2021-4

4/30・金

 未明のシロは夜遊びしてカリカリを少し食べた。朝から快晴。空き瓶は五。まずは、資源じゃないのに資源だと思って出して持って行かれなかったゴミの片づけ、通帳記帳、家人の健康サプリ代の現金振り込み、クリーニング品の引き上げ、ゴミ袋の購入。205は造作の撤去から開始。遊びより仕事だよね。須美伯母来たる。曰く、家にいると頭が変になると。其れはそうです。

午睡の後、出社。都立高校はオンライン授業らしいが小中学校は通常授業。こうした谷間の平日はステイホームさせた方がいいのだろうが。何しろ休校カードは昨年無駄に使って仕舞ったからな。Bで肴の調達。三点盛りと鰤の塩焼き(900円)。気候もいいのでチラシ配りを小一時間。金三万円受け取る。小五に算数を教える。鰤は二切れあったので一つを無社長に進呈した。ちなみに無社長は奥方が寝静まるまで家に帰れないのだと。だから毎晩職場で飲んで時間調整している。仮面夫婦だね。吾人は八時前に退社。シロには鯛の刺身。それにしても思うことは、紀州ドンファン氏のこと。若き新妻に毒殺された(らしい)のは気の毒だけど、社員さんたちには真面な給料を払っていたのだろうか。様様な理不尽が交錯する事件である。

 医療関係者350万人、高齢者は20万人に少なくとも一度目の接種が完了。М社のワクチンも到着。承認され次第、国による大規模接種に使われる見込み。此方は一回接種となっている。コロナとワクチンのデスマッチとなりつつあるな。こうしてコロナコロナコロナ、シロシロシロシロの四月が終わった。

 

今月の備忘録

一、不動産屋の管理部門が閉鎖。テレワークにすると伴に、中野の本社に集約するのだと。確かにあそこはちょっと密だった。二、須賀さんは、其れでも五輪を諦めませんでした、的な展開だな。三、グルーブラインからはおじさん二人が相次いで離脱。お二人とも定年退職したそう。飲み屋情報を回す程度なのに。そんなにいじけなくてもいいのにね。四、あんまり書くことが思いつかない。今月も大変だったよ。

 

 

4/29・木

 二時半にシロ。起こされた序でにワクチン予約。6/8に第一回目が取れた。区は後期高齢者10万席を既に確保しているのだと。こういうシステムを作るのも大変だと思った。其れに何しろ只だから当日ドタキャンが沢山出そう。二回目は・・・、要らないよな。副反応怖い。すると七時に起きて来た家人は二度目も取ってくれと懇願す。一度打ってからでも遅くはないのに。暫し口論となる。結局6/29に予約。ひっくり返っても知らないぞ。

 本日から大型連休。それにしても東京から出るな、東京に来るなとなると、東京が変な雲に覆われて往来が出来なくなった「首都喪失」を思い出させる。流石、左京さん、なんてね。五輪は日本人も含めて無観客となりそう。選手も半分も来ないな。そろそろ、東京に行くとコロナを移されるとボイコットする国が現れる筈。愈愈五輪喪失。ちなみに予約の確認メールをよく見ると、大手旅行代理店のアドレス。成程ね、民間委託、宿の予約と同じ要領だね。

未明から小雨。朝は冷凍きしめん。何だか味の濃いものが食べたくなり、昼は近くのドミノピザに買いに行く。何時の間にかオープンキッチンスタイルになっていた。ネット経由で続続と注文があるらしい。店内僅か二人でどんどん作って行く。丸で無駄のない動き。労働英雄並みの働きぶりだと思った。こんな時に電話注文されると却って迷惑だろう。ちなみに持ち帰りは全品半額。最近のピザも定価が無くなっているね。生産性の向上⇒更なる値下げ。いや併しね、何か間違っているな。以後ビールとワイン。分かった、居酒屋は其の対極なのです。態態無駄金払って、無駄時間と無駄話を増やしているのだから。でもね、ノードリンク、ノーライフ。無駄こそ我が人生。早く無駄な生活に戻りたい。

午後も漫然とす。隣りの猫好き奥さんと暫し立ち話。やや脈絡のない話し。みんな会話に飢えていると思った。都内も愈愈千人を突破、大阪では一日に50人近くがお亡くなりに。こりゃあ、再来月まで禁酒令だな。すると家人は遠くの会場でもいいからもっと早く接種出来ないかと宣う。併し予約システムに変更というのはなく、一旦キャンセルしなくてはならない。其の上、キャンセルをしなくては他の空き状況を見ることも出来ない。詰まり現在より前の予約が取れるとは限らない造りとなっている。ワクチン接種まであと40日。効いてくるのは50日後か。夜は大雨。

 

 

4/28・水

 リニアの見積もり1.5兆円増し。名古屋までざっと7兆。此れでも控え目な数字だね。そろそろ株主や銀行とかがストップすべし。本日から川崎等の周辺地区も禁酒措置。大阪では119番しても救急車が来ないらしい。曰く、コロナの人は搬送する病院がありませんと。アジャパーである。そんな中、五輪中の医療体制の整備について、都の対応が遅れていると五輪大臣がおかんむり。そんな馬鹿な。大体やね、来週の命の在りかも分からないのに、三か月後のことなど誰にも分かりません。

 一旦出したシロは二時になってグレと再入場。晩飯の後、大人しく寝ていた。グレは少しあやして出す。そしてシロも四時に出た。まあまあ晴れる。本来ならば連休前で心浮き立つシーズンなのだけど。もう一昨年を思い出すしかない。なお本日八時半から75歳以上のワクチン予約開始。どの道繋がらないが、家人たっての願いで一応予約する振りだけはする。当然クリックしても反応なし。それにしても先日まで接種しないと言っていた筈なのだけど。

続いて吾人も医師に掛かる。眼科である。眼圧は20と18に下がる。薬が効いたよう。此のまま目薬生活だな。検査と診察と処方箋で1170円。内科より安いかな。其のまま調剤薬局へ。目薬二本1770円。ひと月一本の勘定だから、概ねふた月分。ちょっと高いけどこんなものかしらん。一滴必中。目薬一滴、其の七割は国保の一滴。午睡の後、出社。周辺の飲み屋さんは既に大半が閉じていた。Bの本店前では魚と野菜の即席市。本鮪刺しを購入する(600円)。ところで最近の無社長は営業(=戸別訪問)に出ているらしい。会社員時代は(自称)伝説の営業マンだったが(百科事典と教材を山ほど売り捌いたという)、時代が違うよな。口車も既に火の車である。八時前退社。物凄く静かな町を通って帰宅。夜中の一時の感じ。和歌山の資産家男性が変死した件で元妻が逮捕。証拠固めに実に三年掛かった。御苦労様です。でも、三年前は何してたっけ。

 

 

4/27・火

 トリ鉄同士が喧嘩になり中学生が重傷だと。最近酷いな。鉄道は所有出来ないから、せめて写真に収めようとするのだけど。うーん、もっと保存鉄道とかの趣味が普及して欲しい。お金が掛かるか。ワクチンの開発に成功したのは勿論世界的な製薬会社なのだが、彼らが直営で創り出した訳ではないらしい。元元は小さな創薬ベンチャーが研究していて、其処に資本を集中投下したのが彼ら製薬メジャーだったという。言わばフランチャイズ方式。日本にはベンチャー精神も、其処に投資する気前の良さもどちらもなかったということになります。残念です。此の国は既に薬の輸入国なのだそう。確かに猫のワクチン(=フェロバックスファイブ)も外国製。調べて見ると件のP社の動物部門なんだって。猫が増えると国富が流出す。

 さてさて昼前に獣医のところへ。結構な混雑。前の茶トラ君は極度の食欲不振らしい。みんな腎臓なのかな。例によって200ミリの皮下点滴。1980円。序でに先日の血液検査の結果を聞き直す。腎機能を示すクレアニチンは5.0から3.7に下がっていたとのこと。平常は2以下だというから、まだまだだね。体重は4.3キロ。食欲はほぼ戻っているけど、此方も戻らない。全盛期マイナス1キロである。点滴は外せないな。

 昼は表に出た。蕎麦が食べたかったけど、酒を飲む訳ではない。普通の蕎麦屋に入ると、盛り蕎麦プラス丼もので1300円を突破する見込み(セットものがない場合)。昼のノンアルコールでそんなに出せないよな。結局「サミット」の蕎麦と寿司のセット(430円)。食べ足りない分はお菓子を追加。断続的に草取り。晩は鰆の塩焼きと回鍋肉。二品作った家人はふらふら。もう無理だな。日が暮れるとシロはふらふらと入ってくる。吾人の股座で休んだ後は屋内を探検。元気なのかな。すると吾人が不定愁訴。腹の表面がピリピリ痛む。安静にして小酒。十時就寝。休業した百貨店への協力金は一日二十万円だって。そんな馬鹿な。大企業も大変だと思った。

 

 

4/26・月

 今朝も断眠酷し。一般的な家猫というものは夜に寝てくれるのだろうか。朝だというのに既にふらふらである。午前中は猫餌と酒の買い出し。カルカン(シロまっしぐら)とキンミヤ、玉乃光。昼は信濃屋の弁当。近所のキャンパスはすっかり無人になっていた。まあ、今回のやや強力なキンセンで何とか抑えられればね。二週間後には再開出来るだろう。以後昏昏と午睡。終日晴れ。本当は何処かに行きたかった。川崎辺りでは明日まで酒を出すのだと。うーむ、平日ではね。夕方草取りと低木刈り。またまた野良が来ている。見通しを良くしなくてはならない。

 マンボウ地域は益益拡大。最早書き切れず。国も大規模接種場を作るのだと。自衛隊にやらせるらしい。自治体ごとに小さい会場を沢山作るより、元気な人は其処に集めて打った方が効率的である。となると自治体ごとのクーポン券はどうなるの。大阪市では小中高校で一部オンライン授業だと。

 

 

4/25・日

 東京、大阪、兵庫、京都は今日から緊急事態。来月11日まで。隣接地域もマンボウに。此方も禁酒措置。都内の陽性者を100人以下にするのが目標だそう。六月まで掛かるな。関東も大半がイギリス株に置き換わったそう。不思議だな、となると旧株は何処に行ったの。更にインド株の流入も確認だと。水際対策もザルのまま、全く機能していない。

 未明から朝までシロはやりたい放題。起きては寝て、出ては入れろに、撫ぜろか腹減ったを繰り返す。色色買って来たけど、ウェットタイプの餌は「カルカン」11歳からのまぐろささみ味しか食べず。益益偏食。従って断眠酷し。漸く外で寝たので、朝から自転車で出掛ける。ぶらぶらと下高井戸方面まで。甲州街道沿いの「らーめん大」が十時から開いていた。一番客となる。濃い味ラーメン、おじさんまっしぐらだね。野菜増しで720円。ちょっと安いくらい。食べ終わる頃に後客一人。幾ら朝とは言えこんなに空いている二郎系も珍しい。再び区内をぶらぶら戻る。午睡と草取り。晩食を買いに商店街に参る。大変な人の出。居酒屋系は休業多し。流石に昼酒組は見なかった。魚孝の刺身で明るい内から飲み始める。但しシロは鰺も鰹も食べず。声の感じも元に戻ったが、味覚は変ったままのよう。

都内の感染者は何とか千人未満で踏み留まる。マンボウも無意味ではないな。一方全国の死者は一万人に到達。有名な料理人さんも犠牲に。第四波最初の著名人となる。ちなみに公式の感染者は55万人。幾ら何でも死亡率が二パーセントということはないだろう。実際の感染者は此の十倍程度かと。衆参の補選と再選挙では与党が三敗。まあ当然だよな。夜は北風強し。シロ、十一にして屋内の快適さを漸く知ったよう。全然出て行かなくなった。問題はトイレだね。日曜夜のテレビ神奈川はアニメ枠が拡大。北斗の拳などもやり始める。現在の放送コードでは少し厳しいかも。文庫版や嘗ての映画放送のように解説を付けるといいかもしれない。

 

 

4/24・土

 それにしても猫は何故腎臓が弱いのだろうか。病には其れなりの起源がある。人間の場合、癌=精子を沢山作る性質、糖尿病=農耕の始まり、水虫=靴、便秘=通勤通学という生活様式、各種感染症=移動と集住のし過ぎ・・・と聞いたことがある。周辺の線が光ファイバーになりましたと言うのでケーブルテレビ会社の訪問を受ける。BSパススルー方式にはなるらしいが、宅内配線が古すぎで大工事が必要とのこと。其処までして見るべきものも無し。結局万事現状のまま。若い人が二人掛かりで営業に来たけれど、本日は御苦労様でした。本当はネット回線、固定電話、スマホ、あわよくば電気とガスと水道(はないか)、セキュリティーシステム、色色と売り込みたかったのだろう。まあね、独占資本が暴利を貪って挙句の果てに大事故を起こすというのも宜しくないけど、あんまり各社で少ない需要を奪わせるのも如何なものかと思う時代である。

続いて地元の大きな回転寿司へ。愈愈明日から禁酒令。実に最後の昼餐である。店内はあっという間に大混雑す。でも飲んでいるのは吾人ひとり。飲まない、あるいは飲めない人から見れば、コロナを広げているのは吾人たちであると思うのかしらん。どうにもスイマセン。冷酒三他。3100円。続いて並びのスーパーで南九州フェアー。(同名の猫餌ではない)カルカン=軽羹というものを初めて食べた。饅頭の外側だけを集めた珍妙なお菓子だった。江戸時代の素朴な味(奄美琉球搾取の味?)。

晩は家人の焼きそばなど。シロはまあまあ元気。カリカリも少し食べた。そして明日から第三次緊急事態。今度は百貨店も閉め、プロ野球も無観客にする。マンボウもあったけど今年はほぼずっと緊急事態。考えて見ると、昨年の秋はちょっと遊べたな。もう何も出来ない。そんな最中なのに五輪五輪とまだ言っている。鬱陶しい限り。いっそ北京冬季の方が先に中止を表明してくれないものかね。

 

 

4/23・金

 二時に出してくれと言ったシロは、夜遊びの後、四時に入れろと言い、ガツガツ食べた。其の後ソファーで朝寝。七時に出て行った。今まで通りの傍若無人ぶりである。うーむ、元気だな。従って断眠酷し。今日も晴れ。空き瓶は四。区の広報を見ると、ワクチンは予約するだけで一苦労。予約番号が10桁もある。おまけに二度目の接種も同時に予約しろと。電話では大混乱するね。選挙のように予約なしの流れ作業で出来るのが理想なのだが。

さてさて午前中に登院。調子も良さそうなので血液検査に進む。中暴れする。すると5くらいあった何とか値は半分程度に下がった。此のままだと点滴も週に二三回でいいと。ただカリウムが足りないので歯磨きチューブのような薬が処方される。やれやれである。緊急事態は脱したな。全部で9130円。昼は近所の店のとんかつ弁当(800円)。ビールでも飲みたい気分だけど平日ではね。

午後出社。九時過ぎの退社。富士そばの冷やしきつね竹輪天プラスを持ち帰る(550円)。するとシロが入って来た。あんた二万五千円掛かったのだよと言うと、割と大人しく玄関内のテントに入った。そして夜回りに出動して行った。いや併しね、今週は実に草臥れたよ。なお日曜から三度目の緊急事態宣言。アルコールも停止。外出しないように街灯りも消すのだと。一方、関西では待機中の人が相次いでお亡くなりに。インド式の病院でいいから収容すべきである。何も平時と同様な最高の医療水準でなくてもいい。助かる人を助けなくては、助かる人も助からない。

 

 

4/22・木

 シロは未明に上がって来て、腹が減ったと。ガツガツ食べた後、出してくれとニャーと鳴いた。ここら辺は元気な頃に戻ったよう。今日も晴れ。木曜は休診日だが朝と晩に点滴等の時間を設けているとのこと。獣医さんも週休ゼロ日。個人事業主は大変だね。まあ一日ぐらい休んでもいいか。という訳で本日の登院は無し。家人宛てにワクチンクーポンが送られてくる。併し何時から何処でやるとは明記されず。今のところ空手形である。再来月辺りからアメリカの余りワクチンが続続と入って来るようだが、今度は打つ人がいないね。歯医者さんにも打たせるようだがとても足りない。看護師、医療技師、救命救急士、薬剤師、助産師、保健師医大生、看護学生、糖尿病の人、そして獣医さんまで根こそぎ動員しなくてはならない。何しろイギリスは素人まで使ったのだから(イギリスの奇跡)。

午後は風が出て少し曇る。出社後まずはチラシ配り。続いて小六国語。犬が病気になる話はパスさせて頂いた。中一国語は大陸移動説の説明文。何か分かりやすい動画はないか調べたが、急には出て来なかった。オンライン授業とかは難しいだろうな。九時半退社。幸いシロは元気そう。三度目のキンセンではアルコール提供が停止されるのだと。土日の昼のひとり酒も駄目になる。隣接三県も其れに準じる見込み。困ったこまった。いっそ山梨まで出るか。

 

 

4/21・水

 「日本と中国は長年の友好国であります。嘗て東アジアの孤独な島国であった日本国に、貴国は、稲作を始め、仏教、律令と実に多くの実りを惜しみなく与えてくれました。小野妹子以来の御礼を厚く申し上げます。近代に入り、我が国はとんでもない勘違いをし、貴国深くに攻め込みました。誠に申し訳なかったです。深くお詫び申し上げます。其の上で、貴国の現状に改めて憂慮を申し伝えねばなりません。くれぐれも力を誇示されるなと。多くの国国の留学生を受け入れて下さったあの頃に戻って頂きたいと。どうぞ長年の隣人であった両国の歴史に宜しくないページを書き加えることのないようにお願いいたします。其れが世界の願いでもあります。」なんて、ガースーが国会演説して頂けないだろうか。無理だな。歴史や哲学とか、一切感じないもの。詰まり、教養が・・・。キンセンは来週かららしい。大阪、兵庫、東京だそう。三週間で収めて、IОC会長の来日に間に合わせるのだと。そんな馬鹿な。結局五輪の可否はアメリカが判断するのだろう。選手団を出すかどうか。そろそろ決めて欲しい。其れが引導を渡すことになる。

 今日も晴れ。近所の大学には学生がぞろぞろと。少しは減らしているのだろうか。最近の学生は真面目だからちゃんと登校する。其れに何しろ、一年振りだからね。ちなみに四半世紀前の大学は、履修登録を境に出席者が激減したものである。昼前に点滴。1980円。色色と質問して見る。ドライフードからウェットタイプに変えると少し痩せるのだそう。此のままの体重が維持出来ればね。何にしても悲観的な見方しか出て来ない。ああ。

午睡の後、出社。何だか職場の景色も違って見える。シロショックだな。少し気を晴らそうとチラシ配り。「一時支援金」という制度が使えそうなので、申請するよう無社長に進言す。此れは協力金等が支払われない飲食店の関連業者を支援するのが主眼だが、外出自粛で広く打撃を受けた職種も対象になるらしい。最大60万円。貴重な収入源である。九時前退社。それにしても今年度は特に暇。週三回来るという契約の杉山、鈴木両先生に授業を割り振ると、吾人などには大して回ってこない。其れ自体は結構なことである。シロの面倒がよく見られる。それにしてもね、こんなことばかりですよ。生き物がかりは辛いね。帰宅後、家人の手羽大根など。都内は800人、大阪は1200人。変異型は酷いな。いつ入国したのだろう。

 

 

4/20・火

 シロは朝まで出たり入ったりを繰り返す。従って断眠酷し。今日も晴れ。設備屋さんが来て水回りの打ち合わせ。物凄く古いボックスシャワーは撤去。新たなユニットバスを入れる算段をつける。但し1014サイズだと通路が狭くなり厳しいな。となると08タイプになる。すると浴槽はあのキューブ状(所謂屈葬風呂)。ならばちょっとお洒落なシャワールームの方がいいと思った。昼は「笑口房」の弁当。序でに隣りの本屋で『世界史は化学でできている』。午後二番で点滴。1980円。此れでもまだ四日目。シロも慣れたようであんまり抵抗しなくなった。皮下点滴だから痛くはないそう。ちらっと読んだけど、雑学辞典ぽい構成。もっと重くしなくては。遠大な化学史を読みたい。本日薫風の日。まだまだ明るい内から、居酒屋ばあさん亭で飲み始める。おつまみは残り物プラス冷凍食材。余りに寂しいので飲み歩き番組を点ける。すると行き成り須美伯母がやって来た。色色と解凍して持て成しした。

運動部の寮等で続続クラスター。埼玉、千葉、神奈川、愛知にもマンボウ開始。八時閉店が広がる。全国の重症者は700人を突破。半分は大阪だと。同じく変異型が広がるインドでは一床をふたりで分け合っているという。恐らく酸素吸入プラスイベルメクチン。頭を並べていたり、互い違いに寝ていたり。其れでも病院に入れるのは富裕層である。

 

 

4/19・月

 未明にシロは上って来た。昨夜は結局外で寝たからすっかり元気になったよう。何時ものような食べっぷり。いや併し、本当に元気なのかい。暫くずっと晴れると言う。昼は表に出たけど特に何もなし。一年前はどの店も机を出して縁日のようになっていたものだが。大体やね、(一日六万支給される)飲食店も少しはやる気を出して貰いたいと思った。結局スーパーのかつ丼うどんセット(440円)。

さてさて午後二番で点滴に参る。1980円。続いて草取りと猫餌の買い出し。ウェットタイプも色色あるけどシロは直ぐに飽きる(余ったものはミケが浚い、其れでも残ったら野良と烏が食べる)。それにしてもお金が掛かるな。実に一昨日は号泣したのだけどね。二日も経つと現金なもので脳内の算盤がパチパチと。(非道い飼い主である。)晩は残り物とレンチンおつまみ。家人も消耗しているので吾人のセルフサービス。めかぶ、キムチプラス納豆、たぬき豆腐、いかしゅうまい他。夜になり改めてシロを捏ねくり回した。回復傾向とは言え、肉にムチムチとした張りがない。水分が過剰なのか筋肉が失われたか。うーむ、分からない。兎に角、早く元気になってね。

 大阪は三度目のキンセンの要請へ。今度は大型商業施設等も閉めるらしい。大した効果があるとも思えず。ドウスレバイイ。ワクチン接種は大体200万人に到達。ふた月掛けて医療関係者すらまだ半分。結局元婚約者さんには解決金を支払うのだと。あの論文は何だったの。

 

 

4/18・日

 結局朝までいたよう。もう出さない方がいいな。玄関内の要らないシルバーカーを撤去して猫砂トイレを設置。朝はまあまあ食べた。見ると家人のスリッパが濡れている。大おしっこをしたよう。でも薄いね、無色透明に近い。矢張り腎臓が悪いのだな。出してくれと言うので出す。以後行李で寝ていた。あのスリッパを種火に出来ないものかな。猫砂の上に置いておく。

綺麗に晴れた。朝一番で再び点滴に参る。何だか分からない輸液を十分間、約200ミリ。1980円。取り敢えず一週間続けて再検査だそう。獣医殿の言われるままにするより方法がない。するとシロはガツガツ食べ、バリバリ爪とぎし、ゴロゴロ昼寝をしていた。だいぶ元気になったよう。昨日一昨日だと今にも虫の息だった。だから慌てた。昼は祐天寺の「まくり家」でラーメンとチャーハンのセット(980円)。案外チャーハンが旨くて得をした。家人には松花堂弁当。と言っても東急ストアのもの。兎に角、昨日は吃驚して大したものを食べていなかったからね。午後はやや安寧に過ごせた。早めの入浴の後、大量飲酒。人も病み猫も病み国も病む。三番目は何とかなる筈。政治家を交代させるしかないな。

 

 

4/17・土

 朝方にドロドロを残りの半袋。一応十二時間で一つ食べたことになる。それにしても猫に元気がないと此方もぐったりす。猫薬師様があればお参りしたい。人間の方は少し元気を出そうと、日高屋で早昼酒。ビール二他。昼過ぎに内装屋さんが来て205の検分。大工事になるな。

 やっぱり心配なので午後一番で獣医に搬送。雨が降りそうだったのでバスに乗せた。直ちに血液検査。結果が出るまで輸液の点滴。結果は実に恐るべきものであった。既にかなりの腎不全で点滴等で延命を図る程度しか出来ないとのこと。耳を疑うほどの最悪の事態。まさかそんなに悪いとは。帰りはタクシー。以後涙雨となる。シロは力なく鳴いていた。すまなかった。てっきり元気だと思っていた。玄関外の行李に寝かす。気が向いたら何時でも入っておいで。駄目だよな、百鬼園先生のように涙止まらず。そして晩食を食べさせようと家に入れた。吾人の股座でウェットフードをまあまあ食べた。以後ぼんやりしていたけれど、其の軽さに改めて驚く。家人も当然悲しんでいる。いっそ、病状は軽微、回復の見込み十二分ありとでも言えばよかったかな。シロを撫ぜた後、部屋で泣いた。涙止まらず、目薬点けられず。治療費7700円。タクシー運賃820円。

 

 

4/16・金

 少し晴れたが、以後曇る。空き瓶は三。飲まなかった訳ではない。飲むべき瓶が無くなり、紙の金宮を飲んでいた。昼は料理おばさんの弁当。さてさて午後一番で205号室の退去立ち合い。転居先は同じ区内だった。何でも静かな所に引っ越したいとのこと。まあ二十年もいらっしゃったから心機一転だね。それにしても三十代で入って、今は五十代。どんな二十年だったのだろう。どうぞお幸せに。二か月入っている敷金は半返しします。なお引っ越しトラックを追って慌てて出て行かれたから、トイレットペーパーを忘れて行った。大丈夫かいな。

続いてシロを獣医に搬送。どうもお腹の調子が悪いよう。元気もない。食欲もない。矢も楯も堪らず連れて行く。触診するも痛い所は無し。便秘等は無し。取り敢えず下痢止めと抗炎剤を注射する(1650円)。此れで治らなかったらより精密な検査が必要だと。うーん、大丈夫かいな。午後出社。中学部の授業はないので八時過ぎに退社。シロが心配である。一応家の中に収容す。吾人はてんやの天丼、シロには「三ツ星グルメ」を買って来たが食欲不振。何だか急に痩せたような感じ。本当に大丈夫かい。吾人の股座で暫く寝て、かまくらで寝た。そして外へ出た。日曜か月曜には鰹の刺身をガツガツ食べていたのだが。まだ十一、もう十一、兎に角心配である。カリカリではなく、ドロドロを出したらまあまあ食べた。うーむ。消化器系の疾患だな。ところで拙宅を出た左詰めには放置状態のアパートがあり、伸び放題の木があるのだが、本日一気に切られた。愈愈解体かな。此の物件などずっと空いていて家作放棄地である。国民を置き去りにしたまま、ガースーはワシントン詣で。政府広報は、ワクチンは安全で有効ですと言っているけど、そもそもワクチン自体がないだろうに。

 

 

4/15・木

 変異型は速攻を掛けて来ている。関西は既に八割がイギリス型でもう医療崩壊だと。なお中高生の部活動には停止措置。大学は再びオンラインに。新幹線も止めるかな。いやもう手遅れだな。関東もあっという間に・・・。第一波や二波など、今から思えばジャブ程度だった。埼玉と神奈川もマンボウを申請へ。と言っても八時閉店では効果が薄い。いっそ五時に閉めないと。詰まり、特別非常緊急事態スーパー宣言が必要である。そんな中でも五輪まであと百日だと。万事馬鹿馬鹿しい。そろそろあの都知事が中止宣言をするのではないかという噂も。其のまま辞職して国政に返り咲く積りだとも。凄いストーリーだね。

