。こうして蕎麦すら食えない。ドウシテ。結局「まいばすけっと」の台湾まぜそば(430円)。ちなみに都による短縮営業要請は来月半ばまで延長。二十三区のみの措置だとさ。せめてあと一時間延びればね。大抵の真面な勤め人は満足して家に帰れる筈。夜半はメールソフトの修正。プロバイダーのセキュリティー強化だとかで、此の二か月余り満足に送受信出来なかった。サイトの指示に従い、設定の間違い探し。一言一句違わずに入力し直す。気分は校正者だね。こういう面倒の起こらないようにして貰いたいとつくづく願った。褒めた途端に中日は大阪で三連敗。ドウシテ。愈愈明日Aが会見するという。遂に玉音放送だな。

 

8/26・水
 区は介護者と保育職を中心にPCR検査をするそう。大体二万人で四億円。クラスターにならない内に発見するという趣旨には賛同するが、もう少し安くならないものかね。一人前二千円くらい。誰もが知っている社会派漫才コンビのツッコミ担当も罹患。例によって軽症の模様。もう単なる風邪である。
 終日結構暑い。午後出社。だいぶ暇になったので、溜まったパンフ類の分別廃棄等等雑用中心。退社後はBでひと飲み(1530円)。ちなみに須々木さんらは、店に入るとマスクを外し、出ると付けている。本当は逆の方がよいのだけど。吾人は常時マスク掛け。物を口に入れる瞬間だけ顎にずらす。花粉症の頃からずっとそう。一方自転車に乗るときは顎マスクである。サウナ運転の後はシャワー入浴。久久に良く体を擦った。其の後冷凍蕎麦。竹輪の天麩羅には冷凍庫の臭いが移り満足に食べられず。本当はね、蕎麦は昨日食べたかった。

 

8/25・火
 都内の感染者は漸く減少。何とか第三波も凌いだか。多くの人人の夏休みを犠牲にして。其れでも第四波があると思うと何にも安らげない。特に二学期が早く始まった学校が気掛かりである。いい加減に大学も再開した方がいいとは思うけど、またクラスターが出来るよな。増して○○大学が何とかセンターになったとか言われても敵わないし。勿論大学入試センターではありません。
 さてさて猛烈な暑さは収まって来たので何処かに出掛けようと思った。不要不急の外出は実に二月下旬に三浦に行った以来のことである。世田谷線に乗り、京王線に乗り換え。調布で高尾山口行きが来たので、其のまま高尾山へ行くことにした。此の日記が始まる前、二十代から三十代に掛けてはよく通ったものである。特に高尾山プラス小仏とか景信山とか真面目に歩いた。相模湖に降りたこともあった。最近は此の為体である。早速リフトで運んで貰う。
 続いて茶屋を探して一歩き。残念ながら結構休業している。薬王院手前の店に入ってビール休憩。メニューがうどん一択と言う不思議な店だったが、つまみや冷酒なども出して貰った(2950円)。併し店内は閑散。うーむ、まあまあ人は出ているとは思うが、例年とは違うのだろう。来ている人は全般的に若い人が多いよう。弁当持参ではあんまり店に入らないよな。此処もつい半年前までは外国人観光客で溢れていたのだが。あちらこちらの英語・中国語表記が何だか悲しい。
 今回は山頂まで行かずに此処で折り返す。帰りは歩くぞ。丁度何処かの高校の下山と重なり何だか賑やか。ちょっと密だな。まあね、学校教育と言うものは仕方がないですよ。オンライン遠足、そんな馬鹿な。更に駅のホームで仕上げの缶ビール。風も涼しく気持ちよい。以前は山歩きのアフタービールだったが、最近はウイズビールとなっている。良くない傾向だと思った。それにしても今年は何処にも出掛けていないから、春も夏もしっくり来ない。何時の間にかもう秋が来るらしい。2020とはこういう記憶喪失の年になりそう。調布で下車。駅ビルで本屋休憩。朝と夕に二本ずつになって仕舞った26系統渋谷行きに乗る。帰宅は六時前。一万六千歩。軽い晩酌の後、あっという間に本格睡眠。精神はリフレッシュされたが、夏山は身体へのダメージも大きかった。交通費概算1600円、飲食は3300円。本は『ペスト大流行』と『避けられた戦争』の新旧の新書。

 

8/24・月
 海水浴場が閉鎖されている関係からか今年は河川死が多いという。川は怖いよ。注意されたし。かく言う吾人もあっという間に流された記憶がある。あれは確か十二の夏だな。新潟の山間の急流で。渡ろうとしていたら足を掬われた。僕のあの眼鏡、いまはどうしているだろう。韓国でも再燃。やっぱり無理だよな。Aが通院したとかでワイドショー等では大騒ぎ。既に後継占いまで。少し希望的観測が過ぎると思った。
 まあまあの晴れ。昼は冷凍ピラフ他。すると都税事務所から連絡があり、やっぱり「小規模非住宅用地減免措置」が受けられるとのこと。何だかよく分からないが、ひょっとしたら還付があるのかもしれない。一方投資信託は依然としてマイナス18マン。安定収益追求コースとの触れ込みだったが、やっぱり銀行員の言うことを真に受けては駄目だと思った。諸兄も注意されたし。なんとか直樹も信用できないぞ。銀行も役所と同じ。世の中に不可欠の機関だが、出来れば成るべく関わらない方がいい。夕方も草取り二袋。晩は信濃屋の和牛切り落としで肉豆腐以上鋤焼き未満。日が暮れるとまあまあ涼しいが、拙宅の二階は炎暑。新物件は屋根が厚いから暖まりにくいだろう。三十五年前の積水ハウスとは断熱性能が違う。

 

8/23・日
 新宿型コロナに罹るのは若い人が半分だという。可笑しいな、おじさん連中だって散散飲み食いしている筈なのだが(そもそもの人口は若者より中年の方が相当多い)。高齢者施設等でも一部クラスターが見つかっているが、幸い重症化は少ない模様。逆の言い方をすれば、中年以上は罹りにくい、詰まり何らかの免疫を持っているという可能性も出て来る。となると新型の新型は旧型コロナに近くなっているのかもしれない。また地方では患者差別も酷いらしい。具合が悪くても名乗り出られない雰囲気だとか。市販薬プラス北向きの納戸に寝かせられているのだとしたら如何せん可哀想。今は二十一世紀だよ。
 未明から朝にかけて何度もグレが上って来る。どうも雷が怖かったよう。あやしてもあやしても入って来る。まるで駄々っ子だね。午前中にもう一度結構降った。十分給水出来たよう。また草が生えるな。さてさて昼は表に出た。「とらや」でとんかつ定食、小瓶付き(1200円)。家人には向かいの店のお好み焼き(650円)。午睡の後は草取りす。此の二日で45リットルが六個取れた。一方中日は俄かに快調。投打が組み合うと野球熱が蘇る。やっぱりある程度は強くないとね。中日優勝=政変が起こる説に一票。夜にもう一雨。

 

8/22・土
 海の向こうの民主党は代表が決まる。年配の人格者らしいけど、ちょっと厳しいかな。副大統領候補も決まったらしいが、検事上がりの女性ではね。実は舌鋒鋭い女性に辟易としている男性も多い。泰然自若の姉御肌、それでいてちょっとおっちょこちょいな人がいいな。そうなると、おたかさんなど、実に三十年前の人だけど、結構いい線行っていたと思う次第である。あの方を越える女性政治家、此の国では与野党を通じて出ていないよ。
 少し曇る。草取りも再開。実に三週間もサボって仕舞った。まず朝飯前にひと仕事。併し食べる物が何もない。買い物は一週間任せていたが、家人では近所のコンビニ程度しか行けなかった。久久に炒飯を自作す。続いてスーパーへ一便。昼はとろろ蕎麦。夕方も草取り。地面がカサカサなので草もペロンと剥がれた。晩はスーパーの牛豚。久久の一日三食で数日来の飢餓状態を解消した。九時過ぎからゴロゴロザァッと来る。実に三週間ぶり。草木も息を吹き返すであろう。こうして特別な夏も終了だな。

 

8/21・金
 ロシアの野党指導者が重体に。紅茶に毒を盛られたよう。K何とかの得意技である。何度も書いているがあの国の実態は少しも変わらない。国内の感染者は六万人を突破。一方インドでは既に何億人も感染したらしいので、徐徐に下火となる。此の国も上がりが近いかな。それにしても家でテレビを見ているとAよりトラ氏の方が放映時間が長い。一体此処は何処の国なのでしょう。
 今日も炎天。起きたらくしゃみ止まらず。推定で数十回。凡そ百枚のちり紙と抗ヒスタミンで抑え込む。猫毛かエアコンのカビだな。午後傘差し出社。講習は全て終了。来週からはスカスカの通常ダイヤである。退社後はB。まあまあ混んでいたけど直ぐに閉店。1500円にマイナス500円クーポン。詰まり丁度千円。腹を空かせたまま碑文谷周辺を覗くも、主だったラーメン店は既にかんばんでした。マクドナルドだけは開いていたが、仮に買って帰ったとしても、風呂に入っている間にシナシナだよな。結局カップ焼きそばと球磨焼酎。御金があっても実に使い道がない。不思議な晩が続いている。此の統制経済もあと十日の辛抱かな。来月は十二時まで延長されるだろう。なお引き続き、接待クラブ等は自粛して欲しい。酒は自分の金で飲むべきである。
 政府系の専門家は今回の第三波(一般的には第二波)は峠を越したと言う。概ねそんなところだろうけど、集団免疫と言う観点からは、どの程度進んだのだろう。早く疫学調査をして欲しい。秋以降第四波が来るのか来ないのか。ある程度予測が出来る。総じて言えば、イタリア由来のウイルスは割と強毒で多くの尊い人を奪って行った。だから第二波はああやって抑え込むしかなかっただろうし、第三波がこんなにも早く来たことは少少予想外であったが、結局はこういうこと(=集団免疫)に落ち着くのであろう。いやね、いいこともあるよ。在宅勤務等が進めば、殺人的な都心の混雑は結構緩和される。働き方改革と言うやつである。満員電車も0.5になる。地方に人が行けば、尚よい。さてさて吾人も旅に出るかな。勿論自分の御金で。

 

8/20・木
 野党は漸く合流するよう。結局三年経って元に戻っただけ。新党の名前はどうするのだろう。新民主党とかは駄目かな。新社会党の例があった。一方Aは公務に復帰したらしいが、動静を見ると、取り巻きの補佐官や審議官の報告を受けただけ。不都合な事実は何も知らされないのであろう。そもそも知りたくないものは知らせないでとな。留萌線は更に切られるそう。増毛敵わず、つるつるになる。
 やっぱり異様な暑さ。御昼過ぎに出社。物凄い日差し。堪らず傘を差す。講習に加えて、漢字検定もあり、異様に忙しい。九時までずっと仕事。夕方に煎餅一枚と「雷鳥の里」を一かけら。胃も肝臓もカラカラである。直ちにBに行く。残念ながら既にガチャガチャと片づけ中。僅か三十分で閉店に。八時間も働いてこれではねぇ。少しIに寄る。他客は無し。店主と二人切り。詰まりおっさんが二人。大した会話も無く、結局下らないバラエティー番組を見ていた。こんな晩ばかりではね。更に碑文谷の富士そば。其れでも帰宅は十一時半。吾人の講習は此れで終了。

 

8/19・水
 夜明け前にはエアコンが消せた。実に久久。暦の上ではとっくに秋である。グレの構って期も終わったよう。漫然とした後、午後出社。いや併し、マスク掛けで中三の数学とかちょっと無理だよな。息が苦しくなって頭が良く動かない。十八の二乗が思い出せない。またコロナになったと思った。慌てて検温したら四度六分。そもそも教室が異様に暑い。最新型エアコン、3.6キロサイズの全力運転状態でもちっとも冷えない。少し窓を閉めた。
 退社後はBに行くもあっという間に閉店(1240円)。予め喜多方ラーメン(680円)を食べていたから、ひもじい思いはしなかったが、それにしても早いはやい。申し訳ないと思ったのだろう、着任間もない店長があら汁を振る舞ってくれた。帰宅は十時過ぎ。体の外と中から冷やし、薄着をしたら結構涼しい。もう秋だな。


8/18・火
 大気の皺のせいで、都内ではあっという間に百人以上が熱中死。大半が在宅死だと。年寄りよ、エアコンを信じて使え。命の問題である。設定は二十九度で終夜運転させよ。無い人は件の給付金で買って欲しい。公営住宅にも標準装備せよ。此れは行政の問題。
 朝から何だか息苦しい。早速パルスオキシメーター。酸素飽和度は良くて95。どうも呼吸状態が良くない。直ちに抗ヒスタミンと気管支拡張剤(メプチンエアー)の残り。どちらかが効いたらしく、三十分ほどで収まった。多少曇ってはいるが今日も暑い。自室に籠り安静にす。エアコンの設定は三十度。何故か十分涼しい。下は二十七度でも暑い。同じ空調専門メーカーなのだけど。エアコンも個体差が大きい。晩はビール一缶のみ。東風が入り少しだけ涼。

 

8/17・月
 多少雲は出ているが、相当な暑さ。岡山の汽船がモーリシャス沖で座礁したが、運用は全て外国人で、其れでいて運行会社は日本郵船のライバル会社だという。グローバル資本主義は複雑で無責任。一部の学校では今日から二学期、クラスターになるな。Aは検査入院。
 御昼過ぎに出社。休み中に古いエアコンが換装されていた。全部で三台。大貧学院開闢以来の二十数年物であった(割と高い機種だったようだが既に半壊れ)。新しいエアコンはいい。節電だし。勿論原資は給付金。こうして砂に浸み込むように市中で消化されていく。さてさて早速視聴率調査。残念ながらゼロであった。うーむ、ああいう作品に触れると国家観が鍛えられるのだが。解説授業もしたかった。日本映画に見る日本社会、なんてね。大学の教養課程だな。半分は映画鑑賞だから人気講義になる筈。退社は八時前。直ちにBへ。計算尺の話しでおじさんたちと盛り上がる。辛うじて使える世代なんだね。祐子さんとも久久に会う。十時前退店。2380円。帰宅後に飲んだ缶酎ハイで悪酔いす。例によって心臓バクバク。収めるのに小一時間。暑くて疲れたよ。以後気絶。

 

8/16・日
 自由診療でPCR検査も受けられるらしいが、一回数万円もするという。安心するには毎週受けなくてはならない。正しく、そんな馬鹿な。Aは此れから夏休みだと。流石に何処にも行けない国民の多数に遠慮してか都内の私邸で。今までだって十分休みだったろうに。
 朝だというのに異様な湿度と温度。多分三十度はある。例に寄って散乱したゴミ類の片づけ。一週間に一度も補充に来ない隣りの自販機はコーラなどが常時売り切れ。それでいてドクターペッパーなどは二列もある。商売というものを知らないと思った。水羊羹が食べたくなって和菓子屋に行ったら例によってお休み。お盆は開けないんだ。個人商店に勢い込んで行くとかなりの確率で休みなのはドウシテ。結局スーパーで調達する。例によって大して旨くない。午後は降るかもしれないと散散予報していたが、結局一滴も降らず。梅の木を中心に大量給水。二週間もずっと炎天下である。夕方家人の携帯に間違い電話。「タイヤの交換が出来ました」と。番号から判断すると岡山のガソリンスタンド。固定電話から手打ちしたから間違えたのであろう。昔はこういう混信がよくあった。と言う訳で何にも面白いことのないまま盆休みも終了す。大文字焼きはドットが六に簡略化。少し情けない。先日いたずらでLED点灯されたが、そっちの方が増しだった。但し次は電球色にして欲しい。

 

8/15・土
 感染拡大止まらず。芸能人も次次と罹る。但し今のところ誰もが知っているような大物、超大物は無し。若い人が多いから。彼らだって一応は気を付けている筈だけど。例によってPCR検査も果てしない順番待ちだという。保健所も急速にお話し中となる。此れで二学期をやるのは危険だな。準緊急事態宣言とか、出せないものかね。一方熱中死も多し。例によってクーラー嫌いの高齢者。秋になれば暑さは収まるが、コロナ禍は何時まで続くのかね。もううんざりである。兎に角、無作為に千人ぐらいを調べて欲しい。現在の市中感染率が分かる。
 朝から猛烈な暑さ。コロナでなくとも息苦しい感じ。不思議だな、夏至からふた月も経つというのに。こんなに暑くなるとは。天体ではなく大気の関係なのだろう。我我は此の星の上の僅かな凹凸にしがみつき、其の上の空気の層の高い低い、詰まり空気の皺のようなものに暑いの寒いのと右往左往している。須見伯母が来るというので昼飯を買いに行く。吾人はフライングして「日高屋」で一献。ジョッキビールが290円と大安売り。三杯飲んでかた焼きそばを持ち帰った。午後も異様な暑さ。拙室に閉じこもる。夕方、お隣りは裏庭でミニピクニック。何処にも行けないものな。こういう時期で無ければ何か差し入れしたかった。晩は残り物。無風で夜中まで暑い。ちなみに従妹さんの請求書を解析すると、保険の点数が毎月八万点。と言うことは元値は八十万円! 随分と掛かっている。詰まりベッド一つで年間一千万円稼ぐことに。此れが何十床も空いたり空けておいたら大学病院でも傾くな。

 

8/14・金
 朝は少し涼しかったが、陽が出ると今日も猛暑。吾人の財布に穴が開いたので亡父の物と交換す。尤も形見と言うものでもなく、ただ最後に使っていたというだけでほぼほぼ新品。年寄りは財布も要らなくなるからね。但し当然安物。ここら辺は血筋である。随分と昔のことだが、近所のディスカウント店に銘銘各各の腕時計を買いに行ったら、全く同じ物を買って来たことがあった。何で(いい年をした)父子で御揃いの物を・・・と呆れたものである。あれ(チープカシオ)は、まだあるかな。時計をしなくなって久しいから、多分二十年物。特別定額給付金の支払い決定通知と言うものが来る。
 昼は「たいぞう」の中華そば。すると家人が胸苦しいと訴える。早速三点セット(体温計、血圧計、血中酸素計)で計測す。取り立てて問題はないよう。例によってコロナローゼである。八月の死者は既に先月分を越えたという。夕方散髪に行く。ひとり親方さんはおらず、名代として別の美容師さんに髪を刈られた。何時の間にか業務拡大したらしい。晩はスーパーのピザ。500円だから大して旨くない。漫然と公共放送を見ていると、団長の訃報が入る。ずっと具合が悪かったから覚悟はしていた。あちら側になって仕舞ったが、課長や係長とブランデーでも松竹梅でも飲んで欲しいと思った。

 

8/13・木
 幼保小中高と今頃になってクラスターが続続判明。一学期を長くやり過ぎた。こうなると直ぐに始まる二学期も難しいな。宝塚もプロサッカーチームも感染。持続化給付金詐欺も多発。新規事業を立ち上げたという嘘の確定申告もしているというからプロの犯行だな。
 未明のグレを入れる。すると家のあちこちに体を擦り付け、時時うつらうつらしている。どうも家猫に成りたいらしい。屋内は快適なのだろう。割と臆病で神経質な長兄のシロを差し置いて、次男は自由奔放。家猫に昇格するには難しい試験を通らないといけないのだと言い聞かせた。さてさて家人の不定愁訴も収まったと言うので(またまたコロナだと・・・殊に無症状の吾人から移されたと)、墓参りに行くことにした。行きは素直なコース。実に五か月ぶりの渋谷駅、そして国電である。ハチ公口が微妙に変わっていたり、何時の間にか埼京線の線路が隣りに来ていた。お盆なので霊園にはまあまあ来ていたが、自家用車が多く、西武線利用は僅少といった感じ。引き続きの猛暑日である。草毟り等は最低限にして駅前に戻る。
 「満北亭」が無くなっていたので、南口の「ぎょうざの満洲」国に緊急入国。早速麦酒休憩。水と交互に飲んだが、今日は後者の方が甘く感じた。餃子と炒飯が続く。改めて食べてみると、此処の餃子は結構皮が厚く、もちもち風味。其の分、三割旨いと言うことなのだろう。また炒飯も「福しん」に次ぐ旨さであった。どちらも店も城南地区には皆無なのが残念である。さてさて水分、塩分、アルコール燃料を補充したところで、別ルートで帰路に就く。まず銀河鉄道国分寺、以後吉祥寺、下北沢経由。古本屋にも寄りたかったが、やっぱり暑くて暑くてそれどころでは無し。帰宅は二時くらい。直ちに常温シャワーで冷却。それにしても電車もバスもまあまあ混んでいた。みんな何処へ行くの。どの店も車両も冷房が効かず、結構辛いのに。昨日に続きゴロゴロと来たが、結局一滴も降らず。草は兎も角、庭木がしおれて可哀想。

 

8/12・水
 未明にくしゃみ止まらず。五十回くらい。またコロナかと思った。堪らず抗ヒスタミン。シロもグレも面会謝絶。併しグレは朝の六時まで入れてくれと鳴き続けた。引き続き猛暑。朝から三十度。野党合流を巡ってずっとゴタゴタ。ずっとグダグダ。ずっと見苦しい。せめて選挙協力だけでも出来ないものかね。一方ロシアの方でワクチンが出来上がりましたと言われても、気味悪がって誰も使いたがらず。
 朝から掃除機。其の後スーパーに一便。レタスが高い。昼はコンビニ食。午後はゴロゴロ鳴っていたが、此の辺は数滴も降らず。結局暑いまま。せめて首から上を涼しくしようと床屋に参るも生憎の休業日。「世田谷を降り残したぞ入道さん」 なお沖縄の感染は手が付けられない状況に。間に合わないので検査も絞るそう。
 深夜のラジオで誰かが言っていた。アルコールが回って寝るのは睡眠とは言わない、一種の気絶であると。従って酒が切れたら直ぐに覚醒する。其処からもう一度寝るのが本来の睡眠だと。成程なるほど。吾人の場合、気絶状態は大体三時間だな。其処から先が長いながい。結局睡眠が足りていないのであろう。猫のせいもある。

 

8/11・火
 件のアプリ、ダウンロードは1000万件に達したが、陽性登録者はたったの数百人なのだそうで。なんでも陽性登録番号の通知が全く間に合わないそう。官製アプリなどこんなもの。となると昨日のキャスターはかなりのレアケースと言うことになる。香港では民主派が大量逮捕。もう手が付けられない。中国異質論が広まる。大体香港は民主化を求めたのではない。現状維持を希望しただけである。
 朝から快晴。南風も吹き荒れ、昨日以上最高の暑さとなる。昨日同様一切の外出は無し。ちなみに夜間に狼藉の限りを尽くしていた猫たち(何度も上って来ては安眠妨害)は、午後三時過ぎまで何処かに潜伏。丸で姿を見せなかった。涼しい秘所があるのだね。昼はカップ麺、晩は宅配された冷凍食品を貪る。今夜も熱帯夜。而もかなり上の。三十度ある。「熱中夜」に近近改称されるな。

 

8/10・月
 未明も朝も涼しくならず。冷房は終夜運転。今季初。国内の累積感染者は凡そ五万人に達した。実際は此の十倍から二十倍程度かな(其れでも百万人)。何しろ半分以上が鼻風邪程度か無症状。抗体も割と早く消えて仕舞うというので、感染の実態を掴むことが極めて難しい。
 例年より一日早い山の日。元元は五輪の片付けの日だという。よく聴くラジオのキャスターは接触確認アプリが反応したとかで緊急リモート出演に。此のアプリは陽性者と近接していたことが分かったら教えてくれることになっているが、詳しい日時や場所は秘密のまま。本人にも心当たりはなく、帰りの電車で隣り合わせた人かもしれないと述べていた。うーむ、政府の肝煎りで作ったが、使い物になるのかしらん。愈愈市中感染なのであるが、果たして吾人は大丈夫だろうか。つい一千万人が罹る、九分九厘は単なる風邪だなどと書いたが、いざ吾人の番となるとやっぱり怖い。一方、渋谷では反マスクの集会があったという(参加者僅少)。うーむ、単なる風邪でも結構辛いぞ。甲子園は春の選抜校で交流試合。一回戦のみ実施。でも各県では独自の地方大会が宴もたけなわ。重なったらどうするんだ。
 引き続き朝から猛烈な暑さ。午後は「日本沈没」。子どもたちに見ろと言った手前、先生も見ることにした。リアルタイム視聴の場合、ネットの書き込みが見られるのが面白い。頓珍漢な反応も多いが、お主も分かっているのうと言うものも結構あった。外食も買い物も不能な暑さ。昼夜と冷蔵庫の物を食べる。島根の高校では集団感染。サッカー部だけで百人も寮にいるそう。そんなに沢山エースストライカーを育てられるのかね。

 

8/9・日
 まあね、官邸周辺の肩を持つ訳ではないけど、日本国政府は封じ込めに失敗しました、以後集団免疫戦略に移ります、もう間もなく数百万から一千万人が罹患する予定ですとは中中言えないものな。こういうことがすっぱり言えるのは、K元総理。案外N前総理も行けるかもしれない。
 再び晴れて一気に猛暑。朝と晩に水撒き。買い物は午前に一便。昼は地元の回転寿司(2800円)。家人にはたこ焼き。昼から暴飲したので晩は絶食。七月の売電量が分かる。南東が74キロ、南西が64キロ。合わせて三千円ちょっと。過去最低。長梅雨な上に晴れた日はエアコン使用が増えたからな。何も見るものがないので夜は公共放送のナベツネ特集。時節柄テーマは戦争体験が中心。いい感じで毒が抜けて最早好好爺である。それにしても元気だな。亡父とは一歳違い。仕事があると張り合いが違うのだろう。でも此の番組、以前BSでやっていたよな。五輪が無くなり、放送するものが足りないんだね。本来は今日が閉会式。前回のリオの模様でも再放送したらいい。其れで五輪は御仕舞。

 

8/8・土
 さてさて本日から暫らく休みなのだが、此れと言って何の予定もない。去年も一昨年も出られなかったので、今年は何処かに行きたかった。世間的には学校も学習塾も会社も大体休み。此れで帰省も旅行もしなければ少し収まるであろう。六月の消費支出まあまあだったという。特に家具家電が良く売れたと。此れは給付金効果だな。水が砂に浸み込むように消費に回る。ベーシックインカム的発想も悪くないかもしれない。遺伝子の解析によると矢張り今回のものは東京型だと。
 まあまあ曇る。熱波はひと休み。其れでも真夏日。やっぱり来年の五輪も止めた方がいい。昼は上馬のもやし麺(800円)。クーラー最強プラス窓プラス扇風機でやっていた。どの店も色色と苦労が多い。最近は消費税を下げろ下げろと言う声も大きい。取り敢えず外食屋さんを下げたらどうだろうか。食べ物は八に統一。其の分、酒税は上げざるを得ないな。煙草はもっと。午後は野球観戦。外国人捕手の力走で首位巨人に連勝。久久に野球を見ていて楽しいと思えた。晩はスーパーの和牛を焼く。それにしても、新宿から全国各地へ実に効率的に伝播したと思った。一部には上京出張の序でに歌舞伎町見物などと言うカルチャーがあるらしい(ボラれた自慢とかも)。此れを機にそのような悪習は止めて貰いたいものである。

 

8/7・金
 と言う訳でお盆の帰省もなくなった。JR各社も指定の取り消しが相次いだとのこと。ちなみに感染傾向は西高東低。気候要因は関係ないみたい。例によって沖縄が最悪なのだが、此れは2009年の時と同じだな。あの時も関西、沖縄と来て、島内では一時的にパニックが起きたが、其の内全国的に同じようになって感染は収まった。というより誰も気にしなくなった。立秋だが昨日以上の暑さとなる。
 午後出社。都立高校は漸く終業。会場模試の予約をしたかったが、今年は無理のよう。塾内実施のみとのことである。模擬試験の会社も大変だと思った。さてさて本日で講習の前半が終了。当学院は此れと言って課題は出さないが、中三生には三日後のBSでやる「日本沈没」だけは見るようにと指示を出した。まずBの本店に。やっぱり時間厳守。あっという間に店内は吾人だけに。ついつい女店員にいい所を見せようと下膳を手伝った。ちょっと拙かったかな(食器接触感染)。みんなは手袋装着だが吾人は素手だった。そうこうして内に完全閉店。飲み飽きないので先客無し(後客も無かった)のIに寄って帰った。二店で四千円弱。十一時半帰着。早いはやい。
 ちなみに「日本沈没」で大好きなシーンは、東京大震災の際に「杉並世田谷練馬などの周辺地区では消防隊もある程度は動いて、延焼を食い止めています」と秘書官が山本総理に報告するシーンである。何度見てもイイネ。吾人にもパトリオティズム=愛郷精神があることが気付かされる。今なら、(職場のある)品川北部と通り道である目黒も加えて欲しい。

 

8/6・木
 朝方は西に向かって水を撒く。今日も大変な暑さである。午後出社。何だか既に疲れている。マスクは辛いし、窓等を少し開けているから冷房の効きも宜しくない。疲労が濃いね。其れでも二時から九時までじっと授業。其のままBへ。客が少ないというので十時きっかりに放り出される。1400円。こんな時はIなのだが、覗いてみると、入り口(風上)付近に大きなおじさんが鎮座しているよう。結局其のまま帰った。十時半。以後ビールから飲み直し。
 方方の知事が出て来て、お盆の帰省は断念するようにと訴えた。まあね、ある程度は抑制しないといけないな。そんな中でも、敢えて「何もしなかった」スウェーデンは、いち早く感染から抜け出したそう。初期には大量の犠牲者を出したが、最終的には集団免疫と言うゴールに辿り着いた。我我もそうなるしかないな(多分道半ば)。となると、封じ込めに成功した国ほど、此のレースでは後ろにいることになる。何時までもコロナに怯え続けなくてはならない。

 

8/5・水
 レバノンの倉庫で大爆発。テロより怖いのは事故=杜撰な管理である。関東以西は本番の暑さ。やっぱり運動は無理だよね。傘差しののろのろの自転車で出社。すると家賃給付金の申請。以後夏期講習。続きの通常授業まで終わらせると、何時もと同じ九時過ぎの退社。大急いでBに参るも、あっという間の閉店時間となる(十時)。何だか飲み足りないので、田岡さんらと近くのコンビニの門前で追加の一杯。すると田岡さんの行きつけだという居酒屋の女店員さんらが通り、何だか不思議な邂逅の場となった。
 いや併しね、元元飲み歩きの楽しさと言うものは、こういう意外な出会いにあったんだよね。何だか少し忘れ掛けていた。「そこには、整然と秩序立った一義的な「通信体系」の再生産とは全く違って、異質な形式と異質な要素とが冒険的に結び付く、生産的な「混信現象」が存在して」いる筈である(藤田省三「史劇の誕生」から)。早くコロナが去って、ロードに出たいと思った。帰宅は十一時半。全身冷却と全身消毒。以後スーパーの天麩羅で天丼作り。拙室も初冷房。週刊誌、夕刊紙等によると愈愈Aも体調が悪いらしい。早く楽にして差し上げたいね。

 

8/4・火
 沖縄では病床が足らない足りないと言われているが、そもそも風邪で入院させることもない。呼吸困難や肺炎症状が見られない人は自宅療養で十分であろう。原則入院と言う指定感染症扱いも取り消す時期に来ている。一方官房長官は旅行も帰省もOKで、担当大臣は帰省には慎重姿勢。閣内ですら不一致。帰省は旅行より数段危ない。
 引き上げたテキスト類を図書館に持って行きたかったが、交換本コーナーはずっと休止中。夏休みには間に合わなかった。終日晴れ。段段暑さが蓄積してくる感じ。朝な夕なに草毟り。地面が乾いたので案外取れた。昼は期限切れのレトルトカレーを冷凍うどんと合わせた。晩は冷凍食品中心。二度目の布マスクの配布は諦めたらしい。すると大阪の知事が出て来て、うがい薬がコロナに効くと大絶賛。ホンマかいな。溺れるうがい薬だと思った。

 

8/3・月
 朝は涼しい。今日も晴れる。日中三十度ちょっと。まあまあ許容範囲。御昼過ぎに出社。今日から夏の講習である。中三、小五、中三の順。七時過ぎまでずっと授業す。なお三者面談等で最初の授業は遅刻早退多し。すると隣りのビルの非常ベルが鳴る。止め方が分からず、消防隊まで来た。全く無駄な出動である。八時退社。Bに寄る。九時半で早くも閉店モード。1710円マイナス500円券。役者志望の従業員とも再会したが、何となく喋りづらい雰囲気。みんなコロナのせいである。運転中に眼にゴミが入りふらふらで帰宅。シャワーで目の中まで洗った。以後即席の加薬御飯。
 区は独自にPCR検査を拡充するらしい。何しろ九十万都市だからね。少しは何かしないといけないな。区長の支持率も下がる。国内の感染者は四万人。九日間で一万人増えたという。うーん、其れでも重症化は少ないよう。のぞみはある。ひかりもある。但しこだまはないな。政府の対応は余りに鈍らだから何にも響かない。

 

8/2・日
 大体晴れるも、常識的な暑さ。夏休みも本番なのだが、人も車も動きがない。管理下の自家用車も殆ど動いていない。勿体ないね。みんな高級車なのに。欧米でも感染は続いているが、矢張り弱毒化の傾向が見られるという。嘗ての虎が山猫になったとか喩えられていた。まあこんなものかな。何をしても敵わないよ。こういう感染症には。仮に今回もどうにか抑え込めたとしてもまた何度でも流行る。結局集団免疫である。要は一気に罹らないようにすることが大切。求められるものは後退戦である。人口の半分くらいが二三年掛けて罹患する程度が理想であろう。決して「何もせんほうがいい」が正解ではありません。朝から鼻水止まらず。目も痒いからアレルギーだとは思う。原因がカビか猫の毛かコロナウイルスなのかは分からず。小食小飲に努める。

 

8/1・土
 さてさて今日から八月。未明に通り雨。以後晴れる。漸く給付金の申請書を出す。関東まで梅雨明け。今年の梅雨は長かった。東海も一日十億弱の赤字だという。リニアの件が無ければ、アンビシャスジャパンでも歌って応援したいのだけどね。すると立ち飲みBのクーポン券が当たる。500円券が六枚。入居している商業施設が余りにガラガラなので懸賞をやっていた。併しよくよく見ると500円引き券。一回に一枚しか使えない。よく考えられていると思った。夕方植木の消毒。夜も涼しい。ノーエアコン。昼は素麺。晩は適当な炒め物。夜半にかけて何度も上厠す。どうも麺類を食い過ぎるとこうなる傾向が。

2020年7月

7/31・金

 都の医師会の会長が出て来て、更なる立法措置を求めていた。肝心のAは政調会長と密会。愈愈禅譲するのかね。また今頃になって元副座長が出て来て、そもそも旅行キャンペーンには反対だったと証言。うーん、訴訟リスクを恐れているな。残念ながら四連休の成果は着実に出て来ている。

 久久に朝までぐっすりす。曇り時時小雨。昼までは涼しい。午後出社。周辺の小中学校は漸く終業式。其れでも通知表は出た。例によって員数主義である。さてさてBに寄る。此処も都の要請により来週から十時閉店にするのだと。また飲めなくなるな。シフトが減るアルバイト諸店員さんはもっと切実。いや併しどの店もまあまあ混んでいた。コロナなどまるでないような感じ。こうして慣れて行くのである。山のように動かざる国に対して、各首長は独自の緊急宣言を検討中。うーん、どうなることか。結局難局来月へ続く。

 

7/30・木

 区から手紙が来て、7/16現在、あなたからの特別定額給付金の申請がありませんと。丁寧と言えば丁寧だが、大体やね、あんたらの処理が遅いからわざわざ申請を待っていたのに、何とも頓珍漢な話しであると思った。いや併し申請のあるなしだけは分かるんだね。区のホームページによると依然数万件が振り込み待ちの状況である。昨日の感染者は全国で1200人余り、今度は関西が酷いよう。岩手でも見つかる。此れで全県制覇。

 今日も涼しい。朝からくしゃみ止まらず。どうも少し冷えた。直ちに抗ヒスタミン。副作用で以後ぐだぐだ。此の所、大量飲酒と猫の襲撃で睡眠障害気味であった。空振りの緊急地震速報の後は、郡山でガス爆発。最近駄目だな、日本も。須見伯母が従妹さんの保険証を失くしたとかで大騒ぎ。新しい方を破棄して仕舞ったよう。耄碌していると思った。

午後出社。するとスキャナーが不調。読み込んだ賃貸契約書がパソコンに転送出来ないという。可笑しいな、先日出来たことがもう出来なくなっている。一旦USBに汲んで移した。以後もぼんやりす。何だか体も熱い(様な気がした)。またコロナに罹ったと思った。堪らず検温。二度とも五度二分。うーむ。中三に二次方程式を教えていたら少しはっきりして来る。気を取り直してBを覗く。おじさんコーナーは空いていたが、奥の方(先月から座り飲みにした)が大変混んでいて、二名の店員ではまるで捌けず。僅か一杯で納盃した。人を削ると売り上げも伸びない。富士そばに寄って帰る(二軒で990円)。万事ぼんやりとした一日。ほぼ休肝。なお来週からは再び十時閉店を要請するのだという。都知事が出て来てそう言っていた。但し協力金は二十万円ぽっきり。東日本の赤字は一日十五億円以上。桁違いである。終電の繰り上げ等を検討中とのこと。やむを得ないね。新幹線も間引いた方がいい。お盆の帰省も出来なくなったことだし。此れこそ、帰省概念の打破。十二時就寝。

 

7/29・水

 誰も使わない布マスクをまた配るのだという。八千万枚も。一回目の配布が案外安く上がったらしいから予算消化の為だな。それにしても愈愈A以下、国家の中枢が到頭常軌を逸したと思った。一方所謂不織布マスクの方は出回っていることは出回っているが、コロナ以前の価格には戻らず。一枚三十円程度。此れは三倍の価格である。大阪では五人以上での会食は止めるようにとの要請が。此れは、いい線行っていると思った。四人五人集まると普段会わない人と合うことになるからね。

 未明から空気が入れ替わり朝には涼しい。今日も曇り。こんな日はアスリートに最適な気候であることはあるかもしれない。五輪のことなどみんな忘れた。午後久久の出社。すると無社長は今度は家賃給付に挑戦中。此方もオンライン申請のみ。ブラウザが違って開けないと言うので色色とアドバイスした。講習の時間割も何とか定めた。通常授業の前に夏期講習をやるとなると、教室も先生もびっしり。かなり精緻を極める。気分はベテラン筋屋である。

退社後はBへ。例によって何時ものおじさんたちと静かな一献。すると二時方向の若者が待ち合わせの女の子が来た途端に大声で喋り始める。三メートルは離れていたが、何だか気味が悪いので早目に退散した(1490円)。こういう感覚、半年前にはなかったよな。それにしても最近鬱である。原因の一つは言うまでもなくコロナ。もう一つは三日前に見た映画。余りにきらきらした世界を見るとね。此の世のなんと愚かで、味気ない・・・、下らない・・・・なことか。ああいう映画は視聴制限を掛けて欲しいと思った。何歳以上は不適ですとね。謂わば逆R指定である。Rが30なのか、40なのかは人にも因る。帰宅後、直ちに全身シャワー消毒とカップ麺。

 

7/28・火

 今日も曇って時時小雨。南風なので大変蒸し暑い。今度は東北が大雨。前庭の草取り一時間。皆さん在宅勤務しているらしいが、立ち入らなければ出来ないことがある。一階は全員男性だけどね。すると今頃になって介護施設から請求書と契約書が来る。どうも従妹さんは、入院前に何処かの介護所に収容されていたらしい。詰まり、自宅⇒ショートステイ⇒救急搬送の順だった模様。自宅から急に気配が無くなったとかで警察官が出動したと近所の人から聞いていたから(当然もぬけの殻)、何か変だなと思っていた。救急搬送されれば誰かが気付く筈だもの。漸く合点が行った。色んな方に助けて貰ったよう。此の場を借りてお礼申し上げます。昼はスーパーのかつ丼うどんセット。午後も出たり入ったり。45リットルが三袋。

 大学も此の間ずっとリモートだという。小中高と違って大学生は行動範囲が広いからね。いや併し、学校特に大学と言うのは人と会うのが仕事みたいなところがあるから、ちょっと可哀想だな。芥田先生と飲み歩くことも今なら出来なかった。

 

7/27・月

 自粛と補償はセットと言うけれど、こうなったら法律なり条例なりを変えるしかないな。十時以降は御酒は出せませんとすればいい。大量接待及び大量飲酒社会はくれぐれも宜しくない。一方此れだけ世の中大変なのに、出て来る閣僚は経済再生大臣だけ。厚生大臣すら出て来ない。もうすっかり夏休みなんだな。初期消火に成功した筈のオーストラリアやイスラエル辺りでも再燃しているという。感染制御はつくづく難しい。こうなったら破壊消防?

 まあまあの曇り。昨日ほどではないが時時小雨。今年の梅雨は長い。家人は鎌倉へ。凡そ半年ぶり。さてさて映画第二弾は「タクシー運転手・約束は海を越えて」。ひょんなことから光州事件報道に携わることになったノンポリドライバーのお話。実話に基づいているそう。いや併し、韓国の人にはこういう民主化の歴史が生き続けている。日本の人はみんな忘れて仕舞う。

昼はカップ麺。晩は鎌倉つるやのうな重の残り半分。他にスーパーの惣菜。家人の携帯電話にはあと四年で使えなくなりますという通知が来る。愈愈3Gの停波が決まったよう。うーん、四年ね。見た目は第三世代で中味は第四のガラスマホと言うのもあるらしいが、今更機種変更しても使いこなせるとも思えず。でも来年になればより家人の頭は劣化するであろう。人生において今が一番若い訳だからね。何時替えるの? 今なのかなぁ。

 

7/26・日

 朝から降ったり晴れたり。昼はてんやの天丼、小蕎麦付き(750円)。小蕎麦と言うだけに本当にひと並べもなかった。家人には天丼弁当。行って帰ったらまた雨。直ぐにまた晴れた。以後繰り返し。時時草取り。それにしても嘗て敷いた踏み石が埋まりかけている。石が沈んだのか、土と草が湧き上がって来たのかは不明。四連休、結局深沢に自転車で行っただけ。都はおろか区も出なかった。晩は特売八百屋の夏野菜とお肉屋さんの豚肉。

医療機関の赤字は深刻なよう。元元の診療報酬が安いからね。そもそも日本の病院は大半が赤字で、其れでも成り立っていたのは、満床経営の御蔭であった。一部の人にはやや過剰な診療をし、もう一方の裕福な人には個室に入って貰うことで何とか収入を確保していた(らしい)。其処が此の所の患者減で、一気に経営危機になって仕舞った。コロナはこういう構造的な問題も浮き彫りにして行く。困ったこまった。なお数倍に増やしたPCR検査もまだまだ足りないのだと。都内では一日五万、全国では五十万件は必要らしい。

夜は映画「溺れるナイフ」。南紀の情景と主演女優さんは魅力的だけど、基本的には危ないイケメンに恋する話し。どうしてああいうタイプばかりが持てるのだか・・・。後半はやや暗転するのだけど、基本的には同じペース。男としては二人目の彼氏の良い人ぶりに共感を持ちそうです。それにしてもね、余りに美しい映像ですよ。登場人物も街も自然も。観光PRのビデオかと思うくらい。却って絶望するね。吾人にはこんな思い出らしいものの一片の欠片も無い訳で、此のままコロナに罹って死んだら実に身も蓋もなかった人生である。強い酒が飲みたくなったが、数日来の暴飲で既に胃がざらざら。貰い物のちょっと高いビールを一缶。以後やっぱり胃痛。二時就寝。

 

7/25・土

 強い雨が降ったり止んだり。大変蒸し暑い。草取りも出来ず。昼はスーパーの焼肉丼。晩は家人のゴーヤチャンプルー他。新宿周辺では風営法による立ち入り検査などが始まったようだが、ひと月は遅いな。既に地方都市の歓楽街でも被害が出始める。また関西では第三波と思われる死者も出る。待機中に容態急変したとのこと。うーむ。第二波に置き換えると三月の始めくらいの感覚かな。詰まり全国の感染判明者は一日千人弱と言うが、第二波までの基準(七度五分が四日以上というやつ)ならば、其の十分の一程度と言えるかもしれない。まだ間に合う。何時まで大丈夫かは分かりません。高温多湿の気候要因はプラス、自粛疲れと何とかキャンペーンは大マイナス。これらを勘案するとどうなるか。

 

7/24・金

 都内では数百人が自宅療養及び自宅待機中とのこと。まあね此処まで増えるとホテルも足りない。自宅にいるしかないな。大半の人にとっては単なる風邪程度だから。いや併し、こういう場合はひとり暮らしの方が気楽だね。今後は全国民、基本はひとりで暮らせとな。箱根登山電車が復旧。ところで「焼肉には人を元気にする魔法がある」という(大手チェーンの)キャッチコピー、魔法は魔力の間違いであろう。魔力は存在するもの、魔法は使うもの。本質と現象だな。「焼肉には魔力がある」か「焼肉と言う魔法を使う」ならOK。誰か添削して上げて。そう言えば焼肉屋にも行っていない。愈愈ひとり焼き肉の時代である。一方、担当の公明大臣を傷付けない為に、何とかキャンペーンは意地でも撤回しないのだと。そんな馬鹿な。業務上過失致死罪に問われるな。

 朝から周囲の資源ゴミの分別整理。一応軍手付き。すると近所の小学校は営業中のよう。ただ八月は丸ごと休むそう。区によって実に色色と違う。以後低木切り。日も差さず、雨も降らない。西友の深沢店に行き、防草シートを購入。帰り掛けに上馬の獅子丸で茶色い中壜休憩。もやし麺セット油淋鶏付き(900円)。此処はテラス席があるから丁度いいと思った。するとシャキシャキもやしとやや平打ちの麺、濃い口の醤油ダレがマッチして予想以上に旨かった。今後通うな。久久の新店発見である。帰宅後直ちに実戦投入。併し敷いても敷いても生えて来るのはドウシテ。敷いた分だけは減っている筈なのに。脇から倍生えて来ているとしか考えられず。晩はスーパーの豚バラ肉を焼き、鯛を切って食べた。

 すると夕方にAがちょっとだけ出て来て、何だかオウムのようにたった一言喋った。それにしても、あれだな、Aはフィクサーか誰かに言われたんだな。「此のまま何もせんほうがいい」と。「一億二千万の人間が、此のままコロナに罹って仕舞った方が日本及び日本人には一番いいことなのじゃ・・・」とかね。(留意!原作でも映画でも此の考え方は否定されています!) まあね、実際問題として、何もしない=何をどうしたらいいのか、A周辺ではもうさっぱり分からないのだろう。ならば次はフェイスシールドを配ればいい。通称アベノシールド。ちなみに今日はスポーツの日だと。万事下らない。

 

7/23・木

 どういう訳だか海の日。世間的には四連休である。五輪の開会式は元元明日だったそう。天気は悪かったな。尤もコロナ禍と天気は完全にはパラレルではないだろう。此の半年の社会経済活動が弱まったことが、何かしら大気に影響を与えているかもしれないからね。国内の感染者は一日千人近く。大学其の他で集団感染多し。佐渡五島列島与論島にも到達す。重症者もじわり増加中とのこと。拙いな。一方、会議から分科会に格下げになった専門家さんたちは途端に政府のイエスマンとなる。ポリオ撲滅の功労者だった元副座長も。そんな馬鹿な。そんな中でもそろそろワクチンは出来上がって来たよう。でも海外製だからな。ちょっと怖い。そもそも効くのかね。

 午前中は大雨。以後降ったり止んだり。大変涼しい。道路は少し混んだようだが、幸い駅も空港も空いている模様。みんなキャンセルしたみたい。吾人も何処にも行けない。こうして今年はお盆もなくなった。朝は佃煮ライス。昼はたいぞうの特製付け麵(900円)。日中漫然とす。晩も残り物。

 

7/22・水

 朝から降ったり止んだり晴れたりす。やめろ止めろと言うのに、何とかキャンペーンがスタート。而も前倒しして。但し都民は蚊帳の外。連休中は何処にも出るなと都知事が宣う。振り出しに戻った感がある。幸い梅雨明けはもう少し先のよう。雨中何処かに行きたいね。都内だとすると、高尾山、御岳山、深大寺ぐらい。蕎麦屋で一献。もちろんひとり酒。無言酒。それにしても都知事官房長官の場外乱闘は見苦しい。都も何の対策もしなかったし、国はもっと何もしなかった。それどころか最早滅茶苦茶である。

 結局大変な蒸し暑さとなる。暑中信用金庫から二人も来て家人と長手続き。大丈夫かね。午後出社。半袖でも暑い。講習テキストを発注。ちなみに麾下の中学校では修学旅行は三月に移動したとのこと。其れでは卒業旅行だな。でも其の頃はシーズンツーの真っ最中だろう。いつ行くの。分かりません。退社後は新店へ。何となく混んでいてオペレーションが追いつかず。連休前で二人勤務ではね。何も出て来ないので本店に移動。こっちは空いていた。帰宅は十一時半。二店で2500円。帰宅後暫らくして大雨。少し涼しくなる。

 

7/21・火

 国内で御亡くなりになった人は丁度千人。大半が高齢者で全体の四割程度が院内施設内感染だという。一方感染者は二万五千余り。此の所は一日数百人ペースで増加している。大変な事態なのに、そう言えばAの姿をちっとも見ない。雲隠れしているな。

 まあまあの曇り。家人は胃の定期検査で大病院へ。よく飲みに行くよね。口から内視鏡を。続いて粗大ゴミの回収。折れた物干し、骨董品のミシン、手押しポンプ、壊れた炊飯器、汚れたトースター、破れた雨戸、不要な茶箱、引っ越しの際に置いて行かれた布団類。暇と見えて何時もの内装屋さんから四人も来た。昼過ぎに家人帰宅。乗って帰った車は、道も知らないのに態度が悪かったと憤慨している。(少なくなったとはいえ)十回に一回くらい当たるかな、そういうドライバーさんに。一事が万事だから、此の業界の地位も中中上がらない。偶には贅沢して需要を拡大しようという気にも中中ならない。高い運賃を支払って、もしも変な人だったら・・・と考えて仕舞うからね。結局バスで行ける時はバスで、歩いて行ける所は歩いて、という風になって仕舞う(スイマセン)。草取り数回。但し一回十五分程度。午後も大体ラジオ。白鷗大学の先生が出て来て、高温多湿の梅雨だから此の程度で済んでいるのですと警句を発しておられた。詰まり、秋冬には・・・、もっと・・・。アジャパー。晩はスーパーの鰹刺しと四国の野菜。

都内では毎日数千件の検査をしているというが、集計にはなんと三日も掛かるという。陽性者の報告にはまだファクシミリを使っているのだって。検査機関⇒お医者さんが手書き⇒ピーヒャラピーヒャラピーザザで都庁へ。そんな馬鹿な。ただ状況としては2009年の新型インフルの時に似て来ていると思う。あの時も最初は大騒ぎしたけど、途中から患者を数え切れなくなり、最後の方はみんな諦めて仕舞った。あれは何しろ弱毒性だったからね。

 

7/20・月

 大門軍団も解散とのこと。団長も具合が悪いからな。こうしてまた一つ昭和がなくなる。また今朝の「本音のコラム」によると、今回の特別定額給付金で家電三品目が漸く揃ったような人も多いという。貧困は此処まで来ているという訪問看護からの報告であった。筆者同様に給付があって取り敢えずは佳かったと思った。さてさて区のホームページによると、振り込み渋滞はあと二週間ぐらいで解消の見込み。そろそろ申請書を出すかな。貰えるものはやっぱり貰います。寄付は・・・、しないな。相続税、たくさん払ったもの。此処だけの話、私大の医学部にやれたぐらい。