 大体晴れ。須美伯母が来たので昼はスーパーの弁当。午後出社。九時半退社。例によって何にもない。結局ビックマックとフライドポテトS(540円)。偶に食うと其れなりに旨いが、仕事の後の外飲みは何時になるの・・・。多分七月だな。ああ。また目薬生活は二週間が過ぎた。毎晩左と右に一滴ずつ(此れまでに二滴だけ外した)。そろそろ眼圧を測りに行くかな。夜は映画「アンノウン・ソルジャー」。舞台は第二次ソ芬戦争、一般的には継続戦争と言うらしい。広い意味での独ソ戦に入るのだろうが、なかなか知らないことが多い。色色と調べながら見た。それにしても当時の日本陸軍は北進論が主流であった。ノモンハンで懲りずに攻め込んだとしても、途中からT34が出て来て粉砕されただろうな。真面な自動車産業やトラクター工場もなかったのに、よくそんなことを考えていたと呆れる。何だかシロは体調が悪そう。ちょっと寒いからかな。二晩続けて懐炉を入れた。

 

 

4/14・水

 芸能人も続続罹患。第四波が来たな。そう言えば、アビガンとかイベルメクチンはどうなったの。何にも言って来ないね。朝方は小雨。表に出ると異様に暖かい。梅雨のよう。ところで今は何月なのだろう。花見も暑気払いも駅伝見物も何もしていないから現在位置が分からなくなる。先日など、今年を2022年だと思っていた。冷蔵庫の調味料などを見て、みんな賞味期限が切れていると勘違いした。

午後出社。夕方からは今度は冷たい雨。大した授業がある訳もなく其のまま帰宅。塗装工事の請求書が来る。見積もり額と同じ。当初以上に色色と塗ってくれたよう。前の工事の塗料が余っていたみたい。気は心です。寒そうに丸まっているシロおじさんには、恐らく今季最後の懐炉を入れた。それにしても家人は吾人が推奨した「ドリーム」「デトロイト」「ダンケルク」「チャーチル」などを見る訳もなく、只管下らない連続ドラマばかりを見ている。簡単なストーリーしか受け付けないのだろう。愈愈脳軟化症が始まっていると思った。あるいは、もう字幕が追えないのかもしれない。

 

 

4/13・火

 朝から曇る。時時小雨。昼は祐天寺の中華屋の弁当(「笑口房」というらしい)。前回なかなか旨かったので正式採用す。他は漫然とす。大阪は千人を突破。イギリス型だな。最早飲食店の時短対応では不十分。全店テイクアウトにした方がいい。更に言えば、濃厚接触が避けられない幼保、小中高校、再開間もない大学が心配である。残念だけど此方も暫く休んだ方がいい。其れが無理ならば、せめて半分ずつ登校させるとか、何か良いアイデアはないか。ワクチンの集中投与も出来ないのかね。此の際、自衛隊に出て貰おう。一方の都下では世田谷と八王子で高齢者接種が始まった。と言っても千人分程度。昨日の首相動静によるとガースーは態態陸自のヘリに乗って八王子を視察。あんた、何故世田谷に来ないの。永田町から半蔵門線に乗れば直ぐだよ。運賃は350円くらい。本当に駄目な総理大臣。

 

 

4/12・月

 今日からマンボウが始まる。時短協力金は一律六万円という理不尽から、下は四万円、上は二十万円という制度に改められる。下は二万円でもいいな。上は・・・、幾らがいいかね。大阪に倣ったようで、都内でも職員が飲食店を見回るという。但し対象は十万店。全国の重症者はあっという間に500人。

 大体晴れる。久久にメトロに乗って神保町に降り立った。山手線の内側に来たのは実に一年半ぶり。まずは三省堂書店に参る。業務上英語等の検定教科書が欲しかったのだが、中学のものは今週末からの発売だと。あらま。適当な市販教材を購入す。個人的には「みすず」読書アンケート号。続いて「キッチン南海」へ。本店は閉じたがお弟子さんが継いだ店が出来た。開店と同時に満席。繁盛していますな。当然かつカレー(750円)。客の多くが吾人より年配者。みんなそんなに食べて大丈夫? 青春の味なのかな。店内はすっかり密だが誰も喋らないから大丈夫だろう。

 少し歩こうと思った。古書街を戻り、武道館脇を抜ける。丁度東大の入学式。確か総長が就任早早に罹患したと聞いていたからスピーチはオンラインかな。まあ今年は大学も少しはやらないとね。更にどんどん出鱈目に歩く。すると紀尾井町だって。初めて来たね。考えて見れば街歩きなどをし始めたのは学校を卒業した後のこと。在学中は飯田橋と市ヶ谷で飲んで、精精神保町で本を見る程度だった筈。だから都心のこういう所は丸で分からない。丸で御上りさんである。議員会館の次を歩いていると、ホテルニュー大谷だって。初めて見たね。吾人との接点は・・・、おせちセットを買った程度です。いやあれはオークラだったか。大体ね、悪いことをしている人がこういう界隈にいるイメージですよ。吾人の基本フレームはアンチキャピタリズムです。

 歩いている内に、四谷にもBがあったことを思い出した。マンボウを受けて午後一時からの前倒し開店らしい。思い切って入って見ると、なんと本店の元店長の皆川君がいた。今はマネージャーになっているが最近は此方にもいるそう。此れはラッキーだった。月曜の四谷で昼から飲むお客などいる訳もなく、以後広い店内は二人切りの貸し切り営業。仕込み作業を見守りながら色色と話せた(当然両者ともマスク掛け、換気も確認す)。こういう何気ない世間話、此れが一番したかった。飲みたいだけじゃないのですよ。雑談が大事なのである。三時過ぎに退店。1650円。帰りもメトロ。永田町で半蔵門線に乗り換え。あの長いエスカレーターも上り二線下り二線の複複線に改められていた。其の分、階段が脇に新造され、エレベーターも付いた。驚いたね。大工事だった(何億掛かったの?)。何しろ昨日のチャーチルではないけど、(此の一二年)地下鉄に乗ったことがなかったので。色色と気分良く帰宅す。やっぱり男子たるものは都心を目指さなくてはね・・・、なんてね。晩は再び答案の解析。高一の現代文。出典表示はないが何処かで読んだ記憶がある。調べて見ると石母田正平家物語』の一節であった。中中高度なものを読んでいたね。

 

 

4/11・日

 ミャンマーでは大量虐殺。国軍兵士は薬物を使用しているという。フランスの人権団体がユニクロを訴える。何でもウイグルの綿を使っているのだと。血染めのフリースだな。こういうことに日本企業は驚くほど鈍感。あの富豪会長も何も言わない。それにしても、あれだけの個人資産をいつ使うの。今でしょう。

 終日よく晴れた。昼はふらふらと環七方面へ。獅子丸に入る。麦酒一、黒ホッピー一。テラス席に陣取る。こうして人と車を見ながら飲むのも悪くはない。餃子と蒸し鶏、もやし麵で締めた。2420円。続いて大型スーパーへ。台湾のパイナップルが売っていた。一個600円。最近中共が禁輸したというから、日本にも流れて来たのだろう。此れも応援消費である。いや併し、此のままのペースで行ったら近い将来本物のパイナップルが飛び交うことになりかねない。くれぐれも理性的な対応を望みます。晩は残り物。

 納戸の押し入れから紙束が出て来たというので検分して見る。其れは三十年前のテスト用紙だった。橙隠学園高校時代のもの。いや併し、酷い成績だね。担任の先生の「もう少しなんとかしろ」という文字が躍っていた。此れでは鳳生大学が精精だったな。まあ結果として、其の後の大学生活は数年にも及び、それなりに充実していたと思う。殊に芥田先生の薫陶を受けたのは幸いだった。残念ながら卒業後の人生はさっぱりだけどね。特に此の二十年は大貧学院に囚われた。酒量が増える訳である。まあ、それもまた人生、である。暫しの時間旅行の後、2021年に戻った。夜は映画「ウィンストン・チャーチル」。時に激昂し、時に弱音を吐き、何時も葉巻とアルコールを手放さなかった英国宰相の物語。物凄く人間臭く作っている。ちなみに先日見た「ダンケルク」の上下逆様の作品となります。流石に地下鉄で市民と語り合ったシーンは脚色らしいけど、まあね当時の御本人ならばやり兼ねなかったということですな。原題は最悪の時。奥方やタイピストさんも描かれているから、邦題は「女たちとウィンストン」でもいいかも。

 

 

4/10・土

 朝の天気予報では遅霜に注意と言っていた。確かに最近ちょっと寒い。ところで海軍の駆逐艦には気象に因んだ名前を付けたが、早霜はあっても遅霜はないよな。殿役には向いた名前だけど、遅霜に乗っています、はあーってな感じになる。フクイチのトリチウム水の海洋放出が決まる。早くて二年後から。うーん、少しは東京湾にも流すべきである。

 日が出ると暖かい。さてさて朝から何処かに出掛ける。と行っても、結局八雲の回転寿司。麦酒一、日本酒二。以後ぼんやり歩いていると納屋子先生とばったりと。納屋子先生は元生徒で大貧学院でちょっと教えたこともある才媛であるが、こうして話すのは恐らく数年ぶり。語学堪能でダーリンは英国人だから平素は路線バスの如くヒコーキを乗り通している。こういう所で出合うということは、みんなちょっとした近所を徘徊しているということになりますな。それにしても向こうから声を掛けられた(吾人は全く気付かなかった)。こういう御時世、こういうのは少し嬉しいね。更に「ふくもり」で中華そば。全部で3750円。午睡の後、晩は残り物。

 

 

4/9・金

 世田谷区に高齢者用のワクチンが到着。全ての都道府県にほぼ平等に配ったというから区には凡そ千人分。丸でふるさと創生一億円だね。高齢な区民は二十万人(家人を含む)。正に大河の一滴。まあね此れは儀式というか行政の訓練用だな。東京、京都、沖縄は来週からマンボウ。23区と一部の多摩地区と町田は再び八時閉店となる。九時閉店はひと月も持たなかった。関西ではあっという間に重症者が増加。イギリス型は酷いらしい。国内の陽性確認者は丁度五十万人。そんな中、皇女様の婚約者が反対論文を発表。あくまでも贈与されたものだと(贈与税も払ったらしい)。それにしてもA4で28ページ、四万字だって。大変な労作だと思った。でも経験上、金銭の授受に関する文章が人の心を打つことはないな。法は最低の道徳だからね。法がなくとも、五穀豊穣、鼓腹撃壌、劇場型犯罪などなく、自然と治まるのが理想の社会というものです。

 まあまあ晴れる。ちょっと肌寒い。空き瓶は六。此方も増加。例によって家人は吾人が買って来た林檎が不味い不味いと連呼。吾人が激昂して廃棄することに。全く何時もと同じパターン。本当に進歩発展がない。それにしても怒りの沸点が物凄く下がっている。全てコロナの影響である。午後出社。今週は五日も出社した。八時前に強硬退社。Bに寄る。辛うじて顔見知りがいる程度(一流会社勤務らしいけど名前は存じ上げない)。少しお話しした。来週からは八時閉店。また暫く来られなくなる。1780円。少し遠回りして帰宅。寒気が入り込んで寒い。気分は四十幾つの夜である。本当に自動販売機ぐらいしかやっていない。以後コンビニのこってりラーメン。目黒の「千里眼」監修。600円。レンチンするだけで七分も掛かった。続いてグレを捏ねる。目薬差して直ぐに寝た。三月の売電収入は7728円。昨年と全く同じ。

 

 

4/8・木

 A社のワクチンは血栓が出来るよう。国内での承認はちょっと無理そう。兎に角、P社でいいから早くして。第四波には間に合わないけど。先月大宴会をしていて怒られた老人保健局でも感染が確認。第三波は忘年会、第四波は送別会。こうして大型連休が消滅する。二度目だね。

 朝から晴れた。少し草取り。「うっせぇわ」という曲が流行っている。歌っているのは高校生らしいが、「酒が空いたグラスあれば直ぐに注ぎなさい」や「経済の動向も通勤時チェック」にうっせぇわと怒鳴っているから、設定は新入社員辺りなのだろう。ちょっと反抗期が遅いな。まあ皆さん小さい頃からいい子を演じさせられているからね。脱構築も遅くなる。全体を見回すと言葉がやや乱雑に溢れていて其れほど建て付けのいい詞ではない。ただ「あなたが思うより健康です」というフレーズはいいね。ああだこうだ言ってくる家人に向かって吾人も叫びたい。

午後出社。今週から中一の国語が入り、退社は九時過ぎとなる。当然全店閉店。其のまま帰宅。手短かな入浴の後、冷凍鰻を丼にした。併し御飯が足りず、物足りず。普段ならまずBで飲んで、中華立ち飲みにも寄って、更にIにも顔を出し、ついつい隣りのワインバーにも行って、碑文谷辺りでラーメンまで食べて帰った筈なのに。ああ。其れにそもそも十時に帰宅しても、家人は下らないドラマに夢中。中身のないニュースを見ることすら出来ず。なお、矢張りあの野良(何時の間かマロという名も付いた)が何度も来ているという。仕方がないのでちょっと離れた南側の駐車場に餌を出して置いた。緊急食糧援助である。

 

 

4/7・水

 昨夜入って来たシロは一時に一旦出て、直ぐにまた入って朝までいた。最長滞在記録を更新。野良が出ているから疲れているのかもしれない。白猫というのは慎重で神経質だと聞いたことがある。確かにそう思わせるところも。弟妹を守ってきた長兄は大変だね。我儘だけど何か老化も速いよう。朝から晴れた。さてさて先日の血液検査の結果を聞きに行く。コレステロールがやや高い。まあ何時ものことだな。尿酸は8、ガンマは49。地域活性化の為に全国銘菓も結構食べ、日本酒も適宜飲んでいるが、ヘモグロビンA1は4.9に減少す。血圧も下がる。此れはサプリの影響かな。微細な尿潜血反応もあったけど特に検査すべき水準ではなさそう。体重が二キロ増えた割には健闘していると思った。序でに一昨年の九月に呼吸困難に陥った際の血中酸素濃度を聞いてみた。96だったそう。ちょっと下がるだけであんなに苦しいのだね。

 昼は生協の蕎麦を茹でた。「挽きたてのざるそば」というタイトルだが、原材料は小麦粉が多数(七割)。詰まり茶色いうどん。まあね、どうやら糖尿の気はなさそうだから、安心してドカ食いす。午後出社。新時間割三日目。テキスト配布等、其の他の細細な調整に当たる。教材の在庫合わせに難渋する。表紙が変わっていても中身が同じだったり、表紙がほんのちょっと変わっていて中身が相当変わっているものもある。丸で間違い探しである。何しろ多く頼むと余るし(そして旧版になって腐る)、足りないと少量発注で送料が掛かる。中学部の担当はないので八時過ぎの退社。併し既にラストオーダー時刻を過ぎているので何処にも行けない。其のまま帰る。碑文谷の「魚角」で鮪の鎌焼き(500円)。異様に硬くて食べるところなし。うろこ取りなどの下処理が甘いのだろう。それにしてもね、美女はおろかおじさんたちと合うことすら困難な状況である。詰まり、(利害関係者でない人たちと)他愛のない会話を交わすことすら出来ない。此れは精神的に随分堪えていると思った。中量飲酒の後、目薬を差して詰まらない就寝に至る。

最初のキンセンから丁度一年。大阪ではとうとう900人に迫る。マスクをするようにと方方の居酒屋を職員が見回るのだと。酔っ払いと喧嘩にならなければいいけど。一方都内も555人。此方も近近にマンボウかキンセンだな。第一波より第三波、そして第四波の方が更に強大になると。

 

 

4/6・火

 二十年住んだ人が来週引っ越すと行き成り手紙で知らせて来た。ちょっと驚いたけど、そう言えば此処最近はダブルデッキラジカセとか東芝ルポとかがゴミに出されていた。恐らく実家に帰るのだな。あの部屋は相当古いから大きな工事になる。続いて親戚のおじさんの移転問題。銀行口座が複数あるらしい。此れも解約しなくてはならない。横浜銀行三菱銀行さくら銀行、城南信金の順に電話を掛ける。実のお姉さんが行けば下ろしてくれそうな所もあれば、確認の為に本人を電話に出して欲しいと言う所も。なお委任状は要らないみたい。何とかなるかな。こうして予め話しをしておけば、犯罪絡みとは思われないであろう。家人と二人掛かりで二時間掛かった。まあね、どちらにしてもコロナ次第である。オリジン弁当で遅い昼食。午後も曇りのまま。再び出社。漸く届いたテキストの整理。作業の其のものは三十分も掛からず。Bにも寄りたかったが、其のまま帰宅。帰り掛けに「北浜」で刺身と鰆の切り身。

 

 

4/5・月

 大阪、兵庫、宮城は今日からマンボウ。再び八時閉店に。キンセン(緊急事態宣言)との違いは、市町村単位で時短要請が出来ることなど。時短協力金も規模に応じて差額を設けるとのこと。遅きに失したけど、何しろ先は長いからね。そうならないよりかは一歩前進と考えよう。関西で拡大しているのはイギリス型の変異株らしい。直ぐに関東にも来るな。それにしても、誰が持ち込んだの。なお第三波の死者は七千人以上だと。何とかトラベルを強行し続けた結果が此れである。合掌。一方、ワクチン接種が進んだ英米では感染は下火に。人口カバー率四割程度で効果があるみたい。P社のワクチンは良く効く模様。となれば、家人が打てば、吾人は自由に飲み歩けるということかいな。

 未明には止む。早朝の文化放送の番組(「おはよう何とかちゃん」)は凄い内容。四月の改編により九時まで延長されたので、初めてちょっとだけ聞いて驚いた。何という人だが知らないが、とんでもないことを喋っていた。いや併しね、九時以降と同じ放送局とは思えないね。唖然としているとやっぱり可燃ごみは九時半に来る。業務委託先が変わったのだな。出し遅れのないように、ゴミの時刻表を作り直して配った。こういうことまで行政は教えてくれない。昼過ぎまで小雨が残る。花は消えたが花冷え。午後臨時出社。金五万円受け取る。本日から新年度の通常授業である。担当授業はないが、出席簿の張り替えや教材整理など。併し発注の遅れと漏れと発送の遅れでテキスト類は半分くらいしか届かず。あらま。六時過ぎには戻る。碑文谷で総菜等。

 

 

4/4・日

 朝は晴れる。少し庭木を切る。春が早いから草も伸びて来ている。草刈り始めは何時にしよう。続いて中目黒まで徒歩連絡。「三ツ矢堂製麵」に開店と同時に入る。とんこつ魚介ラーメン(870円)。漸く太麺にありつけた。でも此れは付け麵を混ぜた感じ。理想の醤油ラーメンとはちょっと違う。でもそもそも理想の醤油ラーメンって何。ちなみに周辺の店店は昼呑みの準備に余念がない感じ。此れから客が押し寄せるのだろうか。時短営業でも効果がないとなると、次なる策は禁酒令だな。

 風が出て来て次第に曇る。「噂の東京マガジン」はBSに移行。でもわざわざチューナーを点けて見るほどの番組でもないんだよな。BSパススルー方式だと二階のテレビでも映る筈なのだが。周囲の電線はとっくに光ファイバーになっているけど、ケーブルテレビの会社は何とも言ってこない。続いて「ザ・ノンフィクション」。例によって上京物語。料理人を目指したが僅か三か月で挫折。ちなみに就職先は老舗の本格レストラン。ちょっとハードルが高いな。料理未経験の十八歳ではね。まずはファミレスや日高屋大戸屋でアルバイトをした方がいい。立ち飲みBでもいいかもしれない。それにしても、十八ですよ。まだ若い。吾人ですら、サークルに入って、免許を取って、何時かはドライブなんて考えていたな・・・。今思い出しても赤面する。其の夢は、車庫から出すことすら四苦八苦な状況に陥り、一瞬で潰えることとなる。以後の吾人は本とアルコールと鉄道の世界に分け入るのであった。

 そんなこんなで何だか洋食が食べたくなり、近所のスーパーでグラム400円のタスマニアビーフモランボンのタレに絡めた。まあまあ旨いが此れでは和風ステーキだった。他は家人の竹の子御飯。今シーズン二度目。夜から雨。外飲み組も早くゴーホームした方がいい。水泳選手は大病を乗り越え五輪に出られるという。本当に喜ばしいし、大したものだと思う。でも今年はちょっと無理だよな。プロ野球選手も続続陽性。定期検査で判明。当然無症状。うーむ。

 

 

4/3・土

 マンボウは止めて、重点措置と呼ぶことにするらしい。印象が軽すぎると。ならばリバウンドも言い換えて欲しい。なお聖火リレーは大阪を通過することが決まる。北の名優もお亡くなりに。八十八で老衰だと。兎に角、合掌。

 朝から晴れる。続いてグレの予防注射。少し瘦せたらしい。うーん、気づかなかった。何だか混んでいて行って帰ったら一時間ちょっと。一方、人間のワクチンは目途すら立たず。依然として太麺が食べたい。祐天寺に混ぜソバ屋が出来たことを思い出した。行って見ると既にもぬけの殻。あらま。半年持たなかったよう。開業資金最低数百万円が水泡に。残念です。結局「花月」でラーメン(720円)。不味くもないが旨くも無し。麵が一段と細くなったよう。業務効率化の為だな。ああ、太麺が食べたい。家人には並びの中華屋の弁当。すると須美伯母が来る。追加の酢豚も買ったので、二人で分けるように指示す。竹の子を買いに八百屋に行くと、小林さん親子にばったりと。何しろ三月分は今朝方アップしただけにちょっと気まずかった。植木屋さんが来て、桃と椿の消毒。依然として腹が減った。欠食おじさんである。何しろ昼は一杯の細麺。食べ足りない。環七の魚屋で鰹と鯛の刺身。其の隣りの鶏やでチューリップ揚げ。明るい内から飲み始めた。晩に二投目。何だか目がすっきりしたような気がする。

 

 

4/2・金

 大体曇り。空き瓶は三。午後出社。新年度の時間割を詰める。八時過ぎに退社。併しBは既にラストオーダー時刻を過ぎている。となると、最早行くところがない。するとやっぱり中華立ち飲みが空いていると須々木さんに誘われる。恐る恐る行って見る。確かに空いていたが、入った途端にどやどやと若者が。慌わてて戸口を開け放って対応した。其れでもやっぱり九時で御仕舞。二杯しか飲んでいない(1500円)。当面九時閉店が緩和される見込みもないな。ああ。帰宅は九時半。入浴。以後コンビニ食材など。角煮が余ったのでチャーハンにした。ちょっと砂糖甘い。そしていよいよ届いた目薬を一滴ずつ左右の目に落とした。恐らく長い長い目薬人生の記念すべき第一投である。慎重に直撃させた。併し此れは(三割負担で)一本千円もする。調子が出てくれば一番安いジェネリック品に代えて貰う所存である。しょんぼりしていたらシロが来る。相変わらず、左がブルー、右がイエローの綺麗なお目目だね。ところであんたの眼圧は大丈夫かい。

 台湾東部で列車事故。特急が工事のトラックと衝突してトンネル壁に突っ込んだ。大惨事となる。あの車両は日本製なんだよな。軽く作っているから衝撃に弱いのかもしれない。

 

 

4/1・木

 二度寝をしていると収集車の音が。あらま。そうか、今日から新年度。ダイヤも変ったよう。四時間も繰り上がった。そんな馬鹿な。結局、隣りの区画に出しに行く。さてさて本日から特に変わることと言えば値札が消費税込みの価格表示に統一されることくらい。一円玉を廃止した方がいいのにな。

 まあまあの晴れ。親戚のおじさんは四国の介護施設に移る方向で話を進める。併し今治まで介護タクシーで行くと幾ら掛かるの。其れに住民票はドウスレバイイ。朝は冷凍うどん。昼は太麺の醤油味で非家系ラーメンが食べたかったが、環七の「ふくもり」は既に行列中。次に食べたいとんかつにスイッチするも、「フライ亭」は定休日。結局信濃屋の弁当。続いてクリーニング店に参る。前店が閉じたので新しい所である。入会金300円を支払うと、会員価格になり二割引きに。更に七月まで有効な全品半額パスも貰う。クリーニングの定価などあってないようなものだと思った。ぼんやり眺めていると近所の大学キャンパスにも人影が戻ったよう。年度初めのガイダンスかな。いや併し、もう第四波だけど。此れからどうなるの。

なお塗装工事は全て終了。十日掛かった。延べ三十人来た。腐食部はコーキングした上で再塗装。鉄部剝き出しの外階段も樹脂シート(「タキステップ」と言うらしい)で覆われる。いい感じ。兎に角、絶えず手を入れないと。不動産賃貸業=不動産修繕業です。晩は残り物にスーパーの総菜を加えた。買いに行ったところ、税抜き価格と総額が併記されていて、どちらかというと前者が大きい。詰まりあんまり変化は無し。こういうのはもっと徹底的にやらないと。マンボウは五日からだそう。大阪、兵庫、宮城だってさ。地方では接待店でのクラスターが広がる。うーむ、だから駄目なのです。

 

 

 

2021-3

3/31・水

 大阪にはマンボウを適用するよう。府知事はマスク会食を義務付けたいと発言。飲食と防疫の弁証法的解決を図るアイデアだとは思うけど、従う者がいるのかしらん。そんな中、厚生省の老人保健局が夜遅くまで送別会(飲み会)をしていたと非難される。残業が多いから始まる時間も遅いのだろう。ノー残業にして職員食堂でやればよかった。仕事が終わらない人は傍らでやれるし。

昨日よりかははっきりと晴れる。作業も終盤。今回はオーバー60のベテランさんが多かった。前回来ていた若い人はみんな辞めちゃったんだな。昼は家人の竹の子御飯。午後出社。久久に田岡さんがいらしたので退社後はBに参る。閉店まで45分間の集中飲食。アルコール類は19時55分に先行注文した。早くも来年の話しが出る。是非とも花見をしたいと。うーん、2020年に続き、2021年ももう終わって仕舞ったような感じである。1550円。帰宅は九時半。暖かいけど繁華街も静か。何だか諦念の町といった感じ。以後シャワー入浴。竹の子御飯にカップ麺。本日の陽性判明者、東京は400人、大阪では600人。解除が早かった分、リバウンドも速い。元元が搾り切れていないからね。こうして失意のまま誕生月が終わった。

 

 

今月の備忘録

一、バス得サービスは各社雪崩を打ったように廃止。東急、小田急、西武、東武、京王、川崎市営、神奈中まで。そんな馬鹿な。残っているのは何処。実質値上げだな。驚いた。何時の間にこんな深慮遠謀が進んでいたとは。此れもコロナの影響らしいけど、ならばコロナが終われば再開して欲しい。二、ジェイウェイブの「ジャムザワールド」も終了。あらま。益益文化放送しか聴くものが無くなる。三、小林さんのお孫さん(詰まり吾人の同窓生の息子さん)は、見事超有名大学付属中学校に合格したそう。大したものだね。でも伝え聞くところによると御両親による猛烈な指導があったとのこと。人格が歪んでいないか少し心配である。四、いや併しね、こうして一家総力戦のような形で有名大学に入っても、どうなのだろう。勉強とは一種の被害妄想の連続で、学問を通じて世の中を知りたいだとか、あるいは変革したいなどという発想には乏しくなる。五、ちなみに周辺の中学校の卒業式でも合唱は行われたそう。但し合成で。予め一人ずつ入力したものを合わせたのだと。カセットテープの時代には無理だった。六、各地の大学では今頃入学式。勿論今年度の。それにしても今年の一年生は大変だった。短期大学や専門学校はもっと可哀想。七、ウイグル弾圧に香港併呑と中共の突出が止まらない。こりゃあ、やっぱり・・・。七、累計のワクチン接種者は100万人くらい。ひと月半で此の程度。ああ。八、各地の特急新幹線で物を運ぶ試みが広がる。うーむ、基本は人を乗せる乗り物だよな。一方紙の回数券は続続廃止。何か間違っているな。大体装置産業でしょう。安くしてでも乗車率を上げないと。みんなの役に立たない。九、いや併し、オリンピックに広告出して、何の宣伝効果があるのだろう。チケット欲しさに車を買ったり、炭酸飲料を飲みたくなったりしないよな。広告の不思議です。