 二日続けてまあまあ晴れる。其の分暑い。昼はスーパーのかつ丼(300円)。午後臨時出社。自転車が無いので途中までバスで行こうとした。すると先週改定があって何だか昼のバスが結構減っている。御客が足りないんだね。伊那バスは大丈夫だろうか。事務作業其の物(引き落としのデータ送信と漢検の申し込みと夏期講習の検討等等)は直ぐに終わる。まあね、仕事も糠味噌と同じで、時時リアルに掻き混ぜる必要が生じる。完全リモート言う訳にも行かない。掻いた後は直ぐに戻った。帰り掛けに碑文谷の焼き鳥。夜は「ファミリー劇場」で西部警察。団長も課長も係長もみんな元気そのもの。一雨あって、夜は涼しい。

 

7/19・日

 名古屋場所国技館に変更して開催。一応お客も入れることにした。但しアルコールの提供はなく、升席にはひとりずつ。成程ね、ひとりで来たなら騒がないだろう。だから飛沫も飛ばない。具合が悪くても無理して来ることもない。此れからは、何でもひとりだな。ひとり旅、ひとり酒、ひとり焼き肉、ひとりカラオケ、ひとりキャンプ、ひとりディズニー、ひとり相撲、ひとり舞台、ひとり親方、ひとり勤務、ひとりエッ・・・。いや併し、劇団ひとりなんて、時代を先取りしていた名前だね。

 段段と晴れる。実に久久の太陽光線。まあまあ暑い。昼は地元の回転寿司。禁を犯してひとり昼酒(2500円くらい)。混んでいたけど誰も喋らないから(多分)大丈夫。手先消毒もしたし。家人と須見伯母にはワインバーのような所のローストビーフ丼(800円)。以後少し草取り。晩は其の残りと家人の(明星)冷やし中華

 

7/18・土

 何とかキャンペーンでは、出入り禁止となった都内の人のキャンセル料はどうなるのかとか、全国的に団体旅行は除外と言うが一体何人からが団体なのかとか、都民を除外したのは法の下の平等に反するのではないのかとか、諸諸の疑問が百出。万事下らない。大体やね、国の御金を使って旅に出ようという考えから言ってもともとそもそも可笑しいのである。早く全部やめた方がいい。アメリカでは一日に数万人が新規に感染して死者は毎日数百人。

 昨夜からずっと冷たい雨。昼は半田の煮麺。午後は止んだ。家人は美容院で疲労困憊。じっとしているのも疲れるな。大体同じ椅子に何時間も座っていることなど吾人にとっては恐怖以外の何物でもない・・・だから十分千円床屋が現れた時には狂喜したものである。晩の買い出しをしたかったが、自転車が無いので大して出られず。冷蔵庫の残り物を合わせた。夕方湯船に入る。依然として梅雨寒むである。都内の感染者は連日三百人弱。其れでも重症者は少ないそう。従って危機感も薄し。一種の馴れが生じている。此のまま集団免疫コースかな。本当に弱毒化してくれれば良いのだが。

 

7/17・金

 結局何とかキャンペーンは都内の発着だけ除外することになる。何とも中途半端。もっと徹底的にやらなくてはならない。羽田便は正規運賃の小型機のみ有効、新幹線は一時間に一本にして小田原と大宮折り返し、高速道路は緑ナンバーのトラックだけ走れるぐらいのことをしなくてはね。兎に角、次の四連休を回避せねば全国的な致命傷になる。ところで皇居の方は生活支援団体の代表と歓談したとベタ記事にあった。詰まり住まいの確保を・・・と言うのが、メッセージなのだろう。日本は公営住宅が極めて少ないからね。一方、第三波は東京育ちのマイナーチェンジ型で、感染力は強いが、案外弱毒化しているという指摘もある(詰まり単なる風邪)。ホンマかいな。確かに現時点でも重症者は少ない模様。成程なるほど。ただやや希望が入った観測だと思った。

 午前中は冷たい雨。午後は止んだけど漫然とす。以後出社。やっぱりぼんやりとす。退社後はBで二杯だけ(1500円)。雨なので11系統に乗る。大雨なので更に32系統。金曜だというのに空気も冷たく、物憂い店内や車内であった。なお先日の九州豪雨はアマゾン河が注ぎ込んだぐらいの水蒸気が海から流入したのだという。現在の技術では予測が困難であったと気象庁が弁解していた。

 

7/16・木

 まあまあの曇り。さてさて三週間ぶりの電車に乗り、再び市営団地の一室へ。空き家の点検、引き渡しの日である。やって来たのは管理公社の人が一人、指定の修繕屋さんの親方が一人。早速検分す。折角増設したエアコン用のコンセントやカーテンレールも撤去の対象になるという。ちょっと勿体ないな。其の場で計算して十万円弱請求される。内訳は畳の表替え十畳半で三万円ちょっと、襖九枚程度で三万五千円、其の他二万円余。ボロボロの部屋に対しては概して安いと思った。襖や畳は材料代のみの請求とのことである。あとの修繕は市の予算でやってくれるのだろう。敷金相殺分を除き七万円余を即時納付した。ちなみに此の部屋を吾人の家作並みにリフォームするとなると、風呂の再建に百以上、台所とトイレに三十ずつ、畳をフローリングにして三十、押入れを洋風クローゼットにして十五、壁紙天井の張り替えに最低二十、洗濯機を室内に入れて十、エアコンや照明等備品の設置に二十程度、其の他雑工事で三十・・・、軽く三百万は掛かるな。(其れでも月三万円ずつの償却として凡そ百か月。九年目以降にはプラスになる計算。家賃が五万円ならばあの辺りでも直ぐに入るだろう。但し此れを公営でやられては民業圧迫。)

 続いて市の区役所に徒歩連絡。住民票の移動である。結局四国への転院も目途が立たないので須見伯母の所に寓居させることにした。同じ川崎市内だから手続きも簡単。国民健康保険介護保険は同時即時処理。障碍者負担証の住所変更だけ別窓口に参る(心疾患他で一級らしい)。手元のパソコンで即時発券。結構役所は混んでいたが(多分下らないマイナンバー絡みの件)、まあまあスムース。万事完了す。晴れ晴れとした気持ちで駅まで戻った。移動時間を含めて此処までで丁度二時間。日本の行政も案外能率がいいよ(偶には褒めなくちゃ)。さてさて、腹が、減った・・・。店を探しても、駅前には大したものがない。結局「バーミヤン」で麦酒及び冷やし中華休憩。ミニ炒飯、餃子三個付き。案外炒飯が旨くて吃驚した。帰宅は一時前。直ちにシャワーと午睡。

 其の後出社。中三の女の子の数学の点数が大幅ダウン。所謂平方根マジックに罹った。符号を付け忘れたり、大小を勘違いしたり。此の分野ではそういうイージーミスを多発する子が稀にいる。兎に角、数学の実力とはまた別の(細かい定期試験の)問題だからと慰めておいた。退社後は少しだけBに寄ろうと思った。すると小咳とくしゃみ止まらず。またコロナに罹ったと思った。三杯飲んだら落ち着いたが、やっぱり早目に帰る(1340円)。多分アレルギー。再びシャワー入浴。国内の感染、燎原の火の如し。幾らなんでも第三波の発生は防げただろう。正しく人災である。いや都災かな。国民生活を犠牲にしての全土的な消耗戦に突入す。

 

7/15・水

 幸い都内の重症者は少ない様だが、軽症及び無症状者を収容する施設は早速足りなくなる。借り上げていたホテルはもう返して仕舞ったのだと。都の担当者もまさか七月に流行るとは思ってもなかったのだろう。其れは詰まり六月の繁華街対策に失敗した結果である。つくづく残念である。一方フロリダ辺りは大変な感染者の数なのだが、幸い人工呼吸器の奪い合いなどの医療崩壊には至っていないとのこと。レムデシベルが効くなどして治療法が確立されて来たよう。其れなりに成果が出ている。医も経験である。

 朝から冷たい霧雨。国会では閉会中審査。但し出てきた閣僚は一人だけ。相変わらず政府には危機感がない。早速何とかキャンペーンが槍玉に挙げられる。大体やね、コロナが収束すれば、みんな好き勝手に旅に出るだろう。税金など一円も使わずに。満員新幹線に大渋滞、大行列の芋洗い温泉でも、コロナが去ってよかったよかったと涙を流して喜ぶ筈。だから旅に出るのは、今ではないでしょう・・・なんてね。午後もレーダーには映らないしとしと雨。のろのろ自転車で出社。コンビニで惣菜買って帰る。四月以来の厳粛生活である。夜も降っている。而も寒いくらい。帰宅後白岳のお湯割りで温める。

 

7/14・火

 来週の四連休、一部新幹線などは予約で埋まり始めているよう。大変拙い状況である。今からでも平日に戻せないのだろうか。そもそも何であんなところに連休が・・・。勿論五輪のせいである。つくづく疫病神である(元元は開会式に伴う都内の混雑を緩和するために、用の無い人は家でテレビを見てくれと言う休みだった)。別に観光してもいいんだけど、其れは岩手の人が青森に行くとか、島根の人が鳥取に行く程度にして貰いたい。都内の人はどうすればいい。・・・何もしなくていい(家でネットでもやってくれと)。それにしても商店街とかに吊るしてあるあの2020の旗、何とかならないのかね。腹が立ってくるより、痛痛しい。何れ色褪せて千切れて来る筈。

一方米軍基地でも蔓延しているらしい。基地の外に漏れ出て来るのは必定である。まさか秋より早く、夏がこうなるとはね。封じ込めの機会は幾らでもあった筈なのだが。ところで下水から市中感染率を推定する話はどうなったのだ。雨が多くて解析出来ないのかな。都内の大半は合流式だから。新宿の小劇場では大量感染。例によって地方に飛び散る。また新型は完治しても後遺症が出るとの報告が。肺が縮んで仕舞うのだという。更に折角罹っても数か月で抗体が消えて仕舞ったという報告も。となると実用的なワクチンが出来るとも思えず。うーむ、益益悲観的になる。なお先日の火球の残りは習志野のマンションで見つかった。手摺りにぶつかって二つに割れていたという。被害が無くて良かった。

昨夜からずっと雨。寝違えて首の一部が動かず。午後には止む。併し雨が多い。飯田線も線路損壊の為、南部でかなり運休するとのこと。あなたの国民健康保険料が決まりましたとかいうお知らせが来る。諸諸入れて年44万円余。随分とでかくなった。午前午後と漫然とす。夕方スーパーへ。球磨焼酎を購入。此の辺では「白岳」しか売ってなかった。何はともあれ優子さんから送られた国産鰻と合わせた。夜まで涼しい。ふと見ると、シロとグレは抱き合って寝ていた。兄弟仲がいい。兎に角、猫と言うものは寝場所が一定していない。

 

7/13・月

 曇り勝ちで此の時期としては大変涼しい。結局酒を伴った会食が悪いな。今後はアルコールは二杯までなんて規則が出来そう。辛いけど、やむを得ない。飲まない人までを危険に曝してはならないと思うから。影響は数年は続く。須見伯母が来たので昼は福の弁当。他は時時草取り。午睡するとくしゃみ止まらず。抗ヒスタミン。少し冷えた。またコロナを心配せねばならなくなった。夜から雨。

 Aは被災地を視察。ちなみにボランティアは県内限定なのだそうで人手が足りない。序でに泥でも搔いて来るべきである。一方の皇室は見る影もない。ずっとステイ皇居のよう。

 

7/12・日

 老人施設や病院や中学校や保育園でも感染が広がる。其れでいて繁華街の人出は大して減らず。自粛疲れもあるからな。とうとうこうなって仕舞った。あと数日で緊急事態になる見込み。沈黙の夏である。それにしても、(第一波=中国、第二波=欧米帰国者由来に続く)第三波がまさか新宿から来るとはね。歌舞伎町出でて国滅ぶなんてね。肝心の政府の対応は全く鈍い。北京将軍の高笑いが聞こえそう。つくづく悔しい。

 まあまあ晴れた。朝から草切り。と言っても南側ブロックの空き地の方。建築計画のお知らせが立ったまま草がぼうぼう。背高泡立ち草(のようなもの)が大人の身長より高くなっている。見た目も見通しも悪い。こういうものは近所の人がどうにかするより手がない。適当に切るだけなら御安い御用である。昼は表のラーメン。家系の新店が出来た。開店早早混んでいる。味はいいが、麺揚げが最後になって仕舞い、結構とろとろ。みんなこぞって硬めを注文する訳である(700円)。午後は漫然とす。晩は残り物中心で金宮を飲んだ。最近は「下町の名脇役」とか書いてある。そう言えば最近、ナポレオンの方はあんまり見ないな。夜は涼しくなった。

 

7/11・土

 都の医師会は、当分は酒を飲みに行くなと提言す。十代二十代三十代の吾人ならば、コロナが怖くて酒が飲めるかなどと楯突いただろうが、四十代になって思うことはやはり酒席は良くないということ。ついつい口角泡が飛び散るから。と言う訳で、吾人も今日から厳粛(厳重自粛の略)することにした。結局のところ、アフターコロナというものは六月のひと月しかなかった。実に短い戦間期であった。まあね、全ての責任を夜の街、就中新宿の歌舞伎町に負わせることも難しいだろうが、そんなに沢山ホストクラブがあるとは知らなかった。一種のバブルだったよう。女の給料が上がったからかも、とか書くと怒られるな。接待を伴う酒席が好きなのは元元男の方だから。それにしても何も男の馬鹿な部分を女も真似することはないのだけど。

 また南風。と言うことはまた何処かで大雨が降っていることになる。九州方面は甚大な被害。犠牲者も三ケタに近づく。本当に碌なことがない。そんな中でも、政府は観光キャンペーンを実施するのだという。正気の沙汰とは思えず。担当者はまず病院に行って頭を調べた方がいい。ゴートゥーホスピタルである。家人は結局渋谷の百貨店へ。商品券がどうしても欲しいのだという。行きはバス、帰りはタクシー。序でに買って来たのは崎陽軒。高い昼弁当になった。午後に一雨。晩はスーパーの牛肉。

 

7/10・金

 現時点では末席程度だが芸能人等もどんどんと罹り始める。結局急速に元の木阿弥である。ミラクルジャパンも最早此れまで。と言うのにプロ野球は本日から有観客試合。入れるお客は数千人程度だが例によって人が動くことは宜しくない。五千人と言えば嘗ての川崎球場の三倍である。大丈夫なのかね。試合だけ見て大人しく帰ればいいが。兎に角、早くコロナ退治をすることが最大の経済対策である。

すると全国でも四百人超が新規感染。幾ら四月の頃とは内容が違うとはいえ(積極的に調査をしに行った成果だと都や国は言っている)、再流行を許して仕舞ったことに変わりはない。何だかがっくりする。結局、ある程度民主的で法と根拠に基づいた政府では、此の災厄を防げなかったと言うことになる。北京将軍の薄笑いが聞こえて来そうで、一層惨めな気持ちになった。幾ら駄目な政府とは言え、一応我我の政府だからね(選んだ積りはありませんけど)。

朝から降ったり止んだり。暴れ梅雨も少し落ち着く。午後出社。でもやっぱり蒸し暑い。何だか漫然呆然とす。退社後はBで1810円。来週以降は来られなくなると店員には伝えておいた。ちなみにどの店もまあまあ混んでいた。みんな最後の晩酌だな。

 

7/9・木

 朝から中地震。東日本は時間帯別運賃を検討するとか言っていたけど、幾らスイカになったところで、ちょっと無理だよな。所謂観測気球と言うやつであろう。需要は少しずつは戻る。其れに御客が減った減ったと言っても、四国や北海道から見れば、四六時中満員電車のよう。それにそもそも、あんたら既に不動産業でしょうが(決済手数料収入も相当ある)。

 時時小雨。やや涼しい。六月の売電量。南東が139キロ、南西が129キロ。6400円程度。二月並みに落ち込む。午後出社。今度はダイレクトかもめーるの作成。数百枚。こんなもので生徒が入って来るとも思えないが・・・。広告とは極めて無駄が多い。ちなみに葉書代の原資は国の給付金である。

退社後は何時ものBへ。合った人は大体昨日と同じ。大体立ち飲み屋は安全だろう。まず(飛行機のように何か月も前に格安チケットを手に入れたような人が少少具合が悪くなっても無理して来るような)予約が要らない、次に(大事な飲み会だから友人や関係先に忖度してキャンセルしたいのは山山だけど立場的に無理して来るような)予定もない人たちが単身で来るからね。其れでも一時間もいると、周辺部が釣られたように入って来る。どれも知り合いの知り合い程度。赤の他人ではないのでお義理程度には話して仕舞う。やっぱり合う人が増えれば、場合の数みたいに階乗的に危険は高まる。そろそろ立ち飲み屋も行けないかな。十一時には帰って、全身シャワー消毒。都内の感染者は二百超。市中感染の状況は三月後半辺りの水準だろう。またまた正念場である。いや併しまさか二度も三度もこうなるとはね。此のまま破滅的な増加にならないことを祈るだけである。

 引き続き、もしも吾人が都知事なら・・・。保健所(食中毒部門)、都税事務所(申告書の粗探し)、東京消防庁(防火点検)、警視庁(風営法絡み)を駆使して、あらゆる店の営業を妨害させるな。オウム事件で日本警察がやったことの再現である。国の協力が得られれば、労基署や税務署も出動させる。マトリや入管も使える。やっぱり強権国家でないと駄目だな・・・。でももうそういう段階でもない。とっくに手遅れである。

 

7/8・水

 ずっと南風が吹き荒れる。一雨あると少し涼しい。国内の感染者は二万人。都内は連日の百名超え。都外へ出るべきか出ざるべきかで国と都が対立。国は夏の観光を気にしている模様。消費活動を優先したいのだろうが、そもそもあんたらの対応が悪いから夏休みまで台無しである。結局ブラジルの大統領も感染す。

 大病院に行った家人はちっとも帰って来ず。おまけに携帯も忘れて行った。結局カップ麺と佃煮ライス。午後早目の出社。漸く講習の案内が完成す。直ちに発送。今年の講習はやや短め。通常授業と連続する日がある。その場合は最大四時間弱。まあこんなものかな。夏はえげつないほど長くやる学習塾もあるから良心的な部類であろう。此れでは儲からないと無社長は不満顔。現場から見れば楽な方がいい。

 退社後はBへ。おじさんたちは全員集合。帰ろうと思ったら雨。堪らずBの本店へ避難。久久である。こっちは喫煙店なんだよね。久久の紫煙を浴びる。薄くても結構きつい。こういう脱法商売はコロナ禍が無ければもっと追及されていた筈。まだ降っているのでIへ。他客は一人。ちなみに此処は給付金も貰わないという。潔いと褒めておいた。兎に角、空いている店を梯子する。帰宅は十二時。総額4700円。

 

7/7・火

 関東も風強し。九州を水浸しにした雲が流れて来ている模様。大体梅雨時にこんなに風は吹かないよな。それにしても災害が多い。直したばかりの久大線も橋梁流出。家人は御中元を買いに渋谷の百貨店へ。ザギンウエストの御菓子がどうしても欲しいらしい。ネットで買えると何度説明しても聞かなかった。コロナに罹ると脅しても聞かなかった。生きがいなんだな。ところが小雨が降って来て敢え無くUターン。雨には勝てず。結局ネットで注文した。高齢者こそ新しき生活を。

 異様に蒸し暑い。昼は表に出た。退去はしていないが暖簾が出ていない店も多数見掛ける。台湾資本のアイスクリーム店もずっと閉じている。此れから繁盛する時期なのに。なおカラオケ店は開いているけど難しいな。結局こってりラーメン屋で中華そば(700円)。あっさりの中にもコクがあって丁度良かった。ところで拙宅の南側のブロックでは拙宅と同じぐらいの築年数の家が解体中。ちょっと見に行ったところ、年端もいかない男女が素頭で作業していた。大丈夫なのかね。去年来ていたおじいさんたちなどきちっと被っていたぞ。解体費をケチると作業員を危険に曝すことになる。草取りも出来ず。大体漫然とす。

 

7/6・月

 くま川鉄道肥薩線も被害甚大、車両浸水や橋梁流出等で長期運休確定。四年前の地震で壊れた豊肥線が来月漸く直るというのに。一方南阿蘇線は目途すら立たず。また北部豪雨で被災した日田彦山線はバス転換が決まったという。最近酷いな。何処も彼処も。都知事選では現職が圧勝。新選組の人は次点にもならず。一人で突撃してもね。此れで野党協調路線を取ってくれると有り難い。

 未明から結構な大雨。昼前には止む。腰痛とコロナと雨で家人の買い物能力も低下する。コメ、牛乳、卵といった基礎食品も足りなくなる。結局吾人が買いに行く。他は蔦払いと草毟りと低枝切りと粗大ゴミの解体。名も無き外仕事は限りなく。それにしても概して今年は暇である。と言う訳で日記を読み返す。去年の今頃は解体工事であった。一昨年は悲惨過ぎて読めない。三年前は結構遊んでいるな。四年前はまた残念なことに。晩は残り物他。貰い物の「大阪元木」の佃煮(子持ちきくらげ)を開ける。すると御飯止まらず。危険な味であった。

 

7/5・日

 朝から投票所へ。都知事選である。コロナ禍と言うことで鉛筆持参。四文字の簡単な姓名を書いた。併し今回は選挙公報も来なかった。泡沫候補の主張も少し見たかった。「コロナは風邪」とか言っている候補者もいたらしいけど。再開していた大学や専門学校でも集団感染が始まる。広がりは予想より早い。続いてスーパーへ。加工食品や酒類を買い増す。一雨ある。以後東風が入りまあまあ涼しい。昼はコンビニのおにぎりプラスカップ麺。晩は環七の刺身と家人の回鍋肉。シロを撫ぜたらくしゃみ止まらず。堪らず抗ヒスタミン。ところで最近シロは背中が痩せて来た。其の分、お腹はタップンタプン。肉が重力に引っ張られている。詰まり体型が中年化している。もう十歳だから。

 夜の十一時はTVKで「銀河鉄道999」。地デジで見られるとは思ってもなかった。併し一週一話の放送だと、実に二年以上も掛かる。昭和のアニメは兎に角長い。

 

7/4・土

 各種クラブから御客へ、御客から御家族や御友達へ、そして老人施設等へ。若い人で済む筈がない。地理的には新宿から全国へ。結局もう手遅れである。結局南極、都の対応が鈍らだったと言うことになる。都民の一人としてお詫び申し上げます。いや併しね、此のままだと、権限がないから駄目だったという議論になりそう。やや危険な兆候かな。現行制度でももう少しやりようはあった筈。仮に吾人が都知事なら歌舞伎町を機動隊で取り囲むな。何をする訳でもない。完全装備で只立つだけ。其れで大半のお客は帰る筈。此れでは北京幕府と同じかな。

 九州南部では大雨。球磨川が氾濫。コロナ禍での避難所の設営の訓練とかをやっておいてよかった。幾らなんでも二重禍はないとは思うけど(一つは明らかな人災)。雨は止んだ。南風強し。朝から眼鏡屋で修理。家人は従妹さんの病院で久久の面会。実に四か月ぶり。まあまあ元気そうとのこと。転院計画はどうなっているのかね。生憎ソーシャルワーカーは不在で確認出来ず。夕方は流れる千切れ雲が黄金色に染まって大変綺麗だった。態態飛行機など飛ばさなくとも十分楽しめる(此れは先先月の二十九日のことね)。

 

7/3・金

 併し今回の膨大な給付金と協力金の振り込み、手数料も莫大だね。銀行も結構儲かったかもしれない。実質的な補助金である。須見伯母が注文した葦簀が届く。渡良瀬沼の近くの松本商店という所から来たから国産品らしい。二折七千円。案外安い。続いて先週の撤去作業の請求書が来る。18万余。みんなで頑張ったから当初見積もりの半額になった。

 午後出社。既に小雨が降っているので、06系統プラス徒歩。退社後はBに行くも大して盛り上がらず(1680円)。併し帰ろうとしてもバスも自転車も無い。贅沢してタクシーで帰宅(1620円)。するとシャワー入浴中に眼鏡が破損。奇跡的に極小ねじの回収に成功するも、酔った手先と荒いドライバーでは装着できず。何だか鎮具破具な一日。仮の眼鏡で飲み直しした。夜は涼しい。

 

7/2・木

 未明には降り止む。関東地方には巨大な火球(大きな流れ星のこと)が出たという。確かに吾人も破裂音を聞いた。雨雲も無いのに雷かと訝った。猫も驚いたかな。朝から快晴。浦安のテーマパークも定員を半分にして再開。此処で移るとは思わないが、人の流動が増えることは益益拙い。じわりじわりと地方に浸透中。ウィズアウトコロナはもう無理だな。病院はよく空いていますと言われても、来る時が来たら一気に満杯になる。

 すると昼過ぎの段階で都内の感染者は百名以上との報道がある。ああ元の木阿弥である。シーズンツーを心配する以前に、シーズンワンの第三波がやって来た。と言うより自ら起こして仕舞った。こうして夏休みも蒸発。また何処にも行けない。午後出社。自転車が無いので全部歩いて行こうかと思ったが、結構暑いので途中まで06系統利用。またバスにも乗れなくなる。金伍万円受け取る。何にも授業していないのに中学校では期末試験があるよう。下らぬ員数主義だと思った。

 退社後は何時ものBで。鶴木さん以外ほぼ勢揃い。他客も多く結構混んでいた。みんなそんなに飲んで大丈夫かいな。するとBのテレビに都知事が出て来て、感染拡大要警戒とか言う不思議な七文字熟語を提示していた。もう適切な外来語がないのだろう。得意なアラビア語を使えばいいと思った。それにしても此の人の喋り方には何処か感情が残っていない。好意的に見れば、テレビキャスター時代が長かったから、冷静客観に努めていると言えるのだろうが、別の見方をすれば・・・、都民のことなど・・・、そもそも選挙の・・・、元から風見鶏・・・、次次と宿主を替える・・・、ああ・・・(以上自主規制)。帰宅は十一時過ぎ。大体緊急事態宣言も自粛要請も一度切りの物である。二度も三度も出来ないよな。士気の低下が著しい。

 

7/1・水

 未明は大風と時折の雨。夜通しシロとグレが入ったり出たり。一方従妹の弟さんはコロナ禍その他で転院の見込みも立たず。住居を解約したのは拙かった。住民票を何処に移すかで親戚間で協議する。月が替わっても、もやもやすることばかりである。せめてすっきりしようと剃刀を替えた。