 

 

3/30・火

 延期されていた健康診断に赴く。二週間も休診していたから見たこともないような大混雑となる。待合室から溢れているほど。参ったね。大半が検診と処方箋の御客の模様。予約時間をだいぶ過ぎてから検診開始。まずは目から。どうも眼圧が高いらしい。28もあると。点眼薬をしたりコンタクトレンズをしたりして再度検査。合間に内科の検診。追加の画像診断をしたところ左目に若干の疑義があると。目薬を一本処方され、今後の視野検査を勧められる。追加料金は800円。がっかりと肩を落として帰った。吾人の健康寿命もおしまい間近かである。

(目薬で)眩しい目を塞ぎながら近所のイタリアンで遅い昼餐。自棄になってビールを二杯。一休みした後、久久に散髪。短くすると白髪が目立つ。ああ。以後入浴。すると地方公共団体情報システム機構という所から、マイナンバーカード申請書が送られてくる。あなたさまからの申請がまだですと。前にも書いたけど、最後の一人になっても申請しません。受け取り拒否しようかと思ったけど郵便局の迷惑になるのでやめた。其のまま雑紙置き場に。晩になっても気分優れず。どうも運動不足で血流が悪いのかな。緑内障の本を読み直す。終日ぼんやりとした天気。黄砂だそう。

 競馬や競艇の人まで持続化給付金を不正受給。税理士が勧誘していたというから呆れる。本当にモラルがない。全部返して貰います。大阪の新規感染者が東京超え。あっという間にこうなるよな。もう第四波だそう。

 

 

3/29・月

 未明に若干の寝汗。他は異状なし。背中が痛いけど此れは過眠によるものだな。夜明け前には降り止む。以後快晴。桃は散ったが桜は残った。作業はタキストロン防水加工に移る。外階段も美装される予定。お昼に出社。初夏の陽気だと。こうなるとマスクも熱い。授業は中一と小六他。生徒少なし。雑用多し。時間割を検討し、教材を発注し、いまだにあけましておめでとうございますになっているホームページを直す。茨城で先生をやっている平政君が来たので少し話す。今は高校の先生だと。確か此の前会ったときは中学の先生。何れも単年度の契約らしい。なかなか難しいね。無社長と飲みに行ったようだが吾人は不参加。七時半退社。碑文谷の東急で割り引きの刺身を買って帰った。夜も暑い。

夕刊を読んでいると、五輪に内定していた空手選手がコーチから体罰を受けたと。何でも竹刀で目を突かれたと。こうして文字に起こしていても悍ましい。何がどうあっても目を傷つけることなど考えられない。もうね、此の国のスポーツなど一旦亡んだ方がいいと思う次第である。コロナ以前の問題である。

 

 

3/28・日

 久久に起こされなかった。反省したよう。朝から時時雨。スエズ運河座礁した超巨大コンテナ船は日本船なのだそう。但し運航は台湾の会社で乗っていたのはインド人。なんなの。ミャンマーでは大量発砲。手の施しようがない。

 朝は冷凍うどん。昼はスーパーに買いに行く。吾人はとんかつ弁当。家人には郡山駅ののり弁、序でに「ままどおる」。此れも応援消費である。店から出ると通り雨。可哀想なことに、親子三人乗り自転車には幼児二人が磔状態に。自転車ごと軒下に移動させた。午後も漫然とす。クレジットカードの様なものが落ちていたのを思い出した。一応交番に持って行く。半透明で表記が外国名。こんなものがあるのかね。はっきりしない一日だったが一日三善だった。晩は家人の麻婆豆腐。例によってホクガンの島豆腐使用。タレは味の素だけど此方は四川式の方が旨い。併し何だか風邪っぽい。とうとうコロナだな。酒は二合にして早早に引き上げ自室に籠る。夜は本降り。

 

 

3/27・土

 区の広報紙には来月から施設内の高齢者にワクチンを打ち始めますと書いてあった。併しそもそも医療従事者への接種が全く終わっていない。打つのは4/30のことだな。幼保小中高でもクラスターが発生。幸い春休みに入るが、一斉休校が必要なのはむしろ今年だった。国内の死者は九千人を突破。水郡線が復旧。

 大体晴れ。例によって未明に入って来て、そして出て行ったシロは、今朝に限りソファーに戻していた。あらま。此れを猫に立場に変換すると、さてさて二時になった。夜だというのに何時までも寝ているあいつを起こしに行く。弟のグレと一緒に何度も叫んだ。漸く窓を開けたので家に入る。相変わらず訳の分からないところに住んでいると思った。二階から一階に移動。据え膳の飯を食う。何時もと同じものだがまあまあ旨い。つい暴食す。其のままソファーの上でうとうとしていると急に胃が気持ち悪くなり思わず吐いて仕舞った。ちょっとだけ申し訳ないと思った。出してくれと鳴いたので出して貰った。

地元の回る寿司店に開店と同時に入る。日本酒三。朝酒というより昨日の飲み直しである。一応開店から色色と回しているようだが、手に取るお客は少ない。其の内に乾燥して崩れて行く。此のまま廃棄だね。まあね、それは人も寿司も同じだけど、もう少し本分を全うさせるべきであると思った。何だか今日は何もない。三皿で終了。帰って炒飯を自作。作業は本塗りへ。一応お茶とコーヒーを出した。此の処の猫による断眠酷し。よって長時間の午睡。晩はサミットの鰆を塩焼きにした。無聊を紛らわすために、飲み歩き番組を点ける。最近は店を貸し切って撮影しているよう。

 

 

3/26・金

 朝から晴れた。空き瓶四。東北新幹線は元のダイヤに戻る。一方、昨夜パトカーに追われた車が柵を破って線路に入り、勝田行きの最終電車と激突炎上。復旧は夕方まで掛かった。運転手は逃亡中だとさ。酷いのは勿論運転者だが、うーん、パトカーの追跡も何とかならないものかね。こうなっては元も子もないよ。

 教材整理の為にお昼に出社。今日から春の講習である。低学年はまあまあいるけど、肝心の中学部は閑古鳥。特に中二がいない。コロナ直撃の学年だったから。八時過ぎに退社。須々木さんから中華立ち飲みが空いているというので久久に入った。でも意外に混んでいる。特に六時方向の若者三人組は大声で談笑中。駄目だよ須々木さん、こういう時に入っては・・・。(当然)マスクを掛け、肩をすぼめて、息を殺して二杯飲んだ。直ぐに(自粛)閉店時刻となる。いやあ、過去数か月で一番拙かった(と思う)。其のまま帰宅。九時半。直ちに全身入浴。以後中華三昧の広東風醤油ラーメン。赤坂璃宮監修。此れは旨かった。夜は結構冷えた。ニュースを点けるとプロ野球をやっていた。今年は無事開幕。但し延長はないという。残念ですけどもう何の関心もない。

 

 

3/25・木

 全国的に増加傾向が顕著に。繁華街を中心に延焼中。多くが変異株なのだろうか。大変拙い傾向である。仙台市にはマンボウ(蔓延防止等重点措置)を検討。誰も期待していないが、聖火リレーが福島を出発。楽しみにしている被災地の方には申し訳ないから、ひと回りしてギリシャに帰るというのはどうでしょう。

 夜間帯は度度に渡る野良の襲撃。飢えている訳ではなさそう。どうもミケ(の操)を狙っているみたい。大体曇る。もう一つ縁石を壊す。スコップで地均らしした後は、「大塚家」でラーメンライス。本日休講日。周辺の桜も満開。近所の大学では学位授与式。朝からずっと分散してやっているよう。併し人生の節目に飲みにも行けないなんてね。後後の人生の悪い影響が出ると思う。午後は小雨。作業班は早めに撤収。晩は信濃屋の巻き寿司と刺身他。平目を食べさせたら旨かったのだろう。ミケは屋根に上って何か啼いていた。

 

 

3/24・水

 今日も穏やかな晴れ。でんき予報によると九時半の段階で1100万キロワット。確かに太陽光発電だけは増えた(しかしながら米欧中はもっと増えている)。午後出社。低学年の授業はほったらかしにして講習準備等。そもそも大人は忙しいのです。大学のレポート練習をさせて欲しいというY君には、そばとうどん、ラーメンと餃子について書くように指示する。(ラーメン)大学には必須の過程です。さてさて今週から営業時間は九時に延びた。八時前に退社してBで一献。須々木さんにも駆けつけて貰った。併しね、焦って頼んで急いで話してもまるで飲んだ気にならない。其のまま帰宅。九時半。冷凍ホットケーキに汁かけ御飯。うーん、何かが違う。何もかもが違う。

 宮城の陽性者は過去最多を更新。例によってPCR検査は大渋滞だそう。といっても一日数百件。此れが捌けない。そんな馬鹿な。なお一都三県の時短要請は来月の第三週まで拡大されるという。詰まりずっと九時閉店。ああ。

 

 

3/23・火

 解除二日目。陽性者の増減は時期によってそもそもの検査数が違うので何とも言えない。重症者数の方が参考になる。一時期全国で千人を超えた重症者は、現在は三百人ちょっと。此れでも所謂第一波の時より多いのだと。如何に感覚が麻痺しているか。なお一足先に解除した関西方面ではじわり上昇。宮城山形は独自の緊急宣言。

 安定した晴れ。彼岸最終日である。墓参りに参る。都心の混雑を避ける為、世田谷線京王線で吉祥寺、そして中央線で国分寺。僅かな乗客を乗せた銀河鉄道バスで小平到着。天気もいい。桜も咲いた。高齢者を中心に割と来ていた。落ち葉を両手で掻き出して手短に終了。さてさて少し歩こうと思った。北側にあるガスミュージアムへ。此処は東京ガスの博物館。入場無料。昔の都市ガスは石炭から作っていたのだよね。ガス灯からガス冷蔵庫、バランス釜まで懐かしいものが並ぶ。後者はつい先日まで家作で使っていた。草臥れたので西武バスで東久留米駅に出る。団地を縫って行くバスはえらい混雑。銀河鉄道もこっち側を走ればいいのにと思った。

随分遅れて着いた。西口には何もなく、東口にはもっと何もなかった。結局「ぎょうざの満洲」に入る。電車の見える席で遅い昼餐。早速ビール。併し東久留米ね。先に九州の久留米が出来たから此方は東の久留米。初めて来たよ。そう言えば西の久留米には泊まったことがある。晩は屋台で親切にして貰った。其処で矢鱈話しかけてくる男性がいた。何故か吾人の宿泊先まで聞かれた。今から行ってもいいかと言って来たので丁重にお断りした。今から思うと、あそこは所謂ハッテンバだったのだろうか。すると三割旨い餃子が到着。少し遠い記憶から呼び戻された。帰りは其のまま西武線。うつらうつらしながら練馬で副都市線直通に乗り換え。メトロに乗るのも久久である(一昨年の十一月以来)。渋谷からは田園都市線。帰宅は四時。工事は高圧洗浄まで終了。序でに駐車場の要らない縁石も壊して貰った。昔は四台入れたところに今は三台だからね。

炒飯と日本酒が胃にもたれたので晩食は軽く済ませた。ガスで沸かした風呂に入る。併し当初文明開化の灯をともしたガス灯は割と早く電灯に取って代わられる。以後ガスは熱源としての利用が主となり、石炭や木炭を駆逐していく。一方の電燈会社も電力会社に名を改め、此方もあらゆるものを電化していく。最近ではガス会社が電気も売る。電気とガスの仁義なき戦いだと思った。まあ此れもイノベーションの歴史ですよ。とまあこうして昨夏から数えて、高尾山(京王)、ひかりと伊那路(東海)、あずさ(東日本)、踊り子(東日本と伊豆急)、ロマンスカー小田急)、三浦半島京急)、色色な鉄道会社におカネをばらまいた。東武と京成はまだか。西武の特急も。此方はちょっと待ってて。

 

 

3/22・月

少し晴れた。今度は北風。今日から塗装工事。親方の他三人来た。まずは錆落とし。無分別ゴミを一袋処理した後は、ふらふらと自転車で出る。ラーメン陸まで行ったけど、開店前から大行列なので断念。マルエツ裏の地下食堂でサービスセット(豚キムチライスに半ラーメン)。お昼になった途端に大勢入ってくる。サラメシタイムだね。こんなに沢山会社員がいたとは。大声で話し始めたので急いで退散。

すると親戚のおじさんが長期入院している病院から電話があり、そろそろ施設への転出を検討してくれないかと。四国へ帰るのはちょっと無理として、となると同じ川崎市内の何処かいい所を紹介してくれるのだろう。其の方がいいと思う。ずっと病院じゃね。本日は錆止め塗布まで終わる。親方と少し話した。ちなみに外側は2013年以来の本格修繕である。前回外壁を上下に塗り分けたものは大変好評で、修繕の様子をパンフレットに載せたら何軒も契約があったと。何事も見た目は大事。良かったよかった。夕方からまた小雨。晩は家人の麻婆茄子。

 特別措置法による時短営業命令を受けた飲食チェーンが都を提訴。営業の自由の侵害であると。此れは見ものである。京急の独特な社風と安全管理について雑誌記事(ダイヤモンドオンライン)が取り上げていた。現場の声は上には通らず、極限まで速いダイヤを現業員の名人級の働きによってこなすのが精一杯であると。何しろ非常信号で止まれないのだからね。もう少し立ち止まって考えてみるべきである。(提灯持ちのような鉄道ジャーナリストが多い中で)いい記事であった。

 

 

3/21・日

新たな対策としてモニタリングが始まる。一日数千人の唾液を調べて無症状者がどれくらいいるか突き止めるとのこと。漫然と調べるより老人施設等を集中的にやって欲しい。変異株は子どもも移るというから保育園等も必要かもしれない。なお仙台周辺は大変なリバウンドに。時短要請が完全解除されていたからね。震災の報道関係で東京から移されたとの見方もあるらしい。

朝から雨。雨には勝てない。強制ステイホーム。昼前から雨風強し。数度目の春の嵐。昼は乾麺を茹でる。盛り蕎麦を温かい汁で食べた。付け麵と同じ要領だが、外では案外食べられない。鴨せいろの鴨抜き? 午後は映画「沈没家族」。共同で保育に当たるシェアハウスを扱ったドキュメント。創始者の息子さんが振り返った。面白い試みだったけど、八歳で引っ越ししたそう。接触が濃厚過ぎたのかな。それにしても共同生活には共同飲食。缶ビールと紫煙が似合う。こういうのも中央線カルチャーだと思った(東急沿線にはあんまりない)。ところで当該ハウスは今はどうなっているのだろう。人人は当時より遥かに孤立している。またこういうカウンターカルチャーが日本で育たなかったはドウシテ。

夜には漸く止んだ。残り物で酒を飲んだ後は、映画「居酒屋兆治」。改めて見ても麗子さんは綺麗だね(なおみさんも元気そう)。それにしてもね、オールドを飲み過ぎて悲劇的な結末に。其の後の御本人も。うーん、辛い。ちなみに兆治は、造船所の職員だった健さんが脱サラして開いた店。もつ焼き一本70円の時代に、一日の売り上げが四万あればいいと言っていたから、平均客単価1500円×30人くらいか。となるとL字のカウンターが三回転。中中の繁盛店である。そして11時からは「銀河鉄道999」。第37話「ミー君の命の館」。(犬)猫好きには、やはり涙なしには見られない。あの野良も誰かに飼われるといいのにな。こうして緊急事態最後の日が終わりました。

 

 

3/20・土

 大阪の知事がまたおかしなことを言い始めた。東京からの新幹線客を検温すると。大体やね、移す人は大半が無症状だろうに。丸で意味がないね。そもそも大阪だって流行っているだろうし。でもね東日本の新幹線はやった方がいいかもしれない。「えきネット」で切符を買うと矢鱈安くなるサービスがある。但し三週間前まで。そうなると無理して出て来る人が出て来る。LCCなどにも見られるよくない傾向である。五輪開会式の内容はまだ決まっていないよう。下らない演出方法が問題になる。巨大なマスクを聖火で燃やすというのはどう。あ、やっぱり無理か。

 土曜日だけど旗日。連休にはならなかった。喜ぶべきかな。朝から「たいぞう」でこってりラーメン。ちょっと重かった。少し晴れたけど、天気は下り坂。枝垂れ桃は満開。桜はまだだが区立公園にも既に黄色い規制線が張られていた。残念な春である。出た序に家人には洒落た店の弁当を(850円)。でも御飯がべちゃべちゃ。粗熱をとらないまま詰めたな。素人以下である。こういう場合、家人は鬼の首を取ったように不味い不味いと宣う。当然吾人は激昂して、残ったものは庭に放擲する事態となる。お願いだから真面なものを作って欲しい。家庭が壊れます。気を取り直して適当なもので晩酌をしているとゆさゆさと揺れ始める。また東北で震度五強。シロも驚いていた。二晩掛けて映画「デトロイト」。今に続く人種間暴力がテーマだが中盤は息詰まる密室劇に。結局一つの嘘を隠すためにより多くの嘘と暴力がもたらされることとなる。こちらも普遍性があると思った。ちなみに此の作品、録画してから見るまで一年掛かった。人間のダークサイドを見るには覚悟がいるからね。グレによく似た猫が来て餌を啄む。野良なのかなあ。追い払うより手がない。

 

 

3/19・金

 都による感染拡大防止協力金の支払いは相当遅れているらしいが、多くの店で協力金バブルが起きているという意地の悪い見方も出ている。何しろ六万円×数十日・・・、えらい収入だな。まあ此れはやっかみだな。みなさまのお小遣いで成り立っているお店が、みなさまよりリッチになったように見えるから。ただ、確かなことがあります。税務署はしっかり見ている筈です。国会で会食の有無を追及された総務大臣は記憶喪失に陥る。其れだけならまだしも、総務省幹部にも記憶を失えと指示していたらしい。委員会質疑の最中に。お辞めになって、頭を治療した方が良いだろう。そんな国会だが、生理用品も買えない人がいると野党が質問。サービス業は打撃が大きいからな。一応政府は、(住民税非課税の)子育て世帯には一子当たり五万円を給付すると決めたらしい。

 うすい晴れ。空き瓶は三。徐徐に減少す。午後出社。金五万円受け取る。チラシ配りも一旦終了。凡そ200軒ぐらい。八時退社。少しは飲みたいね。グループラインでおじさんたちを呼び出す。村田さんと須々木さんが応じてくれた。タワマンの下で文字通りの外飲み。須々木さんとは久久。毎晩毎晩スーパーの総菜で飲んでいたら五キロも太ったと。そんな馬鹿な。早く立って飲ませないと。でもまだ寒い。小一時間で終了す。家で飲み直す。

 

 

3/18・木

 穏やかな晴れ。ちなみにお向かいのマンションには在宅勤務者がいるらしく、時時たばこを吸いに表に出て来る。今朝などは上半身はワイシャツにネクタイ、下は寝間着という珍妙な格好で喫煙していた。やっぱり偶には出社させないとね。春の昼猫は寝た切り状態。ワイハイは違うチャンネルに繋いだところ良くなった。不思議である。昼は生姜焼き弁当。から揚げ付き。午後出社。春期講習のテキストを注文す。すると混雑の為、発送は25日だって。ギリギリだね。他は至って暇な一日。片づけと掃除等。油虫を初観測。ホイホイを緊急配備。退社は八時前。其のまま帰宅。以後家人の鰤焼きと須美伯母が持って来たちらし寿司。二晩掛かりで映画「ダンケルク」。撤退する陸兵、助けに行く民間船、そして大空。三つの視点が交錯する割と地味な造り。人間の様様な側面が描きこまれた叙事詩といったところ。ある程度史実を知らないと分からないだろう。通好みの作品ですな。そんなこんなでガースーが出て来て解除を宣言したらしいけど、晩のニュースを含めて見る気もせず。一方フランスもドイツも変異株で大変なことに。ワクチンも来ないね。こんな感じでは。輸入国は悲しい。

 

 

3/17・水

 今日も晴れ。風は弱い。家人は大病院で(意味なし)診察。何と電車(東横線)に乗る際に転倒したそう。ホームと段差のある古い車両だったのだろう。コロナプラス花粉症で益益出歩かないから足腰が弱って来ている。午後出社。チラシを配ると既に四時台から飲んでいるひと多数。何をしているひとなのだろう。七時前退社。大急ぎでBに参る。久久に村田さんがいた。でも此の人は寡黙だから大して話もせず。ちなみにお隣りの絨毯屋は撤退。此の建物も入れ替わりが激しい。コロナ以前に動線が悪いのだというのが世間の評価。二棟目も完成間近か。但し会社が違うのでデザインが違う。均整美というものがないな。帰り掛けにマクドナルド。

一方、政府は宣言の解除を決めた模様。併しタイミング的には最悪である。花見と歓送迎会でひと月で元に戻る。せめてマスク会食が普及していればね。物を口に入れる瞬間以外はマスクをしましょうとテレビコマーシャルでやって欲しい。

 

 

3/16・火

 朝は曇る。以後まあまあ晴れて暖かい。今度は東横線が壊れる。やはり雷の影響かな。昼は駒沢方面に。結局「とむちゃん」でラーメン。家人には「西郷亭」の弁当。午後は風強し。ちょっと早いメイストームだな。すると掛かりつけの医院から電話が掛かって来ていて、院長自ら陽性となったので、明日の健康診断は出来なくなったとのこと。あらま、と言うより他は無し。発熱者も積極的に診察していたらしいから患者に移されたのだな。併し困ったな、検診券の期限は今月末。ドウスレバイイ。なお都内の感染者は三百人に。最早下げ止まり転じて上昇基調だと。うーむ、緊急事態宣言は一旦解除して、特別非常緊急事態宣言を出すのはどうだろう。二週間の一切の外食禁止。ふた月半も中途半端な措置を続けるより効果があると思う。なおワシントン詣でを前にガースーらは予防注射。優先接種されるだけの法的根拠はあるのかしらん。晩は残り物と余り物。健康診断が無くなれば此の数日来の節制も意味がなかった。やや暴飲す。

 

 

3/15・月

 緊急事態は今週で解除の模様。再延長分は何の効果もなかった。みんな家から這い出して来ている。上野の飲み屋街も箱根の旅館も大賑わいだと(何とかイートやトラベルをやるまでもない)。残念ながらあっという間に元の木阿弥になるな。まあね、此れも一つの民意ですよ。其の時は其の時でまた宣言すればいい。ミャンマーでは銃声やまず。国軍は中国式に鎮圧出来ると読んでいる模様。悪いお手本が出来て仕舞った。

今日も晴れた。風も落ち着く。まずシロの予防注射。五種混合で6600円。人間の方は何時になることやら。続いてドラッグストアーに行き、似たような薬を探す。「クニヒロ」という薬が成分価格形状ともに七割符合。さて効きますかどうか。併し日本酒みたいな名前の薬だと思った。昼はてんやの天丼をテイクアウト。上天丼が150円引きのセール。内装屋さんが来て外通路の床材の色を決める。晩はゴーヤチャンプルー。此れも味の素。ホクガンの島豆腐を使うので安定の旨さ。こういう家庭料理でもレシピを追求すると切りが無くなる。

 

 

3/14・日

 朝から晴れて風強し。東電でんき予報によると、太陽光発電は朝の内に1000万キロを突破、昼には1400万以上。半分を賄えた。一方、夏だというのにブラジルは再び大変なことに。蔓延すれば新たな変異株の栽培場になる危険があると。危機は続くよ何処までも。

拙宅の枝垂れ桃も開花。桜も咲くな。なお都の広報紙によると都立公園ではブルーシートは広げられませんと。となると最初から店に入って大騒ぎに成る。どちらがいい? 昼はぶらぶらと八雲の「ぎょしん」。軽く摘まむ。二千円ちょっと。ラーメンが入れる余地を残したが、どの店も行列中。帰宅後カップ麺。花粉に巻かれ早めの入浴。晩は残り物など。アルコールが入るとより酷くなる。残り少ないアルシンカプセルを服用。鎌倉の有名な先生の有名な猫も天寿を全う。十八歳だそう。理系の先生だけどがっかり来ちゃうだろうな。中央線は夕方からずっと運休。昨日の落雷の傷が癒えてなかった模様。外出するのも大変である。

 

 

3/13・土

 未明から大雨。家人は掛かりつけ医で御長寿健康診断。また無駄な薬を処方されては困ると思った。先日など血圧の薬を飲み過ぎて足をパンパンに浮腫ませていた。いいですか、薬を飲むと確実に体の何処かが壊れます。こういうことが分からない人が多過ぎる。一方、吾人が長年の治験の末に漸く辿り着いた市販の抗ヒスタミン薬(=「新アルシン鼻炎カプセル」)が近所の店から姿を消す。安くて良く効いたのに。マイナーメーカーだからと言って勝手に打ち切らないで貰いたい。本当にドラッグストアーというのは何軒あっても何の役にも立たない。それにしても医療というものを民間に任せるというのも色色と問題があると思った。多くの民間病院はコロナを恐れて受け入れをしなかったし、個人事業主である開業医さんは殆ど何の貢献も出来なかった。欧米の数十分の一の流行であっという間に医療崩壊である。

小雨になったので昼は外に出た。味噌ラーメン、缶酎ハイ付き(1100円)。行って食べて帰っても、ウインドウズの更新終わらず。何なの此れ。そうこうしていると午後は大変な雷雨となる。夏でも滅多にないような激しい春雷。猫は何処かに避難。何時まで経っても鳴り降り止まず。止んだら夜だった。晩は家人の回鍋肉。タレは味の素の提供なのだが、間違って四川式を買って来たよう。典型的な不味い回鍋肉に至る(黒くて油っぽいだけ)。もっと和味噌を利かせた和式でないと(飯田橋蝦夷松のような)。此れは全損に近い。味覚を処理モードにして食い尽くす。御飯に乗せて納豆と混ぜたら結構食べられた。

今度は総務省と旧電電公社との関係が取りざたされる。携帯電話の値下げの絡繰りもここら辺にありそうだな。そもそもガースーが何でこんなことに熱心なのか、そもそも訝る向きも多かった。

 

 

3/12・金

 大体曇り。空き瓶四。午後出社。緊急事態の再延長で危ぶまれたが、周辺中学での卒業旅行は無事催行出来たそう。生徒もホテルも東海も喜んでいます。続いてチラシ配り。なお葉書は百枚ちょっと書いたところで尽きて仕舞った。大手塾の圧倒的な宣伝に対して丸で三八式歩兵銃だと思った。八時前退社。勇気を出して禁断のIの扉を開ける。幸い無客。(吾人はマスクを掛けて)店主と暫し歓談す。すると続いて扉を開ける者が・・・、なんと井満さんであった。実に久久なので近況報告。例によって髪はぼうぼう、あっという間に何時もの壊れたテープレコーダーになる。まあそれもいいよね。実は大事な新エピーソードが。何と火事に遭ったそう。もうちょっと聞きたかったところで、若者二人組が入店。オーバーシュートである。吾人は瓶ビールとサワーとナッツ類、店主にはサワービッグ、合計2900円。三千円置いて帰った。正味三十分だったが、少し気分転換出来た。九時過ぎの帰宅。全身入浴。残り物で飲み直し。

すると家人は熱心に映画「Fukushima50」。地上波初放送。吾人も少し見た。まるで戦争映画だと思った。だがね、戦争には長い前史がある。『戦艦武蔵』という作品は、巨大戦艦の建造から最期までを描いたけど、肝心の戦闘シーンは僅かな紙幅。つまり、そういうことです(=戦略レベルで間違えたものを戦術レベルで取り返すことは困難)。職場のPCも拙宅の其れもウインドウズ10の更新で満足に動かず。何なの此れ。

 

 

3/11・木

 穏やかに晴れた。午後出社。八時退社。其のまま帰宅。家にあるものを食べた。

 

 

3/10・水

 次次と様様な変異株が見つかる。尤も本当に感染力が強くなっているかは不明。ウイルスは変異するものだからね。徳洲会病院は一瓶で七回打つ方法を開発。インシュリン用のものを使えばいいのだと。民間は涙ぐましい努力をしている。接種済みは凡そ十万人。一方、聖火出発式は無観客、本番は海外客を無しにすることが正式決定。こうして次次と断念されていくことになる。

 朝から晴れて南風強し。二月の売電料7100円。昨年と同じ。川崎の叔父さんが来るというので昼の買い出し。吾人はおばさんの豚丼。家人らには千代田鮨。此処も先週から袋が有料になった。しょぼい袋が三円もする。事実上の値上げである。ついつい普段は断る箸と醤油も受け取った。逆効果だな。午後出社。色色とすることはある。春期講習の検討、来年度の教材選び、葉書書き、チラシ配り、電話対応、合間合間に低学年の授業もあった。全てがセーブとコンテニューの繰り返しなので万事捗らず。七時前退社。Bに参るも、例によって誰もおらず。あっという間に退店時間。2150円。帰宅は八時半。入浴後、レトルト御飯。

 

 

3/9・火

 まあまあ晴れるというので家から這い出す。まず学芸大学まで徒歩連絡。何時もは前の方に乗るのだが、珍しく最後尾に乗る。やってきたのは営団7000系、昭和末期の製造。窓を開けて、足を組んだりす。久久の電車、久久の東横線である。併しまあ田園都市線では自社電車が古く(8500系)、東横線では他社の乗り入れ車両が古い。丁度逆になっているなどと考える。するとなんと此処は九時半までは女性専用車両なのだそう。小杉辺りで慌てて前に移動した。いや併し気が付かないものだね。途中何で此の車両は女ばかりなのだろうと一瞬思った。まるで(男がごっそり居なくなった)戦時中のようだとも思った。平日下りはこんなものなのだろうと自己解釈した。車掌のアナウンスで漸く気が付いたけど、あれは吾人に対してのものだったのかしらん。さてさて気を取り直して京急に乗り換え。此のまま三浦方面である。今回は三浦海岸まで出た。回鮮という寿司屋に入る。大変な人気店らしいが、実に町中の仕舞屋風。コロナ対策の為、あちこち仕切りがしてあって店内の見通し悪し。握っているところが見られないのが残念である。寿司としては何時も行く津久井浜の魚警と比べてどうということもなかった(ロケーションではあちらの方が上)。

 駅まで戻り暫し算段。剱崎までバスが出るというので終点まで乗車。以後適当移動。三浦半島は起伏が激しい。ゼロメートルの海岸まで降り、再び台地の上まで攀じ登る。収穫の終わった大根畑と作付け間もない甘藍畑が並ぶ。カラス除けかな、凧の鷹が舞っている。途中肥料のにおいが。此れは窒素肥料、それとも有機肥料? 国道まで出て、三崎口駅まで戻った。風光明媚でいい感じだが、周辺道路はゴミ酷し。海も近いし、誰かが拾わないと・・・、吾人なら二週間で拾い尽くせる。ゴミ拾いは楽しいよ。もっと住民が頑張らないと。三浦市だと拾ったゴミでも有料なのだろうか、あるいは分別が異様に厳しいとか・・・。二万歩も歩いた。「えきめんや」で天そば休憩。再び京急に。帰りもロング車しか来なかったが、行きとは違い車端部にボックス席があるタイプ。早速陣取りウイスキー水割り缶を。再び東横線。祐天寺からはバス。最近間引きされたらしく混雑が酷い。帰宅は四時。以後ゴミ拾い。交通費2500円、飲食費4000円程度。三月も鉄分補給である。併し緊急事態とは思えないほど電車には人が。もっと人のいない電車に乗りたかった。となると、ロードに出るしかないな。

 

 

3/8・月

 未明から冷たい小雨。昼は新しく出来た店でパーコー麺(980円)。夜は酒場になるらしいが今は昼営業がメインである。家人にはコンビニ弁当。午後も冷えた。寒の戻り。取り立てて無為。内閣支持率が下げ止まる。そんな馬鹿な。

 

 

3/7・日

 未明はシログレのダブルアタック。二か月ぶりにグレも上がって来た。朝から曇ってひんやりす。昼はふらふらと世田谷中心部へ。最近続続出店している、「大阪王将」に入る。黄色い看板に赤い丸椅子。町中華を再現しているタイプ。だから駅前ではなく住宅地に近い。餃子、ミニ回鍋肉、炒飯小にビールを二杯つけて2130円。日高屋よりちょっと高いが、其の分ハンドメイドの馴染みの店の感覚が持てるかもしれない。コロナ禍で都心は駄目だからこういう小規模店を多数展開させる方針のよう。飲食業は色色と考えていると思った。ちなみに京都の其れとはライバルにあるらしいが、関東人には同系列の別業態に映ります。晩はスーパーで買って来たグラム数百円の国産牛をステーキで。一本数百円の輸入ワインを添える。そして和菓子屋の一人前数百円の赤飯で締めた。併し、一人前数万円の接待ってどんな感じだろう。目と鼻をやられ今季初の抗ヒスタミン

 

 

3/6・土

 今朝もTBS「まとめて土曜日」。何と鈴木彩子さんの「迷子の子猫」が流れた。此れは直ぐに分かった。懐かしいね。此の人も真面目な歌うたいだったけど、ネトウヨ思想に足元を掬われて、行き成りずっこけて仕舞った。此れも90年代の特徴である(拙稿2019年5月13日参照・・・A女史というのは雨宮処凛氏のこと)。今は花屋さんをやっていると聞いた。併しラジオで一曲掛かるとどれくらいの歌唱印税が入るのだろう。カラオケ等と合わせて国民年金程度の収入になればいいけど。

 朝から曇天。湿度が高くて助かる。続いて「すき家」で牛丼サラダセット(520円)。指を差しながら勢いよく注文したら、注文はお手元のタッチパネルでと即座に言われる。そうだった。すっかり忘れていた。気勢をそがれると牛丼の味もワンランクダウン。昼には晴れる。異様に暖かい。買い物に行くと花粉に巻かれる。ちなみに朝はTBSだけど、午後はずっと文化放送。土曜もね。ビデオジャーナリストが興味深いことを言っていた。昨夜の記者会見も全部想定問答の範囲内なのだそう。ランダムな質問もあったが既に予測変換されていた筈だと。ガースーはずっと紙を見ていてからね。乾坤一擲、もっと裏をかく質問をしないと駄目だと思った。晩は小鯛の塩焼き他。こうして吾人の四十云回目の誕生日が終了す。

 

 

3/5・金

 ミャンマー情勢ますます悪化。死者も二桁に。軍部が二派に分かれてくれないものかな。そうなると内戦になるか。併し緊急事態を再延長したところで何か収まるとも思えず。都知事と首相の意地の張り合いでこうなったというのが定説である。

 次第に曇る。今週の空き瓶は三。午後出社。無社長が名簿を取り寄せたというので宣伝の葉書を出すことにした。取り敢えず数十枚、当然宛て名は手書き。ジェルインクボールペンを走らせる。葉っぱ踏み踏み、宛て名も踏み踏み。こういう単純作業は偶にすると止まらなくなる。悪魔的な魅力があると思った。併し住所は賃貸マンションが多い。どれだけ(宛名に尋ね当たりませんで)戻ってくるか。本日も小学部で終了。併し八時に退社しても最早何処にも行けない。そんな馬鹿な。こんな時はバーIである。行って見るとシャッターは半開き、中の引き戸はスモーク張り。うーむ、勇気を出して禁断の扉を開けると先客が二人。あー、諦めて締めて帰った。碑文谷の魚角でおかずセット(600円)。春雨に濡れて帰るぞ独り酒。九時になるとガースーが出て来て何か喋っていた。割と遅くまでやっていたけど、特に何ということも無し。最早明らめの境地である。なお栃木で無作為に500人にPCR検査をしたところ陽性者は無し。うーむ、何で栃木、何で500人。それにしても漸く今更無症状者の検査をやり始めた。少なくとも半年遅いと思った。

 

 

3/4・木

 五輪担当大臣に再就任したのは元アナウンサー。自分は旧姓を使用しているのに選択的夫婦別姓制度に反対していると問題になっている。こういう政治家は多いな。どう整合性を付けているのだろうか。それにしても此の人の仰仰しい喋り方は、嘗てやっていた「TVタックル」の「新日本の景気を考える」というコーナーを彷彿させる。あれは冗談でやっていたが、今度も冗談。全てが冗談みたいな人である。ちなみにイベルメクチンという寄生虫の薬が大変よく効くのだと。元元の需要が多かった途上国では大変な成果が上がっているらしい。素直に良かったと思った。あとはワクチンだな。巧くいけば年内には抑え込みが出来る。

 まあまあ静かに晴れる。昼は家人が買って来たとんかつ。肉がふにゃふにゃで食えたものではなし。本当にイオン系はろくなものを売らない。まだサミットの方が食べられる。併し家人は頑として同じスーパーにしか行かないし、行けなくなりつつある。午後出社。することが無くなりチラシ配りに出る。昨年は一枚も配れなかったから実に二年ぶり。数千歩。本日は小学部のみの授業。ついつい無社長と年末に行った小居酒屋へ参る。花屋の奥さんのお兄さんとかなり遅れて生徒の母親が同席。オーバータイムは一時間。九時には退席。其のまま帰宅。帰り掛けに高校が決まった佐倉さんから記念のハンカチを貰う。自筆の手紙が付いていた。数学が出来るようになったとか社会の授業が面白かったとか。偶にこういうことがあるから此の仕事は辞められないな。

 

 

3/3・水

 アンモニアを発電燃料に使う計画があるそう。いや併し、アンモニアって燃えるんだね。何でも水素は持ち運びが面倒なので、いっそ窒素と結んでアンモニアにした方が楽なのだそう。水素は太陽光発電で余った電気で作るからカーボンフリー。次世代発電の本命になるかもしれない。元元のアンモニアは代表的な窒素肥料である。大気中の窒素から合成したので無から有を生み出すとも言われた。空気から出来た肥料は緑の革命をもたらし、穀物の増産を可能にする。今回も其の再来となりますか。そう言えば、チッソという会社は今はどうしているのだろう。元は日本窒素肥料である。戦後日窒コンツェルンは解体され、水俣の本体工場はプラスチック原料(=アセトアルデヒト)の製造に移る。其の過程であの悲惨な公害病を出した。一方、分けて出た積水や旭化成は一般には住宅メーカーのイメージが強い(プラスチック⇒プレハブ造り)。拙宅は積水ハウス、御向かいは旭ヘーベル。今や同根の会社だとは思われないだろう。

 朝まで強風。冬晴れ。昨夜遅く工事現場の囲いが飛ばされ東横線が不通に。復旧は昼まで掛かった。飛んだ貰い事故。午前中は映画「ウエストワールド」(1973)。何をしてもいいという未来のテーマパークが舞台。ゲストさんたちは破壊と不貞行為にふける。其の内にシステムが不調を来たし・・・。幾ら機械でも毎日毎日壊されれば、何時か本当に壊れるよな。伊武雅刀似のガンマンが繰り返し襲ってくる様はターミネーターの原型だと思った。ちなみに吾人は鼠ではなく猫のテーマパークに住んでおります。此処では人間は猫のお世話をします。報酬として時時御猫様を撫ぜることが出来ます。

 午後出社。無社長から何の連絡もなかったので心配していたが、都立高校入試は順当な結果に収まっていた。勿論全員合格という訳にはいかないけど。小学校の頃から見ていたО君が府立八中に入れて良かった。という訳で一日遅れて吾人の入試は全終了。六時半には退社した。久久にBに参る。実に二か月ぶり。と言ってもまだ七時前、従業員さん以外に知った顔がいる訳ではなし。あっという間に飲み物のラストオーダーである。目一杯頼んだけど、八時前にはきれいに飲み終わる。2030円。其のまま帰宅した。夕方ガースーが出て来て、緊急事態は二週間延長だとさ。そんな馬鹿な。

 

 

3/2・火

 未明から久久の雨。喜んで蛙も鳴いていた。暗い内にロールケーキ。朝は冷凍うどん。降ったり止んだりしながら次第に本降りとなる。さてさて都立高校の発表日。今年は全校オンラインだと。出社の予定はないので無社長からの連絡を待つ。それにしても昨日の胃痛と言い、今日の天気と言い、余りよくない連想をして仕舞う。全てが関連のないパラレルワールドなのだけど、どうしても験を担ぎたくなります。昼は新店のからあげ弁当。タルタルソースをプラスして600円。午後は台風並みの南風。前線通過に伴い空気は冷える。晩は貰い物の鮟鱇の炊き込み御飯など。酒は一合半。夜は北風。

何処かの病院の冷凍庫が止まって千人分のワクチンが廃棄に。後生大事に二度目の接種の為に保管していたのだと。ああ勿体ない。会敵必討、まず一回目を打つべきである。そういうところを政治が主導しないと。下げ止まり傾向が顕著になり、緊急事態の解除は無理そう。一方官邸としては五輪の為には解除したいらしい。解除されても特措法の蔓延防止等重点措置(通称マンボウ)があるからね。どっちでもいいけどせめて九時まで開いていてくれれば・・・。七時半に退社してちょっとだけ飲める。国内の死者は八千人に。すっかり忘れていたけど北京冬季五輪まであと一年だそう。

 

 

3/1・月

 ミャンマーではとうとう本格発砲。多数の市民が犠牲に。国際社会の対応も難しい。あんまり怒ると中国に駆け寄って仕舞うのだと。ドウスレバイイ。件の広報官も辞職。それにしてもあれだな、官僚さんたちは幾ら出世が一番だといっても、あんなに権力に靡いてはいけない。本当に出世したければ、民間企業に移るか国会議員にでも成ればいい。また逆に楯突いたところで粛清される訳でもない。精精閑職に横滑り。収入も減らないし天下りも出来るだろう。もう少し気概を持って働いて欲しい。

 朝はパン。須美伯母が来る。すると昼前ぐらいから急に胃が痛くなる。絶食、胃薬、ホカロンを貼る。寝込むこと数時間。まさかア・・・・。夕方には収まった。どうにも飲み過ぎ食べ過ぎだな。何しろ大量飲食しか楽しみがない日日である。晩は御粥に炒り卵。本日無酒。

 

 

2021-2

2/28・日

 変異株は実は既に相当広がっているという噂も。例によってゲノム解析等が追い付かず。お役所のやることはどうしてこんなに遅いの。一都三県以外の緊急事態は解除。飲食店の時短営業は継続。一方都内の感染者は下げ止まり。来月の解除が延期されるという見方も。どうなる吾人の三月。

 朝から中目黒の「三ツ矢堂製麺」。此処は専門店なので昨日のようなことはない。十一時の開店と同時に入ったが続続とお客が入る。みんなモーニングラーメンだね。吾人もついついモーニングビールにゆず付け麵中盛り(1410円)。大きな本屋を覗くも岩波新書は無し。結局駒沢通りを二駅戻って、碑文谷で『太平天国』を入手。晴れると暖かい。晩は環七の刺身他。〆鯖が旨かった。つい飲み過ぎて悪酔いす。表で酔い覚まし。九時だが既に十二時のぐらいの雰囲気。何時までこんな生活が続くのだろう。早速同書。中国には「少しでも権力を分散させれば破滅をもたらすという」トラウマの様のようなものがあり、だから国民党でも共産党でも強力な集権国家を目指した。併し聯省自治論のような連邦政府的構想もあった。そうした「中国社会がもっていた異なる可能性を発見し、検証することが求められる」。是非習将軍にも読ませたい。でもちょっと難しそう。「厳しい競争のなかで権威や権力を失うことへの恐怖が、中国社会で専制政治を生み出す要因だった」。彼もまた歴史の桎梏から逃れられないのですなあ。こうして二月が逃げて行った。今月のワクチン接種は三万人だそう。

 

今月の備忘録

一、健二君の妻子さんは其のまま日本に留まった。良かったよ。何しろ帰ると肛門PCR検査だって。丸で徴兵検査。おじさんクラスだって衝撃が大きい。二、田園都市線も減量。昼間の渋谷どまりが無くなる。メトロ内を延延走って折り返していたから無駄が多かった。急行は一時間三本、二十分パターンになる。三、215系も引退の模様。圧倒的な輸送力で、アクティーよりも中央線でお世話になりました。四、バスに乗るとポイントが付くサービスを取り止めるところが出て来る。あれはバス共通カードの代替で全社で決めた筈なのに。そんな同盟やぶりが出来るのだね。五、久大線が復旧。上田電鉄も来月直るという。肥薩線湯前線はどうなる。早く直してあげて。六、日本沈没は今秋テレビドラマになるそう。大丈夫かいな。原作原理主義者ではないが、時代が違うからね。前回の映画は大失敗だった。ちなみに昨年のネットアニメの方はまあまあだったらしいが生憎未見。どうすれば見られるの。七、それにしても厚生労働省は大変だな。感染対策も雇用対策もやらなくては。大臣も一人じゃ足りないよ。やっぱり厚生省と労働省のままの方が良かった。

 

 

2/27・土

 大体土曜の朝もTBSなのだが、八時台は次次と謎の曲が掛かり寝ていられない。大抵九十年代の中ヒットかヒットしそうでしなかったソング。かすかに聞き覚えが・・・、思い出せそうで思い出せず。超難問イントロだけでなく全曲クイズ。安眠妨害である。ちなみに今朝は柳原愛子さんにBe-Bさん。みなさんお元気かね。あの頃は物凄くCDが売れたからな。続いて祐天寺の本屋で『JR時刻表三月号』。嘗てない減量ダイヤ。自由席も車内販売もどんどんなくなる。つくづく残念である。

 昼は再び表に出た。ランチ用のラーメンが旨そうな何とか世界と言う居酒屋に入る。すると既に本営業中でラーメン等はないと言う。ならば最近全く食べてない焼き鳥を所望するも、当店は揚げ串の専門店なのだと。そんなものがあるのだね。やむを得ず注文した鶏の皮を揚げたものをモグモグとしている内に急激に混んで来る。しかも飲むぞうという気合の入ったグループ客ばかり。食うも食わずも大急ぎで退散。ビール以外ののぞみは叶わない店であった。結局カップ麺。午後も漫然とす。晩は残り物に小鍋を仕立てた。

 新快速電車に男性が飛び込み、ガラスを二枚破って先頭車両の乗客が負傷。ホームドアを付けるか、駅を減速通過するかどちらかをしないと。そもそも西の快速は速過ぎる。東の列車が亀に思えるほど。でも事故を起こしては元も子もない。安全第一。スピード第二。ガースーと東北新社とは同郷繋がりなのだそう。其処に息子さんが接待部長として途中入社。お父さんの威光を生かして総務省に食い込む。囲碁将棋チャンネルを昇格させたらしい。地縁血縁、つまり共助で以って公助を実現させた訳だな。自助努力の同業他社さんが可哀想である。新棟西側のトイレが詰まったらしい。昨日は三号室の人が鍵を紛失。何れも吾人の与り知らないところで解決す。他助に感謝した。

 

 

2/26・金

 昨夜の内に会長が出て来て、リバウンドに十分注意するようにと述べていた。ござ敷きの花見は阻止される見込み。本来ならガースーも出て来る筈だったらしい。そもそもの広報官が出て来られない状態。ガースーには既に健康不安説も出る始末である。こりゃあ秋(の総選挙)まで持たないね。残念です。なお飲食店の時短要請は十時に繰り下がる模様。解除が待ち遠しい。

 税金が余りに高いので国民年基金を増口する。年間七万円。節税効果は其の二割。終日曇る。今週の空き瓶は五。家人は鎌倉へ。伯母さんは近近に心臓ステント手術だそう。昼は生ラーメンに納豆ライス。午後遅めの出社。まあまあ暖かい。拙宅の梅は散ったが、もうあちこちの桜が咲いている。結果的には暖冬だったな。さて金曜のクラスも本日最終。やる気、元気、・・きで頑張って下さいと激励した。やれやれ、此れで来週からは早上がりが出来る。少しは外で飲めるかな。ちなみに延期に延期を重ね卒業旅行と化した修学旅行であるが、緊急事態期間に掛かったところは中止、そうでないところは一泊に短縮して行われることになる。3/7を境に馬の背を分ける結果となった。

例によって暗い道を帰る。路上で飲んでいる若者多し。缶酎ハイ片手の文字通りの飲酒運転おじさんとも擦れ違う。碑文谷の惣菜店でグラタン他。家人が揃えたオリジン総菜と合わせた。鎌倉で古い写真(戦前の家族写真)を貰って来たよう。久久に姉さんと会って嬉しかったのだろう。頼んでもないのにああでもないこうでもないと解説し始めた。生返事で応当した後は、吾人の血圧について詰り始める。早く風呂に入りなさいと言うより他は無し。テレビを点けても下らないドラマにコロナか腐敗官僚のニュースばかり。国民の忍耐も限界である。愈愈爆発するな。夜は冷える。

 

 

2/25・木

 一都三県以外の緊急事態は月末に解除の見込み。でも三月でしょう、喜びの酒に、別離のブランデーグラス、そして花見・・・大丈夫かね。まあ、一年中飲んでいるけど。飲み会文化もそろそろ考え直す時期だな。飲み会は断らないと断言していた総務官僚で現内閣広報官は国会で袋叩きに。息子さんから高額接待されていたそう。いや、飲み会自体は悪くない、仕事を絡めた接待が悪いのです。一席七万円だって。一体何を飲んだの。なおどうにも五輪は決行するみたい。観客選手をぐっと絞って。ハーフ五輪、正しくコンパクト大会。あんな競技場も要らなかった。まあね再延期されてまた何年も騒がれても困るしね。さっさっと終わらせて欲しい。やっつけ五輪である。吾人も画面の紙魚を数えながら応援します。

 ぴりっと冬型。でも日が出ると暖かい。昼はスーパーの天ぷらに乾蕎麦を茹でた。午後出社。すると大家の奥さんが困り顔。何でも玄関に謎の物体が放置されていると。改めると何とかイーツで配達されたケーキ一式(1300円相当)であった。しかも配達は二日も前。既に干からび始めている。伝票は付いているが宛先は記号化されているからどうにも仕様がない。可燃ゴミの日に捨てて下さいと言うより他は無し。何とかイーツも仕事が粗い。

さてさてあらゆる試験が終わり、教室は閑散とす。此の処は放置状態だった非受験学年もテコ入れしなくてはならない。小五国語の再建にかかる。本日の文章はお父さんが失踪した話。人生何があるか分からない、あらゆる事態を想像し危機に備えるために文学的文章があるのですと講義する。続いては中三木曜クラスの本当の最終授業。何か実のある話をしたかったが何も思い付かず。ほぼ自習となる。最後のチャイムが鳴って終了となった。此のクラスは実父が亡父に変わった際に一回休んだ以外、中一の最初からずっと見た。何とか育て上げたと思った。生徒さんも多少は感慨深かったようで、女子三人組は終了後三十分も帰らず。無社長と記念撮影をしていた。但し吾人は断りました。実は指名手配犯なのだということにして。大体他人に見せられる顔でもないし、敗軍の将になるかもしれないからね。帰宅後レンチンのスンドゥブとコンビニおつまみ。

 

 

2/24・水

 東北新幹線が復旧。但し当分は減速運転。仙台までプラス一時間。結局件の快速はいなほの車両を借りて来て一日二往復、三日間だけ走ったそう。非常時だからオールロングでいいのにね。水戸線からなら送り込めた。昨年の死亡者数は十一年ぶりに減少(138万人)。やや意外な結果。風邪や肺炎での死者が減った為だと。コロナ対策の副産物だな。一方出生者は九十万を割り込む。株価は三万円を突破。そんな馬鹿な。

 朝までには冬型に戻る。須美伯母が来たので昼は料理おばさんの弁当。午後出社。まだ中三の授業がある。所謂授業料消化授業。雑談と自習を交えながら、それとなく進路調査。詰まり此処を途中で辞めた○○さんは何処何処塾に替わり結局何とか高校を受けた・・・とか、何とか君の行方は誰も知らないとか。もう利害関係者ではなくなりつつあるので割と素直に話してくれる。我我としても若干の答え合わせをしたいのでね。参考の為である。定時退社。帰宅後コンビニのレンチン銀鱈と家人のチャーハン。

 

 

2/23・火

二度目の天皇誕生日一般参賀も無し。徐徐に平年並みの気温に戻る。P社のワクチンは一度でも十分効果があるという。それなら一回射ちでいいじゃないということに急になる。何しろ手に入らないからね。半分に分けたと言った方が正確だろう。米国の死者は五十万人に。

 昨日は午前中から飲み過ぎて昼にはもう飲めなくなっていた。それに大して食べてない。という訳で朝から「たいぞう」で中華そば(700円)。再び表に出ると近所で何かの撮影をしている。割と大勢来ていたからドラマか何かかな。通行止めには出来ないのでスタッフさんはいちいち通行自粛のお願いをして回っている。ロケは大変だね。見ているとヒーローとヒロインさんが邂逅するようなシーン。生憎両者とも判別できず。芸能人さんも十年くらい活躍してくれないと名前を覚えられない。晩は飛騨のビーフシチュー缶。こっちは旨かった。

 

 

2/22・月

 二月とは思えない陽気。入試も終わったので何処かに出掛けようと思った。矢張り伊豆だな。長年付き合った踊り子に別れを告げなくてはいけない。取り敢えず新宿駅に参る。一日に一本だけ新宿から出るのがある。但し出るのは五番線だと。山の手を頭の方に乗ると何百メートルも戻らなくてはならない。迷路のような巨駅を彷徨す。行って見ると殆ど代々木であった。而もホームには売店等もない。中央線の特急ホームに戻って缶麦酒とチューハイとサンドイッチを入手。併しうらぶれた感じだね。此処を出る筈の成田行きの空港特急は大半が運休中。何の雑踏もない。中心からも大きくずれているから他のホームも見られない。新宿とは思えず。在来線を特急で行く場合、もの凄く混雑したところからしれっと旅立つのが醍醐味というものだが。

少少落胆して9時25分発、踊り子5号下田行きを待ち構える。此れは通勤ライナーの折り返し。コロナ禍である。下車客も至って少なかった。一方此の新宿踊り子は元元はスーパービューの筋である。豪華特急だったがあちらは一足先に冥界入りした。ひとも鉄道車両も歳の順とは限らないものである。此方も十両編成で自由席は後ろの二両、モハとクハのみ。当然モハに乗る。動き出す前から車内改札。特急券1770円を現金購入。ちなみに185系の後任は中央線のお古、あずさ同様全車指定となる。お得なライナーも特急に切り替え。コロナ不況下でも強気の商売だね。

さてさて鉄道唱歌を鳴らして定時出発。渋谷、武蔵小杉と小まめに停車する。横浜駅の手前で転線して東海道線に入る。ここら辺も東海道の意地の様なものを感じる。老いても踊り子、そして特別急行である。併し此の車両も出たての頃は、窓は開くし、間合いで普通列車にも入るし、当初の座席は貧相で、ヘッドマークもなんか変で、ぼったくり特急などと散散な言われようだったが、今となっては全てが愛おしい。老体をフンガーガーガーと唸らせて横須賀線を追い駆けまわすあたりは何だか泣かせるね。平日にもかかわらず撮り鉄も大勢出ていた。来月は大騒ぎになるな。