 午後出社。ずっと夏期講習の検討。退社後はBに行くも(1810円)、大雨が降るというので11系統で急いで帰宅。此のバスに乗るのも久久である。ちなみに12系統と言う妹分が出来ているが、此れは昼間の区間便。距離にして半分しか行かない。全体の本数は同じだから詰まり縮小路線である。可笑しいな世の中どんどん不便になっている。環七からは歩いて帰った。終バスは三十分は繰り上がったから十一時にもなっていない。シャワー入浴後麻婆丼。すると大雨。スマホのレーダー予測(精精一時間後程度まで)は正鵠を得ていた。

ちなみに此の辺には33系統と言うのがあったが、相当前に分断されて34系統に。此れが最近更に縮小されて新34系統となっている。新系統は渋谷までも行かなくなり、此の辺りをぐるっと回って、大病院へ戻っていく行程。とうとう一時間に一本である。当然空気輸送。近近廃止だろうな。結局どんどんバスがなくなる。末梢神経が麻痺していくよう。

2020年6月

6/30・火

 レジ袋は明日から有料になる。海洋汚染の親玉にされているけど本当かね。ならば世田谷のような内陸部は大目に見て欲しい。大体プラゴミは他にもあるでしょう。キャッシュレス決済にすればお値引きしますというのも本日で終了。数千円は還元されたかな。どちらにしてもタイミングが悪い。コロナ禍は続くよ。清潔な袋と現金を使わない生活が求められる。夜になって漸く都知事が出て来て、夜の街に行くなと宣う。うーん、三月末と同じ展開である。なお数値基準を見直し、アラート等は出さないとのこと。そんな馬鹿な。消費優先で蔓延したらまた緊急事態である。

 なお散歩番組などは再開し始めているが、取れ高が尽きた大河ドラマは中断、朝ドラは何故か一話から再放送。其れでも家人など熱心に見ている。既にすっかり忘れている模様。年寄りには何でもいいよな。偶にはOストアに参る。支払いは自動化されているが、此の店は現金だと三分値引くと言うから、みんなでジャラジャラやっている。御蔭で列が捌けない。何とかならないのかね。やっていることが既に滅茶苦茶である。昼過ぎから大雨。南風により蒸してくる。晩は家人の麻婆豆腐。滅茶滅茶にした「ホクガン」の島豆腐を餡に絡めると予想通りに旨かった。此の会社は日光市にあるけど沖縄資本のよう。こういう濃い豆腐は本土では貴重である。

 香港治安維持法が可決。と言っても北京幕府はそもそも行政と立法が分離されていないから、こういう表現が適切かどうかも分からない。何はともあれ、此の法律では何でも出来て仕舞う。と言う訳で香港は死亡する。こうして何もかもスッキリしないまま六月が終了す。来月は破局が待っているかもしれない。

 

6/29・月

 一昨日見た「訊きたい放題」(МXテレビ)によると、日航全日空、経営が苦しいのは後者だという。嘗ての国策会社は経営破綻以後低空飛行であったのに対して、嘗ての新興会社はインバウンドと言う気流(此れも国策)に乗って上昇していた。其処での大きな設備投資が仇となっているとのこと。つくづく国策に乗っては駄目だと思った。ちなみに同業他社はどうなっているのだろう。職場の近くの学習塾ビルは駐輪数が激減しているけど。世界の感染者は一千万人。亡くなった方は五十万人。国内も再流行期に入った。都内は勿論、周辺部に波及しつつある。新宿のホストクラブやキャバクラで済む筈もなし。何をしているのだろう。早く封鎖しなくては元の木阿弥である。ところで大規模迅速にPCR検査出来る機械は整ったのだろうか。まさかまだ手でピコピコやっているのかね。此方も早くしないとまたまた残念なことになるぞ。

 まあまあ晴れた。家人は池袋の眼科に行く。数十年の掛かりつけだったが今後は近所のクリニックに変更する(通い切れない為)。大量の御菓子を持参して行った。時時草取り。夕方散髪(1100円)。昼は吾人の盛り蕎麦(乾麺)、晩は冷蔵庫食堂。ハムキャベツと納豆豆腐他。

 

6/28・日

 朝からずっと涼しい雨。昼は家人の狸うどん。午後には止んだ。夕方前は草滅の刃を振るう。但し衆寡敵せず。手で抜いた方が速かった。買い物は三便。晩は信濃屋の牛肉を焼いて食べた。ちなみに此のスーパーでは和牛がずっと半額。外食需要消滅で卸しの倉庫は在庫で溢れていると聞いたことがある。

国内の重症患者は凡そ二百人で、現在医療機関には大変余裕があるという。だから感染者が多少増えても大丈夫ですと言うのも可笑しな話しである。病院へどうぞどうぞと言われてもね。

 

6/27・土

 朝から牛丼Sへ。久久に来たけど此の辺の店も幾つか閉じていた。入ったことのあるシュラスコラーメン店も持続化出来なかったよう。「短い間でした」と千切ったダンボールに書いてあった。次の入居者が決まる訳もない。家賃も下がる。

さてさて梅雨としては取り立てて特徴のないお天気。晴れもしないかわりに雨も降らず。温度と湿度高し。CSでは「鬼滅の刃」の一挙放送。此れは鬼退治の剣劇で舞台は大正時代。少年誌向けの残酷シーンがあるからダーク・ファンタジーと言うジャンルになるらしい。東京大学物語のように主人公の内面を多弁させる一方、魔法陣グルグルのようなギャグシーンもあるからちょっと不思議なテイストである。まあまあ良く出来ていると思った。でもねえ、鬼やウイルスより怖いのは人間だけどなぁ。仮に鬼が人間に取り憑いて人の力で以て世界を滅ぼそうとしている・・・というのならもっと恐ろしい話が成立する・・・。あの後の日本は半島から大陸へとのめり込み、とうとうあんなことになって仕舞う。九話まで見たところで本日終了。

 東海と静岡県知事の会談は不調に終わる。水問題で揉めているようだが、そもそもトンネルを通すことすら難しい。あそこは大変な軟弱地盤である。こうして色色と時間が掛かっている間に、数数の技術的問題が浮上する筈。早く断念すれば損失額も低く収まる。却って東海は知事に感謝するようになるかもしれない。・・・あの時、盾突いてくれてありがとうございました、(リニアの鬼のような変な人もいなくなって)我が社も生まれ変わりましたなんてな・・・。

まあね、大体、鬼も身の内である。「こうして著者は鬼の行動に横溢する人間的な力を認めた。美女を掠め、物をとり、人を殺す放埓無慚な鬼の行状も、裏を返せば、それは鬼があまりにも人間的であるがゆえである。」と『鬼の研究』(ちくま文庫)の解説にはある。リニアの鬼より、報道の鬼とか、社会保障の鬼の方がまだいい。吾人も日記の鬼を目指します。昼も晩も冷凍食品など。夜は飲み過ぎて翌未明に胃痛になる。

 

6/26・金

 アメリカでは再拡大。連日数万人が新規感染す。一方ロシアの死者は案外少ない。隠蔽しているのか、あるいは身体の弱った高齢者がそもそも少ないのか。何しろ早死の国だからな。どちらにしても、よくもそんなに沢山検査が出来るものだと感心す。

 朝は涼しかったがまあまあ晴れて暑くなる。午後出社。引き続き夏期講習の検討。通常授業の前に講習をやったら、こりゃあ疲れるな。途中富士そば。ところで小六の国語の教本では、突如お母さんが料理留学するという話しが出て来る。期間は半年。戸惑う娘に対して、案外冷静なママとパパ。此れは時間軸の違いである。子ども(仮に十歳だとして)にとっての半年は人生の二十分の一だが、父母(仮に四十歳)にとっての其れは八十分の一である。こういうズレが物語を作っているのだと説明す。まあね、物語ならばいいですよ。しばしばいじめ等の問題への対応が遅れるのは、大人と子どもの時間感覚の違いに発する所が大きい。大人にとっては束の間の三か月の屈辱で、子どもはあっという間に死の直前にまで追いつめられる危険性がある。親や教育関係者は肝に銘じるべきである。

 さてさて其のままBへ。閉店間際まで盛り上がる(2070円)。割と混んでいた。クラスター化してないといいけど・・・。なお都内の感染者は連日の五十名程度。其れでいて都の対応は極めて鈍い。選挙期間だからかな。此の二週間の政治空白が、後後大変なことにならないといいが。東京の人は来ないでくださいとなれば、夏の観光も帰省も一瞬でアウトである。やれやれ今週は良く働いた。帰宅後お茶漬けとシロと白ワイン。

 

6/25・木

 猫は来ないが、地震が来て起こされる。朝方に通り雨。続いてバラバラになった葦簀の解体。こういうものは編み直して使ったのだろうけど。ちょっと無理。刈り込み鋏でストロー数百本分にしたところでやっぱり断念。こっちの作業も無理だ。通称葦簀の墓場に移動さす。

 漫然とした後、午後遅く出社。下校中の小中学生と大勢擦れ違う。すっかり密になっている。此のままでは都市部ではまた少し流行するな。其の場合は学校単位で対応するのだと聞いた。学校閉鎖はインフルエンザの時でもよくあることだが、今回は何処のクラスの誰が持ち込んだのか何となく分かって仕舞う。少し可哀想なケースも出て来ると思った。さてさて社に着くなり、無社長が財布がなくなったと大騒ぎしている。社内で盗まれたかもしれないとも。そんな馬鹿なと思ったところで、昨夜通ったという店から電話がある。財布は店内でごろんと落ちていたそう。本当にいい加減にして貰いたいと思った。最も単純な世界観(=盗まれたか奪われた式の被害妄想)に染まるあたり、認知症の高齢者かネトウヨ並みの思慮の無さである。毎晩毎晩(持続化給付金で)飲み歩いているから、そうなるのだと思った。凡そ一時間を空費したところで、夏期講習の検討。今年は七月末まで目一杯の学校がある。八月に少しやる程度だな。退社後はBで1480円。

 

6/24・水

 未明はかなりの胃痛。午前中は物置きの整理。当方にも色色と不要物がある。物干しの支柱、ミシン、(災害用の)湿気た練炭、布団、クッション、ペットケージ、手押しポンプ、照明カバー等等。みんな廃棄することとす。

 午後はまあまあ晴れた。以後出社。退社後はBへ。すると須々木さん(=一流建築士)は大きな打ち合わせがあったとかでお疲れ模様。苦労話を聞いて欲しかったようだけど、時間が足らず。そういう話しは御自身の古女房にして欲しいと思った。都内の感染者は再び増加傾向。併し都も国も黙殺状態。こうなるとオチオチ飲んでいられない。自存自衛あるのみである。1510円。十時半には帰宅。そしてカップ麺。

いや併し、広島の件だけど、配る方も配る方だが、受け取る方も受け取る方である。陣中見舞い、当選祝い等で受け取った地方議員が何十人もいるとはね。突き返したのは極めて少数派。情けない話しである。すると専門家会議は突如廃止に。何かがあったな。うーん、よく分からない。彼らの指摘はまあまあ正鵠を得ていたと思う。政治が無能だから嫉妬したのだろう。

 

6/23・火

 実に三か月ぶりの電車に乗り、其れ以上ぶりの路線バスに乗り、再び団地に一角に参る。コロナの影響で三か月は遅くなったが、漸く撤去作業の日である。作業班は二人。十時作業開始。吾人も軽い物を窓から投げ出して、床を掃いた。残った粗大ごみを中心に搬出作業自体は一時間半程度で終わる。箪笥の類は其の場で解体していたが、流石にトヨタのエース一台(一トン半積み)では乗り切れず。輸送は午後まで掛かるという。吾人らは後を託して退出す。

元請けの内装屋さんの車で溝の口まで行き、市営住宅の管理事務所で退去手続き。身分証明書から委任状まであらゆる書類を用意して臨む。契約者と吾人の関係を問われたが、母の母の妹の子の子かな(よく分からない)。なお家賃は二週間先まで発生するとのこと。ちなみに退去立ち合いは最も速くて三週間後だって。随分と掛かる。民営賃貸住宅ならば、一回で終わるものだが。まあね、其の分家賃が安いか。月一万四千円・・・但し風呂場はあるけど風呂設備はなく、エアコンは自腹設置(そして撤去)、台所は水しか出ない・・・健康で文化的な生活をするには八十万円くらいの初期投資が必要・・・日本の公営住宅の質は低すぎると思った。また畳と襖は張り替えが必須で、原状回復費も結構掛かる。あの後、誰かが住むとも思えないけどなぁ。一方肝心の従妹さんの方は転院の目途も立たず。此の先、どうなるの。諸諸の手続きを終えたら、御昼過ぎ。いや併し、草臥れたね。近くの回転寿司に寄って昼酒二合。更に「梅もと」で駅そば。帰宅は二時頃。以後シャワーと午睡。上りの急行に乗って帰ったけど、窓を開放しているから、地下区間はがらんガランと相当な騒音。昭和から平成初期に戻った感じがして懐かしかった。

 

6/22・月

 朝から雨。而も結構冷たい。午後臨時出社。千寿校は愈愈撤収する。其の前に無責任社長(以下無社長)が使えそうな物品を取りに行った。無社長に頼まれて出動した近所の花屋さんのトラックを待ち受ける。椅子十数脚、テーブル一、ホワイトボード一、招き猫一、辞書多数。色色と運び込み、同量の物を排出す。作業そのものは一時間半で終了。あんまり大したものはないな。物を大切にしようという精神は貴いけど、手間と暇と手数料に対しては恐らく買った方が安い。Bにちょこっと寄って帰った。六時前。行きは大雨、帰りは小雨と強風に煽られ大破浸水す。直ちに中から温めた。コロナに罹ったら大変である。

 

6/21・日

 抗体保有率の低さから鑑みると、特に日本人がコロナに強いという根拠も無いみたい。指数関数に入るギリギリのところで感染爆発を防いだのは社会的要因の方だな。詰まり自粛の成果である(気の早い人は一月末から)。今後もこういう生活が続く。辛いけど、其れ以外には仕様がない。マスク、手洗い、成るべく人と合わない。防疫方法は百年前と同じである。油断をすればあっという間にシーズンツーが始まる。まあね、となると、八割おじさんこと北大の教授の意見が正しかったのかな。少しオーバーくらいでないと、オーバーシュートは防げない。

 朝方に通り雨。以後薄い晴れ。夏至。昼は表に出た。通し営業の居酒屋多し。格安で飲み放題なんかも付けているが、コロナ前には戻らないな。飲み歩きもしたいけど、当面は仕事の後にBで軽く飲む程度にしようと思う。結局オリジン弁当無観客試合の中継を聴いていると、此れはゴルフの中継にそっくりだね。シログレを抱いたらくしゃみ止まらず。晩は信濃屋の刺身と二度目の肉じゃが。

 

6/20・土

 朝から晴れた。湿度は低め。ボルトンとかいう元補佐官が暴露本を出したらしいが、どうでもいい内容。此の人の解任がもう少し早ければ米朝和解ももう少し進んだ筈。覆水盆に返らず。トラ氏の再選も無いとすれば、絶好の機会を失ったままである。北では大量の遭難者が出ているとの国連報告がある。だから委員長の妹はイライラしているのだと思う。小菅に収監された夫婦は一貫して容疑を否認。あれだけ証拠があるのに。大した玉だね。

 移動の解禁に合わせてプロ野球も始まった。もう七月になるという頃に。例によって無観客。うーむ。でもなんか見る気にならないな。吾人の中から野球と言う成分が既に蒸発している。詰まり部分的には新しき人間になっている。買い物は二便。昼は信濃屋の弁当。晩は家人の明太パスタ他。都の人口は1400万人を突破したという。日本人の十人に一人以上が東京都民。どうりで何処も彼処も混んでいる訳である。益益コロナが流行る。

 

6/19・金

 朝方は大雨。今日から県境越えも容認される。都による自粛要請も全面解除に。ウィズコロナ時代の幕開けだとさ。大丈夫なのかね。昼はコンビニ食。何だか漫然とす。午後も雨。のろのろ自転車で出社。麾下の小中学生も分散登校は徐徐に解除。来週以降はフル操業に戻るよう。こうして大量の宿題仕事ともお別れかな。何しろ毎日確定申告しているようなものであった。退社後はBに行くも、昨日ほどは盛り上がらず(1600円)。碑文谷のドライブでとんこつ醤油休憩(680円)。外房線置き石事件は小学生の仕業だという。あらま。コロナ対策だとかで「ムーンライトながら」が夏の時刻表から消える。185系は窓が開くのだけどな。此のまま廃止だね。

 

6/18・木

 国会が閉幕し、広島の酷い夫妻も逮捕される。選挙期間中、現ナマを配りまくっていたというから呆れる。其の原資は党本部から下賜された一億五千万円。使い切れなくてばら撒いたのかもしれない。そもそも何でそんなに大枚があるのかと言うと、嘗て苦言を呈したベテラン議員を落としたいというAの私怨が発端だという。つくづく呆れてものが言えず。中央線の特急はパンタグラフが損傷して多数運休。架線故障のよう。

まあまあ曇る。午後出社。小五の国語の時間では色色と婉曲的な表現を使える大人になりましょうと指導す。禿=頭が寂しい人、犬のウンコ=落とし物・・・。世の中直接的で暴力的な表現に満ち溢れているからね。退社後はやっぱりBへ。割と閉店間際まで盛り上がった(1530円)。帰宅は十一時半。

 

6/17・水

 晴れてはいるが湿度が低い。少し楽である。午後出社。金十五万円受け取る。漸く持続化給付金が出た模様。申請から苦節すること一か月であった。焼け太り? いえいえ、新たな生徒も入ってこないから、直ぐにジリ貧である。くしゃみ止まらず、堪らず抗ヒスタミン。例によって何だかぼんやりす。退社後はBへ。すると須々木さんに来るのが遅いと言われる。可笑しいな、定時運行なのだけど。詰まり世の中が全体的に早くなっている。Bもがらがら。ちなみに向かいのうどん屋はずっと閉まっている。此のまま廃業するらしい。煮麺で一杯800円など、そもそもの出店計画が出鱈目であった。コロナ以前の問題である。十一時前には帰宅。雰囲気は矢張り真夜中。以後カップ麺。

 

6/16・火

 従妹の優子さんの方から固定資産税の納付書が回って来る。随分上がっている。可笑しい。額にして15万円も。詳細を見ると「非住宅用地減免」という項目がなくなっている。空き家がなくなったからかね(新物件はまだ建っていない状態)。うーん、さっぱりわからん。結局早速支払いに行ったけど、腑に落ちないからすっきりしない。昼は表に出た。ホーチャンでカレーセット(700円)。以後急速に晴れて暑くなる。午後は漫然とす。すると営業担当者さんから連絡があり、新物件は建て替え特例が使えるかもしれないとのこと。此れは古い物を建て直して耐震性を高めると、新建物の固定資産税が三年間只になるというもの。賃貸物件でも有効らしい。禍福は荒縄の如しだな。晩は家人のゴーヤチャンプルー

 大規模抗体検査の報告が出て来たが、抗体保有率は都市部でも1パーセント未満。うーむ、想定より相当低い。詰まり思った以上に全く広がっていなかったことになる。広がっていなくてもあの死者数。だとしたら新型は矢張り相当な死亡率である。其れにまだまだ感染する余地がある。油断してはならない。苦難は続く。

また都知事選には新選組の人が出て来ることに。都民全員に十万円を配るとか、凡そ荒唐無稽な公約を立てていた。まあね、現職さんの方も満員電車ゼロとか言っていたから、案外いい勝負だと思った。此れで少しは投票率が上がるかな。今回ばかりは吾人ですら棄権することを真剣に考えていた。毎回出ている弁護士会長さんは人格者だが色気がない。そうこうしていると、北の委員長の妹が南北事務所を爆破する。丸で西部警察だね。一等国のすることでは無し。いや併しね、此の年下の親族も相当狂暴だね。何故か最近急に激昂していた。ところで、家具家電建具、調度品の数数は運び出した後に壊したのかな。北の物不足は其れぐらいの水準である。それにしても北で日記を付けていたら、其れは命懸けであると同時にベストセラーになるな。

 

6/15・月

 北京やソウルでも再燃す。新宿も中中酷い状態に。結局シーズンワンが終わらない。なお当該コロナの発生は昨年の夏頃ではないかという。デジタルデータの解析により既に中国南部で薄く広まっていたとの論文が出た。何でも病院の駐車場が各地で急に埋まり始めたらしい(衛星画像から分かるらしい)。咳や肺炎の検索数も急上昇。そういう計測の仕方もあるのだね。

 朝からかんかん照り。真夏日となる。朝は少しだけ剪定。午後は定額貯金の切り替え。ちなみに十年前の金利は二厘(0.2%=千分の二)。今度の利率は二糸(0.002%=十万分の二)。行き成り百分の一になった。下がれば下がるものであるが、流石にマイナスにはならない所が意地らしいと思った(そうなったらみんな箪笥に仕舞い込む)。いや併し、小さい単位にも詳しくなるね。昼は家人のオムライス。四国の従妹さんから自作の馬鈴薯と玉葱が送られて来たので、晩は肉じゃがにした。あらかじめ用意しておいた松坂牛の切り落としと合わせる。ちょっと古いとは言え、(百)グラム五百円で信濃屋で売っていた。デフレ価格だね。何しろ牛肉も余って大変らしい。

 何とかアショアーは突如中止に。ミサイルブースターの落下の危険が取り除けないとのこと。そんな技術的問題があったとは知らなかった。序でに辺野古も中止して欲しい。あとリニアもね。それにしても、「技術的問題」と言うのは、ちょっと便利な文言だと思った。今後使えるな。まあね、此れはあの大臣の英断かもしれない。ごまめの一打(だいぶ税金も節約出来る)。一閣僚一任期当り一つくらい功績を残して欲しいと思った。

 

6/14・日

 札幌のカラオケ喫茶で集団感染。高齢者の憩いの場所だという。密になるからカラオケは厳しいな。いっそ河川敷に会場を作ったらどうだろう。青空カラオケ大会。一曲五百円くらい。全米の死者は11万人。ブラジルも数万人。

 ポイントカードの期限が来たので朝から家電量販店へ。当てもなく店内をぶらぶら。当該パソコンも更新時期なのだが、データ移行とか設定とかが物凄く面倒。一万円くらいでやってくれないのかね。結局アルコールジェルだけ買って帰る。以後換気扇の掃除。午後も小雨。昼はスーパーの弁当。晩は残り物。

 

6/13・土

 有名芸人が複数女性と不倫をしたとかで芸能ニュースは大盛り上がり。併し不倫と言う程のものでもないな。何しろ密会時間はほんの数分だそうで。奥さんも可哀想だけど、そういう相手をさせられた女の人も何か不憫だね。所謂依存症だな。つくづく男と言うものは度し難い。

 未明から大体雨。大気が変わって異様な温度と湿度は下がった。またまたステイホーム。いい感じで梅雨が来た。午前午後と漫然とす。昼寝するには丁度いい。昨日までの暑さは結構堪えた。区民税の通知書が来る。昨年の三倍以上になる。あらま。昼は冷凍ピラフ。晩は信濃屋の刺身と牛肉。

 

6/12・金

 スーパーのチラシの類も徐徐に戻り始める。今日から居酒屋も十二時まで。四月に都下でお亡くなりになった人は、例年より千人、率にして一割多かったそう。此の内の何割かは未認定のコロナ死と言うことになるのだろう。となると都内の公式の死者は三百人余だから、実際は其の数倍になるかもしれない。此処だけの話、Bの元アルバイトの人も四月に突然亡くなったという。まだ五十過ぎ。当然診断書には頭か心臓の疾患名が載るのだろうが、コロナは血栓を作るから怪しいものである。こういうことはしっかり検証すべきである。勿論そうでないかもしれないが。飲食業は非正規雇用や転職が多いから健康診断を受けていない人も多い。くれぐれも気を付けて欲しい。

 次第に曇る。大変な蒸し暑さ。拙宅も初冷房。大方隣りの屋根から送電している感じになるのだろう。固定資産税の納付書の一つが、どういう訳だか秋子叔母さんの所に行っていたことが判明。どうりで来ない訳である。九十歳の人に送っても仕様がないだろう。増して狛江市に。名義変更後の持ち分割合が同格だからかね。午後出社。そろそろ夏の講習の計画を立てる時期なのだが、今年は駄目そう。取り敢えず七月末まで学校はやるらしい。退社後はBへ。早速十一時までやっている。鶴木さんとも再会。実にふた月半ぶり。此の間ずっと自粛していたという。案外真面目だね。久久にキャストが揃った。中量飲酒。さてさて日高屋にも行きたかったが既に閉まっていた。残念。雨も止んだので其のまま帰る(1900円)。十一時半頃。以後カップ麺。続いてシロと白ワイン。就寝時刻は不明の未明。京成電車が脱線。パンタグラフがもげて、架線に引っかかっていた。大事故である。

 

6/11・木

 五月の売電量が分かる。南東は162キロ、南西が154キロ。大幅ダウン。あらま。コロナ禍で在宅時間が増えているな。結局地震保険は入ることにした。保障額をうんと下げて年三万円に値切った。まあね、此れは御守りというか喜捨の一種だな。朝から異様な湿度。二日続けての強風。色色な物を出そうと郵便局に参ると、何故かコロナ対策で十時開店だと。そんな馬鹿な。東北まで入梅

 御昼過ぎから降り始める。強風と雨によりのろのろ自転車で出社。折り畳み傘は途中大破。すると今度は元生徒の親御さん(住宅リフォーム業)が来て居て、給付金の相談。幾ら白だと言っても、くしゃくしゃの紙に殴り書きのような売上票では通らないよな。それにそもそもコロナ禍など関係なさそうなのだが・・・。何しろ上が上だから、みんな一円でも踏んだくってやろうとしている。規範意識も納税意識もあったものでは無し。異様に暑い。窓を少し開けて薄くエアコンを掛けた。なお都立高校の入試は範囲が削減されるとのこと。三平方の定理と関係代名詞が除外されることに。と言う訳であんまり先へ進むよりかは、既習分野のちょっと難しい問題をみんなで考えた。Bに寄って1450円。降り止んだ頃に帰った。其れでも十時半過ぎ。以後冷凍牛丼と白ワイン。何とかアラートは今夜で解除。何だったのかね。

 

6/10・水

 昨日以上の暑さとなる。吹き荒れる南風と紫外線を避けながら午後出社。持続化給付金、未だ支払われず。軽微な修正が必要で時間が掛かっていますというメールが来たのみ。何処が良くないとの具体的指摘が無いから対処の仕様がない。それにしても一体何処で誰が何を審査しているのだろう。昨日の国会答弁では既に120万件、先日の居酒屋さんまで支払われたというのに(大貧学院は凡そ八十九万番目)。まさか、過去の税務記録を調べているのだろうか。実は当学院、かなりの滞納がある・・・。勿論、吾人のせいではないぞ。

 退社後は何時もの立ち飲みB。須々木さんは元気そう。他に村田さんと高瀬さん。高瀬さんはあと数日で定年退職だそう。勤続三十数年。送別会は殆どないらしい。小一時間でラストオーダー(1810円)。やっぱりみんな早い。ほぼ真夜中のよう。ただ商店街辺りを闊歩している若者は多く感じた。地元で遊んでいるのだね。早速寝ようと思ったら、グレが何度も起こしに来て閉口する。また給付金の胴元の中小企業庁が週刊誌に出た。現長官は接待三昧で遊び呆けていたのだと。先週、上から下までと書いたけど、上の方の癒着は度を越している。

 

6/9・火

 中高生の自死が相次ぐ。学校再開の時期が悪いな。梅雨前の高温多湿。ちょっと待て。クーラーを点けろ。頭を冷やせ。湿度を落として一晩よく寝ろ。目覚めれば少しは変わる。また此の時期はテロ事件も多い。厳重警戒せねばならない。国会では二次補正予算の審議。件の持続化給付金は三千人の民間人(多分非正規雇用の方方)で審査しているとのこと。こういう時は自衛隊に出動して貰ったらどうだろうかと思った。主計科員も沢山いるだろうし。持つべきものは何もスコップだけではない。マウスやキーボードも時に必要。算盤も人命を救うのである。異様に暑く、都内も真夏日入り。従って作業不能。昼は家人の炒飯。晩は残り物他。

 

6/8・月

 コロナ後の観光キャンペーンも見直しに。業務委託費が大き過ぎると。例によって火事場泥棒的な予算の組み方であった。それにしても此の業界も苦しいな。えげつない値上げをしていたあのホテルチェーンなど、今は一泊2500円で宿泊客を募集している。旅には出たいけど、大手を振って出歩けるのは何しろシーズンワンとシーズンツーの間しかない。其れでも何故か株価だけは元に戻った。日米共に。そんな馬鹿な。

 まあまあ晴れる。朝は草毟り。70リットル一袋分。昼は盛り蕎麦。スーパーの野菜天麩羅添え。夕方にもう一袋。晩は家人のとんかつ。下の前歯の裏の歯石がごろっと取れた。すると尖った部分に舌先が当たる。うーん、歯医者に行かないと駄目かな。掛かりつけ医は廃業したのだよね。Aの支持率に反比例するように、再びI元幹事長の露出が増えて来る。でも此の人も相当ライトだよな。其れにあのねちっこい喋り方だから党内も国民の人気も今一つ。Iに欠けているのは、急に体調を崩したとか乗り物から落ちて怪我をした式の少し間抜けなエピソードだと思う。

翌未明に「行列の女神」最終回。他チェーンから喧嘩を売られた主人公たちは、鮎の出汁を濃くした究極のラーメンで勝負に打ち勝つ。目出度しめでたしの回なのだが、但し値段は一杯千円。あらま。現実世界は大変なことになっています。五輪は(多分)中止、外国人観光客は全滅、国内には給付金待ちの長い列、外食店は大量絶滅期に。700円でも高いと言う御客が・・・。此方への解も聞いてみたい。是非シーズンツーをお願いします。

 

6/7・日

 かんかんに晴れてはいるが、空気が入れ替わって湿度は低い。昼は結局千代田鮨。路上で飲酒している人多し。神保町のキッチン南海も閉じるそう。アジャパー。晩はオリジンの惣菜他。今日は国内で亡くなった人がいなかったそう。実に三か月ぶりのことだと。一方新宿のクラブでは大量感染。開ける方も開ける方だし、行く方も行く方である。大衆酒場で我慢できないのかね。こういう職種はコロナ前の水準には当分戻らない。此の際ホスト君もホステスさんも転業した方がいい。時節柄ビアガーデンで雇って貰おう。男はびしっと蝶ネクタイ、女の子は勿論バドガール・・・(スイマセン)。それにしても全世代的にもう少し給料を上げて貯蓄率を向上させないといけないな。右から左と言う人が多過ぎる。何時の間にか極めて脆弱な社会になっている。

 

6/6・土

 『新型コロナウイルス・人災記』が届く。三十一日分で一冊。圧倒的な記述量である。政治家は勿論、専門家やテレビのコメンテーターの類も容赦ない。吾人も此れぐらい書きたかった。其れにはちょっと時間が足りない。実は此の日誌を書くのに、毎日二時間は掛かっています。アメリカの抗議活動も峠を越す。一時連邦軍の投入まで検討したというから少し呆れた。危うく店屋物事件になる所であった。いい加減にトラ氏も落選して欲しい。

 引き続き蒸し暑い。朝は解凍うどん。昼は表の鶏天丼(600円)。すると都税事務所から、あんたが建てた物件の固定資産税を算定するから、図面等を至急提出せよという書面が来る。直ちに対策本部を立ち上げ、解析に努めたけど、こりゃあ素人には無理だね。建築会社の営業担当者さんに丸投げすることとする。晩は肉屋さんの切った肉でトンテキ。遠雷あり。段段と近雷になって、まあまあ降った。

都内の感染者は連日二十名前後で依然減らず。まあね、此れは、「もしかして」と言う人まで、積極的にPCR検査をしている結果だと思いたいね。今なら保健所もワンコールで繋がる筈。いや併し、関西なんかは本当に収まったのかね。連日ほぼゼロと言うのも怪しい。総じて色色と考えると、此の国も案外運がなかった。春節の大量の観光客と北京将軍の来日予定があったから第一波の阻止が遅れたし、ついつい五輪を気にして欧米からのシャットダウンにも時間が掛かった。此れが第二波となった。仮に此の二つの要因がなければ、感染者は一ケタ少なくなったことであろう。台湾とかニュージーランドとかあの辺の小さい島国並みにね。Aを始めとした頓珍漢連中さんでもそれぐらいの措置は取れた筈である。全ては仮定法過去完了だけどな。

 

6/5・金

 熱帯夜すれすれの朝。五輪は簡素化を検討。まあね、少なくとも海外からの観戦(感染)はお断りするしかないだろう。午前中は日誌の整理と落ち梅拾い。続いて火災保険の確認。昼は須見伯母に買って来て貰ったてんやの天丼。午後出社。久久の登校と異様な暑さで児童生徒も疲れ気味。長い長い休みで体力が落ちているな。

退社後はBへ。蕁麻疹で入院していた須々木さんとも再会。大学病院に入っていても原因は未だに不明らしい。ステロイド系の治療を受けて何とか収めたとのこと。うーむ、ストレスか基礎疾患(=糖尿)の急性増悪だな。糖質を制限するよう進言す。帰宅は十一時前。金曜日と言うことで割と沢山人が出ていた。夜の街はつくづく危ない。厳重消毒す。以後期限の切れたレトルト御粥。なお持続化給付金の元請けは所謂トンネル会社で、決算書も電話番号も公開していないとのこと。下下に何もかも出させておいて、流石に此れは酷い話しだと思った。

 

6/4・木

 朝から配電漏電遮断盤の改修工事。共用灯とかケーブルテレビのブースターとか色色なものが増設されていて、専門家が見てもよく分からない配線があるという。うーむ。何しろ築四十八年だからね。まあ、火を噴いて停電しなければいいか。一方こんな建物にも地震保険の営業が来ている。年五万円。うーむ。仮に壊れたとして幾らも出ないだろう。そもそも東京で大地震が起きたら、阿鼻叫喚の空前絶後、修繕屋さんも解体屋さんも保険屋さんも家主も家作人も皆吹き飛ぶ。今日も蒸し暑い。都知事学歴詐称疑惑が。今も昔も海外留学=学歴ロンダリングだよな。此の人にも実に色色と言いたいことはあるし、第一にコロナ対策に成功したとも言い難い。もう直ぐ選挙である。

 午後出社。後先考えず、中三は平方根の計算を進めた。なお千寿校は、(持続化給付などを受けずに)此のまま閉店するとのこと。S子先生の体調も悪いらしい。ずうっと怒っていたからな。退社後は何時ものBに。村田さん、高瀬さん、遅れて祐子さんくらい。店員は大塚さんと新人君他。あっという間の十時になってラストオーダー。1860円。十時半過ぎに帰宅。さてさて「行列の女神」第七話。主人公たちが、ラーメンとはバランスを壊すことだと痛感する回。鮎の出汁にラードをぶち込み、濃い目の味に三つ葉の苦みを、アンチョビに焦がしバター・・・、更に言えば、とんこつ醤油に太麺とか、いっそ二郎さんとか・・・、こういう不釣り合いが御客を呼ぶのだと。文学も其れに似ているかな。本日小五と読んだ「屋根の上のサワン」も、「わたし」が雁に恋したかなり異様な話しである。詰まり野生動物保護マニュアルとかいうものでは丸でない。だから読まれるのだろうと思った。

 

6/3・水

 所謂夜の街は未だ自粛要請対象なのだが、勝手に開けた店から感染者が出続けている。其れで結局東京アラートだと。橋や都庁が赤く点灯す。でもアラートって何? 武漢での全員検査の結果、約300人の無症状陽性者が。こういう人が越夏して、やっぱりシーズンツーが来るな。尤も本邦はシーズンワンも終了していません。

 朝から暑い。居間のホットカーペットを仕舞い、扇風機と虫よけ器に交代さす。午後定時出社。行けば仕事が目白押し。先ずは給付金事務局からの駄目出しメールの解読である。といっても先日の居酒屋さんの方。解析すると、青色申告決算書が添付されない場合、前年当該月の売り上げが証明出来ないので、前年の総売り上げを十二で割った平均額を記載しろ、ということらしい。うーん、成程なるほど、よくよく考えてみれば、そりゃそうだ。直ちに修正す。でもね、そもそも個人事業の方は、入り口が青と白が一緒くただから、こういう間違いが起こりやすいと思った。ちなみに此の事務局が色色と問題となっている。まあね百万件以上を短時間に処理するのだから、ああいう政商に頼むしかないとは思う(下請け孫請け曾孫請けの数千人で審査しているらしい)。結局こういう制度を作ると上から下まで国の金に群がって仕舞う。有り難いとは思うけど、基本的には宜しくないな。なお都の感染拡大防止協力金の方は大貧学院にお支払いがあったとのこと。先ずは五十万円である。六月から来た生徒が一人。アレルギー酷し。

さてさて九時過ぎの定時退社の後はBへ参る。村田さんと祐子さんがいらしたが、既に閉店モード。凡そ一時間で退店。此の時間に帰るのは三月以来である。やっぱり真夜中のような街を走った。十時半過ぎ到着。新しき日常ならば既に寝ている時間である。以後全身シャワー消毒。十二時就寝。銀杏のマークの付いた不幸の手紙=固定資産税の通知が届き始める。

 

6/2・火

 アメリカでは人種を巡って再び暴動に。根深いな。此の問題は。殊に街頭警察官の質が悪過ぎる(日本でも態度の悪いのは本当に悪い・・・吾人も白チャリには散散絡まれた)。また今夏は海水浴も出来ないらしい。海の家は設置しないとのこと。どうも膾を吹いているような・・・。ただ北九州市では流行が再燃。うーむ、難しい。一方都内では満員電車が戻りつつある。すっかり古き生活である。肝心なところがどうにもなっていない。国内の死者は九百人。

 朝から曇り。かなり暑くなる。梅仕事は六瓶目で終了。以後草取りに戻る。昼は福森で付け麵(830円)。午後は晴れた。夕方草取り一時間。ずっと空いていたところに車が入るそう。ぼうぼうの所を急いで引っこ抜いた。暗くなった頃に注文しておいたパルスオキシメーター(血中酸素計)が届く。特殊な光を当ててヘモグロビンを調べるもの。体温計と血圧計に続く、拙宅第三の計測器である。何しろ新型コロナは呼吸困難になるという。兎に角、シーズンツーに備えなくてはならない。早速測って見る。97くらい。ちょっと低いかな。ネットで九千円もしたけど元元はメードインチャイナの(多分)安物。今一つ、信用できず。パルスオキシメーター・メーターが必要だと思った。ところで此の装置は日本人の発明品なのだそう。開発者さんの訃報をごく最近読んだ。計測思源。いい仕事をされました。晩は残り物。

 

6/1・月

 バスものぞみも通常ダイヤに戻る。なお東日本は新幹線・特急とも減便しそうで結局しなかった。朝から変な地震。朝から霧雨。少し止んだので、昼は富久美の弁当を買いに行く。分散登校が始まったらしく、児童生徒が往ったり来たり。まあね、一斉登校、一斉授業、一斉下校と言うのも一世代前の学校だよな。そろそろ一斉更新した方がいい。大貧学院のクラス授業など、全体説明するのは冒頭の二十分ぐらいだけだもの(あとは大体個別指導)。生徒の登校機会を半分にすれば、今の先生の数でもクラス人数を半分に出来る筈。

午後も漫然とす。すると特別定額給付金の案内が来る。申請期限は八月下旬。まあ、最後の方にするかな。世帯主は吾人になったから家人の分と合わせて二十万円分使えることになる。でもどちらかと言うと此の給付の後に、巻き上げられる立場に近いから、あんまり嬉しくない。ちなみに申請には身分証のコピーと通帳のコピーが必要。御丁寧にA4でとの指定もある。区の世帯数は凡そ五十万。すると100万枚のA4の紙が必要と言うことになる。当然シュレッター処理も。晩は居酒屋の焼きトン他。アレルギー酷し。

 

 

2020年5月

5/31・日

 都による休業要請は大半の業種で解除される。ちょっと早いかな。流石の都でも、もう休業協力金が支払えないのだろう。それにしても過剰な消費と投資は矢張り何時かは清算される。今回はコロナで弾けた。大騒ぎした教室が担任の先生に一喝されるような状況に似ているな。それぐらいちょっと度を越していたと思う。外国人観光客の多さも高層物件の建ち方も。なお個人的には騒いだ積りはありません。入試は時期を多少後ろにずらすことを検討しているらしい。

 やや曇る。須見伯母も来たので引き続き梅仕事。五瓶目まで漬けた。昼は福の唐揚げ弁当。晩は信濃屋の刺身と惣菜。無観客でもダービー。ちなみに勝ち馬投票券はネットでしか買えないが(場外馬券場も閉じている)、売り上げは前年比九割だと。おじさんたちも多い筈だが、こういうことに関してはみんな移行が早い。いっそパチンコもオンラインでやったらどうだろう。こうして五月が終わった。

 今月で閉じるもの。一、鉄剣タロー。行田のオートレストラン。コロナ対策が出来ない為。勿体ない。二、神保町の酔の助も。三、大阪人権博物館。一新を名乗る市長にいじめられた。E先生が設立に関わったとかで二十年位前に訪問したことがある。

 

5/30・土

 BCG説も根拠が薄いらしい。其処で東アジア全般コロナに強かった説と言うのが浮上している。詰まり此の辺の人人は既に旧型コロナウイルスに広範に感染しており、此れが一種の集団免疫を作っていて、新型による重症化を防いだのだという。成程ね、そういうこともあるかもしれないな。なら吾人もとっくに罹っている筈である。いや併し、正しく百家争鳴。百貨店なども開き始めたらしいが、吾人も家人も出掛ける気がしない。平日は身を危険に曝しているから、休みの日は静かにしていようと思う。米国の失業給付は四千万人。日本でも非正規労働者を中心に数百万人が失業状態。

 今日も晴れた。梅酒は三瓶目。買い物は二便。少し向学しようと『恐竜はなぜ鳥に進化したのか』。石炭紀に地球が蓄えた炭素は莫大な量になるのだと感心した。近現代は其の頃の化石燃料を茫茫と使っているのだが、其れでも全体から見れば大した量ではないと言えよう。でもやっぱり僅かな二酸化炭素で温暖化して仕舞うのだね。いや併し、そもそも何でこんなことに興味を持ったかについて説明すると、新型肺炎⇒肺呼吸⇒気嚢⇒鳥は凄い⇒恐竜が祖先⇒そもそもあんなに巨大な生き物が生きられるというのは酸素濃度が濃かったのかもしれない、という連想であった(実際は気嚢の御蔭)。猫の毛を吸い込んだせいか咳っぽい。堪らず抗ヒスタミン。ところで鳥は咳をするのかね。昼はレトルトカレー。晩も残り物。

 

5/29・金

 相当な晴れ。午後出社。(給付金も協力金もまだだが)金伍万円受け取る。三か月ぶりの給金である。各学年の生徒児童とも膨大な量の宿題に追われている。大体自習にした。愈愈史上空前の春休みも終焉間近かである。感染予防に効果があったのかなかったのか・・・。退社は七時過ぎ。取り敢えずBへ。今週で前倒し授業も終了。明るい内から飲めるのも今日で御仕舞である。なお都心店から回って来た社員さんたちも本来の勤務地に戻るそう。割と気さくな女店員さんともお別れである。御菓子でも渡そうと思ったが、そういう店はみんな閉じている。持ち帰り店の鮨を差し入れた。碑文谷の青葉で付け麵食べて帰る。帰着は九時半。都内の感染者は再び増加傾向。うーん、こうしてコロナ禍は去って行ったと書きたいところだが、ちょっと無理そう。

 

5/28・木

 米国の死者は十万人。曇り時時晴れ。朝方は結構冷えた。以後くしゃみ止まらず。堪らず抗ヒスタミン。すると頭がぼんやりす。須見伯母が来る。梅は二瓶目。午後出社。中三は平方根まで進める。夕方一雨あった。退社後はまず中華立ち飲みへ。此処は今日から営業再開。ママさんパパさんも元気そう。店の家賃は三か月溜めているそう。あらま。例の給付金と協力金待ちだね。御客としては柳さんがいた。此処だけの話、先月Bを辞めさせられたらしい。だからのんびりしつつもふくれっ面である。仕事ぶりはよかった筈だから原因は何だろうな(金か女だな)。何となくぎこちない雰囲気。暫らくして祐子さんが来てくれて助かった。混んで来たのでBの駅前店に転進。田岡さんらも勢揃い。たっぷり飲んで帰ってもまだ十時過ぎ。直ちにシャワーで全身洗浄。十一時就寝。二軒合わせて支出は5300円。

 

5/27・水

 まあまあ曇る。都下の学校も順次再開の模様。ということで九月入学案は急速に萎んで仕舞った。あらま。戦後最大のチャンスだったんだけどね。となると来月以降、行事の中止、休みの短縮、七時間及び土曜授業等で猛烈に巻き返す予定。ぎっちぎちだね。特に中三生が可哀想。其れに夏休みがなくなると夏期講習もやれなくなる。受験産業も困ります。またオフィスワーカーも続続とビル街に戻りつつある。また判子と満員電車に逆戻り? 結局何も変わりませんでした・・・というのでは、余りに面白くない。

 午後出社。退社後はBへ。昨日から二時間延長の十時閉店となっている。だらだらと三時間も居た(2200円)。九時なるとガラガラ。田岡さん、村田さん、高瀬さんらは今まで通りに元気そう。二か月ぶりに市ヶ谷さんとも会う。但し須々木さんは蕁麻疹で入院中とのこと。そんな馬鹿な。十時過ぎに帰宅。以後カップ麺。十一時就寝。都内の感染者もゼロではない。夜の接客業で感染が続いているという。みんな早く帰って寝るべきである。

 

5/26・火

 さてさて解除されたものの身の回りに大した変化は見られず。都による休業要請は段階的に解除して行くのだという。大体曇り。朝は吾人自作の炒飯。数年振りに作ったが、晴雷亭より旨く出来た(スイマセン)。やれば出来る。成せばなる。此のまま山岡士郎を目指すかな。草取りと梅仕事少少。昼は大型中華まん。晩は残り物。

 不要かどうかは分からないが、少なくとも不急の通院等が減った関係で、大半の医療機関が赤字になったそう。確かに家人も(余り)病院に行っていない。残薬も減るね。パンデミックの御蔭で却って医療費が削減されるかもしれない。尽力されている医療従事者にはつくづく申し訳ない。また賭け麻雀で件の元検事長が告発される。訓告で済ませたのは許せないと言うことらしい。少し可哀想? まあね、「テンピン」という低いレートであったと言うから、所謂社会的儀礼の範囲内というやつである。そもそも麻雀をして賭けない人はいないらしい。生憎、役が全く覚えられないので吾人は未経験である(どうにもああいう視覚情報を記憶するのが生来苦手)。但し卓を囲むには自分以外に最低三名は必要。記者連中さんは付き合わされたのかな。ならば優越的地位の濫用で怒られることは十分あり得るだろう。新しき麻雀生活はオンラインで。見知らぬ人と切磋琢磨して欲しい。

 

5/25・月

 まあまあ晴れて、結構蒸して来る。高温多湿は結構な話しである。朝方は草取りと梅取り。後者はまだ少し早かった。持続化給付金事務局から駄目出しメールが来たというので午後臨時出社。開いてみると確定申告書が消費税の物では受け入れられないとのこと。やっぱりね(吾人もそう思った)。直ちに法人税の物と差し替えて再申請。但し大貧学院の法人所得も納税額もゼロ続き。恥ずかしいね(お前らゼロか?・・・スイマセン)。続いて無責任社長の知り合いの居酒屋さんの申請。此方は個人事業なので添付書類は少なめ。割と素直に終了す。ちなみに本日付けの受付番号は120万台であった。まだ予算には余裕があるな。総じて言えば、小規模零細業者になればなるほど手厚くなる仕組みである。有り難いことであるとは思う(此処だけの話し、此の方の申告所得税は千円であった)。ちなみに審査はデータ処理会社に丸投げなのだそう。テストの採点みたいだね。いや併し、やっぱりこういう申請物は草臥れる。頭も全力運転した。スーパーで晩の惣菜類を買って帰宅。五時少し前。

六時になるとAが出来て、緊急事態の全面解除を宣言。ちょっと早いかな。会見は例によって自画自賛の嵐。北の国かと思う程である。K元首相ならこんな時どうするか。何回かは率直に謝るだろうと想像した(そして開き直る)。大体未知の事態に対応するのが政治というものなのだから、時に間違えることもある。其の時は素直に詫びればいいのである。また更なる補正予算でもっともっと御金を配るという。店舗の家賃まで。大丈夫なのかね。大増税が来るな。それにしても六時に始めるから、肝心な質疑応答の所になると地上波の中継は時間切れに。毎回毎回そうなっている。態とそうしているのだろう。都内の新規感染者は八名。そして同数の方がお亡くなりに。

 

5/24・日

 昨年末に建てた物件は上下一体のメゾネット構造である。こういうものを欧州では特にテラスハウスと言う。だから建てる時には色色と検索したものである。すると同名の恋愛バラエティー番組が出て来る。若い男女を一つ屋根の下に住まわせた疑似ドキュメント風の造りで結構人気がある。其処に出演していた女性が亡くなった。ネット上での誹謗に参っていたらしい。駄目だよ、書き込みを真に受けては。ストレスの閾値は個人によるばらつきが大変大きい。弱いと思う人は、ガラケーとラジオだけと言う生活をしていればよかった。それにしてもね、手元にあるテレビのリモコンのような機械と、世界=しばしば其のダークサイドが瞬時に繋がって仕舞うというのも、此れは一種の悪夢だね。昭和人から見れば。ネットの書き込みも有料にした方がいい。一回五十円くらいは取るべきである。昔は葉書しかなかった。

 まあまあ晴れた。朝は肉うどん。昼は大熊と言う店の弁当(700円)。ハンバーグの店だが至って普通の内容(生姜焼きと唐揚げ他)。系列店から持って来たのだという。飲食店も色んな看板を持っているのだね。久久に旨かった。日曜なので草取りは控え目にし、午後も漫然とす。此の所の笑点は無観客だったが、とうとうリモート出演での収録に。笑いと言うのは瞬間芸だから無理があるなあ。晩は鰤を焼いた。他に残り物。

 

5/23・土

 特別定額給付金の振り込みに余りに手間が掛かるので、マイナンバーカードに口座を紐づけようとする動きもあるよう。国は税を毟り取るだけでなく偶には返しもするのだけど、日本人の感覚からすると圧倒的に前者だな。だから口座番号など知らせたくないし(勝手に調べられて勝手に引き落とされると思っている人が結構多い)、電話口で還付金があるとか言われるとみんな喜んでコロッと騙されて仕舞うのだと思った。それにしてもこんな危機が度度訪れる筈もないな。マイナンバーのことなどはみんな直ぐに忘れて仕舞う。

 今朝方は鎌倉から江ノ電に乗り、水戸から高速バスで帰って来た(夢を見た)。移動欲が高まっているな。もう二か月も電車やバスに乗っていない。世田谷目黒品川区生活。一度だけ自転車で川崎市に行った。今日も曇り。朝から冷凍牛丼。以後剪定作業。特に椿。昼は居酒屋の本格カレー(600円)。ルーは旨いが御飯が干からびている。テイクアウトの需要を見誤っていたよう。午後は久久に晴れた。晩は肉豆腐他。

 

5/22・金

 昨日よりかは明るい曇り。欧米では公共交通機関に勤める人や配達人やスーパーの店員さんが大量に御客から移されたが、幸い本邦でそういう例は聞かなかった。やっぱり奇跡だな。喜んでばかりもいられない。常に立場の弱い人が感染する可能性がある。コールセンターなんかも在宅で出来るものは早く移した方がいい。第一、都心の大きなオフィスが要らなくなるのだから経費も浮く。もっと積極的に取り組むべきである。何しろシーズンワンは終了間近だが、シーズンツーがあるかもしれない(案外ないかもしれない)。