感動していたら相模川の鉄橋の上で急停止。反対線の安全確認のため。十数分遅れて動き出す。熱海で結構な乗車。大体座席が埋まった。最初は所謂其の筋の人が目立ったが、此処まで来ると一般的な観光客の方が多い。緊急事態であろうとなかろうとみんな出て来るよな。春だもの。吾人は海を見ながら一献二献と献献と。トイレに行ったり来たり、窓を開けたり閉めたり。洗面所でお湯を出したり水を出したり。但し熱いといってもひとりである。そんなこんなで古い車両を満喫す。下田着、12時ちょっと過ぎ。ちなみに車内での会話は控え目にして座席は回転させるなと繰り返しアナウンスされていた。

漁港近くの回転寿司に徒歩連絡。ちょっと待たされて入った。金目の棒寿司が旨かった。さてさて帰りは無ダイヤ運転である。詰まりやって来た列車に素直に乗って帰るということ。伊豆辺りだと此の方式が一番早くて安い。まずリゾート21という観光列車で熱海へ。折角なので展望席に鎮座。此の〇〇21というのも山ほどあるけど、だいぶ草臥れた感じだな。何しろ今年はもう2021年である(信じられない)。伊豆急行には此の立派な車両か東横線のお古しかない。落差が激しいと思った。小田原まで戻って小田急に乗り換え。偶偶ロマンスカーが出るというので乗車する。此の白い車両は何型というのか知らないが、行きの踊り子とはえらい違い。シートピッチも広く、窓に対して微妙な角度をつけてある。やっぱり列車も新しい方がいいという身も蓋もない結論に至る。まあ私鉄の意欲作と国鉄の汎用型を比較しても可哀想かな。というかよく走っていたね185系は。まるで御婆さんになっても。町田から横浜線長津田東急線。帰宅は七時前。いや併しずっと乗っていたから疲れた。でもやはり飲み鉄は楽しい。目と鼻と胃をやられる。シャワー入浴と冷凍うどん。交通費概算一万円、飲食費四千円くらい。

 

 

2/21・日

 異様に暖かい。朝昼兼用でオリジン弁当。日曜なのに都立高校入試。健闘を祈っています。午後不動産屋さんの大沢君が新人さんを連れて来てご挨拶。今後は二人体制でやりますとのこと。新人と言っても三十過ぎ。不動産と言っても土地を転がす訳ではないから地味と言えば地味。晩は特売の牡蠣をソテーにしたが大して旨くなく。そもそも食べたことがなかった。初夏のような陽気である。商店街では大勢飲んでいた。どうするのだろう、解除まであと二週間。出たり入ったりしていると鼻を少しやられた。P社のワクチンの第二便が到着。数十万人分。二回打つから実際は其の半分。EUが売り渋っているそう。日本の人口は一億人。何時になることやら。ちなみにイギリスでは研修を受けた素人が打っているというから驚くばかり。戦時体制だね。夜も寝苦しいほど暖かい。

 

 

2/20・土

 愛知の知事が変な団体に絡まれた件で、提出された署名は大半が捏造されたものだったと判明。酷い話しであった。いや併しあんなことにうつつを抜かしていて本業の方は大丈夫なのだろうか。大体美容整形などは夢を売る仕事であろう。何時でもニコニコしていないと。

 朝までぐっすり。再見積書が出来上がる。83万円。当初のものより断然よくなった。此れで発注する。昼は表に出た。池尻の「あおい書店」を覗くと、何故か『日本史年表』(東京堂書店)が半額に。外を歩くと本が増える。続いて「香月」に。ノーマルな醤油ラーメンにサービス価格のハイボールを付けた(860円プラス200円)。相変わらず器がでかい。勿体ないな。わざわざお客の血圧を高めたり、下水道局の仕事を増やすこともないのに。汁を少なくして100円安くして欲しいと思った。南風強し。早速鼻をやられる。やっぱり喉が渇く。晩は牛肉とエリンギの炒め物と生鮪の刺身(養殖)。高清水の純米酒で流す。ちょっと脂を取り過ぎた。

拙宅の留守電メッセージを自作のものに交換す。相手が伝言を残す以上、此方が既成音声では不釣り合いだと思ったからである。真剣な顔で吾人が吹き込み、「振り込め詐欺の方は御遠慮願います」との一節を付けた。いや併し自分で自分の声を聴くと変だな。こんなに間抜けなものだとは。こんな声で説明されても生徒も迷惑だった。歌手や声優やラジオパーソナリティには生まれ変わっても成れないと思った。夜も暖かい。ついつい『日本史年表』。古代中世近世も気になるけどやっぱり近代だな。1930年ごろから1945年まで。しばしばコロナ感染者数は指数関数に喩えられるが、此の時代も丸で同じだと思った。何処かにストップさせる機会はなかったのかね。

 

 

2/19・金

 拙宅のケーブルテレビ歴は四半世紀。CSもBSも西部警察も其れ経由で見ている。でももう時代遅れだな。幾らチャンネルが沢山あっても番組を待って見なくてはならない。自ら探せるネットとは雲泥の差。レーダーとソナーほどの違いがある。若い人には耐えられないだろう。自ら成長出来ないとなると官頼みになる。ガースーの息子さんは衛星使用料の引き下げをお願いしていたよう。総務官僚さんに。ごっそり辞めざるを得ないね。なお仙台以北では臨時の快速列車を走らせているようだが、仙台以南、那須塩原と仙台の間は何もない。ドウシテ。交直変換電車がないんだな。常磐線の車両を回せないものだろうか。

 今日も冬晴れ。空き瓶は五。午後出社。金五万円受け取る。さてさて中三受験指導最後の日。金曜日のクラスは出来て五割程度かな。まあ伸びしろは埋めたと信じたいね。いや併しね今年は吾人も草臥れたよ。数学を一気に引き受けた。序でに社会も。併し労ってくれる人がいる訳でもなし。同僚と呼べるような存在を失って久しい。おまけに労ってくれる店もない。ふざけた世の中である。仕方がないので隣りのコンビニで少し構って貰った。其のまま帰宅。入浴後、コンビニおつまみとスーパーのコロッケ。調子が悪いから家人は風呂に入らないという。原因と結果を取り違えている。風呂に入らないから調子が悪いのである。怒鳴ったら入浴した。思い切って入って良かったと述べていた。

 

 

2/18・木

 冬型の晴れ。ミャンマーでは多くの人人が軍人の横暴に怒っている。其れに応じてスーさんの人気も再燃。それにしても軍部を支援しているのは北京幕府だと。逆援蒋ルートだね。万物は流転したと思った。

 昼は「キッチン飛騨」の和牛カレー。一缶七百円見当。貯まっていたインターネット契約のポイントと引き換えた。併しルーはいたって凡庸。肉の分しか旨くならなかった。須美伯母が来る。誕生日だったらしい。何と米寿だと。何で家人(=三歳違いの妹)より元気なの。午後出社。するとクラスターを出した通所型介護所も再開していた。まあまあ元気な年寄りが通う運動強化型のデイサービスだったらしい。花はないから、多分みんな助かったのだな。一方都内の感染者は下げ止まりの様相。中三数学木曜クラスの最後の授業。都立の試験では何とか八割ぐらいは取れそう。其のまま帰宅。以後スーパーのほっけ焼き等、どれも不味いことおびただしい。森元氏に代わる会長が決まる。元スケート選手の参議院議員だと。本日の最もどうでもいいニュース。

 

 

2/17・水

 医療従事者への先行接種が始まる。副反応を調べるため日誌を書くことを推奨するとのこと。いや併し此れで変なことが起きたらワクチンへの期待も一気に萎むな。いくらリスクよりベネフィットの方が大きいとか説明されても、其れは何百何千万人という統計上でのお話であるし、リスクを背負うのはひとりの個人だからね。罹るかどうか分からない(風邪のような)病よりも、取り敢えずは目先の副反応の方が怖いということになります。

 次第に冬型の晴れに。風強し。午後出社。私立組は受験終了、都立組はあと三日。受験が終わった子には、三月は高校の先取り学習などの下らないことはせず、興味のある本や映画に触れて教養を高めるようにと助言する。併し此れといった入門書も思い当たらず。中高生向けの適切な教養書がないんだよね。いっそ此の日記でも読ませようかと思った。併し此れは公開はされてはいるが秘密の日記でもあるのです。となるとラジオを聴くのがいいかもしれない。定時退社。帰宅後家人の野菜炒めなど。何だか目と鼻をやられる。花粉症です。

 

 

2/16・火

 朝から快晴。内装屋さんと塗装屋さんが来て見積もりの見直し。実地で検証す。七から八でお願いしますと予め予算を伝えておいた。続いて確定申告に参る。色色悩んでいても仕様がない。さっさと出そうと思った。列は長かったが進みは早い。二十分ほどで提出。中身は少少いい加減だが、納税額は三倍以上にもなるので文句は言われないだろう(白色だしね)。それにしても長い間税金で苦しんでいるようにも思えるが、吾人の申告としてはまだ四回目。相次ぐ相続と新棟の完成で毎年のようにスペックが変わって来たが、其れも今回で一旦御仕舞いの筈である。なおコロナ禍により申告期限は四月まで延長。従って口座振替は五月末だと。一体何に使われるのだろう。100兆を軽く超えた予算案は一応見たけど実感がないよな。しばしばお金に色は付いていないなどと言われるが、もしも着色出来たら面白いと思った。全てのやり取りを現金で行う。紙幣には番号がついているから、宅配便のようにある程度追跡出来るようにする。すると、世田谷税務署⇒国庫⇒防衛省⇒ドル紙幣に両替されました=アメリカ製ポンコツ輸送機の支払い、同じく国庫⇒国土交通省⇒大手旅行代理店=何とかトラベルに使われましたとかだとちょっと悲しいね。此れが本当の悲しい色。

 何はともあれ、今年は御仕舞。さてさて腹が減った。とんかつ弁当が食べたくなり三丁目の肉屋に。暫く行かなかったがもう弁当は止めたとのこと。あらま。かつだけ揚げて貰ったが其処から先が忙しない。御飯を解凍して、キャベツを切って・・・。食べた気がしなかった。午後は漫然とす。晩も適当総菜。小田急線が長時間運休。レール破断だそう。そう言えば世田谷通り系統のバスは超満員だった。受験生が大変だね。

 

 

2/15・月

 マグニチュードは7.3だった。もう少し浅いと津波が来たかもしれないと。つくづく恐ろしい。なお傾いた架線柱は耐震工事未実施だったとのこと。十年経っても終わらない。夜しか工事出来ないものな。新幹線は那須塩原まで毎時一本程度の運転に。在来線は動く。昨年常磐線は直っているから仙台までは「ひたち」、秋田には「いなほ」を使うように案内されている。盛岡が大変だな。飛行機も臨時便が出ている。丸であの時である。P社のワクチンが特例承認。間もなく医療者への先行接種が始まる。ちなみに此のタイプは二度打たないといけない。みんな嫌がるな。なお後任候補から外されたサッカーの人は結構差別的な発言が目立っていたらしい。其れで予防線に引っかかったのだろう。就任した後で海外から言われては遅いからね。もしも此れが官邸の判断だとしたら今回ばかりは的確だった。昨年のGDPは5パーセント減。

 次第に大雨。南から。昼は残り物をのっけた生ラーメン。外に出ると飲食したり買い物したりで冷蔵庫が大変なことになっている。雨の日は在庫調整しないと。こんな日でも検針員さんが回っている。明日にすればいいのにね。其処は裁量労働で。そもそも捗らないだろう。十二月の電気使用量は449キロ。自給率は四割程度であった。夕方には綺麗に止んだ。晩は豚白菜鍋。数日間スライドされていたものを登板さす。併しもう鍋には熱い。特に輻射熱が。食べ物というものは季節を先取りしなくてはならない。では春は何を食べればいい? 春巻き? 揚げ物は無理ですな。なお強風の為、本日の「ひたち」は散散だったらしい。御苦労様です。

 

 

2/14・日

 怪我人は多数出たが幸い死者は出なかったそう。常磐道は法面崩落。架線柱等が損壊し新幹線は那須以北が当面運休。在来線も動かず。暫くはバス頼みである。いや併し時速300キロとかで走ってなくてよかった。それにしても東北新幹線は十年で二度も被災。地震国では高速鉄道にも限度がある。多少遅くなっても何時でも乗れて何時でも安い回数券と自由席がある方がいい。今回は終電直前。阪神では始発前、中越では脱線したけどうまい具合に溝にハマって助かった。大体そろそろ幸運も続かないと思う。一方コロナ死は七千人に迫る。どちらにしても災厄は続く。

晴れて大変暖かい。梅は満開。家人は早くも花粉症。目をやられる。可笑しいな、年を取れば取るほど治る筈なのに。午前中は駒沢方面に自転車で。公園には大勢出ていた。遊んだり走ったり。拙いな、本来はテーマパークなりスポーツジムなりに行って貰わないと。コロナ後も戻らなかったら経済が壊れて仕舞うと思った。須美伯母が来るというので昼の買い出し。お好み焼きにした(550円)。以前買った店だが、何だか安くなっている。納税者感謝セールかな。吾人は客の少ない蕎麦屋に入る。少し前から気になっていた店。何しろ屋号が読めない。雲海の蕎麦湯割り(440円)に煮豚付きの冷たい蕎麦(850円)。銀杏がサービスで出て来た。屋号について聞いてみると猫の額という意味だと。こだわり主の店という風情だったから、てっきり中国の古典か何かだと思っていた。案外庶民的。

続いて歩いていると商店街のパンフレットを受け取る。A4フルカラー、立派な装丁、此の手のものにありがちな広告やクーポン等は無し。店主さんのインタビューとか店のストーリーとかもない。冒頭の挨拶文でコロナに言及していたから、制作費の一部は恐らくあの何とか商店街だな。官製のものは本当に詰まらない。更に歩いていると小林のおばさんと合う。拙宅の風呂の掃除方法について尋ねられる。何でも娘さん(吾人の同級生)に散散怒られるとのこと。大体風呂場は汚れるものです。でも汚れるから入らないというのも本末転倒。冬場は湯船に入った方がいい。シャワー入浴だと却って飛び散る。浴槽は軽く撫ぜるだけで十分落ちますよと忠告す。そんな訳で表に出ると色色とあった。晩はスーパーの鰤を焼き、須美伯母が持って来たてんやの天ぷらと合わせた。二日連続でてんやだった。

 

 

2/13・土

 まあまあ晴れる。大変暖かい。もう春だね。コロナより花粉の方が一億倍マシである。春の粉を全身に浴びたい・・・。となことはない。昼は地元の「てんや」。冷奴にクラフトビール、早春天丼に日本酒二他。二週間ぶりの外飲みというより外食。隣りの老夫婦が天丼を頬張っているのを見たり、店長さんの的確だけどやや過剰な指示を聞き流してみたりと、『それでも気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』のだけど、やっぱり外で食べるは楽しい。2290円。午睡したらかなりの胸焼け。晩は鳥栖中央軒の「かしわめし」に日本酒半合のみ。

都内の感染者は更に三割減り、連日五百人を割り込む。其れでも解除はしないよう。全部下らない五輪のせいだな。そろそろ寝ようかとぼんやりしていると緊急地震速報が。また空振りかと思ったが、割と細かい横揺れが相当長く続いた。妙な揺れ方で久久に魂消たね。都内は四、東北で六強。幸い津波は無し。吾人も緊急点検に出る。すると202のガスメーターが点滅。直ちに復旧させた。

 

 

2/12・金

 森元氏も正式辞任。八十三歳の後任は八十四歳だと。人材難だね。今週の空き瓶は六。ほぼ一日一本。ロシアでは公式の三倍、実に16万人がお亡くなりになっていたとのこと。何しろ男性の平均寿命が六十代の国だからね。と此処まで書いたところで、後任者は不適格と判断されたようで、人事案は白紙撤回。果てしない泥仕合は五輪というものの存在を一層貶めている。もういいだろう。中止で。全てが幻であったでいいじゃない。ワクチンの第一便が到着。でも肝心の専用注射器(絞り出すタイプ)が足りなくて、一瓶で六回打てるところが五回しか打てないとのこと。此方は泥縄。

 大体曇り勝ち。それでも春が近い感じ。昼は生姜焼き弁当。午後遅めの出社。今週は疲れた。最終コマともなると何だか言葉が巧く出て来ない。退社後も何もなし。碑文谷の「魚角」でおかずセット(600円)。内容は小さめのアジフライが二、大根の煮つけと鶏カラ他。テレビを点けても五輪五輪五輪・・・。どうでもいいよ。もううんざりだね。

 

 

2/11・木

 朝はアンパン。昼はうどん。旗日だけど午後臨時出社。今度は都立校の試験に備えねばならない。広く声を掛けたけどやって来た生徒は二人だけ。あらま。一方私立高校の結果も出て来る。吉報が一、そうでないのが一。矢張り上位校の一般入試は難しいね。残念です。数学の過去問演習は七時過ぎまで。其のまま帰宅。家人の鰤の照り焼き、大して旨くなく。養殖ものだもの。

それにしても勉強というのは不思議だな。やればやるほど難しくなり、またそういうものに挑戦したくなる。其れが向学精神というものであります。挫折は無駄ではないよ。吾人も此の日記というツールひとつで、複雑怪奇かつ理不尽な社会と日常に挑み続けます。例え其れが徒手空拳であったとしても倒れる前の日まで書き続ける所存であります。

 

 

2/10・水

 粗大ゴミだと思うのなら掃いて捨ててくれと言っていた森元氏も愈愈窮地に。国際的批判が大きい。外圧だね。そもそも粗大ゴミは掃けない=国内で辞めさせる者はいないのだろうと開き直っていたのだけど。此れも五輪延期狂騒曲の一節であったと記憶されるだろう。日本たばこ産業も大変なことに。一千人が辞めることに。うーん、多角化して来なかったんだ。海外のたばこ会社を買収していたらしいが、生憎たばこは何処も斜陽産業である(恐らく三十年後にはほぼ消滅)。たばこに限らず、無くなっていった先行産業は沢山ある。廃校となった千寿校の近くには千寿大橋駅があって周囲は巨大な再開発エリアになっているが、元元此処にはニッピの工場があった。旧日本皮革、今はコラーゲンとか作っているらしいが、基本的には不動産業。同じ元官業のJのつく鉄道会社の方もかなりそうなっている。なお新型の新型は子どもも移りやすいとの報告が。最近は保育施設でクラスターが。まさか・・・。一方物の接触を介しての感染は極めて少ないらしい。まずはマスク、換気、最後に手洗いと消毒かね。となると屋外の花見は出来るかな。ただ二次会のカラオケ等は無理そう。

須美伯母が来るというので、近所のスーパーでやっていた九州フェアの銘菓と料理おばさんの弁当の買い出し。午後出社。本日まで私立の対策。草臥れて定時退社。帰宅後、午前中に買った「いかしゅうまい」など。不思議なものでこんな生活にも何だか慣れた。昨年掛かった「医療費のお知らせ」が送られて来る。診療所二回と調剤薬局一回。十割負担で1.6万円。国民健康保険から1.1万円が支払われたことになる。ちなみに払った保険料は34万円。広い余白にありがとうございましたの一言でもプリントされていると励みになると思った。

 

 

2/9・火

 ワイハイは電源を繋ぎ直すと速くなった。叩いて直す。まるで昭和のテレビだね。朝から冬晴れ。午前中から高圧洗浄。何時もの設備屋さんが来る。二三年に一度はやらないとね。取り立ててどうということもなく直ぐに終了す。また元請けの内装屋さんも来たので、塗装工事の見積もりの見直し。二階通路のコンクリート部分のひび割れから水が入って下の鉄部が腐食していると。ある程度防水措置もしなくてはならないと思った。それにしても前回の塗装から十年未満。(ほぼ)ピカピカのところとボロボロのところの落差が激しい。此れが流水及び風化作用というものなのだろう。地学だね。なお本日は不燃ゴミ。園芸用の土が出されていた。当然「回収できません」のシールが。仕方がないので駐車場の隅に撒いた。ゴミの分別を小学校でもっと教えた方がいい。

 午後臨時出社。二日続けての直前指導。選挙でいう所の最後のお願いである。兎に角、問一は落とさないでとね。そして明日の今頃には試験は終わって、即日採点で明後日には結果が出ている。試験というのは実にドラマチックでドラスチック。此れも人生の試練である。ちなみに人生の後半にこういう行事はあんまり見当たらない(健康診断の結果が出るときはドキドキする)。其のまま帰宅。七時過ぎ。以後残り物で中量飲酒。なお当初予定の緊急事態期間が過ぎ、職場周辺の飲み屋さんも幾つか再開していた。ただ周辺の他業種店主からは怨嗟の声が絶えない。うちはゼロ円、あっちは六万円と。うーむ、国民を分断させるのはよくない制度だと思った。何しろ食べ物屋さんだけは規模に関わりなく一律六万円。建て付けの悪い制度である。もう少し何か考えつかなかったのだろうか。時間は半年あったのに。

 

 

2/8・月

 寒気が入って曇る。何時の間にか梅が咲いていた。昨日は暖かかったから。テニスの全豪オープンが開幕。当然低観客。防疫の為、選手もコーチも軟禁状態だったと。此れぐらいやらないといけないのだろう。ちなみに公共放送は国会(予算委員会質疑)よりテニス中継。何か間違えていると思った。

 以後少し晴れた。午後臨時出社。滞留している事務仕事を片付けつつ、私立高校入試の最後の追い込み。みんな早くから勉強に来ている。冒頭の一行問題をくれぐれも間違えようにと念を押した。定時の授業に引き継ぎ七時前に帰路に就く。信濃屋で太刀魚の炙り刺し。豚のしゃぶしゃぶと合わせた。夜は冷えた。平仮名の蒼龍がコンテナ船と衝突。今は潜水艦なんだね。まあね、航空母艦をどんどん作られても困ります。なおコンテナ船は事故に気付かなかったそう。潜航中のことなので過失割合は海自が十割。ちなみにえひめ丸事故から丁度二十年だそう。森元氏も炎上中なのは妙な巡り合わせ。勿論あの時は森現総理ね。

 

 

2/7・日

 朝にはすっきりす。何だったのだろう。発熱は無し。少し喉が変。例によって喉風邪かな。一応屋内でもマスクを掛ける。今日も晴れ。昼は表に出たけどあんまり足が進まない。外食は避けて冷凍ちゃんぽん。午後も漫然とす。買い物は欠航。晩は冷凍あんかけ焼きそばに、たぬき豆腐、鯖味噌の缶詰、茹で卵。例によって安白ワインをがぶ飲みす。味が薄いので飲みやすい。一本数百円。尤も欧州辺りでは水より安いのだろう。輸送費と酒税を加えてもやっぱり安い。あと数年で統合されるらしいが、ワインの酒税が日本酒より安いのはドウシテ。戦時中、ワインからソナーの原料(酒石酸)を作っていたことに関係するのかしらん。夜も静か。みんな何しているのだろう。

 都内の感染者は五百人を割る。実は保健所が濃厚追跡者の追跡を諦めたという発表があった。其れで濃い所の検査が減っていて、陽性者減に繋がっているという説が浮上している。ちょっと穿った見方だとは思うけど、何にしても楽観できず。千葉で再三再四鶏インフルエンザ。何と県内の三分の一の採卵鶏が犠牲に。併し卵の価格は上がらず。外食需要激減で余っているのだと。緊急事態の当初の最終日。でもあとひと月。詰まりまだ折り返し地点である。他自治体は解除を検討しているらしいが東京は無理だろうな。

 

 

2/6・土

 富士そばが大変なことに。組合活動をしたとかで社員さんを懲戒解雇。明らかに不当解雇。可笑しいな、創業者であるお父さんはいい人だった筈なのだけど。残念である。ということで吾人も富士断ち致します。駿台予備校に通いがてら市ヶ谷店に入って以来、実に三十年のファンであった。つくづく返す返すも残念である。

 朝から晴れた。午前中は体調すぐれず安静にす。一月の売電量が分かる。南東が72キロ、南西面が106キロ、合計4272円。とまあこれで丁度一年分が確定した。積算すると3022キロ、72528円。実際の発電量は室内の交直コンバーターに表示されている筈だが、生憎立ち入る訳にもいかないので不明である。太陽光パネルの発電量は一キロ当たり年間1000キロ程度だというから、推定発電量は4500キロぐらいかな。となると利用率は三分の一程度。案外少ない。なお最初の十年はキロ24円で買い取られるから、此のままのペースだと大体70万円。設置に掛かった費用は200万円。採算という点では取れないな。まあ此れはサービスだから。貸借人さんにも地球にもね。ちなみにCО2削減量は・・・、えーと、分からん。なお元請けの会社は太陽光パネルの生産からは撤退すると経済ニュースにあった。価格が合わなかったらしい。旧三洋電機以来の伝統が途絶えることになる。あらまと言うより他はない。午後もだるさが取れず。コロナだといけないので自室に籠る。ネットが再びダイアル回線並みに。ドウシテ。朝はパン、昼はカップ麺、晩は冷凍鰻など。酒も旨いから味覚は正常。

 

 

2/5・金

 別の会長がトンデモ発言をして釈明に追われていた。まあね此の人もとっくに引退していた筈なのだけど。昨夏に五輪が開催されていればね。一方ガースーの長男さんが問題に。民間会社に勤務のよう。あべこべに総務省幹部を接待していたと。うーむ、益益支持率が下がるな。国が行った第二回大規模抗体検査の結果が出る。都内でも1パーセント未満。都の調査とは随分開きがある。第一回もそうだったけど、国の結果が低すぎるような・・・。全国の公式感染者は四十万人に到達。

 今日も晴れた。今週の空き瓶は七。金宮一、日本酒一、あとはワイン類。其の内一本は家人がひと月掛けて飲んだ甘口赤ワイン。漸く届いた過去問集を携えて出社。其のまま当該生徒に貸与する。最新版プラス三年分、都合八年解けば十分だろう。吾人としての人事は尽くしたぞ。あとは四角の一番だな。ミスのないように。頼む、頑張って。九時半退社。今週はよく働いたのに例によって何もない。激励と買い物がてら、隣りのコンビニで少し構って貰う(元生徒のアルバイトと馴染みの従業員に)。最近のネタは「スイマセン鮪の刺身はありませんか?」や「みんなお店が閉まっているのはドウシテですか?」なんてね。以後暗い道を走って碑文谷の総菜屋で鶏の南蛮漬け他(900円)。最初に買ったこってり麺と合わせた。そもそもひとは喋りたいんだよね。其れは詰まり喋りかけられたいということでもある。

 

 

2/4・木

 緊急事態はあと一か月。ずっと統制生活である。それにしても昨年末までは丸っ切りほったらかしだったのに、どうしてこんなに急に引き締めを図るのか。五輪を強行したいからだというのが大方の見方である。いや併しね、本邦だけを抑え込んでも丸で意味のないことなのだけど。またもう誰も思い出すことすらしないのだけど、件の接触確認アプリ、なんと昨年の九月から機能していなかったことが今の今更判明す(アンドロイド版)。吾人もとっくにアンストールした。なお肝心の陽性登録者は未だに一万人ぽっきりなのだそう。

今日も晴れ。春は近い。でも沈黙の春になるな。今年も。喉は治った。昼はすきやきうどん。スーパーの赤飯を追加。午後出社。小学部と中学部の入れ替え時間に商店街を散策す。すると須々木さんと佑子さんが幾寅に。暖かい店内で焼き鳥とチューハイを頬張っていた。うーん羨ましい。吾人はマッチ売りの心境である。あー、力が、権力(フォース)が欲しいと思った。吾人が、吾人がもしもガースーの補佐官ならば、全国全店六時閉店を進言するな。違反者は全員検挙。国家公安委員長警察庁長官を呼びつけて直ちに機動隊を出動させる・・・。気を取り直して中三数学。中堅私立校の問題を丸ごと解かせた。九時半退社。真っ暗な街を走って十時前帰宅。買い置きのコンビニの角煮と生姜焼き。何でカブるかな。

 

 