 草取り一時間。昼は家人のオムライス。午後出社。何か漫然とす。例によって申請した都の感染拡大防止協力金も、国の持続化給付金も、何も言ってこない。所謂ウンスンである。早くしてもらわないと給料が出ない。ところで金曜日に担当する中学男子などは、ゲーム三昧に、昼寝三昧。こんな生活がもう三か月。反社会勢力と言うより非社会勢力だな。こんなにだらけて学校生活に戻れるのかね。アルバイトでもさせた方がいいと思った。退社後はBへ。たこ焼きを差し入れす。併し閉店まで僅か一時間。一気に飲むから何だか急激に酔うね。海外には飲酒時間に制限を設けているところも多い。するとこんな感じなのだろうな。却って良くない。霧雨の帰宅後にコンビニのこってり麺。十時就寝。

 

5/21・木

 関西の緊急事態は解除。残りは一都三県と北海道のみ。学校再開は何時になるのやら。件の検事長は賭け麻雀で辞任。あらま。麻雀も中毒性があるからね。問題はお相手が記者さんだったことかな。こうして捜査情報が洩れて行くのだと思った。それにしても脇が甘い。曇天。冬に逆戻り。半田の素麺を煮麺にして午後出社。Bに少し寄って帰る。雰囲気も寒寒しい。帰宅後、浜屋の天丼(800円)。老舗の鰻屋だが最近は天丼及び親子丼専門店と化している。九時就寝。

 大して書くことがないので業務日報を載せる。小五の女の子は「腸に管を入れる」と言う例文に驚いていた。其れは大腸内視鏡検査のことで、相当な大人になったら数年に一度はやらなくてはいけないことなのですと説明しておいた。大人は大変である(吾人は今のところ未経験)。でも此の子が其の年齢になる頃には別の検査方法になっているかもしれない。中三生は京都の寺について調べていた。例によって修学旅行の事前学習。残念ながら、今年は・・・。人をがっかりさせるような課題を出してはいけないと思った。まあ紙上旅行と言うのもあるけどね。

 

5/20・水

 大規模な抗体検査が始まらないので何とも言えないが、感染率は精精数パーセント程度と推察される。集団免疫と言う水準には程遠い。となると封じ込めるしかないか。併し国内は成功したとしても、何れ海外からまた入って来る。うーん、苦しい。なおアビガンに有効性はないという報告が。あらま。効いた効いて助かったというのは、所謂何とか効果だったのかな。ちなみに此の薬の催奇性は十日ほどで消えるという。錠剤だし、ド妊婦さん以外には使える便利な薬だと思ったのだけど。米国の死者は九万人。今度はブラジルが酷い。彼方は此れから冬である。

ずっと曇る。家人は大病院で定期診察。久久の外出。午後出社。「中学三年生で思うこと」とかいうタイトルの作文を代書する。大体成ってもないのにこんなテーマを出してはいけないと思った。退社後は直ちにBへ。すると客として来ていたW君に短時間だが絡まれる。拙いな、濃厚接触である。昼から飲んでいたらしい。此れだから酔っ払いは困る。続いて田岡さん、村田さんらと何時もの(静謐な)時間。やっぱり八時に退店。帰り掛けに碑文谷の惣菜屋のかしわ飯(700円)。残念ながらベチャベチャで満足に食べられず。勿体ぶった店だけに、そんな馬鹿な。十時就寝。

 

5/19・火

 ソフトバンクは巨額赤字。やばい案件に山ほど投資していたから。大丈夫かね。依るべきものは結局キャッシュ。こうなると内部留保をしっかり貯めていた旧態依然の大企業の方が強い。大会社には社会の公器としての振る舞いを期待したい。詰まり少しは御金を使って欲しい。午前まで雨が残った。午後もずっと霧雨。結構寒い。買い物は一便。他は夕方に一時間ほど作業したのみ。夏から見たら涼しいし、冬から見たら暖かい。着たら暑いし、脱いだら寒い。どっちつかずの一日。布団は厚く、服は薄くして寝た。昼はカップ麺、晩は家人の厚揚げ麻婆豆腐。猫アレルギー酷し。上がって来ては、毛をまき散らしている。

 

5/18・月

 検察官の定年延長は見送りに。今回はツイッターでの反対が多かったらしい。まあ政権への不満が溜まっているからね。ちなみに検察も間違えるから、少しは人事をコントロールした方がいいと法改正に賛成な人も結構いる。無暗矢鱈と小菅に放り込まれた人も多いから。九月入学場合、新小学一年生の扱いが一番難しいよう。一気に17カ月分を新学年にする訳には行かない。五年掛けて分散させる入学させるのが現実的であろう。

 もう曇る。走り梅雨だと。断続的に草取り。月曜だが在宅率高し。みんな家で仕事しているんだね。横文字職業が多かったかな。まさか失職中とか。夕方は低木刈り。今年のチャドクガは無し。昼食晩食と残り物中心。家人の餃子は黒焦げ状態。一気に食欲が蒸発す。夜は大雨。

 

5/17・日

 朝にはくっきり晴れた。まずは近所のスーパーへ。続いて「さとう」でラーメン。家人には韓国海苔巻き。昼営業に力を入れているせいか、飲食店のテイクアウトサービスも縮小傾向。大勢大手を振って歩いている。全てが終わった感じだね。Dデイだな。多大な犠牲を払いつつも、実にどうにかなったよ。高いBCG接種率、元元清潔好きな国民、殊にマスク習慣、そもそも不健康な人が少ない、そして記録的な暖冬、これら全ての要素が重なり合った御蔭で鈍足で頓珍漢な政府の対応を補って余りある程の成果を出した。正しくミラクルジャパン!!である。でももしかすると当初欧米諸国はこんな日本の奇跡を見て、自国も大丈夫そうだと勘違いしたのかもしれない。だとしたらちょっと申し訳ない。何しろ当人たちも分からなかったものだから許して頂きたいものである。夕方は駅前スーパーへ。いさき刺しと店頭販売のザギンアスターの惣菜で結構飲んだ。さてさて今後の予定を考えようと思った。出来ればぶっ倒れるまで列車に乗りたい。うーん、今年は七月に中型連休があるね。

 

5/16・土

 午前中から降り出す。強制ステイホームだね。こうなったら早く梅雨入りした方がいい。レナウンが倒産。東海の怪人も漸く退任。此の会社も一回潰れた方がいい。ラジオ、テレビのリモート出演が始まって二か月。最近はモニターが良くなったり、時差が縮小されたり。当初は酷かったが、段段良くなってきている。為せば成る、やれば出来る。やってみなはれ、何事も。

昼は家人の親子丼。夕方までたっぷり降った。晩は冷凍食品。すると拙宅のカップ麺の半分の賞味期限が切れていた。何でも買って適当に置いておいたからな。半年以内の物は食べてみたい。真っ暗になった頃に映画「復活の日」を早回しで。漸く見てみようという余裕が出て来た。数十年振りに見たけど、此の御話って、パンデミック後の方が長いんだね。ちょっと間延びしていると思った。

 

5/15・金

 区の広報にはPCR検査を拡充しますと大書きしてあった。うーん、ちょっと遅いな。残念ながら此の件に関して区長の動きはパッとしなかった。今から振り返ると一番危なかったのは三月の下旬から四月に掛けての時期。保健所に電話を掛け続けて、残念ながら其のまま御亡くなりになった方が沢山いらっしゃる。世界の死者は三十万人。但しこれらの多くは中進国以上の集計。途上国ではもっと簡単な感染症で常にもっと多くの方が亡くなっているのだけど。夏の甲子園も中止。春のメンバーでやればいいと思った。新聞社の垣根を越えて。米中はまたまた対立激化。トラ氏も大人げないと思うが、中国も責任を少しは感じるべきである。でもあの国家主席は一ミリも頭を下げたがらない。ならばせめてアメリカの農産物を爆買いして欲しい。(米国豚の)トンポーローでコロナ明けを祝えとか国民に呼び掛ければいいと思った。

 今日も夏日。こうなるとマスクが苦しい。早い午後に出社。色色な小中学生にバラバラの質問をされるので閉口す(気分は小学校の先生である)。御丁寧に最近は時間割まで用意されている。例えば、金曜日の三時間目は国語だから教科書の何何ページから何とかページまで読んで纏めよとか、社会は此処で、美術はあれを描けみたいな感じ(我に絵心無し)。通信制の高校みたいだな。でも体育はどうするのだろう。ラジオ体操を三回するとか書いてあるけど・・・ちょっと苦しいね。どちらにしても来月には授業を再開して欲しいものである。但し午前授業ぐらいが丁度いいよ。足りない分はオンラインで。其れに在校時間が短かければいじめ死等も防げるだろう。前にも書いたが、日本の中学校ほど・・・。

さてさて退社後はBに滑り込む。併しあっという間にラストオーダー(七時)。飲み足りず、食べ足りず。例によって真夜中ちょっと前のような街を走って帰宅。以後冷凍のそばなど。今週は良く働いた。いや併しね、真面に働いても飲みにも行けないのでは、勤労者がそろそろ怒り始めるぞ。此方は早くフル営業して欲しい。戦時中だって国民酒場とかがあった筈だよね。

 

5/14・木

すると二時には目が覚める。スーパーサマータイムだね。例によって二時半にシロが、三時半にグレが起こしに来る。此方はネコタイム。猫もコロナに罹ると言うが、取り敢えずは元気だな。四時にはもう明るい。猫毛にやられたので抗ヒスタミンを飲んで二度寝。八時にはかんかん照り。湿度は低め。不動産屋にファクシミリを送信しようとしたが、どうにも上手くいかず。結局郵送す。もうファクシミリは廃止した方がいいと思った。

さてさて御昼直ぐに出社。早速持続化給付金の申請である。税理士さんからファクシミリで送られて来た概況説明書をPDFにして申請完了。果たして支払われるのかね(最大200万円!)。ちなみに予算規模は二兆円余り。となると何十万件も申請がある筈。どうやって審査するのかね。AIとか?・・・そんなに此の国は進んでいないよな。

色色と指導して六時過ぎの定時退社。再び立ち飲みBへ。段段と客が戻って来た。客が増えると従業員も増える。バイト長の渡辺君も現役復帰。久久の勤務とあって張り切っていた(多少の休業補償は貰えたらしい)。色色と元に戻っていくね。要請通りの八時退店。明るい内から飲み始めてあっという間に真夜中のような雰囲気。何か時差ボケする。帰宅後冷凍牛丼。亡くなった力士さんは糖尿病だったそう。職業病で片づけてはいけない問題だと思う。こうして三十九県で緊急事態は解除。都市部もあと一息。外房線の脱線は置き石らしい。

 

5/13・水

 ソウルのクラブでは集団感染。武漢でも揺り戻し有。矢張り油断大敵である。ちなみにワクチンは各国で研究しているらしいが、あんまり期待できないな。大体インフルエンザのワクチンでさえ、あんな程度=痛い思いをしても効力は数か月、而も結構罹って仕舞うのだから。相撲協会からもお亡くなりになる方が。まだ二十八だという。本邦の最年少記録である。例によって入院まで何日も掛かったと言う。

異様に晴れて異様な暑さ。御昼に出社。生徒少なく漫然とす。退社後はBに顔を出す。村田さん以下店内は数名。マスク掛けで飲み食いしているのは吾人だけ。七時半には早くも閉店モード(2080円)。続いてIへ。久久の訪問。店主によると先月から収入は半分で、大方家賃に消えたと。案外若い人はちゃんと自粛していると。成程なるほど。すると妙な男女が入って来たので(自粛期限の)八時ちょうどに退店。五千円を置いて帰った。此れは吾人なりの持続化給付である。それにしても他の人を気にして飲むとなると何だか少しも安らげない。

さてさて帰ったので早速風呂に入ろうと思った。すると給湯器から888のサインが出ている。何のことかと調べたら、就役から十年経ったから、そろそろ点検しろと言うことらしい。よく覚えているね。でもねその手は食わんよ(所謂点検商法である)。幾らなんでも十年で壊れないだろう(結構高い機種だ)。ネットで調べると、電源を五回オンオフすれば消えるとのこと。ファミコンの裏技のようだと思った。それにしても十年か。2010年と言うのは少しあった年である。春に万代伯母が施設に入り、入れ替わるようにして猫に住み着かれた。屋根や風呂を直したのも同じ年。仲田大将が大貧学院を去ったのも此の年の夏であった。十時就寝。いつもより三時間早く出勤して、退社して、八時に飲んで帰るとこういうことになる。全て三時間前倒し。

 

5/12・火

 今度は抗原検査が出来るようになるという。PCR検査に比べ多少精度は落ちるが十五分で分かるようになる。此れを治療薬(アビガン)とセットにすれば、早期発見早期治療が可能となる。近所のクリニックでも診察可能。インフルエンザのようにワンオブ冬の風邪になるな。漸く此処まで来た。多くの犠牲が出たけど。検察官の定年延長が問題となる。随分前から指摘はされていたが、コロナ禍に隠れていた。少し世論も正常に戻ってきた感じ。アメリカの死者は八万人を突破。

 まあまあの晴れ。四月の売電量が分かる。南東、南西面共に194キロ。額にして九千円ちょっと。前月より千円アップ。大体拙宅の電気代がロハになって、手元に結構残る程度。此の時期は一番余るよな。御昼に臨時出社。無責任社長から給付金の申請が出来ないと救難信号があった。行って見るとスキャンした書面の保存先が分からないらしい。難なく解決。但し申請に必須な事業概況説明書がそもそもないことが判明。大急ぎで知り合いの税理士さんに作成を依頼する。やれやれ、本日は此処まで。必要な書類をきちんと調べてから作業に取り掛かって欲しいと思った。総じて言えば、簡素な制度だが(そもそもカネをばらまく為のものだから)、出来ない人には出来ないだろう。専門家に依頼した方がいい。少し子どもの勉強を見て帰宅。まだ三時前。晩は滝八の鯛刺し(750円)と家人の回鍋肉。

 

5/11・月

 今日からのぞみが半減。のぞみ三、ひかり二、こだま二のパターンとなる。一時間に七本と言うダイヤは、国鉄からJRになった頃の八十年代後半の輸送量だね。大体此れぐらいで十分だよ。何事も移動し過ぎてはいけません。乾坤一擲、晴れの日の新幹線。二階建ての食堂車で一杯やりたい(一度も行けなかった)。それにしても田舎の方では県外ナンバー車が嫌がらせに遭うケースもあるとのこと。自粛警察というらしいが、変な造語だな。自警団でいいじゃない。大抵この手の「正義」は碌なことをしてこなかった。また各大学のサーバーはあっという間にダウン。無理だよな、オンライン講義だなんて。マイナンバーシステムも同様に不通となる。結局紙の方が早いみたい。

 具合が悪い悪いと宣う家人は朝から心電図を撮りに行く。コロナローゼだな。以後晴れて異様に暑くなる。昼は冷や素麺。今季初。草取り不能。終日在宅、終日ほぼ無為。夕方散髪。何だか心配なので帰宅後軽めのシャワー入浴。晩は豚を焼く。

 

5/10・日

 イタリアの死者も三万人超え。国内でお亡くなりになった方は六百人に達した。未明に一雨。以後曇る。南風が入り湿度高し。草取り少少。70リットルで二袋弱。昼は家人の焼きそば。晩は魚孝の刺身と焼き空豆など。商店街には大勢出ている。自粛も限界だね。自粛の自粛。

 いや併し、やっぱり九月になりそうだね。六七月はゼロ学期と称してやれることをやればいい(三学期の残りがあるし)。四月が九月になる訳だから、全ての行事はプラス五か月。夏休みがあるからプラス四か月か。すると中学入試は六月初旬。高校入試は同中旬。大学入試は五月の下旬くらいから。卒業式が七月の頭ぐらい。なんかピンと来ないな。高校野球も二度もいらないね。残念ながら夏は暑くてもう無理だよ。となると春夏を一本化したとして何時やるの? 其れに主催の新聞社が違うから、此れは揉めるな。

 

5/9・土

 件のPCR検査は手作業らしい。スポイトで一個ずつピコピコやっていた。行政間の連絡は未だに電話とファクシミリらしい。紙詰まりにトナー切れに読み忘れ、そして掛け直し。例のマイナンバーカードは持っていても暗証番号を忘れた人で役所は大行列。日本はすっかり遅れた国になって仕舞っている。幸い感染者は減少傾向。一発屋の芸人さん同様、こういうものは萎み始めると案外早いものである。リバイバルヒットがありませんように。

 まあまあ晴れて以後曇る。昼は国道の向こうの生姜焼き弁当(700円)。娘さんのミルク代が払えませんと来たから、出汁巻き卵(500円)を追加購入。家人には先日のカレー丼(500円)。断続的に草取り。晩は信濃屋の鰹刺し他。

 

5/8・金

 朝方は冷えたが、引き続き快晴。元外交官もお亡くなりに。死亡者に占める有名人の比率が高すぎないか。こういう人は交際範囲が広い=感染リスクが高いからとは言え、何かあるな。兎に角、政府の統計は全く信用できない。詰まり一般の肺炎死を相当数隠しているのではなかろうか。

 例によって御昼過ぎに出社。例によって小中高校生には大量の宿題等が出されている。単なる数合わせ以上の価値は無し。大体多くの子は、対面でマンツーマンで教えてもなかなか頭に入らないもの。学力の差が益益開くな。退社後はBを覗く。村田さんや田岡さんらはいたが、店員さんが悉く違う。従って何時もの雰囲気ではない。マ元帥のように、私は約束通り帰って来たと挨拶したかったが、其れも敵わず。聞けば閉業中の都心店から臨時で異動して来た社員さんとのこと。成程ね、そういう方法があるよな。詰まり馴染みのアルバイト君たちは玉突き式に自宅待機に。あらま。何だかぎこちなく飲んで(1450円)、自粛要請通りの八時に閉退店。真夜中のような街を走って帰宅。解禁日と言う程、盛り上がらなかった。まだ八時半である。朝の八時に帰りたかった。食べ足りないので冷凍パスタ。

 

5/7・木

 アメリカの死者は七万人。国内でもレムデシベルを緊急認可。何か異様に速いな。外圧かな。比較的重症者にも効く薬らしい。なんか高そうだね。出来ればジェネリック品でお願いしたい。でもそもそもそんなに沢山用意出来るのかね。国産アビガンの承認はまだですか。

 朝から快晴。北の風強し。目も眩むような凄い紫外線。本来の緊急事態明けには相応しいお天気。コロナ一過の五月晴れです。残念だけど都市部は延長戦。皆さんまあまあ出勤したようなので、草取り少少。白蟻は何でもなかったとの報告あり。気分は益益快晴。態態やって来た内装屋さんを手ぶらで帰らす訳にも行かないから、先延ばしにしていたブレーカーの交換を依頼する。さあ復興である。仕事と御金を回さなくてはならない。昼飯を食べ、吾人も出撃。今日から前倒し授業で再開である。すると無責任社長は、今度は国の金が欲しいと言う。事業持続化給付金。凄いネーミングだな。四月以降の売り上げが半分になった中小零細企業に支払われる。最大二百万円。案外手厚いね。但し申請はオンラインのみ。添付に必要な確定申告書などをコピー機に読み込ませた。併し此の複合機のスキャン機能、初めて使ったね。吾人も含め、紙世代である(スイマセン)。

さてさて肝心の授業であるが、六月からにしますという生徒がちらりほらり。中三は全員来た。でも三週間も休んだから、式の展開からやり直し。併し此のまま漫然と中三の範囲を進めていいものなのでしょうか。あんまり進度が離れても困るんですよね。六月以降の公立中学校が月月火水木金金で追い掛けて来る筈も無し。塾の先生も結構困っています。六時過ぎには終了。夕焼け空の元を其のまま帰宅。通常生活からは考えられない光景だね。ちなみに立ち飲みBも今日から再開したらしい。外飲み解禁は何時にしようかな。

 

5/6・水

 未明に猫に起こされたと思ったら、中地震。最近地震が多い。本当に碌なことがない。もう一度改元して欲しい。イギリスの死者は三万人。緊急事態の延長を受け、都は第二次の協力金を支払うという。都知事の英断と言えば英断なのだが、此れで都も借金生活だね。五輪の追加費用は払えません。もう中止でいいよな。また新型コロナは血栓を作るとのこと。益益恐ろしい。三十七度五分以上と言う基準も漸く改めるらしい。実に遅かった。でも例によってPCR検査は大混雑、大渋滞中とのこと。

 振り替え休日。曇り。空気が変わり、ちょっと肌寒い。朝からスーパーでコメを購入。生協は家人がマークミスして買えなかった。最近は小麦粉が品薄なよう。困ったときは穀物である。太る太るとあんなに毛嫌いしていたのにね。昼前に小雨と小雷。とんかつが食べたくなって表に出たけど、唐揚げは多多あれど、とんかつ弁当って案外ないんだよね。結局鷹番のサボテンに行った(810円)。食べてばかりで申し訳ない。学校給食がずっと休みで食べるものにも困っている家庭があるという。子ども食堂やフードバンクに寄付もしたいが、生憎何処にあるのか分からない。夕方にもう一雷。結構降って鳴った。晩は残り物。鼻水止まらず。小酒と抗ヒスタミン。こうして詰まらない、本当にスカスカな大型連休も終了。

 

5/5・火

 子どもは居ないが子どもの日。一晩遅れて「行列の女神」第三話。味をとことん追究する若手に対し、レシピのトレードをあっさりと提案する女社長。付け麵激戦区で苦しんでいた付け麵屋を博多ラーメン屋に、反対に博多ラーメン屋を付け麵屋に改装する。フードコンサルタントの成せる業だね。食べ物屋にとって立地は大きい。あとは値段だな。サイゼリアは値段を半分にしたからあれだけ繁盛したのだし、ハイデイの会長さんはうちのラーメンは大して旨くないと公言して憚らない。流行るかどうかは、味と値段と立地の複雑函数である。ちなみに飲み屋さんには人と言う要素が加わる。仮にママさんやマスターがいい人でも、他のお客との相性が悪いとあんまり行かなくなる(スイマセン)。しかし、此の未曾有の大苦境、件のコンサルタントさんならどうするかな。出前するしかないか。其れなら太麺だね。またフランスではなんと昨年末に第一号患者が出ていたことが判明。此の人は渡航歴も無いという。うーん、案外武漢から出た物ではないのかもしれない。スペイン風邪がスペインから出ていなかったように。ゲノム解析とかで分かるのかね。

 むっと晴れて異様に暑くなる。終日漫然とす。すると夕方に一雨。昼は家人の朝飯。晩は冷凍食品他。直接的には一円も使わず。何にも使わないと何だか社会から隔絶されたような気になるから不思議である。我消費する、故に我在り、なんてね。勿論常に何かを消費しているのだが、此の場合の消費は特に対面消費のことね。

 

5/4・月

 みどりの日。朝方は小雨が残った。夏場所の中止が確定。次の名古屋場所は両国でやるのだという。ザギンアスターが駅前スーパーに臨時出店しているというので行って見る。併し売っていたのは焼売程度。あらま。あああののれん街で売っていた864円の昼弁当が食べたかった。結局蕎麦を茹でて食べた。午後は少しずつ晴れて来る。引き続き低木刈りと草取り。併し各方面とも在宅率高く、大して捗らず。また床屋に行きたかったが、都の要請を受けて休業中とのこと。そんな馬鹿な。都民の頭はぼうぼうである。結局のところ、実に何にもない一日。晩は日本の牛肉を焼いて食べた。

 するとAが出て来て、緊急事態の延長を宣言。人の少ない地方は段階的に解除するというが、都内は無理だよな。おまけに新しき生活様式なるものが提案される。曰く、毎日身を清め、生活を綴り、人と会っても矢鱈と喋るなと。丸で禅寺の修行僧だね。仮に酒場が再開されても、カウンターで、ひとり酒、無言酒、悲しい酒。演歌でも掛けて貰えませんか。こうして全人民の辛苦は続く。兎に角、リアル店舗が可哀想。それにしても、例によって、記者会見はあっという間に終了。質問は受けても、ちょろっと応えて次の応答に移行する。基本的に他人と話すのが嫌いなのだね。

 

5/3・日

 神戸の病院に偶偶来ていた千人を調べたところ、3パーセントに抗体があることが判明。うーん、此れが本当の市中感染率かなぁ。国内でお亡くなりになった人は500人を突破。感染者は一万五千人。実際は此の百倍かなぁ。北の指導者はテレビに出て来る。雲隠れ戦術を採っていたよう。隠れん坊がしたいのならこう言ってやりたいな。「もういいよ」と。

 まあまあ晴れ。草取りの後、スーパーへ。郡山「福豆屋」の駅弁を売っていたので二つ購入。話題の海苔弁、結構旨かった。販路を求めてこういうものも世田谷に流れて来るんだね。午後は須見伯母が来る。少し剪定。数日来の残り物で晩酌。ノンアルコールビールが余っているので金宮を入れて飲んだ。憲法記念日だが、憲法は話題にもならず。

 

5/2・土

 アメリカの死者は六万人超え。其れでも各地では経済活動再開を求めるデモが(主に南部)。またエボラ出血熱の薬、レムデシビルを緊急認可。アビガンより効くらしい。一方のロシアも大変なことになっているが、幸い死者数は押さえられている。矢張りBCGかね。

さてさて連休本番だが、駅も空港も高速道路も全日空状態。今日はもっと暑くなるらしい。公共放送では、冷房を適切に使うなどして熱中症に注意しろと言っていた。耳を疑った。クーラーは駄目だぞ。暑い熱いと窓を開けて扇がなくちゃ。今年は何時もの夏とは違うのですよ。認識不足も甚だしい。昭和の夏に戻らなくてはなりません。若干の草取りと床磨き。昼は表に出た。マスクの価格は下落傾向。闇屋台で一枚50円程度。もうじき正規品が溢れるほど入ってくる筈。さてさて国道の向こうの居酒屋で稲荷寿司と鶏のから揚げ(900円)。店先のテーブルに助けて下さいと大書きしてあった。緊急事態の延長により、最短でも月末まで飲めないな。飲食業は致命傷が続く。併しこうも暑いと今度は食中毒が心配。