2/3・水

 グレに寝床を奪われシロは彷徨。朝の四時半まで家で寝て、後は昼寝用のかまくらへ。同様なことはミケにもやられた。可哀想な長男、酷い弟妹である。国内でお亡くなりになった人は連日の百人台、累計六千人に。死亡退院が相次ぎ重症者病棟も空き始める。合掌。こうして卒業旅行や謝恩会の類もなくなる。此れは二巡目だな。実に一年で三か月の緊急事態。

 立春、よく晴れた。午後出社。無社長が手一杯になったとかで小学校低学年を担当す。苦痛な労役以外の何物でもなし。もう心が純真ではないので。続いてはずっと中三。都立高校の試験まで三週間弱。詰まり其れは此の学年の終業である。なおY君はアルバイト先のスーパーを辞めさせられたとのこと。お母さんの意向で休んでばかりいたからね。彼にとっては唯一の職業訓練の場だった。頼み込んでも雇って貰うべきであった。つくづく親の見立てが悪い。其のまま帰宅。入浴後冷凍餃子と残り物。一昨日の請求書がもう来る。全部で14万円。作業費が4.5万、砂利3.5万、砂利を留め置く為の見切り板材4.8万。三番目が何か高い。特別措置法の改正案が成立。入院と時短営業命令を拒否した場合には過料だと。而も施行は十日後だって。こういうものだけは早い。営業の自由の侵害だから誰か訴えるといい。

 

 

2/2・火

都内の累積陽性者は丁度十万人。先日の抗体保有率から推測すると実際の感染経験者は其の数倍かな。吾人はどっち? 新聞小説パンとサーカス」第181話。政権を支えた検事総長八ヶ岳で滑落死。詰まりサーカス=テロの幕開けである。大丈夫かいな、今血盟団みたいなことが起きると結構まずい。緊急事態は栃木のみ解除。他は四週間延長して3/7まで。飲食店はどうなるのだろう。また一日六万円だと大きい店には足りず、小さな店だと余るほど。不公平感が広がる。周辺の産業も大打撃。千葉では刺身のつまになる筈の大根が大量廃棄だと。

 未明から朝は雨。結構降った。以後よく晴れる。春の陽気。筋肉痛少少。昼はスーパーの海苔巻き。今年は節分が一日早い。次第に北風に変わる。晩はすき焼きにした。食べ終わった頃にガースーが出て来て記者会見。何だか具合が悪そう。多少の悲壮感というものが見受けられた。話し方は色色と練習したらしい。それにしてもこういう間断のない危機というのは難しい。最初は数十人、今は数千人。解除と強化。経済と封鎖。慣れと引き締め。結局ゼロサムゲーム。現代社会においては生産より消費の方が問題というのも辛いところ。

 

 

2/1・月

 結局過去問はネットで注文した。併し三日も経っても発送したという連絡がない。早く送ってくれと催促すると、通常1から10日ほどお時間を頂いておりますという型通りの返信。倉庫に取りに行くだけで何日掛かっているの。サービスの本質を分かっていない。蕎麦屋だってもっと真面な言い訳をするだろう。丸で社会主義である。ミャンマーでクーデターの模様。選挙に不正があったと。丸で誰かさんの言い分だね。民政移管のモデルケースだったのだが。軍人というものは何処の国の何時の時代でも度し難い。併し皇道派か統制派か。一方のスーさんも最近の評判は芳しくない。うーむ、生憎ミャンマーの政治文化など吾人の範囲外である。ちなみに大貧学院にはミャンマー系の生徒さんが少なからずいらっしゃる。みんな心配だろう。此れで経済成長もアウトである。

 さてさて今日から二月。朝方は曇り勝ち。どういう訳だか月初には京王電鉄のチラシが入る。高尾冬蕎麦キャンペーンのお知らせ。県境を跨がないからいいのかしら。うーん、熱熱のとろろ蕎麦で一杯やりたい。朝から植木屋さんが来て、家作の前庭に砂利を敷く作業。まず劣化した防草シートの引き直し。約二時間。吾人も雑物の撤去に当たる。昼は生姜焼き弁当にから揚げを追加。パワーアップしたところで砂利仕事。荷台で奥さんがバケツに入れ、吾人と旦那さんが運ぶ。旦那さんは大盛り、吾人はハーフサイズ。行ったり来たりして一時間。余った砂利は駐車場に。此方は踏み固めなくてはならない。踵と爪先で行ったり来たり。気分は線路工夫。人間タイタンパーだね。二時前には終了す。いやあ、働いた。今回は割と細かい白砂利にしたので白砂青草が楽しめそう。夕方散髪。二日続けて入浴。晩は家人の豚汁等。午後は晴れた。夜は南風。

 

 

2021-1月

1/31・日

 直近一週間の感染者は其の前の週より三割減。一応成果は出て来てはいるが、緊急事態は再来月まで延長だと。ああ辛い。いや併し此れで封じ込め出来るのだろうか。また二か月で元に戻りましたというのでは、(無くなっていった)飲食店が浮かばれない。それにしても逐次投入逐次失敗の見本のような話だとも思った。けれど習将軍に一任する訳にもいかないし。難しい所である。こういう宙ぶらりんに耐えなくてはならない。

 引き続き快晴。昼前に「大塚家」でラーメン(700円)。油少な目、三口程度のライスを付ける(サービス)。やっぱり旨いとんこつ醤油。家人にはコンビニ弁当。午後に冷凍ケーキの即売会があるというので行ってみたら長蛇の列で断念。スーパーに転進するも列はないが混んでいる。肺から出た空気が澱んだ感じ。嗅覚で分かる。換気が足りない。菓子パンと金宮焼酎だけ買って急いで撤退。みんな近所に滞留しているね。という訳で晩食は残り物。猫には昨日の鯛刺しを。六時を過ぎると静まり返る。丸で正月のよう。こうして一月が全損す。

 

 

今月の備忘録

一、鵜が黄泉の国に飛び立った。「ムーンライトながら」が正式廃止。ああ。それにしてもずっと終点が大垣というのも変な話だな。乗車中にそもそも大垣って何処ですかと女子二人組に尋ねられたことがある。あれは確か高三の夏だったか(三十年も前のことです)。もっと速く走れば京阪地区にも届いただろう。遅く走っても速くしても電気代など大して変わらないだろうし。大体指定料金を高くするとか色色と方策があった筈。そもそも373系だって余っている。何というか、夜汽車を廃止し始めた頃から日本が愈愈可笑しくなり・・・、つまり其れは思索量が減少したことで・・・・、日本人の頭が劣化し・・・・、以下省略。二、都が行った抗体検査によると抗体保有率は1.8パーセント。十月は1.2だったから五割増し。今月は4ぐらいにはなったかな。三、拙宅の南側のブロックの建築現場、マンションでも建てるらしく掘り込んでいたら水が出たよう。池のようになって仕舞い放置状態。此の辺は土地が低いからね。更に南に暗渠河川がある。地盤調査しなかったのかな。夏は草ぼうぼうだったし駄目な業者だと思った。四、国内にはワクチン産業がないんだってね。副反応の訴訟が怖いとのこと。出来ない訳である。

 

 

1/30・土

 冬晴れ。朝までぐっすり。口を開けて寝ていたせいか、喉を傷める。東電でんき予報の節電のお願いがお礼に変わっていた。どうやらガスが調達出来たよう。やれやれである。兎に角、もっと太陽光を。何しろ燃料代が只なのだから。他人任せにしないで自らどんどん建てるべきである。そもそもあんたら発電屋(エレキや)でしょう。

 昼は表に出た。ふらふらと環七方面に。うーん、ファミレスも中華屋も混んでいる。ずっと前から気になっていた洋食屋に入る。気になる歴、実に三十年くらい。初入店である。案外広い。客もまばらに。Cランチ(とんかつ)に牡蠣フライ二個と中瓶を追加。カウンターにかぶり付きで調理風景を観察。父子でやられているよう。丁寧な仕事ぶり。夜は刺身もあるらしい。2130円。会心の会食であった。買い物は二便。商店街では昼酒組多数。飲んで大声で騒いでいる。一応門戸は開いていたけど大丈夫かいな。晩はスーパーの鶏つみれで鍋にした。

まだ五輪をやりたいようだが、海外コロナは極めて危ないらしい。無観客でも無理そう。無コーチ、無選手。詰まり中止だな。あんまりだね。折角だから少し涼しくなった頃に国体と日本選手権とインターハイを纏めてやりませんか。東京で。あの競技場も建てたのだし。でも国内の抑え込みも無理かなあ。此の政府の無能力ぶりではね。ああ、ああ。

 

 

1/29・金

 朝から晴れた。今週の空き瓶は三。新型はやはり血栓ができるみたい。肺炎症状がなくとも脳梗塞心筋梗塞を併発してかなりの方がお亡くなりになっているよう。兎に角、水を沢山飲むようにとお医者さんが言っていた。つくづく恐ろしい。昼はおばさんの弁当。午後出社。どの授業も入試演習。初見の問題が多く、何しろ一旦解かなくてはならない。大変骨が折れる。それにしても過去問集というものは出来が極めて良くない。試験問題を複写したようなページもあると思えば、再構成したページも混在。今のデジタル技術ならばもっと見栄え良く出来るはず。解答解説も不親切極まりない。数学系ならばまず解答の方針とか見立てから書いておくべきである。何しろ春頃に粗製乱造されているからな。最新年度の問題は兎も角、古い方は直して欲しい。大体夏以降は暇でしょうが。九時前にはヘナヘナに。其のまま帰宅。家人の焼鮭と野菜炒めなど。後者はカップ麺に投入。

 

 

1/28・木

 ずっと曇天。ワクチンは日本でもライセンス生産するそう。其の方が無駄が少なくて済む。世界の公式感染者はちょうど一億人。二百万人が死亡。途上国の死者は少ないようだけど、まあみんな若いからね。ところで高級官吏を務めている従妹の健二君は北京に赴任中。どの道四月には霞が関に帰任するのだけど、娘さんが高校を受けなくてはならない。という訳で妻子さんで一時帰国。それにしても北京に戻ったら戻ったで隔離生活である。オンライン入試とかないのかね。高校なら書類審査で十分だよな。それにしても三年後ごとに転勤と引っ越し。家族も迷惑だけど其の引っ越し費用を誰が支払っているの。

 午前中は買い物一便。買って来たかつでかつ丼。東風が入ってどんどん曇る。午後は冷たい雨。久久に傘出社。三番教室のエアコンの効きが非常に悪い。丸っきりの新型なのに。ドウシテ。夜にはすっかり止んだ。傘無し帰宅。碑文谷の「まいばすけっと」で海鮮キムチ鍋。と言っても干からびた冷凍鱈二切れと浅蜊が数片。カセットコンロで温めても不味いこと夥しい。安いから仕様がない。第三次補正予算は原案通りに可決。過ちを決して認めず改めず。生活困窮者は生活保護へとか言っていたけどね。都会だと家賃が高い。家賃分だけ補助しますとかいうハーフ保護みたいな制度を作るといいかもしれない。民間賃貸住宅をみなし公営住宅にするとか。

 

 

1/27・水

 未明は雨。朝には止んだ。ワクチンは春から高齢者に打ち始めるらしいが、早速家人は打たないと宣う。こういう人は多いだろう。病院が大好きな割には、信用していない人が結構いる。政府への信頼がないからね(子宮頸がんのワクチン、結局普及しなかった)。折角冷凍航空便で沢山取り寄せても結局余らせたり、場所によっては足りなくなったりと。前途多難である。

ずっと曇る。比較的暖かい。午後出社。新聞によると通勤路にある通所型介護所でもクラスター(40人が感染)。シャッターが下りていた。張り紙等は無し。何分高齢者だから大丈夫かね。今日もずっと中三担当。定時退社。何処にも寄らず帰宅。以後家人の鰆の照り焼きと冷凍餃子。締めはカップ麺。感染者も大して減らず。施設内と家庭内感染が続いていると思われる。そんな中、与党幹部が銀座で飲み歩いていたと週刊誌。埼玉でコロナ治療に尽力していた院長も罹患。えらい目に遭ったと。院内感染の模様。

 

 

1/26・火

 朝は晴れたが直ぐに曇る。不燃ゴミの整理。当自治体では使い捨てカイロは不燃の扱いである。大量に出るので申し訳ない。中身は庭に撒くようにしている。活性炭プラス酸化鉄は肥料になるそう。碑文谷の支店で通帳の繰り越し。ひと駅走って家人には富久美の弁当。途中で『未完のファシズム』。街に出ると本が増える。但し1180円もした。最近の此の古書チェーンも強気だね。もっと安くしなくては。

吾人の昼はレトルトカレー。都内の感染者は再び千人台。がっかりである。こりゃあ解除は三月だな。午後は早速読んでみる。何かと評判の悪い皇道派だが、彼らは彼らなりに持たざる国の現実的な戦略論を持っていたことが分かる(=短期決戦プラス物量を補う精神論)。併し二二六で一掃され、中途半端な総力戦思想(統制派)と危険な精神論(玉砕論)だけが残った。アジャパー。自室に籠って読んでいるとすっかり冷え切る。小松菜と牛肉の炒め物に適当な鍋を追加。矢張り火力による支援(カセットコンロ)がなくてはね。三次補正は衆議院を通過。何とかトラベルに一兆円。それでいて生活困窮者に追加給付は無し。コロナが収まればみんな好き勝手に自分のお金で旅に出ると思うのだが。予算の付け方も滅茶苦茶である。

 

 

1/25・月

 二日ぶりの晴れ。暖かい。たっぷりの太陽光発電。東電は太陽に救われた形になるのかしらん。朝の内から駒沢本面へ。チェーン古書店を覗く。ちょっと古い過去問が欲しかったのだけど、当該は売っていなかった。リアル店では見つからないな。ネットでは凄い価格になっているのが残念である。序でに『大学という病』。家人にはマルエツのちらし寿司。吾人は先日の店で油淋鶏弁当(600円)。どういう訳だかツーオペ体制になっていて直ぐに出て来た。排水管に水を流し、猫小屋を整理する。すると古いタオルケットが。亡父臨終の際に身に着けていたもの。もう捨てていいよね。

 午後は衆議院予算委員会。喉を傷めたのかガースーも一段と声に張りがなかった。それにしても特措法の改正も今回のシーズンツーには間に合わない。シーズンスリー用だな。なお三次補正予算の何とかトラベルには一兆円、此れは撤回すべきであろう。三月までに再開できるわけがない。都内の感染者は600人台に。変異種も今のところは広がっていないらしい。何とか落ち着いて来た。国民生活を犠牲にしてね。晩はマルエツの鯵刺身と家人の鰤の塩焼き他。

 

 

1/24・日

 昨日からずっと雨。再びワイハイ遅し。実にダイアルアップ並み。小止みになったので昼前に表に出た。蔦屋書店で『軍国日本の興亡』、副題は日清戦争から日中戦争へ。最近此の時代に関心がある。一見したところ平和そうな時代からポンと戦争が出たからね。さてさて其の下の大型回転寿司店に入った。日本酒二合。何事もない昼の予定であったが、レジで何か話している。聞き耳を立てると、若い母娘がいて、待っている時間もないしまた持ち合わせもないので、後で旦那が支払いに来ますと。ホンマかいなと思った。日本酒を延長して待つこと十数分。いや併し本当に来たね。痩身の白髪、欧州系の旦那さんが颯爽と。疑って悪かった、吾人はセリヌンティウスの心境である。凡そ三千円。昼過ぎには漸く止んだ。以後曇り。

午後は「どうなるリニア新幹線」という民放番組。予め予想されたことだが、静岡の知事がお茶と水で抵抗しているという内容。リニアの問題は水だけじゃないんだけどね。採算性、南アルプス大軟弱地盤トンネルと都心部の大深度トンネル、そもそもの超電導車両、電気代の高さ・・・。司会の池上何某氏もリニア振興大使となっている。エンドロールまで我慢して見たところ静岡の制作。残念な内容でした。夕方前に買い物一便。晩は家人の麻婆豆腐と居酒屋で売っていた串焼き(五本800円)。夜も雨。よく降った。

 

 

1/23・土

 国内でお亡くなりになった人は五千人に。ひと月でちょうど二千人。自民党の元幹事長はコロナ陽性となり、無症状だけど即入院。一方肝心の下下は収容もされずに続続と在宅死。いのちまでも不平等。此の政治家は性根がつくづく腐っている。叔父さんはいい人だったのに。

 朝は曇り。比較的暖かい。徐徐に小雨。久久だね。段段本降り。すると気温も下がる。昼は表に出た。何処のチェーン店も混んでいる。女子大横の味噌ラーメン屋が空いていた。濃い目の味付けに缶チューハイ。一瞬酔ったが、直ぐに醒めた。晩は豚白菜小松菜坦坦鍋。自宅でPCR検査が受けられますというチラシが入る。凡そ三千円。送料と利益を抜くと原価千円くらいかな。何で行政がもっとやらないのだろう。

 

 

1/22・金

 まあまあ晴れた。今週の空き瓶、ワイン五、日本酒が二。実に一日一本の割である。するとまた無分別のゴミが出ている。先週と同じ様式。許せないね。探索すると電気の検針票が。なんとまあうちの住人であった。あらま。どうもすいません。分別するようにと張り紙をして部屋の前に置いておく。それにしても一人暮らしの二十アンペア契約で月に一万円。そんなに沢山の電気、何に使うの。

 買い物は一便。昼は家人のスパゲッティ。午後出社。М学院高校を推薦で受けたNさんは通らなかった。内申点が42もあるのに。大学付属は人気がある。来月の一般入試の備えもしてあるけど、愈愈嫌な季節が来たな。此の仕事を何年やっていても慣れることはない。選別される以上、全員第一志望という訳にはいかないからね。定時退社。例によってなんにもやってない。三日連続で家人に晩食を作らせるのは酷だと思い、碑文谷の惣菜店で鶏と葱の炊き合わせを入手。650円。不味くはないが旨くも無し。ああ、金曜の晩が此れである。もっと大売り出しして欲しい。腹を空かせた人が大勢います。ちなみにコンビニでは若者が集団で買い付けしていた。寒いから外では飲めないだろう。うーん、宅飲みは危険だな。それにしてもね、秋の間にもう少し絞っておけばシーズンツー=第三波の立ち上がりはもう少し遅かったと思う。仮に二月頃に上がって来ても、上手いこと春にリレーできたかもしれない。全てがタラレバだけどね。

 

 

1/21・木

 新大統領の就任式。但し無観衆。前任者も出席しなかったという。ちなみに四年後の再登板を狙っているらしい。アイシャールリターンと言ったかどうかは分からないが(多分そういう歴史的な洒落は言えない)、まあそれはないな。政治家ごっこは飽きた筈だし。それにしてもつくづく「異形の王権」(後醍醐天皇のこと=網野氏の著作から)であった。コロナがなければ再選されていた可能性が高い。コロナがあって良かったとは言わないけれど。

 終日晴れ。午後出社。九時過ぎの定時退社。例によって其のまま帰宅。こうした生活も二週も経った。帰り掛けにバーIの前を通るとシャッターは半分。恐らく内密営業しているのだろう。素直に休業した方が儲かるのだろうが、疲れた人にお酒と言葉を注ぎたいというちょっとした使命感もあるよう。まあそれは、酒場の本分でもあるし。何とも言えないな。兎に角マスクをして下さい。換気扇も。直ちに入浴。以後家人の鰤の照り焼き他。

 

 

1/20・水

 今度は温泉宿に泊まり、お金が足りなくなる夢。またもやシロ。今朝は四時。多少内容は改善された。風は止んだがしっぽり寒い。晴れても大寒。グレは元気そう。午後出社。其のまま帰宅。腹が減った。家人の豚の生姜焼き他。昼に二合半炊いた筈だが御飯が足りず。カップ麺を追加。家人と吾人、それぞれ昼夜二食食べるとなると一日に三合は必要だな。

 黙食とかいう新語が登場す。何処かの飲食店が掲げたよう。禅寺並みだね。昔、ちょっと喋っただけで頑固な店主に追い出されたラーメン店があったけど、あれはテレビ向けのネタであったと記憶している。ワクチン担当大臣にあの怒りっぽい大臣が充てられる。人材難だね。なお一般に打ち始めるのは五月だと。うーん、シーズンスリーに間に合わないな。東の車内販売は全面中止、東海も酒類は売らないことに。鉄道とアルコールは不可分なのだけど、此れを機に変わるかもしれない。百鬼園先生が聞いたら嘆くだろうな。

 

 

1/19・火

 散乱したペットボトルが一向に片付かず、国会議員の新年会に行きコロナを移され、北の国を列車で移動中に窓外の生産設備が昭和三十年ぐらいのものだとうっかり言ったら直ちに逮捕されるという夢を見た。そんなナイトメア三本立てから救ってくれたのはシロだった。只今午前三時。

どうも精神的に少し参っていると思った。不要不急の人流を増やしたなどと言われそうだが、何処かに出掛けることにしたい。手っ取り早く深大寺に。朝と夕の三本ずつになった26系統で調布駅へ。ひと月振りの公共交通機関である。たっぷり一時間。引き続いて小田急バスに乗る。深大寺入口下車。早速山門正面の蕎麦屋に入る。元元ビニールで仕切っているようなところなので換気は抜群。真ん中には灯油ストーブ。いい雰囲気である。燗酒二、ニラと蕎麦粉を焼いたもの、ちょっと豪華な山菜蕎麦で締めた。2790円。周囲はまあまあの人の出。みんな行くところがないからね。さてさてお参りの後は、絵馬を拝見。例によって受験、健康、恋愛成就系多し。利己だね。偶にはコロナが早く収まりますようにとも。此れは利他。「いつまでもママといられますように」という幼い文字もあった。でも坊や(お嬢ちゃんだったかもしれない)、それはそれで苦しいことですよ。

生憎植物園の方は休園中。何しろ都の施設だから。植物園で移るとも思えないが人流抑制の為だな。運動がてらぶらぶらと駅まで戻ることにした。此の辺は農地と住宅が混在。時折えらい砂塵が舞う。適当な道を大きなマンションを目当てに行くと国領駅であった。京王線が地下になって様変わりだね。其のまま下高井戸で世田谷線へ。夜間帯はワンマン運転になったそう。なお関東各線の終電の繰り上げは明日から繰り上げ実施。繰り返しアナウンスしていた。帰宅は丁度三時。一万二千歩。ちょっと疲れた。体力が落ちている。何しろ週の半分は寝た切りのような生活だからね。午後は風強し。陽が下がると途端に寒い。晩はスーパーの総菜類。夜に小屋を見るとグレは鼻水を出している。風邪だな。誰に移されたんだ。でもね風邪に効く薬はないんだよな。此の件に関しては人も猫も同じ。懐炉を増配す。

静岡で変異種が見つかる。イギリス型だと。渡航歴等は無し。最早市中感染していると。併し何故静岡。何処の静岡。三河と伊豆では丸で違う。地吹雪で東北道では超多重事故。テレビ等も再びリモート出演に。

 

 

1/18・月

 大して晴れず。寒いまま。やっぱり何だか心配なのでグレを獣医へ搬送。風邪症状は無し。一応心臓も調べて貰う。弁は心音で分かるそうだが、心筋症の場合は採血が必要とのこと。採って待つこと十数分。此方も異状は無し。経過観察となった。うーん、アレルギーだな、飼い主に似て。5500円。まさかコロナとか? 昼は自作のチャーハン。続いて親戚のおじさんの入院費の支払い。ひと月で三万円弱。インフルエンザで重症⇒大学病院へ救急搬送、現在の療養型の病院へ移って一年。本来なら介護施設等に移るべきなのだろうがずっと宙ぶらりんのまま。こういうケースで多くの民間病院は一杯なのだろう。医療崩壊というか医療目詰まりだな。それにしても、此の何とか崩壊という言葉が登場したのは二十年くらい前、学級崩壊が初出だったように思う。以後何にでも使われるようになった。何だか少し乱暴な言葉だと思った。

 午後は晴れた。漸く通常国会。施政方針演説。緊急事態なのだが相変わらず淡淡としていて活舌悪し。色色と述べていたけど、何をするにしてもコロナが収束しなくてはね。ちなみに支持率は続落中。まあね、誰がやってもコロナ対策は大して上手く行かないだろうが、学術会議と何とかトラベルは失政だった。此の二つがなければまだ50ぐらいはあったかな。都内の感染者は1200人余り。多少は減って来たみたい。なお都も大手店にも協力金を支払うと。出たり入ったりしていたら何だか冷えた。冷凍鰻を食べて安静にす。

 

 

1/17・日

 ずっと曇る。午前中は朝から始めたこってりラーメン屋であっさり中華そば(700円)。午後は散歩に出た。三宿から大橋、環六沿いを歩く。大型ディスカウント店には大勢の家族連れ。大丈夫かいな。何しろ何処にも行くところがないものな。中目黒付近から蛇崩に抜ける。此の道路(環六から環七、駒沢に至る)は、1940年のオリンピック道路だったんだね。実に矢鱈に立派な切通しがある。此の石積みも昭和十年頃の施工のよう。五輪遺構である。でも細いよな。辛うじて二車線。バスはギリギリ。戦前はこんな道で十分だったのだろう。

再び商店街へ。やっぱり大勢出ているけど、春の時ほどテイクアウト営業をやっていない。もっと机を出して売り出さなくてはね。そもそも一日六万入るから何処も大して切実さがない。でもね二月に解除される見込みはないよ。晩食は「魚孝」の刺身と揚げ物に家人の豚白菜炒め。そう言えばレジ袋の有料化から半年。何となく定着した感じ。家から買い物に出るときは袋を持参する習慣が出来た。成せば成る。

 四国と北海道には案外手厚い補助が出るよう。取り敢えずは佳かった。考えて見ると、日本ほど文民統制が必要な国家もないのかもしれない。何しろ1200年頃から大半が軍事政権だったのだから。いざとなったら暴力で・・・という発想が残っている。

 

 

1/16・土

 人流と書いて、「じんりゅう」と読むらしい。まだまだ人流が減っていないと都知事らは御冠。併しこんな熟語あったっけな。どうにも人を物扱いする言葉は好きになれない。大体午後八時までは何をしてもいいような雰囲気になっているし。都下の大手チェーン店には一日六万円の協力金も出さないそうだし。何だか晴れて大変暖かい。今日明日はセンター試験改め大学入学共通テスト。何が変わったのかはよく分からず。

買い物に行こうと思ったら、ABさんとばったり。職場近くの人と吾人の地元で合うのは珍しい(多分初めて)。ついあの子は元気ですかと聞きたかったが、立ち話しはものの一分で終了した。さてさて昼は蕎麦バルのようなところで。(従業員二人に客)ひとり酒。昼割引きの蕎麦ハイ二杯、胡麻ダレが掛かった冷やし鶏そば。するとお客が三人入って来たので入れ替わりに退出。1670円。サクラ割引きして欲しい。塗装工事の見積もりが来る。凡そ50万円、外通路にタキストロン加工をすると更に70万。うーん、塗装だけでいいや。晩はやっぱり鍋物。すると何だか歯に当たるものが。解析すると「小松菜」の紙片。家人も愈愈耄碌し始めたと思った。

 調布の下からは続続と空洞が見つかる。リニアも諦めた方がいい。それにしても何とかとかいう東海の怪人は自分が十河総裁の名代とでも勘違いしているのだろうか。リニアを作って歴史に名を残したいとでも。大体昭和維新だの満州事変だのを引き起こした連中は自分たちを幕末の志士の生まれ変わりと思い続けた。独断専行と下剋上を繰り返してとうとう国を滅ぼした。同じ臭いがするな。

 

 

1/15・金

 ドイツでも一日千人がお亡くなりに。感動的だったというメ首相の演説も今少し遅かったという評価。一旦燃え広がると破壊消防でも消火不能である。そして矢張り本邦もそうなりつつあるよう。正月休みも丸で効果がなかった。誰だ、騒いだのは。なお死者数では大阪府が全国一位に。都会プラス高齢家族との同居が多いのが原因らしい。家族状況は吾人と同じである。つくづく拙いな。また都営十二号線の感染は宿泊所の蛇口が原因だと。ホンマかいな。要は集団で生活してはいけないということだと思う。

 朝から曇るも其れほど寒くは無し。本日の資源回収、日本酒二、白ワインが二。置き去られた酷いゴミ袋をマスクと軍手で分別し直す。こういうものを一体誰が出すの。可燃の日ですらなし。昼は新しい店の「から揚げ弁当」(500円)。個人で開業したみたい。当然ワンオペ。弁当の発注から納品まで十五分も掛かった。昼の弁当はね、作り置きでいいですよ。十一時過ぎぐらいに出来ていれば温かみも残っている。先述のおばさんのところも一日数十個限定で朝から作って昼に売って其れで御仕舞。理想のビジネスモデルです。

 植木屋さんが来てちょろっと打ち合わせ。するとグレが変な咳をしていた。此の猫は偶に咳をする。そう言えば先代のコロもあんな咳をしていた。ひょっとすると心臓が悪いのかもしれない。何しろ猫だものな、ステント?バイパス?ペースメーカー? 長生きして欲しいけど、ちょっと無理です。早めに小屋にはホカロンを入れる。午後出社。少し時間が空いたので職場の整理。例によって大量のパンフレット類。もう紙を送って来ないで欲しい。なお来年度の教科書の改定により、またまた大量の教科書ワーク類が廃盤になる予定。つくづく勿体ない。夕方からはずっと授業。すると八時頃に急にヘナヘナとなる。午後は何も食べてなかった。朝はミニチョコパン一個、昼があの弁当一つでは全く足りなかった。定時退社。当然其のまま帰宅。再び麻婆茄子他。何にも楽しいことのない日日である。それにしても、暫くずっとこんな感じですよ。緊急事態が解除されると、ラマダン明けみたいなことになるな。乱痴気に飲んで歌って一晩で大量感染、あっという間に元の木阿弥になりかねないと思った。ちなみにグレは夜遊び中。まあ元気らしい。

 

 

1/14・木

 国内の感染者は30万人を突破。三週間で10万人の増加。先述の横綱も退院。というか入院していたんだね。基礎疾患ありなのだろうか。元気な人が病床を占領してはいけない。イギリスは変異種が席巻。最早手が付けられないそう。栃木と福岡にも緊急宣言。此れで一都二府八県。人口カバー率五割だそう。それにしてもなぜ栃木?