午後は映画「パッセンジャー」。舞台は巨大宇宙船。目的地の遥か手前(時間距離にして90年分)でたった一人叩き起こされた男性乗客の物語。何処にも行けない、誰にも会えない。空前の孤独の中に見たものは何か。すったもんだの挙句、ポンコツ化した船には危機が迫る。まあまあ結果はハッピーエンド。曰く、「今の環境を嘆くよりも、其処で最大限輝くことが大事である」と。こうした状況下で見るにはいい映画かもしれないと思った。みなさん是非とも植物を育てましょう。ただ、只一つだけ突っ込ませて頂きたい。此の宇宙船はひかりの半分の速度で航行していたらしいが、120年も飛んでいる間に後から出て来たのぞみに抜かれるよね。さてさて置かれた世田谷で楽しもうと、再び買い出しに。晩は豚串焼き、蛸の中華風マリネと鰹のたたき(全部で1700円)。置かれた婆さんと飲んで食べた。当然猫にも鰹。

 続いて未解決ファイル。情報機関の関与を示唆していた。まあね、第二次大戦と冷戦で肥大化した軍と情報組織が予算と地位を守らんがために、理想主義者(=ケ大統領)に敵意抱くと言うことは十分あり得る。其処で変な青年(=オズワルド)に目を付け、何か事件を起こさせようと画策したとしてもあり得ないことではない。でもまさか本当に弾が当たるとは思っても無かったのかもしれない。本当に暗殺して仕舞うとは・・・。歴史って、こういう意図せざる結果の積み重ねだからね(くれぐれも陰謀論は宜しくない)。それにしても事件から六十年近い。トラ大統領はどうして資料を公開しないのだろう。真っ先に断念したよね。矢張り陰謀かな。

 

5/1・金

 全日空も数千億円を調達。ちなみに此の三文字熟語、中国語では一日中ガラガラと言う意味になるらしい。洒落にならないね。此れを機に社名も変えてみたらどうだろう。全日混とか。やっぱり交通機関は空いている方がいいな。利用客としてはね。

 朝から晴れ。課題が欲しいと言う生徒がいるので午前臨時出社。こういう場合ちょっと古い講習用テキストを丸ごと提供するのだが、例によって本体と解答が離れ離れに。探し出すのに往生す。続いて出社して来た無責任社長と打ち合わせ。一応来週の事業再開を目指すとのこと。其のままついつい並びのたこ焼き居酒屋へ。二杯だけ飲んで帰った。拙いな濃厚接触である。暖気と陽射しで夏日となる。此のままコロナ消滅を祈願した。一方都内の感染者はちょっとも減らず。そもそも此のPCR検査を滅多に受けさせなかったから、増えているのか、減っているのか、全く以て見当すらつかない。晩は冷凍餃子とハムエッグ。

2020年4月

4/30・木

 地元の路線バスも土曜ダイヤに変更。此の所は空気輸送であった。緊急事態は延長確定。事態は泥沼化の様相。平日だが、出歩く勤め人も僅か。かといって日曜日とも違う雰囲気。人口が少なくなった感じ。別に東京から出て行ったことはないのだろうけど。みんな本当に家に居るんだね。なお学校は分散登校を計画しているよう。小一、小六、中三優先で。其れでもやはり六月からだな。それにしても一年前は改元で大騒ぎしていたのにね。此の変わりよう。

 朝から晴れて暑いくらい。草取り少少。すると二号室から白蟻が出たとの連絡。あらま。点検は来月に執り行うことにした。他は取り立てて無為。困ったな、何にもすることがないし、そもそも何にもする気がしない。こんな時は漫然とラジオなどを聞いているが、多くがテレ出演。而も非常に音質が悪い。途切れ途切れすらある。ネット通話か携帯電話経由なんだな。固定電話の有線回線を使って欲しいと強く思った(子機も駄目、必ず親機本体から)。晩は縁日に。チキン南蛮、豚キムチ、鯛の素揚げの葱ポン酢和えを購入(全部で1100円)。どれも居酒屋料理だが、やっぱりスーパーの惣菜より旨い。

 夜になって、十万円を返金しますという補正予算が成立。此処までも長かったけど、此処からも長い。まず市区町村がプリントを作って郵送する。送られて来た申請書を黒又は青のボールペンで書き(擦って消えるのは駄目よ)、本人確認が出来る書類と振り込み口座が確認出来るもの(通帳の表紙)のコピーを添付して返送する。それらの確認が全て取れ次第、順次振り込み開始。いや併し、膨大な紙仕事である。半年掛かるね。マイナンバーカードがあればもっと迅速にオンラインで出来るらしいが、そもそも此の国の政府にはこうした個人情報を曝しておけるほどの信頼感がない。だから吾人も持っていない。どっちもどっちだね。まあ仕様がないよ。北欧みたいな福祉国家=管理国家になるより、好きなパチンコを沢山やって路上で死んだ方がいいと思う国民である。日本はまだまだ若い国ですなあ。こうして何が何だか分からないまま四月が終わった。ああ、出来れば一月からやり直したい。もう少しやりようがあった筈。

 

4/29・水

 九月入学と言うのもあながち冗談とは言えなくなって来ている。幾つかの首長が同様の発言を。となると、稼ぎ頭の夏期講習はどうなるの。夏の甲子園も(三年生は出られない)。衝撃は大きい。軽軽に言って欲しくないな。せめて大学だけにして欲しい。嘗て日本で一番難しい大学の総長もそんなことを言ってなかったっけ。一方三十七度五分以上が四日続いたら相談してくださいと言う基準も漸く見直すという。明らかに検査を受けさせない為の基準であった。此の無茶な基準の御蔭で実に多くの人命が失われた。大勢押し寄せて医療崩壊を防ぐ手立てとはいえ、担当者は責任を感じて欲しい。併し改めたところで、やっぱり検査は一向に進まず。本当に本当にどうしてなのだろう。本当に本当に検査能力がない。もう三ヶ月も経っているのだよ。また、ステイホーム、ステイトーキョーということで、旗日だけど国会は営業中。ところで「新型コロナで日産赤字」なんていう見出しを半年前の人に見せたら、そうか久久の新車投入は失敗したのだなと思うだろう。でも、コロナってトヨタじゃなかったっけ?・・・、えっ!新型ウイルス!!!てな感じになるな。

 終日晴れ。段段と暖かい。午前中臨時出社。片付けとゴミ出し。滅多に使わない高校のテキスト類は奥の教室に移動。どう考えても使わないものは引き取る。昼過ぎには終了。カレンダーは全て捲っておいたが、来月の学校再開も難しいな(六月なら何とか・・・)。大貧学院と吾人の運命は如何に。さてさて休みの午後である。晴雷亭に行けば誰かいるのだろうが、やっぱり帰宅。地元で韓国海苔巻きとキムチ炒飯を購入。家人と食べ分けた。前者は旨いが後者は不味い(何故かベチャベチャ)。炒飯は中華屋に行かなくてはね。すると今頃になってAのマスクが届く。三つの密(密集・密閉・密接)を避けましようとか書いてあった。でも最近はソーシャル何とかを取れだよな。詰まりたとえ屋外でも他人に近づくなと。あー、全てがワンテンポ以上、遅れている。晩は肉豆腐他。おじさんたちとは、今度は酒の肴尻取りをする。

夜は公共放送の「未解決事件ファイル」。今回は何とケネディ事件。大変な意欲作には違いない。暗殺者の日本での行動から描いていたけど、どうなのだろう。詳細は次週に持ち越し。いや併しよく分からないな。其れでも只一つ言えることがある。当時の最新国にも真面な警備マニュアルがなかったこと。あんな怪しいビル、今ならば機動隊員が一部屋ずつスタンバイしているだろう。

 

4/28・火

 武漢では入院患者がゼロになったそう。本当に封じ込められたのかね。全土の学校も順次再開と言うが、メーデー前後の休みで人が動いた後、どうなるか。世界が見ています。イタリアではお医者さんが150人も犠牲に。本邦でも医療関係者への嫌がらせがあるという。酷い話しである。またドル箱の高速バスが止まり、地方のバス会社も大変なことに。早く何とかしなくては。

 まあまあ曇る。時時晴れ。庫内の食べ物は大体食べたので、昼は弁当にした。祐天寺の「富久美」。此方は弁当専門。各各飲食店も盛んに作っているけど、やっぱり弁当は弁当屋だね。よく纏まっている。主菜と副菜のバランス、彩りなんかもいい。弁当と言うものは何でもかんでも詰めればいいというものではない。御飯は粗熱を取ってからでないとベチャつくし、おかずは汁気をとらなくてはならない。飲食店さんも大急ぎで勉強して欲しい。午後は小雷。偶偶見ているとグレが腰を抜かしたようになっていた(腹巻猫のように)。実は雷が苦手だったんだね。初めて気が付いたよ。早速抱きかかえて宥めた。幸い小雨のみ。続いて小屋で休んでいたミケを急襲して獣医へ搬送。春の予防注射も全員終了。晩は冷凍のハンバーグに鯖の干物。其れだけでは何なので表に探しに出た。居酒屋の三点盛り(鮪鯛蛸)を入手。刺身のテイクアウトは珍しい(千円)。魚屋の物とは一味違う。結構旨い。どんどん作って欲しい。

 

4/27・月

 インターハイも花火大会も夏の祭りも次次と中止。プロ野球は開幕の見通しすら立たず。テレビもどんどん貧相に。ドラマは再放送、散歩番組は総集編。生番組でもメインの司会がモニター出演とかになっている。もうラジオで十分だよな。また観光客を来させない為とかで、チューリップや藤の花も摘み取られたとのこと。幾らなんでも少しやり過ぎだよな。まあまあ曇る。少し草取り。キャベツを買いにスーパーへ。昼は焼きそばにした。

 都内の感染者は減少傾向。元元の数字の信用度が低いから何とも言えないが、流石に自粛の効果が出てきていると思いたい。二月からだもの。そろそろ限界である。愈愈暴動が起きる。寒気が入り午後は雨。夜は残り物と貰い物の鰻。何だかくしゃみ止まらず。換毛期だな。久久に抗ヒスタミン

 

4/26・日

 イギリスの犠牲者も二万人超。アメリカは既に五万人。本邦は感染者一万三千人とのことだが、実際は其の十倍、百倍近いかな。今の所の死者数は三百人台。抗体検査はいまだ始まらず。待機中に容態が急変する例が相次ぐ。どうでもいい人が入院していて、肝心な人が病院に入れない。世の中は何時も不条理である。日航には三千億を融資。一部有名商店街も休業に追い込まれる。人が集まり過ぎていると言うことで。一応都は休業協力金を出すみたいだけど、そんなこんなで都の貯金数千億円はスッカラカンになる。それにしてもこういうコロナ渦が色んな人人の軌道を変えていくな。大して変わらない人も多いが、就職とか起業とか介護とか人生の重要なポイントに差し掛かられると影響が大きい。此ればかりは予測も対策も困難だし。

 一日晴れ。南風強し。暖気が入り結構な気温に。昼は昨日の野菜炒めをサッポロ一番みそラーメンで。誰にも合わないのでニンニクを増量。買い物は一便。安ワインを二本他。大体飲んだり食べたりするしか楽しみの無い日日。三日に一度と言うのは無理だよな。但し御菓子の類はあっても主目的の野菜は売り切れ。ミニスーパーの棚も空きが目立った。行き成り、物不足ですよ。また大阪の知事に名指しで批判されたパチンコ店には客が殺到。却って悪い。依存症だね。

午後は暇に飽かせてドラマ「行列の女神」。駄目店を立て直すフードコンサルタントのお話しらしい。忖度無し。駄目なラーメンは駄目と歯に衣着せぬ物言いがいいね。突進する若者を面白がる女社長もいい。年長者はこうでなくては、出る芽も育たないよな。それにしても、ああ外のラーメンが食べたいなあ。旨くなくてもいい。麦酒と餃子があれば。ピータン紹興酒も。安焼酎にメンマかザーサイとかもいい。

晩は冷凍の鰹のたたき他。メインは一昨日の牛のシチュー。市販のルーで煮込んだだけだが、まあまあ食べられた。要は手間と暇だね。料理人が必要(家人には苦労をさせた)。そもそも十九世紀まで牛は煮て食べるものであったと聞いたことがある。以後飼育法が変わり(穀物飼育)、脂肪分が増えた御蔭で焼いても食べられるようになったと。でも牛さんにはそもそも(其の辺の)草を食んで貰って、赤身のまま煮て食べれば、CO2もそんなに沢山出ないであろう。グレタの料理法とかいう本を作れば売れるな。現代の圧力鍋があればもっと容易に作れる筈。

 

4/25・土

 判子を押す為に出社するのは馬鹿らしいから、脱判子会社になろうとする動きが。判子屋さんには申し訳ないけど、こういう無駄なオフィス仕事を何とかするのはいい流れだと思う。アフターコロナは少しはいい会社になることを願っています。また講義も無いのに授業料を払えない。前期学費の延納を検討。大学も少し安くしたいね。Bで働いていた学生諸子は大丈夫か。少しずつでいいから、駄目な所を直していきたい。なお都は此れから二週間が正念場だと。名付けてステイホームウィーク(ス)。ずっとそんなこと言っているよな。なおコロナ病棟以外は閑古鳥。医療機関の収益が急速に悪化しているという。此方も大変だね。

 未明には楽しい夢を見た。あちこちで飲み歩いて、締めのラーメンを食べて、路線バスの後ろでみんなで唄っていた。朝から快晴。でもなんだかやっぱり胸苦しい。血中酸素計が欲しかったが、(ネットで探すも)当然あっという間に売り切れに。ちょっと遅かった。残り物の気管支拡張剤を使ったら治った(ような気がした)。自分の呼吸器ですら此の所は疑心暗鬼である。朝は冷凍うどん。納盃も早いから朝から腹が減る。昼は冷凍パスタ。晩は豚を焼いた。買い物は早朝に数百円程度。実に漫然とした一日。

 

4/24・金

 マリンレジャーに続いて山登りも駄目らしい。中止が呼び掛けられる。まあ確かに山小屋での宿泊は危険だと思うけど、日帰りハイキング程度はいいんじゃないのかな。人気のない山ならね。緊急事態から二週間。終了予定まであと二週間。解除は少し無理だな。あれも駄目、此れも駄目。何だか管理教育の駄目な中学校みたいだね。依然として苦しい生活が続きます。まさか二か月後、日本中が何とかプリンセス号のようになるとはね。こうなったら、本でも読むか。失われた何とかを求めてとか、徳川家康とか、大菩薩峠とか。どれも挫折必至である。ニューヨークでの抗体検査によると罹患率は15パーセント程度。集団免疫にはまだまだだね。

都知事が出て来て、店が混むので買い物は三日に一回にしてくれと。そんな馬鹿な。丸で統制経済。そもそも物が足りない時にそうすることはあるのだけど、事態は逆である。買い物に行かなければ益益物が余る。経済と言うものの相当部分は不要不急で成り立っているのですよ。全国民がしょぼいものを自炊したら恐慌になる。

まあまあ晴れ。少し寒い。昼は表のからあげ弁当(700円)。すると車を停めているお肉屋さんが是非とも品物を買ってくれと言う。飲食店や給食センター相手だから色色と大変そう。牛豚合わせて五千円分購入す。卸売価格だから結構な量。二人家族では当然喰い切れない。と言う訳で川崎の伯母の所に搬送す。電車は危ないので自転車で参る。環七と環八と丸子橋を越えて行っても片道一時間弱。自転車は便利な乗り物である。さっと送り届けた。さてさて任務終了。職場に寄って少し片付け。ちなみに無責任社長は用もないのに毎日出社している。こういう人が残りの二割だな。帰宅は四時前。色色と走り回って良かった(多分二十数キロ)。胸の痞え、胸騒ぎのようなものも取れた。矢張り人間も鮪と同じだな。動いていなくては。だからステイホームと言うのが一番堪えるし、一番難しい。ロックダウンと言うのは監獄用語なんだってね。何とまあ囚人扱いである。晩はステーキにした。併し焼いて食べると厳しいものが・・・。こういう赤身肉(豪州産)の調理方法って、日本人は分からないんだよね。

 

4/23・木

専門家会議によると、人と人の接触機会がまだまだ多く、もっともっと減らさなくてはならないと。此れからは公園やスーパーにも行くなと言う。そんな無茶苦茶な(擦れ違っただけで移るのかね)。また大型連休はなかったことにしてくれとも。いっそ、カレンダーを今から黒くしたらどうだろうかと思った。連休は秋に付け替えますとかね。

でも秋か、半年先も分からないな。またある飲食店が賃料の低減を訴えたところ、物件のオーナーはオーナーで、此方も借金をしているから其れは出来ないと断られたそう。資本主義の欠点が出たな。資本の拡大は出来ても、収縮には極めて弱いのである。それにしても、不思議だな。Aの大好きな国難が本当に来たのに全く動きが悪い。本当に本当の国難が来るとは思ってもなかったのだろう。本当に駄目な政権。そもそもやる気が感じられない。元元五輪の後、愈愈秋には辞める予定だったのだろう。此れ以上問題を起こさぬようのんびりゴルフでもしながら卒業イベントを楽しむ積りが、此の未曾有の残業になって仕舞った。ある意味で本人も不幸と言えば不幸だが、国民はもっと不幸である。

 朝から晴れた。結構、朝から静まり返っている。最近は工事などの現場仕事も止まり始めている。働く車も少なくなった。午前中はスーパーに一便。猫餌の買い足し。続いてクリーニング店。昼飯も買いに行ったが肉系ばかり。早くもネタ切れの模様。結局冷凍パスタに冷凍ごはん。午後は曇って一雨あった。そうこうしていると有名女優もお亡くなりに。また富山の小学校では集団感染。僅か一日か二日の登校日で移ったそう。こりゃあ、九月まで無理だね。

いやあ、やっぱり厳しいな。そんなテレビを見ていた家人は、早くバービカンを飲ませてと怒鳴っている。バービカン? 宝焼酎が作った初代ノンアルコールビールのこと? どうもアビガン、アービガン、バービカンの三段活用らしい。まあ確かに、検査も遅いし、投薬も遅い。のんびりノンアル飲料でも飲んで待つしかないな。そうして待っている内に、実にかなりの人命が失われている(と思う)。晩は飲み過ぎて悪酔いす。やっぱりバービカンが良かった。

 

4/22・水

 大型連休中の全ての臨時列車が運転取りやめに。一部の会社では更に定期列車も止めるという。例の計画運休に近づいた。多くの鉄道員さんには入社以来のビッグな休暇だね。御苦労様です。でも何処にも行けないか。家でゆっくりして下さい。またロサンゼルスでの抗体検査によると、実際の感染者は数十倍であると推定されるという。其の大半が無症状か鼻風邪程度(こういう人が気が付かない内に方方に移して回るよう)。併しそういった人を全部足し算しても、感染率は総人口の精精数パーセントに過ぎないらしい。集団免疫というレベルには程遠い。詰まり、まだまだ蔓延すると言うことになります。ああ。封じ込めはやっぱり無理だね。かと言ってピークアウトしたとも言い難い。此の先もずっとこんな感じ。うんざりだね。一方、北の指導者に重体説が。コロナではなく心疾患だそう。ホンマかいな。

 まあまあ晴れ。本日も朝から臨時出社。連日の片付けとリクエストのあった課題作り。再び紙類十数キロを持ち帰る。だいぶ片付いた。大量輸送作戦も終了の見込み。昼はカレー丼(500円)とカップ麺。そろそろ冷やしたぬき蕎麦とか冷やし中華が食べたくなる。麺類のテイクアウトは難しいか。頑張って作って欲しい。此のまま夏になると思うから。併しコロナが明ける頃には、人の方を向いて喋らないとかいうマナーが定着しそう。なおまたまたパチンコ店が槍玉に。休業協力しない所は名前を公表すると。密集はしていても、みんな黙黙と台に向かっているから、そんなにハイリスクな所とは思えないけどね(手と台さえ消毒すれば)。例によって負けた人が多いのだろう(そもそもそういうところだけど)。午後は寒気が入って何だか曇る。家人が買って来たスーパーの刺身で一献。庭の三つ葉のお浸し付き。ちなみに居酒屋尻取り、まだ続いている。

 

4/21・火

 まあまあ晴れたり曇ったり。少し暖かい。アメリカは四万人、フランスは二万人。死因不確定者が多数いらっしゃるので実際には其れ以上だという。なおスウェーデンと言う国は、世界で最も緩い規制を敷いているのだが(集団免疫戦略を採ったらしい)、亡くなった方は1500人超。人口が日本の一割以下と言うことを考えると、どうなのだろう。一方国際市場では石油が大量に余り、先物取引では史上初のマイナスに。原油を貰って御金が増えるという珍事に。

 朝から職場に参り、資源ゴミの搬出。数キロの道のりを十数キロの紙類を乗っけて帰る。例によって状態の良いテキスト類は図書館に持って行くのだが、生憎五月末まで休館中。取り敢えず保管して、使えない物は区の回収に出すしかないな。踵を返してもう一往復。此れで軽く二時間。昼飯は外部調達。家人には本格中華弁当(リピート)、吾人はビビンバ丼(500円)。矢張り仕事の後は食事が旨い。午後は漫然とす。夕方も縁日会場へ。串焼きとチキン南蛮(1450円)で中量飲酒。外の当てで家飲み生活を少少満喫した。

 

4/20・月

 幸い未明には治った。(当てのない)力が漲って来る。鰻さんの御蔭だな。こうやって疑心暗鬼になって見ると、体調と言うものも結構微妙に変化していることが分かる。朝から雨。丸で二月の気温。乱高下するとまた発熱者が増える。

 十万円を還付するという補正予算の補正案が閣議決定。財源は?まあ例のММTだな。何しろ非常時だもの。其れに足りないものはマスクと消毒関係のみ。本当の戦争と違って生産基盤が破壊された訳ではないからね。其の他の商品もサービスも実にあり余っている。詰まりデフレ(下手したら恐慌=ハイパーデフレーション)に逆戻りである。だから刷って刷って刷りまくっても暫らくは大丈夫。暫らくの後は分かりません(無責任)。結局夕方まで降った。昨日の鰆を塩焼きして冷凍食品と合わせる。一円も使わず。千葉辺りにサーフィンに行った人が叱られているよう。もう来ないでくれと。でも釣りや波乗り程度は大丈夫だと思うけどね。知らない人と乗り合わせなければ。

 

4/19・日

 国内感染者は一万人超え。九日間で倍増とのこと。朝から快晴。昨日の嵐で空気も澄んでいるから物凄い日差し。ちなみに「でんき予報」によると東電管内の半分近くが太陽光出身となる(最大1100万キロくらい)。一方政府の対応、牛歩の如し。検査を受けても結果が出るのに三日も掛かるという(検体が大渋滞中)。今のところ気候要因しか期待できるものはなし。

昼前にスーパーへ。島豆腐が欲しい。必要火急の要件である。するとOストアーは入場制限。大関も混んでいた。用もなく店に来ないでくれと言う店もあるという。でもね単純に営業時間が短縮される一方、家に居る時間が長いから需要も増える。混むのは仕方がない。要はべらべら喋らなければいいのです。私語厳禁。序でに現金も禁止。続いて近所の商店街を見て回る。飲食店の内外で大勢飲んでいる。縁日を通り越してお祭りである(ああ羨ましい)。密閉空間ではないけど、大丈夫かいな。そんな光景を目にすると何だか急に気分が悪くなった(様な気がした)。以後安静にす。晩は家人のゴーヤチャンプルーと昨日の鰻(600円)をどんぶりに。やっぱり何だか風邪っ気である。部屋に閉じこもる。亡父の誕生日でもある。吾人の鰻丼を一瞬蔭膳した。

 

4/18・土

 武漢の死者数も上方修正される。欧米の介護施設では大量にお亡くなりになる方が。全米の死者は三万人超え。次は中南米が心配である。こう言っては何だけど、亡父もあの頃でよかったよ。今なら見舞いにも行けない。また今回のウイルスは秋から既に流行っていたという珍説もある。となると吾人の九月の風邪も其れだったのかね。確かに症状は似ている。発熱⇒呼吸困難。でも幾ら早くても九月はないよな。ベルギーも五千人突破。人口比で世界最悪となる。医療用ガウンの代わりに雨合羽、消毒液は酒造会社が作ることに。足らぬ足らぬは工夫が足らぬ。戦時中だね。

未明から大雨。昼過ぎは嵐のよう。スーパーにも行けない。こういう時はラインである。おじさんたちと居酒屋・立ち飲み屋・街中華の尻取りをした。平和になったら行きたい店ばかりである。でもかなりの店は経営が立ち行かなくなるだろう。大型店やネット販売に押されがちな一般小売り業に比べ、実際に会って話をするという飲食業は、中小個人店が入り混じって活気があったんだけどね。業態も変化するな。リーマンショック後に立ち飲み屋が続続と出来たように。コロナの後はどうなるのだろう。少なくとも高い店は駄目だな。屋台に戻るかもしれない。屋外飲みとかね。オンライン飲み会?まさかね。四時には綺麗に晴れた。環七の魚屋に遠征したのみ。

 

4/17・金

 緊急事態宣言を受け、札沼線の廃止も前倒しに。あらま。また新幹線の利用客は九割減。案外苦しいのは東海という説も。必要は発明の母である。リモートワークもテレビ会議も一気に普及するかもしれない。何時か世界が元に戻ったとしても、あんなに大勢出張しなくなるだろうから。

なお十万円給付の口実を作る為に、緊急事態宣言が拡大された傾向があるとのこと。一律給付を訴える連立与党に押し切られたように見られたくないのだという。成程ね、Aのことだからそういうことはあるだろう。其れでもね、都市から地方への人の流れを断つことは有効ですよ(こっちが大義名分)。いや併し、此れで今年の大型連休は全国的に瞬間蒸発した。何処にも行けない。伊那にも行けない。行ったとしても徒歩か精精自転車で。まるで江戸時代である。またウイルスは武漢の研究所から流れ出したものだと米側は繰り返し主張。本当かね。エライことです。訴訟を起こされるな。一京円くらいの。

 晴れてはいるがどちらかと言うと曇り勝ち。さてさて本日から凡そ三週間、毎日が日曜日となる。取り敢えず草刈り。長いシーズンの始まりである。農家などでは草刈り始め、とかいう行事はあるのかな。昼は商店街方面に。ドラッグ店にはトイレ紙等が充填されていた。漸くの事である。一方で使い捨てマスクを一枚百円見当で即売しているグループも。幾らなんでもボリ過ぎだよなぁ。家人には中華弁当(850円)、吾人は麻婆豆腐弁当(700円)。