 晴れて暖かくなる。ああ春が待ち遠しいね。朝は茹でうどん。昼は料理おばさんの炊き込み御飯弁当(600円)。午後出社。件のY君には早速進学先から課題が出ている。例によって一行も書けず。お母さんによるアドバイスもまるでトンチンカン。親子で無学を露呈させているな。いっそ一緒に大学に通ったらどうだろうかと思った。まずお母さんの頭をよくして、お母さんが息子さんを指導するのが適切だと思った。続いて木曜日の中三数学。私立上位校向きの内容=錐に内接する球の求め方まで指導した。九時過ぎに定時退社。直帰便なので職場の紙資源類も序でに搬送。以後家人の麻婆茄子など。いや併し、健康的ではあるが文化的ではないな。文化=人と会うこと。(ポンコツ)おじさんたちとの会話でもないよりは増しである。其の内に精神的な健康も保てなくなる。

 

 

1/13・水

 二日ぶりに晴れた。電力不足により電気の卸売価格が高騰。一キロ100円だって(普段は10円以下)。幾つかの新電力会社が危機に陥る。電気代が三倍にもなるらしい。併し自前で全く発電しない会社があるのだね。電力自由化も考え物である。そもそも溜められないものを売買の対象にするのは危険である。

 午後出社。武藤先生が発熱の為、今週は戦線離脱。コロナではないらしいが何しろ確証はない。一応念の為ということだけど念の為も気にし出すと切りがなくなるな。従って小学生はテスト演習(=つまりほったらかし=スイマセン緊急事態なので)、中学部は無社長が代講(此方もスイマセン)。九時過ぎに定時退社。例によって牛丼とハンバーガー屋(の持ち帰り営業)以外何にも開いてない。夜の戒厳令である。何時もはヘラヘラと出掛けて行く無社長もコンビニ食であった。吾人は其のまま帰る。手短かな入浴の後、残り物で中量飲酒。一円も使わず、使えず。

 

 

1/12・火

 某重電メーカーのイメージコマーシャルが宮澤賢治を引用しているのはどうかと思う。雨にも負けず風にもめげずに原発に賭けた結果があれでしょう。雨も風も暑さも雪も発電と節電に使いますというのならいいけど。そもそも此の詩は自分(一人称単数)で読む為のものであって、他人に聞かせるものではない。企業が使うと一人称複数に文句も言わずにモーレツに働けという風になります。広報担当者はよく考えて欲しい。それにしてもコロナに罹っても無症状と有症状、重症と軽症を分けるものは何なのだろう。体調、体質、旧型コロナの既往歴・・・、インフルエンザには無症状とかあるのだろうか、謎は尽きないね。報道によると、漸く政府は無症状者用の検査場を作るのだと。三月からだそう。一年遅かった。詰まりシーズンスリーに備えるのだろう。関西二府一県と東海二県も緊急宣言へ。

 朝は曇り。銀行支店に記帳に行く。一冊は繰り越しになるかと思ったら、三行余って仕舞った。また来なくてはならない。銀行は紙の通帳を廃止したいようだけど、此の記帳を面倒臭いと思って仕舞ったら人間失格である。堂堂と二本の足で歩いて来ます。一方の猫は小屋で丸くなっている。今朝も誰も来なかった。昼頃から小雪のようなみぞれのような。少しだけ降った。余りに寒いと煮炊きをしたくなる。うどんを茹でる。こういう場合は成るべく換気扇も点けず排熱も利用するようにする。ところで、ガス⇒発電⇒送電⇒新型エアコンと、ガス⇒家で直接茫茫燃やす(非FF式)とでは、どちらの熱が多いのかね。多分前者だとは思うが、エアコンも外気温が低すぎると駄目だからね。最悪なのはガス⇒発電⇒送電⇒電気ストーブ系で間違いない。何も楽しいことがないので、夕方信濃屋に行き、氷見の鰤刺しと相当高い牛肉を買う。全部で三千円。

 

 

1/11・月

 自宅療養者などには時時保健所から電話が掛かってくるだけで基本的にはほったらかしらしい(宿泊療養も同様)。平素の風邪以下の処置である。せめて一般的な鎮痛剤や解熱剤、鎮咳薬や気管支拡張剤が処方されれば回復も多少は早いだろう。万が一にも呼吸が苦しく成ればパルスオキシメーターで調べて、近所の診療所でステロイド系の点滴か吸入でもすれば結構楽になる。兎に角自宅か入院かで落差があり過ぎる。結局のところ日本全国津津浦浦に山ほどある開業医さんと調剤薬局が何の役にも立っていないのが残念である。それにしても今回の時短要請では一店舗一日当たり六万円×31日分(1/8-2/7)、また民間病院に対してはコロナ対応にすれば一床につき1900万円を支払うのだと。破格の対応だな。予算の付け方が最早戦時である。じゃあ戦費を何処から調達してくるの。コロナ明けには大増税だな。復興増税も終わっていないのに。酒席が悪いから酒税を上げてくるな。コロナ債⇒日銀引き受けじゃあ、駄目かしらん。

 朝から曇る。ああ頼みの太陽光発電が。東電でんき予報は「大変ご迷惑とご心配をお掛けし誠に申し訳ありませんが、寒波の中での暖房等のご使用はこれまで通り継続いただきながら、日常生活に支障のない範囲で、照明やその他電気機器のご使用を控えるなど電気の効率的な使用にご協力いただきますようお願いいたします。」に変更される。やはり一文が長い。なお九州から北海道まで満遍なく足りないそう。節電要請など久久である。まずは池尻の中型書店へ。『民衆暴力』と『駒形丸事件』。レジが自動化されていた。何か詰まらない。家人には大関の弁当。続いて表に出る。繁華街を見回るとスナックなどは来月まで完全閉店の模様。何しろ支払われる協力金は186万円だから。こういう店の年間所得に匹敵するだろう。何しろこういう深酒場所が感染拡大の急所だから。

珍しく空いていた「餃子の王将」に入る。カウンターの中央に鎮座。日本酒二、餃子一枚、ミニから揚げ。すると段段と混んでくる。丁度一つ置きに。此の状態で入店するのが一番気まずい。此れは自由席で窓側が全て埋まっていて、さて誰の通路側に坐るべきか逡巡する状況に似ている。尤も特急列車などとは違い、こういう飲食店の滞在時間は短い。さっと見回して食べ終わりそうな人と人の間に入るのが味噌である。チャーハンを食べていると右隣りに入られた。正しい判断である。1720円。それにしても昼でも寒い。猫にはホカロンを増配。冬期手当だな。晩は残り物。連日九時就寝。一部の自治体は成人式をやったよう。式より後だな、問題は。会食するなと言ってもちょっと無理だから。若者なら公園か河川敷で少し飲んで帰る程度ならばいいか。ちなみに吾人は行かなかった。女の子なら兎も角、男子は特に行かないよな。こういう義務教育的な行事にはね。

 

 

1/10・日

 猫水にも薄氷。今季初。今度は北陸道が動かず。ゼロサン豪雪だな。午前中は買い物一便。スーパーのチラシも自粛だと。昼の空いているうちに地元の回転寿司へ。酒二合他。鰤、勘八、金目、鮎並、海鞘(小鉢)等等、無理に頼んだ鰺以外は正解だった(酷い冷凍物)。こういう小さな店では既に回っているものを見極めるか、素直にお薦め品を食べるかのどちらかにしないといけないと思った。帰り掛けにはラーメン。何時も混んでいる店に誰もいない。つい初入店。注文の度に冷蔵庫から煮凝りのようなものを出して加熱していた。丁寧な造りの鶏白湯系ラーメン(850円)。こうして近所でひとりで飲んで食べる以外に楽しみのない生活である。ひとり会食。人と会って食べるのではなく、新たな食に会うという意味ね。

続いて吾人の従妹の優子さんと少し話す。ちなみに優子さんの子の和美ちゃんは大病院に勤めていて、コロナ病棟は既に高齢者で満杯になっていると。あらまと言うより他は無し。多くが施設から運ばれて来るらしい。元元が寝た切りに近い方だと。うーむ、コロナターミナルだな。連休の中日だが、住宅街は三が日のような静けさ。ゴミも拾いたいが大して落ちていない。午後は映画「砂の器」(1974)。懐かしい顔と列車が続続登場す。元気なのはあの千葉県知事ぐらいか。

 それにしても国内で此れだけ広がって仕舞ったものを封じ込めることなどは最早不可能。頼みのワクチンを打ち始めるのは春になる見込み。5000万人に打つのには半年くらいは掛かるだろう。其の頃には最初に打った人の効果が切れ始めている(と思う)。更に効きにくい亜流種も流入するだろう。結局シーズンスリーがあるな。何処まで続くコロナ溝。本日の陽性者は都内で1500人。少し減った。宣言解除の目安は500人だそうで。

 

 

1/9・土

直接民主制の現れとしての議事堂占拠自体は本来的には悪いことではないのだろうが、今回の画像を見ると、少し前まで見られた荒れた成人式のよう。民主制というのもある程度ちゃんとした人でないと機能しないね。トラ氏のつぶやきも永久停止だとさ。先生が此れではね。初場所を前に大相撲は一斉検査。何人かの力士は出場停止。それでもやるみたい。ちなみに今朝の新聞には「コロナ入院拒否に罰則案」という見出し。特措法改正案にあるそう。遂に其処まで来たかと思った。よくよく読むと、罰するのは病院ではなく患者の方だって。今時入院させてくれと言っても貰えないのにね。相変わらず政府のやっていることは周回遅れである。

 朝は富士そばでラーメン(430円)。こってりラーメン専門店も開けていたけど朝は此れで十分。家飲み需要激増により、(生協の宅配分では)アルコールが足りなくなる。安白ワインを中心に買い増しする。チリ産が三、スペイン産が二、キンミヤの五合瓶が一。3275円。昼は再び表に出た。寿司をつまみたかったが、どちらの店も混んでいる。仕方なく磯丸水産に入った。すると隣のテーブルでは中年カップルが大声で談笑中(勿論ノーマスク)。気味が悪くなってビールを少し飲んで退席した。結局夜の会食が昼に移動しただけだな。此れでは減らないね。晩は白菜豚肉鍋。北陸方面は大雪。新幹線も止まる。センター試験が今週ならばえらいことになっていた。やっぱり九月入学がよかったな。国内でお亡くなりになった人は4000人を超えた。

 

 

1/8・金

 寒気にすっぽり包まれる。猫の夜遊びも無し。登って来なかった。西側の家は二日で上物が無くなり、今日は基礎の解体。今までにない光景が広がる。奥まった土地なので新たな建物が立つとも思えず。暫くはすっきりするだろう。二週ぶりの資源ゴミの回収。白ワイン五、赤一、日本酒(四合瓶)三、月波君から貰ったちょっと高いビールの小瓶多数。缶は少なめ。ちなみに東電「でんき予報」を見ると、「当社サービスエリア内における連日の低気温の影響により電力需要が増加し、LNG火力発電所が計画を上回る稼働を継続していることから燃料在庫が減少したため、発電事業者の持続的な供給力が低下し、年明けから厳しい電力需給状況となっております。」とある。何が言いたいのか分からない典型的な悪文。そもそも文が長すぎる。まあね、換気をよくしろと言われているからどうしても電気を使うよな。電熱ヒーター系は止めた方がいい。拙宅はエアコンメインで、サブはガスファンヒーター、就寝時に電気行火(吾人)と敷毛布(家人)を少少。勿論体内でアルコールも燃やします。昼は料理おばさんの弁当(600円)。

 さてさて今日からひと月は緊急事態だが、春とは違い、食べ物屋さんが閉まる程度。学習塾や学校は平常運転である。従って午後出社。九時過ぎ定時退社。何処にも寄れずに帰宅。何か買いたかったが碑文谷周辺もみんな閉まっている。残り物で中量飲酒。それにしてもちょっと疲れたな。七日出勤の後、五日の正月休み、そのあと五日出社。十二営業日連続出勤。而も大半が中三の担当であった。十二月の売電量、南西が112キロ、南東が73キロ。4440円。

 

 

1/7・木

 アメリカでは911を呼んでも来られない事態に。此れが本当の医療崩壊。そんな中でもトランプ支持者が議事堂に乱入。死者も出た。あと二週間で待望の代替りである。ちなみに東京五輪は次の次の次の2032年に順延だと(いう噂)。それでいいよね。こうして世界中が滅茶苦茶なのだが、香港では黙黙と草刈りが行われている。民主派が大量逮捕。中共異質論が広まるな。

朝から晴れた。日本海側は大雪だと。在来線は計画運休。さてさて吾人の確定申告書の完成。例によって給与所得はゼロ判定。なお控除の証明書を何枚も張りつけなくてはならない。国民年金国民年金基金国民健康保険地震保険、民間の生命保険。書式も大きさも紙質も年号もバラバラ。こういう所を何とかして欲しい。肝心の納税額だが、新物件完成により、実に三倍以上にもなる。此れで国の財政も再建されるだろう。申告書には捺印欄があった。無くしたんじゃないんだあ。北風と南風強し。東電は緊急融通。発電能力の問題ではなく燃やすガスが足りなくなったそう。そんなことがあるのだね。夏の間に何でもっと買って置かなかったの。こうなると昼しか動かない太陽光発電でもメリットが大きいと思った。

 午後出社。夕方一都三県に緊急事態宣言の発出。ガースーが出てくるというので、職場のPCでちょっと見た。例によって「次の日程がある」ので会見は強制終了。国民に訴える以上に大事な要件があるのかね。また支持率が下がるな。都内では2500人。全国では7000名だとさ。退社後はBに参る。此処も明日から八時閉店の超短縮営業になる。暫くは来られませんと、従業員さんや須々木さんや佑子さんや高瀬さんに挨拶す。鯛とかわはぎの刺身、サザエのつぼ焼き、ビールと日本酒二号。2450円。最後の晩餐である。此処だけの話し、社員さんたちは早く帰れると嬉しそう。でもアルバイト組は困るよな。

 

 

1/6・水

 イギリス全土もロックダウン。変異型が猛威。また南アフリカの新型はワクチンが効かないとの報告が。打つ前に此れではね。来週からはアルコールを出さない店も閉店させるのだと。ラーメンや牛丼すら食べられなくなる。

朝の四時にシロに起こされた。起きた序でに不動産収支内訳書の作成。パソコンも新しいのでサクサクと四名分直ぐに出来た。もう一度寝ると今度は解体工事。西側の空き家。ずっと空いていた。小さな家だから直ぐに壊れるだろう。都内の感染者は1500人を突破。年末年始でも結局減らなかった。それどころか爆発的増加である。マスク会食しないからな。あれほど(吾人も会長も)言っていたのに。忘年会が駄目だったよう。あれほどやるなと言っていたのに。我慢できなかったよう。曇って寒い。小寒。須美伯母が来る。家で鬱鬱としていたよう。午睡の後、遅めの出社。今日から通常授業。本当に曜日配列が悪い。何だかぼんやりして、中三社会の公民分野、違憲立法審査の判例も思いつかなかった。猫と講習と確定申告疲れである。其のまま帰る。「まいばすけっと」で酒とつまみ。千円程度。ちなみに職場の近所の個人店は多くが閉じたまま。一日四万円貰えればね、此のまま冬眠した方がいいね。

 

 

1/5・火

 やや曇る。シログレの襲撃により、朝から朦朧とす。お昼に出社。短縮された冬期講習の最終日である。中三社会と中三数学。今の今更ながら中三生が入って来る。他塾に通っていたようだがトゥレイトだね。塾選びを間違えると勿体ないことになります。夕方喜多方ラーメン(680円)。金三万円受け取る。退社後はBに参る。やや遅れて田岡さん。店内は閑散。2230円。八時閉店まであと三日。帰宅は十時半。以後全身入浴。全国では五千人近くが感染。横綱も発症。首都圏は爆発的感染状態であると。収めるのに最低ひと月は掛かると。

 

 

1/4・月

 食べ物屋さんは八時閉店になる見込み。今回はチェーン店にもひとつずつ協力金を出すのだと。もう飲めなくなりました。するとガースーが出て来て、一都三県で緊急事態宣言をすると述べる。どれほどの効果があるかね。そもそもゴートゥーの次は緊急宣言。やっていることは滅茶の苦茶である。

 さてさて今日から残りの冬の講習。午後出社。すると先月にお父さんが罹患した男の子、実は本人も移されていたと知らされる。早速事情聴取。何でも自宅隔離中、数日間も三十七度の熱が出たり下がったりを繰り返したと。嗅覚等は正常。うーむ、やはり単なる風邪とは違うな。本日は中三基礎クラスのみ。其のまま帰った。貰い物とコンビニ総菜で中量飲酒。残りの年賀状を出したり読んだり。

 

 

1/3・日

 三が日も今日で御仕舞。おせちも既に全終了。例年(おじさんたちと)箱根駅伝を見に行く日だが、今年は当然ない。期限が来たようで何とか納税のコマーシャルも見なくなった。漸く不愉快から解放されたと思った。新聞広告を見ているとクルーズ船観光も再開されるとのこと(夏以降)。件のプリンセス号も。何とアルコール一日15杯まで無料だって。事実上の飲み放題。大変なサービスであるな(吾人ならデッキから転げ落ちる)。なお北海道は漸く落ち着いて来たと。ひと月半は掛かった。

 朝はすいとんと化したほうとうの残り。ちょっとだけ日本酒。確定申告も準備完了。少し散歩に出た。池尻から三宿方面。繁華街も住宅街もゴミだらけ。(集合住宅の)管理人さんも休みだからね。紳士服の店で靴下福袋。七足で1100円。昼はもう一度表に出た。地元の「てんや」に入る。最高金額の「新春めで鯛天丼」。宇和島産の鯛が乗っているが、他にはちょっと立派な海老と穴子のみ。なんか貧相だな。茄子やしし唐などの野菜も乗せて欲しかった。日本酒を二合飲んで1700円。家人には「ちよだ鮨」。こうして飲食費はそれなりに使っているが、劇的に減っているのは交通費であろう。例えば今日ならば、鶴見の中継所付近まで電車とバスで往復千円程度。帰り掛けに遭難したらタクシープラスで二千円。こういう支出がまるでゼロになっている。ちなみに応援しないで下さいと呼び掛けられたが、沿道には多くの人影が。まあね、其のまま新年会という流れにならなければいいのだろうけど。日蓮宗曹洞宗の争いとなり、後者が逆転勝ち。プロテスタントの学校は四位だった。

晩は残り物と冷凍物。飲んでも呑んでもなんだか楽しくならない。正月でも都内は連日800人前後。重症者は春のピークに迫って来たと。夜は「教場Ⅱ」。日記に嘘を書いた生徒がキムタク教官に滅茶苦茶怒られていた。いや併しね、国会で嘘の答弁をした人も公文書の書き換えを指示した人も怒って欲しい。君らには全員其処を辞めて貰う、なんてね。ちなみに此の日記に嘘はありません。

 

 

1/2・土 

 二の段の洋食を解凍。朝から燗酒。以後散歩に出た。何となく人恋しくて太子堂から下北沢へ。まあまあ人は歩いている。帰りはバスで運んで貰う。都知事は緊急事態宣言の発出を国に要請したと。うーん、まあ無理だよな。出歩いている人は容易に止められない。第一、二度も三度も緊急事態はないよ。此のままどうにかこうにか春まで持ち堪えるしかないと思う。晩は朝の残りと昨夜の鍋の続き。最後はシマダヤの生ほうとうほうとうというのは其のまま入れるのだね。とろとろぐつぐつになって旨かった。

 

 

1/1・金

 金曜だが新年に変わりはない。今年は色色と節目の年かもしれない。勿論東日本大震災から十年、同時多発テロから二十年、ソ連崩壊から三十年。個人的にも、此の日記がオンラインになって十年(3.11が契機だったから)、大貧学院に奉職して二十年。其の長さに少少眩暈を覚えた。

 関東は快晴。一の段を解凍して朝から日本酒。午後は散歩。続いて年賀状のチェック。今年はとうとう出せなかった。滅多に会わない人には返事を書く。ちなみに亡父宛てにも来ていた。生前付き合いのあった会社なのかな。而も大阪から。うーん謎である。続いて確定申告の準備。昨年は元旦から大晦日まで全室満室であった。こういう年も珍しい。コロナで国民の移動(異動)がなかったからかな。喜んでばかりもいられない。誰も引っ越さないとなると所謂入居日退去日マジックも使えない。ああ税金が。晩は豚野菜鍋。まつやのみそ仕立て。

2020年12月

12/31・木

 四時にグレの訪問。さてさて大晦日。風も止んで関東は穏やかに晴れた。まずは周囲の点検。すると肉屋さんの出したゴミがぐちゃぐちゃに。可笑しいな、収集はとっくに終わっているし、有料シールも貼ってない。仕方がないので片付けた。此れも家賃分だな。続いて103の外れた雨戸の収納。鋼鉄製だから重いおもい。決して不動産賃貸業=不労所得などではありません。昼は「せい家」のラーメン。買い残した軽い買い物を二便ほど。都内の感染者は1300人を超えた。まあね、今頃になって漸く検査が増えて来たからね。そりゃあ陽性者も増えるでしょう。元からこんなものだったのとも思う。でも年明けは立ち飲みも厳しいかな。それにしてもコロナに関しては近所の開業医さんは何の役にも立っていない。何しろ熱のある人は来ないで下さいだから。

 早めの入浴の後、夕方から飲み始める。既に届いているおせちセットを解凍す。まずは三の段の中華から。まあまあの味付け。上質な印刷と紙によるお品書き付き。其れによると、渋谷の百貨店に注文したものは、何とかリージェンシーホテルの監修で、販売は新宿区の会社。肝心の製造は北海道の北広島の会社だと。いや併し、それぞれに企画書があり、見積書があり、納品書があり、請求書があり、確定申告書がある。実に色色な人の手を経ているものだと感心す。其の先先には持続化給付金の申請書もあったかもしれない。こうしてインフルに始まりコロナに始終した年が終わった。

 

 

12/30・水

 シロは結局別経路で上って来た。葦簀作戦失敗。いや併しそんなに吾人に会いたいのかね。講習がなければ多少起こされても構わないのだけど。さてさて今日から正月休み。例によって朝のTBS、手抜きが酷い。若い局アナが代わりばんこに出て来ているが、ひとりで喋れない人はラジオには向かない。もっと話芸を磨いて欲しい。午前中は久久の雨。割と直ぐに止んで、少し晴れた。朝は家人のおにぎり、昼は日高屋。ビール三、生姜焼き単品、味噌ラーメン、1950円。詰まらないひとり昼餐。午後は寝たり起きたり。都内の感染者は千人近く。陽性率も10パーセント近い。区の成人式も中止だと。晴れ着業者が大変なことになるな。仮に延期となっても夏はあんなものは着ていられないし。

夕方から北の大風。日本海側は大雪。晩は残り物。夜はキムタク主演の警察ドラマ「教場」の再放送。何時かやっていた「女王の教室」の警察学校版といった感じ。細部までこだわった造りだが、ただ一つ指摘すると、都市部以外の地域課員は白自転車には乗っていません。白カブ(のようなものに)に乗っています。そもそも担当エリアが広いし、丘陵地で自転車は無理だもの。こういうところを直して欲しい(他ドラマにも言えることです)。

 

 

12/29・火

 シロの阻止には成功したが、やっぱりグレは上ってきた。実はグレの侵入経路が分からない。何しろ大変身軽だから。体重では一キロは違う。それにしても基礎疾患ありだと重症化しやすく、コロナで亡くなっても自己責任でしたみたいに言われる。大体基礎疾患がない人などいるのかね。吾人だって、高血圧気味、高脂血症気味、高尿酸である(ガンマ何とかは極めて低い)。不摂生の結果だから、そんな人は知りませんと言われかねない勢いである。

 お昼に出社。ずっと中三。まずは社会。丁度近現代史。ある時代で正しいことをしようと思った筈が、次の時代で最悪の事態を引き起こして仕舞う、其れが歴史の皮肉というか意図せざる結果なのですと講義する。続いての数学は二コマ連続。実に四時間半。予定していたもの(関数の問題)が相当早く終わって仕舞い、慌てて内容を追加する。何事も予定通りには進まないものである。解説時間が短くて済むということは成長してきた証拠でもあるかな。さてさて本日で年内の勤務は終了。少しだけ無社長と酒席を共にする。老夫婦でやられている小さな居酒屋。悪くない雰囲気。よくこういう店を次から次へと探してくると思った(何しろ次から次へと閉店しているので)。更にBで一杯だけ。帰宅は十時半。よく働いた。いや併し今期は曜日の並びが頗る悪い。七日も連続出勤したぞ。働き過ぎて免疫が低下していないか心配。昨年はこうしてインフルエンザに罹ったから。

 

 

12/28・月

 度重なる断眠に業を煮やしたので、実力で阻止することとす。今までのシロの動向を分析すると、塀と金網フェンスの上をキャットウォークし、物置きに飛び乗り、そして軒に上がってくる。其の途中に葦簀を立てた。猫返しである。さてどうなるか。

 午後は晴れた。野党の参議院議員も急死。まだ五十代。国会議員の第一号となった。午後出社。退社後は何時ものBで。一時間ほどぼんやりしていたら高瀬さんがいらした。余り話の面白くないおじさんだけど、まあね末等でも出ないよりいいですよ(スイマセン)。一人ではつまらない。2450円。帰宅後冷凍カツサンド

 

 