晩は家人のとんかつ。するとまたまたAが出て来る。まず色色と不要不急でない業種の人人の活躍を褒めたたえていた。其れ自体に依存はないが、不思議だな。あらゆる職業は世の中に必要なのだろうけど(麻薬の売人とか武器商人等を除く)、こういう矢鱈と褒める演説方式はこそばゆい。恐らくアメリカから入ったのだろう。続いて十万円を配るので外に出ないでくれと。詰まり矢鱈と国境を越えるなと。此れも不思議だな。今まではもっと遊んで、もっと使って、もっと遠くへ、もっと速くと言っていたのにね。目指すは江戸事態だね。つくづく何もかも引っ繰り返って仕舞った。まあね、此ればかりはAのせいではない。近代化=グローバル化し過ぎたのであろう。

 

4/16・木

 世界の感染者は200万人。世界の死者は12万人。幸い東南アジア、南アジア、中央アフリカ辺りは落ち着いているよう。人口構成の違いかな。矢張り気温要因だな。クーラー厳禁。熱い暑いと扇いでいればいい。詰まり換気である。また与党側の強い意向により、一律十万円給付の方向に動くそう。Aと其の周辺はあくまでも反対しているらしい。ニューヨークの死者は一気に三千人増加して一万人に。未確認の肺炎死を加えた為。そんな中でもトラ氏は経済活動を再開させたいらしい。大丈夫なのかね。

 曇り勝ち。御昼過ぎに出社。すると無責任社長が今から休講にすると言い出す。結局こうなったか。以後連絡業務に没頭す。するとパソコンが突然の不調。可笑しいな、最新型なのに。やむを得ずサービスマンを呼んだ(暇らしく直ぐに来てくれた)。まあね、生徒と講師の安全を考えるとともに、三週間休めば例の協力金が受け取れるという算段もあるのだろう(100平米以下でも貰えるらしい)。いや併し、こういう制度(人参をぶら下げる方式)を考えた都の幹部は中央官庁の連中より余程優秀だと思った。バタバタしながら最後の授業をして六時過ぎに退社。皆さん、どうぞお元気で。止まった授業(実質二週分)は何時の日か振替しますので。

寒気が入り、冷たい雨。まるで年末のようだと思った。でも(緊急事態明けの)五月の七日に再会出来るのであろうか。すると結局南極、緊急事態宣言は全国に拡大す。三十万円の方は止めて、全国十万円の給付も決めたよう。事実上、秋に上げた消費税の緊急還付だな。こうして一気に総力戦に移行した感じ。此のギアチェンジは誰がしたのだろう。それにしてもね、総じて言えば、何だか夢の中にいるよう。勿論悪夢ですよ。

 

4/15・水

 院内感染多し。こうやって病院がどんどん閉じて行く。怪我は勿論、うっかり病気にもなれない。一方出勤者はまだまだ減らないらしい。まあ出社人数や会議回数が半分になり、其の人が居酒屋にも寄らずに真っ直ぐ帰れば、社会的接触は八割減ぐらいにはなるだろう(此れが感染防止の理想のラインらしい)。大体吾人もそれくらい減っている。国内感染者は八千人。なおAとガースーも仲違いしたらしい。だから益益頓珍漢なのだと思った。件のマスクにしても例の動画にしても。

 安定して晴れた。御飯に味噌汁に納豆と玉子焼き他、例によって朝飯のような昼飯(といっても一日で初めての食事だからブレークファースト)を食べて、割と直ぐに出社。今週から前倒し授業である。但し疎開したり退避したりで、生徒も大して来ない。中一など一人だけ。六時過ぎに退社。晩の肴を求めて遠回りしたが、何にも出て来ない。結局残り物と保存食。一円も使わず。実に七時に帰っても面白いことが何もない。少し外を見回る。家作の明かりから推察すると在宅率は八割にも及ぶ。若い人も出歩いていない。

 

4/14・火

 漸く朝から晴れた。北風強し。イタリアも二万人。なおアビガンは催奇性があるうえ(子づくり年齢の男性も駄目)、尿酸値も上がるらしい。二重の意味で吾人には使えないが、家人には使えるだろう。愈愈ピーク前といった感じ。結局、こうなって仕舞った。政治が無能過ぎた。

さてさて昼は表に出た。方方の料理屋や居酒屋が机を出して売り始めている。まるで縁日だね(声を張り上げられると困る)。家人には日替わり弁当(1000円)、吾人は宮崎牛の焼肉丼(900円)、晩の当てとしてぶり大根(500円)。弁当としてはかなり高いけど、まあ此れも営業支援だな。よく売れていた。世田谷のような周辺部には人がいるからどうにかなるけど、都心の方はそもそもの人が出ていない。もっと大変だろうな。家賃も高いし。更に夕方信濃屋で刺身(何とか鰈)と牛肉を買い足し、後者はチンジャオロースにした。毎晩毎晩最後の晩餐である。ニュースはやめて、BS11の太田さんに登場願った。北千住で飲み歩いていた。二月ぐらいの収録かな。あの頃は楽しかったな。

 

4/13・月

 矢張りBCGは効果があるよう。接種率が低い南欧や西欧が酷くて、高い東欧は大したことがない。ドイツは東西ではっきり分かれるという。社会主義の国はそういうことだけはマメだったからね(勿論国民を隈なく計画的に働かせる為)。数少ないレガシーだと思った。幸い日本も高い(吾人も接種済み)。そうでなければこんな程度で済む筈がないよな。此れはちょっとした奇跡である。イギリスの首相はどうにかこうにか回復したようだが、全英の死者は一万人を超えた。NHS(=国民健康保険病院?)に助けられたと感謝していたらしいから、緊縮財政はもうやめるのだろう。偶に見るニュース番組の看板アナウンサーも罹患。熱が出て下がって出演していたらしい。隗より休まなくちゃ。それにしても此れだけ経済活動が滞れば二酸化炭素も出ない。温暖化にストップが掛かるかもしれない。コロナの奇跡。

 強力な低気圧が来たので、昨夜から大雨。おまけに異様に寒い。昼からは特に激しく降った。何にもすることがない。こういう巣ごもりの日日にニュートン万有引力の存在に気が付いたとされるらしいが、生憎そんな能力もない。猫も寂しいらしくて何度も入って来る。相変わらずシロは泥足。昼も夜も冷凍食品中心。一円も使わず。と言うより使えず。明日は色色と探ってみたい。

 

4/12・日

 全国では一日で数百人の新たな感染者。実際には其の数倍いるだろう。そろそろ身の回りにも発生している筈。もう集団感染⇒集団免疫と言う段階だね。ホテルに収容することすら難しい。基本は自宅療養だな。要は重症化しなければいいのです。こうして毎日家でゴロゴロしていれば免疫力も高まるであろう(学校や会社での集団生活のストレスが一番悪い)。診察もベルトコンベア式にすると良い。駐車場にテントを建てて、即検査、即アビガン。一週間分のレトルト御粥とポカリスエットを持たせて帰宅させる。支払いはなるべくカードで。其れでいいじゃない。半年後にはもう話題にもならなくなっている筈。案外吾人ももう罹って治っているかもしれない。抗体検査を受けて見たい。アメリカの死者も二万人を超えた。

 朝から曇り勝ち。昼飯を買いに近所のスーパーに。結構混んでいる。みんな行くところがないからね。ちなみにレジには透明なカーテンが下げられていた。「仙台こばやしの牛タン弁当」(1100円)を購入。駅弁も売れなくて困っているだろう。一方御小遣いが余って余って仕様がないという人も多い筈。早く飲食業に御金を流したい。昼風呂の後、明るい内から飲み始めた。家の御酒は物凄い勢いで減って行く。生協でどんどん注文しているが、配達の人も驚いていたという。此れを一週間で飲むのかと。大体安ワインが一日一本。他焼酎、缶ビール、日本酒。最近ビールはオリオンにしている。

 

4/11・土

 本日零時から正式に休業要請。まあね、従う義務はないんだけどね。一応都は協力金を支払うとしているが、基本は50万円、最大100万円。矢張り家賃をロハにすべきである。そしてロハにした貸主の固定資産税を減免すればいい。あれは都税だもの。

 晴れてはいるが肌寒い。何にも楽しいことがないので、昼は「赤城和牛のハンバーグ弁当」(1000円)。近所の店が作っている。元元はステーキハウスみたいなところ。慣れない手つきでプラ容器に詰めていた。何としても売り上げなくてはね。暫らくこういう店を開拓して見ようと思う。薄着で外出していたら何だか寒む気がする。午後は安静にした。また想像コロナだと思った。晩はたけのこ御飯他。大量飲酒したらまあまあ治った。

 一方、相変わらず家人(=実母)は一日中テレビ等を見て、文句を垂れている。曰く、PRC検査をもっとしろだとか(PCRの間違い)、非常事態宣言が手ぬるいだとか(緊急事態宣言の誤り)、コロナ菌にみんなやられるだとか(菌とウイルスは相当違う)、Aはどうにも仕様がないとか(此れは正鵠を得ている)、うーん、かなり認知能力に衰えが発生していると思った。其処で亡父のことを思い浮かべた。亡父と実母は十一違う。詰まり十年前の亡父が今の実母である。早速十年前を思い出す。亡父はもう少しちゃんとしていたような気がするが、当時の吾人は今より十は若かった。今より十歳若い吾人が、当時の亡父を判定し、現在の実母との認知能力を競わせる・・・。うーん、相当な時差の補正が必要であると思った。結局何が何だか分からなくなってきたので、直ぐに止めた。実に難しい思考実験であった。

 

4/10・金

 都は、飲食店は八時には閉めるようにとの指針を出す。酒を飲ませない判断は正しいと思うが、どうも対策が小出し過ぎる。本当に駄目なんだな。大体二ヶ月あったんだよ。第一波から。やっぱり五輪だな。此れが対応を数段遅らせた。国内の感染者は五千人を突破。死者も三ケタに突入。

 終日冬型の晴れ。資源ゴミの日。家飲みが増えた関係で酒瓶が激増す。他家も空き缶多数。三月の売電量、南西面158キロ、南東面が169キロ。陽射しの割りには思ったほど伸びていない。みなさん在宅勤務で消費量が増えたよう。買い物は一便。特に小松菜が安い。給食食材がずっと余っている模様。

午後出社。無責任社長と極めて短時間の立ち話の結果、来週から授業を三時間前倒しすることとした。当該学院は所謂閉鎖要請の対象ではないが(100平米以下の教育施設等は除外)、夜に開けていても格好がつかないという判断である。以後、「授業時間の緊急的変更のお知らせ」プリントを作るなど、方方の連絡に追われる。九時過ぎの退社。例によって真夜中のような街を走り、家に着く。以後冷凍の鰆西京焼き他。まだ十時にもなっていない。ああ詰まらない。金曜の夜なのにね。おじさんたちでいい。日高屋でいいから行きたかった。

 

4/9・木

 武漢の封鎖は漸く解除される。いや併し、本当にほんとうに終息したのだろうか。一方、本邦は百貨店も旅行代理店も自動車工場も悉く閉鎖。立ち飲みBも今日から全店閉店。もう迷うことも無くなった。帰宅一路である。なお依然として休業要請の対象を巡って都と国の対立が続く。例えば床屋は入るのか入らないのかとか、ホームセンターはどうするか云云(学習塾はどうなるの)。国は万事消極姿勢。いっそ緊急自粛の成果が出るかどうか二週間ぐらい待ってみようかと言っているらしい。駄目だな、こりゃあぁ。所謂戦力の逐次投入逐次消耗である。此処は思い切って鉄道を止めるしかない。まず都営地下鉄を止めて仕舞えばいい。

 朝からシロの所在が不明。此れ以上に不安を増やさないで欲しいと願った。何食わぬ顔をして午後復帰。以後出社。ちなみに都内の感染者数は大抵夕方報道される。連日一喜一憂するのだが、本日は180人余。過去最高。アジャパー。愈愈来たな。中三の生徒などは実に真面目に聞いていたが、先生の方はコロナの事で頭がとうとういっぱいに。因数分解の解説の後に、愈愈指数関数的増加局面に入ったのですなどと余計な説明をして仕舞った(実は指数も対数も大して詳しくない)。いや、まだまだ急落する希望はある。退社後も当然其のまま帰宅。日に日に飲食店が閉まっている。寒気も入り、一雨あった。こんな晩は一段と悲観的になるね。二日続けて一円も使わず。ちなみに最近のラジオもテレビもテレワーク出演だとかで会話がワンテンポ遅れている。昔の海外中継のようである。

 

4/8・水

 一部の大学はオンライン講義を始めるのだという。それでは放送大学だよな。態態上京してきた甲斐がない。やはり九月開校にすればいいと思った。案外急速に収まる可能性もあるらしい。本当に気まぐれだね。ウイルスと言うやつは。さてさて本日から一都五府県はひと月ほどは緊急事態だが、肝心の知事による休業要請は行われないことに。補償の面で尻込みしている模様。営業の自由があるからね。フランスの死者も一万人を超えた。介護施設や自宅でお亡くなりになった人を入れるともっと増えるという説も。

昨日より晴れる。朝からグレの予防注射(6600円)。朝の街は大して変わりがない。ただ公園を矢鱈走っている人が目立った。午後トイレ紙と共に出社。未だに手に入らないので拙宅の備蓄を提供す。さてさて通常授業だが、窓を開けっぱなしにしても、大して生徒も来ず。五月からにしますという生徒がちらりほらり。ワイハイとプリンターを貸してくれと言う在宅勤務の保護者が一人。流石の無責任社長もマスク掛けになった。九時過ぎの定時退社。其のまま帰宅。一円も使わず。街を流して見ると既にかなりの飲食店は閉じている。開いている店ものれんを下ろして内密営業。既に真夜中のよう。昨日の残り物で中量飲酒。すると家人は物凄く下らないバラエティー番組を見ていた。曰く、ニュースはもううんざりだと。其処にはコロナ前の平和な世界が映し出されていた(実に出演者が密着している)。都内の新規感染者は140人余。其の内の経路不明は100人。いや併し、みんな一体何処で移されたのだ。電車?会社?ラーメン屋?スーパー? 夜の世界を閉じても闘いは続く。

 

4/7・火

 米国の死者も一万人超え。京王大学病院でも大量感染。何でも研修医さんたちが実習打ち上げの特大飲み会をしたのだという。あらま。イギリスの首相も悪いらしい。此の病気の特徴として突然の容態悪化が伝えられている。また政府与党は、収入が著しく減った世帯への給付策を考えているよう。一気に三十万円とか。でも此れは難しいな。大体どうやって減ったことを証明するのかね。膨大な書類と審査が必要(逆確定申告)。それにしても不思議だな。つい先日までそんなことを国がするなんて考えもしなかった。現代福祉国家は業務量が増えて大変である。基本は自助(貯蓄の取り崩し)と共助(親族間での助け合い)。でもネオリベでギリギリの人が増えたんだね。詰まり永年の政策の誤りを認めたのだろう(んなことはない)。

軽症者の宿泊施設への移動が開始。今回は東横インとのこと。此処は酷い値上げはしなかった筈。比較的良心的な所である。さてさて緊急事態宣言の為に、朝から諮問委員会と国会審議。夕方発令の運びとなる。やっぱり一週間は遅い。経済が冷え込むとかでAは結構渋ったそうである。此の宣言の担当が経済再生大臣と言うのも何か可笑しいと思った。色色と鑑みると、此の問題の発生当初から、兎に角もっともっと検査をしろと述べていた白鷗大学の先生の見解が合っていたことになるのだろう。其れに近い韓国は何とか抑え込んでいる。

まあまあ晴れた。昼はスーパーのとんかつ弁当。最近はチラシも入らない。沢山売れているから殿様商売だね。夜はAの会見。間延びした会見場で割と長く質問に答えていた。多少反省したのだな。まあ此れで何とか感染拡大は押さえられるだろう。問題は出口戦略である。適当な所で緩めるとやっぱり元の木阿弥。だからと言って、ウイルスと最後の一兵まで徹底抗戦するとなると何か月も掛かる。其の内に銃後(社会経済)が壊滅す。どうしたらいいんでしょう。適当な所で和平交渉? つまり今回の措置は標準的な治療薬や治療法が見つかるまでの時間稼ぎと考える。最終的には大量感染して集団免疫を付けると言う形に軟着陸させる。ウイルスさんと話してみる? ちょっと待ってと。話しが通じる相手ならばいいけど。

 

4/6・月

 肝心の発生国は先日コロナ追悼式をやっていた。国内の撲滅に成功し、清浄国になったという宣言なのだろう。でもね世界の大半は汚染国ですよ。此のままずっと鎖国と言う訳にも行かないだろう。一方国際市場ではマスクの奪い合い。売り惜しみに買い漁り。戦後脈脈と築いてきた自由貿易体制も此の程度だな。食糧は大丈夫かね。それにしても、緊急事態でも会社に行く人は行くし、出歩く人は出て行く。となると例の計画運休しかないな。首都圏のような鉄道社会において何処よりも巨大な権限を持っているのは旧鉄道省、つまり現在のJR東日本である。

 大体晴れ。須見伯母がやって来る。幾ら親戚とはいえ、こういう交際は良くないのではなかろうか。感染拡大防止の為には、会う人、合う人を八割減らす必要があるそうで。だからあんまり喋らないようにした。午後臨時出社。名簿の張り替えとテキスト配布等。生徒はちらほら来るけど、緊急事態になったらどうなるんだ。三両編成程度で急いで退社。焼き鳥を買って家で食べた。

 

4/5・日

 愈愈自宅療養の活用も検討され始める。でも余程の邸宅でない限り、家族に移して仕舞うよな。矢張りあのホテルに泊めて貰うのがいいと思う。スペインの死者は一万二千人、アメリカも八千人に迫る。イギリスは四千人。一方ドイツは千人と少し。案外国の差は大きい。依るべきものは結局国民国家かな。BCG接種率の違いという新説も。本当かね。東南アジアとか熱い国はどうなのだろう。アメリカも健康保険制度を何とかしなくてはならない。

既存薬の中では「アビガン」というインフルエンザの薬が効くらしいが、其れも最初の内だろう。四日も五日も診察を待っている内にどんどんウイルスは増殖して仕舞う(火事は最初の三分間、感染症は最初の三日間である)。早期検査、早期投与できる態勢を作らなくてはならない。まどろっこしいな。此の非常時なのに。大体二か月間も何をやっていたのだろう。ちなみにテレビなどを点けるとコロナ対策で出演者同士が距離を空けている。収録物は総集編に。適当な番組でもみんな家に居るから視聴率は高いだろう。最近はネットかな。

 曇天。気温低め。昼はスーパーの弁当。再び自区内を歩く。一部のパチンコ店、カラオケボックス、飲食店は自主休業。夕方前大本営発表あり。都内の感染者は連日の百人超え。大体累計千人。此れで緊急事態宣言だな。多くの飲食店、娯楽施設は営業停止になるだろう。法的には大した宣言でもないので、もっと早く出すべきであった。益益酒を買い出しに行かなくてはならないと思った。まあね、皆さん一月末からずっとまあまあ自粛しているから、幾らなんでも行き成り医療崩壊なんてことはないだろうけど、起こしてからは万事手遅れである。結局中国からの第一波はどうにか凌いだけど、欧米からの第二波は持ちこたえられなかったと言うことかな。

晩は肉豆腐他。信濃屋の切り落とし(1200円)。松坂牛とか言っていたけど本物かね。宴会停止で高級食材も余っているらしい。日が暮れると丸で車も通らず。元日並みの静けさ。そんな中「サイゼリア」は酒類の販売を制限すると発表。居酒屋化を懸念しているとのこと。酒飲み=大声という実態をよく分かっている。万事スイマセン。酒飲み戒厳令だね。吾人も先週の水曜から飲んでいません。

 

4/4・土 

 軽症者はあのホテルチェーンが引き受けることに。まあねよかったですよ。此れ以上は何も言いません。一方Aの周辺は、マスクを二枚配ったら国民が安心するとでも考えたらしい。大丈夫かいな。鯛の頭は既に相当弱っている。いや元元鰯の頭だった(鰯にはスイマセン)。旅館等の倒産廃業相次ぐ。インバウンド特需で辛うじて延命されてきたところが、悉く駄目になるな。また台東区の大病院での大量院内感染は、ふた月前のたった一人があっという間に百人以上に広がったという。何度も言うが此れは手強い。仮に爆発的感染を防げたとしても、此の先もずっと警戒が必要。恐らく年単位で。長期戦だよ。

 朝から晴天。初夏のよう。何にも楽しいことがないので昼は地元の回転寿司へ。大きな店の方。幸い空いていて、左前方のカップルが静かに話し込んでいる程度。でも後から右に座ったDJ風の男は席に着くなり、ビールと揚げ物とアボカド巻き(さび抜き)を所望。味覚異常だと思った。するとそのカップルも女の方は顔色が頗るよくない。よくよく見ると蒼白である。矢張り具合が悪いのかもしれない。と言う訳で、酒にも寿司にも人間観察にもまるで集中できず。二合だけ飲んで急いで退散す。それにしても都心の人の出は相当減ったようだが、世田谷の繁華街には大勢出ている。まあ換気の悪い夜の店に行かなければ大丈夫か。帰り掛けに燕を見た。お帰りなさい、感染列島に。世界中何処もそんな感じかな。晩は残り物。

 

4/3・金

 風も止んで穏やかな晴れ。花見には絶好なのだろうけど。漸く軽症者を別施設に案内する計画が纏まりそう。感染拡大から既に二ヶ月。遅いと言えば遅い。午後出社。講習最終日。区内の小中学校も五月まで休校決定。幾らなんでも生徒も喜ばず。特に中一中二は兎も角、中三なんかどうするのだろう。二ヶ月のロスは最早回復運転不能である。入試を遅らせるのかな。いっそ、此のまま九月に・・・。コロナコロナで生徒も上の空。

八時退社。一方先生の方は、酒は飲みたし、命は惜し。ちなみにBも明日から短縮営業の模様。実質的に今日が最後の晩なのだが、命を優先して其のまま帰った。さてさて早く帰って来いと言われて素直に帰ったのだが、何にも用意がないという。慌てて冷凍餃子を焼かせたが、雑に焼いたせいでみんな皮が破けている。朝からずっと家に居て一体何をしていたのだろう。立った腹に安ワインを牛飲させ辛うじて収めた。外に出ないと家庭内が不和になる。国内感染者は三千人を突破。最近は都市部から帰省したり出張したりした人が、地方でまき散らしている模様。移動制限を早く掛けるべきである。それにしてもパンデミックというより、もうハルマゲドンだな。

 

4/2・木

 昨日も散散会議を開いたらしいが、肝心の緊急事態宣言は出ず。何の為に態態法改正をしたのだろう。店も閉じて仕舞えば、行くべきか行かざるべきかの心境に陥ることもない。唯一決定したのは、全世帯に木綿のマスクを二枚配ること。そんな馬鹿な。アメリカ、フランスの死者は四千人。イタリアは一万三千人。経済的にはモラトリアム令を出すのがいいだろう。

 久久の休みの日。朝から快晴。風強し。久久の晴れである。紫外線と風で吹き飛ばして欲しい。アメリカも西部より東部の方が酷い。矢張り気候要因と言うのは大きいと思う。昼は表に出た。何処かの店がトイレ紙を放出したよう。みんな同じ花柄の物を抱えて散っていた。最近は昼に売るようになったよう。一回りして、結局「さとう」でラーメン(750円)。小ライスも食った。

午後も漫然としていると何だか急に息が苦しくなって来る(様な気がした)。午睡の後、缶ビールを一つ空けると、少し落ち着いた。想像コロナに罹ったと思った。酒が入らないと正気を保てなくなって来ている。都内の新規感染者はおよそ百人。あっという間に累計700人。こうなったら都知事自ら夜の街に乗り込んで行って、営業自粛と帰宅を促せばいい。勿論後ろには警視総監を付けて。権力の濫用? いえいえ単なるパフォーマンスですよ。

こんな晩は残り物でとことん家飲み。八時になると全く静か。猫も車も通らない。まるで正月だね。いや併しね、何とかショック以来こうしてどうにかこうにか立ち直って来た世界経済である。途中から何だかバブル気味であるとは結構気づいていたが、まさかこういう形=流行り病で弾けるとはまるで思いもよらなかった。吾人も全く浅薄であったと深く反省す。あの投資信託、もう大損である。

 

4/1・水

 今日から新年度。でもコロナ一色。それにしてもまだ薬が見つからない。此の二ヶ月、一体何をやっていたのだろう。鼠、牛、(虎)、卯と治験を繰り返す新薬は無理としても、既存薬の中に何かいいのがあるでしょう。早く治療法を確立してくれないと本当に「復活の日」みたいになって来ている。何しろ海外では獣医さんや(暇になった)CAさんまで駆り出されているそう。

都知事の要請により、銀座も六本木も歌舞伎町も閉鎖状態になる。ところでホステスさんやホスト君は雇用保険とか入っていないよな。みんな収入ゼロだね。当面は資産(時計やバッグ)を売って凌いで欲しい。家賃は少し遅れてもいい。朝から冷たい雨。国会もマスク掛け。サッカー選手も有名脚本家も若手俳優も次次と感染。一月以来どうにかこうにか持ちこたえてきたが、愈愈ゲームオーバーかな。そんな中でも入社式なんてのをまだやっていた(流石に規模は縮小しているが)。三月卒業もシューカツも新卒一括採用も全部やめて仕舞えばいい。後後の日本にとって案外いい結果が残る筈。

バスも電車も怖いので傘差し出社。授業の合間合間に時間割の検討と新テキストの発注。併し新学期の開始は何時になることやら。世の中もう滅茶苦茶である。八時に退社す。依然として本降り。バスも来ないので奮発してタクシーで帰ろうかと思ったが、Bの前に行くと彩さんが。其のまま入店。命は惜し、彩も押し。幸い店は空いていた。二時間ほど飲んだら止んで来る。無事自転車で帰れた。待てば彩路の日和有り。但し少し遅く帰ると家人は鬼の形相。何も移るとは限らないのに。