12/27・日

 終日晴れ。猫による断眠酷し。お昼に出社。自宅待機だった生徒も復帰する。本日は中三社会と中三数学。後者は色色と吟味した入試問題。立体の切断の問題。今年はコロナ禍休校により三平方の定理が入試から除外されている。だから吾人もヤマを張った。でもちょっと厳しかったよう。実力よりちょっと上ぐらいを出さないとね。こういう匙加減はリアル授業でも難しい。夕方富士そば。さてさて今日は仕事をした。退社後はBへ。日曜だけに知った顔もおらず。それどころか本当に誰もいなかった。暫くすると妙齢女性三人組が入って来る。かなり酔っているよう。飲み物だけ頼んで帰ろうとすると、店員の大塚さんにすかさず注意される。一人一品頼んで下さいと(店には一応そう書いてある)。数合わせで注文した揚げ物を持ち帰って行った。女は女に厳しいね。今晩は1330円で終了。帰宅は昨日の一時間後。入浴とカップ麺。

 

 

12/26・土

 すると三時にシログレに起こされる。二時間半、室内でうつらうつらしていた。其の後、出してくれとニャーと叫ぶ。さてさて世の中既にロックダウンという感じだが、今日から冬の講習。午後出社。本日は中三の一コマのみ。大した仕事もしてないので其のまま帰った。九時前着。疲れてないと飲む気がしない。健全な精神である。ちなみにどの店も混んでいた感じ。ロックもダウンも無し。ガースーの訴えも虚しいな。都内の感染者は千人近く。帰宅後、昨日の残りのフライドチキン他。都営十二号線で運転士が大量感染。明日から減便だと。あらま。

 

 

12/25・金

 大体晴れる。まあまあ暖かい。西部警察の数数の歌を手掛けた作詞家さんがお亡くなりに。また昭和がなくなるね。世界各地で変異種が見つかる。感染力が強いとか毒性は其のままだとか。それらを受けて今の今更水際対策を強化する、と言われてもね。凡そ無意味だな。そう言えば、現在本邦で流行中のものは何型なのだろうか。夏頃に新宿型が現れたという報告以来、こういう研究リポートが何も出ていない。

 須美伯母が来るというので弁当の買い出し。週に三回しか開かない自宅兼弁当店で「茄子と豚肉炒め弁当」を入手。600円。好評だった。午後臨時出社。授業はないが、講習準備と片づけ等。久久に天屋先生に会う。薬局は概して暇なのだそう。風邪の患者が激減していると。五時半には戻る。スーパーのフライドチキンでちょっと高い赤ワインを大量飲酒。すると六時に、ガースーと件の会長が出て来て共同記者会見。こういう場でもガースーより会長の方がよく喋っていると思った。聞いてみると、食べ物屋さんには行かないで下さいという訴えが中心。可笑しいな、つい先日まで旅に出て下さいと言っていたのに。旅に出れば、外で食べるだろう。徂徠の言うところの旅宿の境界である。特措法を改正して補償と罰則をセットにしようとする動きもあるようだが、まあちょっと無理だよね。営業の自由の保証は、近代国家の第一の要諦だからね。九時就寝。

 

 

12/24・木

 午後は曇る。午後出社。Bの本店。村田さんと高瀬さんがいたが蜘蛛の子を散らすように一人ぼっちに。広い店内も閑散。其のまま帰った。1480円。昨日より早い、十時半。二日続けて入浴。肌の調子もよくなる。以後シロを弄ぶ。関東はカラカラ。空気清浄器を出して加湿させる。加熱式でもなく、超音波式でもなく、冷風扇のように湿った空気が出てくる。強力で経済的ある。都内の感染者は888人。もっと広がるな。全国では四千人近く。

 

 

12/23・水

 一流、末席問わず、芸能人も次次と罹患。海自のトップ、海上幕僚長も。但し何れも中等症にも至らず。あちこちでクラスターが出始めている小中高校も早く、そして長く休みにした方がいい。カリキュラムが間に合わないから年初の始業も早いらしいが、こういうのを員数主義というのであるな。結局PCR検査⇒無症状者の囲い込みをやって来なかったから、こんなことになって仕舞った。全て政府の無策のツケである。年末年始の事実上のロックダウンでどれだけ効果があるか。国内の死者はちょうど三千人。ひと月で千人。圧倒的に高齢者。

 今日も冬晴れ。新聞小説「また会う日まで」第140話。戦間期=ネイバルホリデーの回想。「あの頃は万事が緩やかだった」と。兵学校を出ても戦史や天文の研究に打ち込めたと。何しろ百鬼園先生が海軍機関学校や陸軍士官学校で教えていたぐらいだからね。其の後あっという間に時代は暗転す。同じ紙面には、北京幕府は食べ残し禁止令を出すとあった。習将軍自らゴミ箱を見て回ったのだな。無駄(=輸入食材)を減らせと。ホリデーの終焉も近いな。

 午後出社。Y君は三番目の大学に受かったそう。作文を出しただけで面接すらなかったらしい。聞いたところ、非常に問題のある学校法人であるが、まあ頑張るしかないか。Bに寄る。会った人は須々木さん、佑子さん、田岡さん。マスク越しにぼそぼそと喋った。何だかまあまあお客がいた(多分一見さん)。何しろライバル店が早く閉まるからね。冷凍食品以外のつまみは売り切れ。何もない。二杯、千円に満たず。帰宅は十一時過ぎ。以後入浴とお茶漬け。

 

 

12/22・火

何とかトラベルの何が拙かったかというと、割引率が大き過ぎたことだな。精精一二割、額にしてニ三千円引く程度にしておくべきだった。そもそもコロナ収束前でしょう。ある意味で成功し過ぎて、結局元の木阿弥のちゃぶ台返しである。担当官庁としては、まさかこんなに沢山家から出てくるとは思っていなかったのかもしれない。人人は得することに異常に敏感になっている(何とか納税然り)。今後はこうした人人の節操のなさを勘案したキャンペーンを行うべきであろう。再開は四月頃になるかな。再び会長が出て来て、マスク会食が広がらないと嘆き節。可笑しいな、吾人が積極的に広めているのに。なおアルコール無しでも危険だと。此れはガースーへの当てこすりだな。また家でもマスクをしろと四知事が。こっちは無理だよな。暇になったCAさんらは神社に派遣されて巫女をやるのだと。でも初詣も・・・。ひとり親家庭には五万円ほど配るとのこと。此れ以外の直接給付はやらないらしい。Aは特捜部の任意聴取。此のまま秘書さんが立件されて御仕舞の模様。

 大体晴れる。猛烈な寒気は出て言った模様。其れでも寒い。冬至も過ぎた。此のまま春になってくれないものか。梅が咲くまであと二か月もある。持たないな。色色なことが。何だか風邪っぽい。またまたまたコロナのような気がする。安静にする。夕方散歩。晩は家人の白菜の炒め物他。伊豆の踊り子に乗って何処かに出掛けたいと思っているが、185系の引退は三月。其れまでにコロナが収まるか。

 

 

12/21・月

 それにしても此のままのペースでJR北海道が痩せ細ると、あと十年くらいで稚内根室への鉄路が枯死することになる。大変拙い状況である。別に鉄道趣味という観点だけでない。トーキョーにとって、ソーヤやノサップはどうでもいい土地なのだという誤ったメッセージを送ることになりかねない。詰まりかの国の南下を招くことになる。内地から見たら極寒の地だろうが(スミマセン)、彼らから見たら憧れの不凍の土。防衛予算から百億円くらい出して貰おう。戦車を二三台置いておくより余程効果がある筈。此のレールはトーキョーステーションまでがっつり繋がっているのですと見せることが大事。

 ところで最近は早朝と深夜に電車の音が聞こえることがある。多分東横線だと思う。如何に街が静まり返っていることか。一方、自宅やホテル待機の感染者が次次とお亡くなりに(神奈川や広島で)。うーん、レントゲン一枚撮れば重症かどうか分かる筈なのに。何をやっているのだろう。都内の重症者はずっと数十人程度で推移。それにしても世の中にこれだけ病院があるのに何でベッドが足りなくなるの(欧米では此の数十倍の患者を捌いている筈)。大体、CT撮って、点滴して、呼吸管理するだけで中等症程度は直ぐに治る筈。丁寧なのは有り難いが、どうも平時の発想だな。収束した筈のバンコクの魚市場でも集団感染。食肉市場でも、青果市場でも、花卉市場でもなく、眼鏡市場でも、鶴見市場でもなく、海鮮系。やはり・・・。

朝から晴れた。午前中は生命保険の更新。家人に任せているがしつこい外交に根負けしたよう。何のことだか保険のことだけは分からない。それにしても民間保険などはどうなのだろう。国保国民年金保険の滞納も増えていると聞くけどね。保険も分厚い中間層がいてこその産業である。続いて不動産屋さんから電話があり、大金さんが三台目を借りてくれると。一台目と二台目の間、常時草ぼうぼうのところだから格安にした。営業の甲斐があった。良かったよかった。満車感激。すっかり気をよくして昼は表に出た。ココ壱番屋でフライドチキンカレー。空いていることを確認して入ったが、出前の注文が相当あるよう。厨房三人体制でも捌けず。商売繁盛だね。家人には韓国海苔巻き。さてさて今年もあと十日だが年賀状を書く気がしない。そもそも書くことが何もない。(喪中の)便りがないのはよい便り。晩は再びのプレートニクトスープ。肉は少量。色色なものを乗っけて焼いた。六時から飲み始めると九時には眠い。すると一時から二時の間に猫に起こされる。

 

 

12/20・日

 室内でも十度を切るくらい。朝から晴れた。ロンドン等イギリス南部は再再ロックダウン。何でも感染力が増した更なる新型が出て来たそう。いや併しこんな状況で五輪を強行すれば、他大陸からの訪日は極めて困難で、日中韓でメダルをザクザク獲るだろう。それじゃあ(コロナに強い)東アジア大会だと揶揄されることになる。

少し出掛けようと思った。11系統で自由が丘。「元祖寿司」で燗酒二合。珍しいネタはないがまあまあ新鮮。二千数百円。いや併し老若男女を問わず大勢出ている。クリスマス前だものな。此れで高齢者施設や病院等でクラスターさえ出さなければ重症患者は数分の一だろう。普段の年のインフルエンザと大差ない。東横線で直ぐに帰る。晴れていてもやっぱり寒い。続いて激安八百屋へ。ジャガイモ数個、白菜半分、小松菜二束、桃屋キムチの素、エノキ。此れだけ買っても570円。葉物が安すぎる。運賃にもならないな。晩は当然鍋物に。帰り掛けに買った碑文谷の鳥忠の焼き鳥を添えて。それにしても何とかトラベルが此れだけ批判されるのは、税金を使ってヘラヘラ旅行している人を見ると腹が立つからだな。みんなついついSNSで自慢したがる。スネ夫君のようなことをしてはいけません。合間合間は確定申告の準備。所得税が偉い額になる見込み。ところで夜中に「進撃の巨人」をやっていた(而も公共放送で)。中世の城塞都市が舞台だった筈なのに、何時の間にか近代兵器が登場している。此の話に、一体何があったの。恐らく止め時を失ったのだな。話がハイパーインフレを起こしている。

 

 

12/19・土

 企業経営とは営利を追求するものである。時代とともに成長分野を見つけ、経営をシフトさせていくのは当然のこと。化粧品等で有名な会社は元元は翻訳の会社だった。大学・翻訳・センター。でも・本当は・中韓が(大)嫌い。困った経営者だな。早く引退した方がいい。我儘ワンマンは会社を潰す。住宅火災多し。併し原因は何だろう。電気にしろ灯油にしろストーブは極めて危ない。エアコンかファンヒーターにすべきである。来春のダイヤが発表される。ごっそりと列車が減るみたい。吾人の好きな車内販売も。

調布の陥没事故、高速道路会社が正式に工事が原因だと認めたと。ところで中央自動車道は元元富士五湖側が本線であった。其のまま南アルプスを突っ切る予定だった。でも難工事が予想された為、割と早めに断念して現在の諏訪湖周りとなった。リニアも早く諦めた方がいい。都心部を掘り抜くことも、山体を貫くことも出来そうにない。そもそもリニア浮上自体問題があるよう。曇り勝ち。昼でも冷蔵庫の中のよう。買い物は猫餌のみ。夕方入浴。晩は残り物と冷凍物。

 

 

12/18・金

 仏大統領も感染。幸い風邪程度。まあまだ若いからね、奥さんに移っていないかが心配。此れで常任理事国が三つやられた。チャイナウイルスミサイル。スミマセン。不適切な表現でした。都内の感染者も八百越え。大晦日終夜運転も中止。ガースーも夜の会食を止めたとさ。此れからは官邸でステーキ弁当でも食べればいい。それにしても毎晩毎晩、誰と何を喋っているのだろう。官僚さんたちからはスガーリンとか呼ばれているらしい(都合の悪い報告は受け付けないから)。いまだに公邸に引っ越ししていないのはドウシテ。また関越道では二日経っても立ち往生。自衛隊も出たよう。ゼロニ豪雪である。まだ十二月なのにね。愈愈ベッドが本格的に足りなくなるそう。高齢の感染者はどうすべきか。愈愈難しい問題に行き着く。予め何か書いておくべきであろう。

 終日晴れ。生協の宅配、新潟のパンが欠品。午後出社。年の瀬だな、何だか忙しない。ところで昨夜の内に大量の段ボール(所謂引っ越しゴミ系)を出しておいたら、大家の奥さんに甚く感謝される。お安い御用ですと応えておいた。無社長の手前である。実は同じ不動産賃貸業なので(ゴミの動きは手に取るように分かるので)すよとは、口が裂けても言えません。退社後はBへ。久久に高瀬さんと村田さん。続いて田岡さんら。最近のBは一合瓶を出している。千葉の仁勇というところの瓶が凝った作りなので持ち帰った。一輪挿しにしようと思う。1850円。昨日よりかは人が出ていた。金曜だものな。帰宅は十一時。お茶漬けとカップ麺。二千円の服も大活躍。

スタンドオフとはラグビーの用語らしい。最近は長射程のミサイルのことを言うのだと。離れて撃つからスタンドオフミサイル。此れで敵基地を攻撃したいのだと。海軍伝統のアウトレンジ戦術だな。でもね既存のミサイルを足を長くするとなると、其の分燃料の割合が多くなり、頭の破壊力は低下する。態態遠くまで飛んで行っても、こつんとしか当たらないのでは仕様がない。結局大型化した新型ミサイルを開発するしかないという結論に行き着くだろう。果てしない軍備拡張である。そんなカネが何処にあるの。誰がそんなカネ払うの。

 

 

12/17・木

 今日も晴れ。新潟方面は大雪。一晩で一メートルも降ったそう。何でも日本海の温度が高く、大量の水蒸気が押し寄せているのだと。温暖化の影響だな。須美伯母が来たけど、本日はコンビニ弁当。そんな馬鹿な。午後出社。陽が出ていてもなお寒い。教材を発注。本日の中三数学は放物線に凧が絡まったような設問。直前に自分で解いて良問だと思ったけれど、説明する頃には解法を忘れて仕舞った。どうやって解いたんだっけ、此の問題。自問自答する。退社後はBへ。須々木さんと田岡さんら。あっという間に他客は居なくなり、貸し切り状態に。気味が悪いほどである。まるで漂流酒場だと思った。丁度2020円。帰宅は十一時。本来ならばまだ宵の口なんだけど。入浴の後、家人の焼きそば。

 

 

12/16・水

 観光地は大量キャンセル。政府が金を出さないのならもう止めたという訳である。そういうのをヘタレというのだな。十割でも二十割でも出して、行くべきときは行くべきである。スペインで大規模抗体検査。すると感染率は約一割程度だと。此れは公式陽性者の三倍にあたるらしい。日本の其れは現在二十万人弱。実際は其の十倍だとしても二パーセントにしかならず。うーん、集団免疫には程遠い。またガースーの夜のお食事会が非難されている。ヘラヘラとステーキ会食していたと。ちょっと可哀想かな。彼は酒を飲まないし。首相動静を見ると精精小一時間。まあこういうことまで怒られるとなると政権も末期の様相。支持率の残高ゼロだな。

 朝は冷えたが、猫たちの朝駆けは変わらず。日本海側は大雪。午後出社。Y君は再び不合格。まあちょっと無理だよな。何しろ真面な漢字が書けないから。入れるところに入れるしかないな。続いて冬期講習の時間割と教材の検討。続いて中三社会。道元禅師の名前が出て来なくて往生す。続いて中三数学。歴史の後は、数式の処理である。頭の中のギアーが壊れた感じとなる。さてさてBに参るも、誰にも行き合えず。二杯、1680円で終了。寒い上に、都内の感染者は七百に迫る。真夜中のような街を走って帰宅。まだ十時半過ぎ。会った人と会話量を掛けると平時の八割減に近いと思った。異例の師走だな。以後ちょっと高いカップ麺。なおお父さんが罹患したお家は、お母さんと子どもたちは大丈夫だったそう。但し当分自宅待機。飲み歩きが酷かったそうだから、此れで夫婦の危機になるな。

 

 

12/15・火

 すっかり冬型になりずっと快晴。何とかトラベルは何十回も使った人がいるそう。そう言えば月波君も客乃間君も使ったと言っていた(何れも複数回)。需要の創出には効果があったよう。また春にやればいい。いや併しね、日日の食べる物にも事を欠いている人がいるというのにね。何かが違うな。また一兆円を突っ込むらしい。一部には再びの緊急事態宣言を願うような声もあるようだが、あれだけやってもひと月半で元に戻って仕舞ったことを鑑みると、ちょっと無理だよな。残念ながら目立った治療薬も無し。となると神風ワクチンを待つしかないか。

 昼はかしわやで天ぷら蕎麦(430円)。買い物は一便。スーパーや商店街ではクリスマスソング。こういうものも早く止めた方がいい。晩は白菜小松菜豚肉鍋。葉物野菜が驚くほど安いので毎日鍋。中身は先日と同じだが、味付けはごま坦坦味にした。市販のものだがまあまあ旨い。家人と飲んでいても詰まらないのでBSを録画した飲み歩き番組を掛ける。其れも途中で尽きた。やむを得ず公共放送にスイッチ。いや併しね、ニュースを見ていてもろくなことがない。いっそ時代劇専門チャンネルにシフトする。すると四十年前の遠山の金さん。何でも、蝦夷からの廻船が二十七日に着くので、悪徳商人が九千両を現金で用意することとなり、其れを聞きつけた盗賊団を金さんが阻止するという設定の模様。大体風任せの航海では入港日時など丸で分らないし(舟より速い伝令が必要)、当時小為替程度はあっただろうが割とやばめの取引に現金以外の決済手段があったとも思えず。増して九千もの小判を奪って担ぐなど至難の業だと思った(未だに超高額紙幣は作られない)。兎に角、世の中滅茶苦茶である。

 

 

12/14・月

 朝から晴れた。北風強し。冬型になる。都による時短営業要請は年明けまで延長の見込み。勝負の三週間という触れ込みであったが成果は見えず。人人に行動変容を迫るにはもう一段強い措置か、恐怖を抱かせるような出来事が必要だな。なお家人の掛かりつけ医(吾人の元掛かりつけでもある)によると、既に二人出たそうである。発熱等の症状⇒掛かりつけ医に電話相談⇒センターでのPCR検査の順だから、無申告な人あるいはそもそも無症状な人は其の数十倍はいるだろう。須美伯母が来たので昼飯の調達。今日は信濃屋の弁当。マンネリだな。あちこちのお店に作らせた総菜や弁当を纏めて売るような道の駅みたいなのがあるといいと思った。

 あっという間に午後は曇る。私服で臨時出社。滅多に会わない先生と講習の打ち合わせ他。なお此処だけの話、生徒の親御さんも感染し現在ホテル療養中だと。子どもたちは経過観察。愈愈来たな。何処にも寄らずに七時には帰宅。貰い物と残り物で中量飲酒。夜になって何とかトラベルは年末年始は全面的に止めるのだという。何を今更言っているのだろう。

 

 

12/13・日

 寝ていても何だか寒い。またまたコロナになったかと思った。どうも下から冷えて来るよう。シーツを捲ると薄いマット。よく見ると本麻と書いてある。こりゃあ木綿以前のこと、詰まり夏用だよな。よくこんな物を使っていた(恐らく通年で何年も)。早速買いに出掛ける。晴れていていい朝である。折角なので遠くの西友まで。「なめらか敷パッド」二千円。オールポリエステル、いや化繊かな。焼肉プレート(1280円)も序で買い。水を入れる溝があって煙が出ないようになっているらしい。昼は大塚家でラーメン(700円)。小ライス付き。隣りの巨漢が何杯もご飯をおかわりするので驚く。家に帰って、よくよく見ると、「熱効果のある遠赤外線わたを使用」とある。此のマット大丈夫か、まさか犬猫と寝るヒト用? 

曇った午後は『九十八歳になった私』(講談社文庫版)。すると何だかリアル書店を覗きたくなり、祐天寺で『新編終戦日記を読む』。結局徒歩と自転車で世田谷と目黒の区界を出たり入ったり。晩は其のプレートで肉を焼いて食べた。鍋の残りを汁として。此れがプレートニクトスープ(スミマセン)。一枚一枚焼くと食べ過ぎないから丁度いい。他に長葱と厚揚げ。

今度は1980円でPCR検査をやるところが出来る。何れも予約殺到だとか。結局民間に丸投げである。上野のパンダの帰国は延期に。北京幕府もコロナを気にしているよう。其れがお詫びの精神なのか、パンダを介して移されることへの警戒なのかは判別出来ず。それにしても愈愈やっぱり医療崩壊だと言われても、足りないのは医師ではなく看護師さんの方。だから自衛隊が出したのも医官ではなく看護官である。何しろ大した治療法がないからね。そもそも寝た切りのお年寄りが多い。「インフルエンザ、肺炎のどちらにも有効な医療技術はなく、抗生物質もなかったために、病人にとっては看護婦の方が、医師以上に大切な存在だった」(『史上最悪のインフルエンザ』)。百鬼園先生が借金地獄に陥ったのも看護婦代が払えなくなったことからである。ちょっと書き忘れていたが、マスクだけはふんだん売っていてしかも低価格。此れが三月頃との違いかな。漸く政府は、東京と名古屋を何とかトラベルの対象から外すよう。別に国民の移動を制限する訳ではない。出たい人は自分のお金でどうぞどうぞという訳である。当たり前の事態に漸く戻った。

 

 

12/12・土

 朝からすき家で牛丼サラダセット(520円)。何時の間にか全席タッチパネルでの注文となっていた。昼は家人の(サッポロ一番)味噌ラーメン。三時のおやつは伊勢の御福餅。最近スーパーで頻繁に売っている。午後も大して晴れず。比較的暖かい。今一つ冬型になり切れていない模様。晩は小松菜白菜豚肉鍋。

 西日本では鶏インフルエンザが猛威。数百万羽が犠牲に。一方ヒトインフルエンザはほぼゼロだと。マスクと手洗いの効果だな。併し其れでもコロナは流行る。春に抑え込んだ筈の韓国も大変なことに。感染症対策は強権発動以外に対処の仕様がない。コロナが流行るのは民主国家の証でもある。でも最近はそんな悠長なことも言っていられなくなった。全米の死者は三十万人。

 

 

12/11・金

 午前中は晴れた。JRの指定席もキャンセル続出で昨年の四割だという。須美伯母が来るというので、昼のものを買いに出る。併し旨い弁当ってないよな。此れだけテイクアウト需要が伸びているというのに。結局福のから揚げ弁当。但し御飯がバリバリ、昨日の売れ残りと見紛うほど。
 午後出社。何だか漫然とす。三日も働くと疲れる。ちなみにY君の特訓で無社長も朝から出社していたらしい。吾人はとっくにスプーンスローです。そんな中、もう一人の女の子は志望大学(=独逸語大学)に合格。自己推薦入試。割とそっけないタイプの子だったから、こういう入試には向かないと思っていた。よくやれた方だな。いや併し今年の一般入試はどうなるだろう。各地の小中高校でも集団感染が出始めている。退社後はBで1600円。日本酒二号。まあまあ混んでいた。会った人は須々木さんと佑子さん。帰宅は十一時ちょうど。

ところで本日午後に分科会の会長がやや必死な会見をしていた。一方のガースーは同時刻にネット番組に出演。何とかトラベルは停止しませんとヘラヘラニコニコしていたらしい。大体午後はそもそもの勤務時間だろう。特定の広報メディアの為に働いてはいけない。もう駄目だな、此の政権も。悩んでいる振りすら出来ないのだもの。後輩も絶望しました。もう左様ならです。何が嫌だって、Aの方がまだ増しだなどと聞こえてくるのが一番哀しい。

 

 

12/10・木

 家人が出られないというので吾人が近くのスーパーへ。バナナ、キュウリ、メンチカツ、木綿豆腐、菓子パン、食パン、レトルトカレー、序でに『100分で名著ブルドュー・ディスタンクシオン』。マンハイムは少しだけ読んだが此方は未読。それにしても本類をリアル店舗で買うのも久しぶり。

区による積極検査では三千人を調べて、陽性率は1.5パーセント程度。ということは、5パーセントぐらいは既に罹っていることになるだろう。全国では一日に三千人が陽性に。そんな中、ガースーは被災地を訪問。行くなとは言わないが、全てのテンポがずれていると思った。

午後出社。相変わらずの中三対策。どの問題集も帯に短し・・・、一旦解いては見るものの、半分ぐらいが没だね。かといって自分で作るのも骨が折れる。退社後はBで1680円。会った人は、昨日プラス田岡さんきょうだい。帰宅は十一時ちょうど。するとシロが実妹を追いかけ回していた。時期なんだな。箒で軽く叩く。以後吾人の股座で大人しくしていた。ナゴヤドームも改称へ。命名権を売ったよう。もう新聞社が球団を持てる時代じゃなくなったな。社会の公器の降旗。

 

 

12/9・水

 ずっと曇る。家人は軽く発熱したらしいが回復したらしい。早速コロナの心配をしていたが、幾ら何でも其れはないだろう。そもそも人はどうして発熱するのだろうか。政府はまたまた経済対策を打つというが、何れもコロナと関係のないことばかり。コロナ後を見据えてのことらしいが、コロナが終わるとも思えず。此のペースならば落ち着くのは来年の梅雨頃になるだろう。十一月の売電量が分かる。南西が124キロ、南東が109キロ。5592円。

 午後出社。中三の担当が増えると此方の勉強量も増える。此の時期は一学期の三倍は勉強するね。退社後はBで1290円。回数券が無くなったので支払い額も上昇する。接触者は市ヶ谷さんと須々木さん。十時半閉店。既に真夜中の雰囲気。帰宅途上、電線の上に動くものが。多分ハクビシンだな(尻尾が細い)。続いておじいさんとおばあさんが、寝たきり寸前の犬を連れて散歩をしていた。以後カップ麺。

 

 

12/8・火

 終日晴れ。昼は駒沢方面へ。「大鳳」という店で中華そば(650円)。細麺に鶏と煮干しの合わせ味。繁盛していた。しかし大鳳と書いて「おおとり」と読むらしい。どうしても悲劇の航空母艦の方を想像して仕舞う。今日は真珠湾の日である。ちなみに近所の大学は少しは再開しているよう。学生さんが少しいた。続いて「マルエツ」で家人向けの巻き寿司を購入。此処の魚類は店内加工をしている。割といい鰆があったので序で買い(二切れ350円)。併し真中店だという。隣りの店は中里店。マルエツ玉電時代の駅名を踏襲していると思った。さてさて裏道を通ると福田邸。随分前にマンションになった。不動産賃貸業だね。警察官の詰め所は無くなっていた。此の人も通好みの地味な総理だったが(二代目の方ね)、最後は感情を露わにして「あなたとは違うのです」と怒っていた。あの頃の記者会見はまだ活気があった。帰宅後『それでも、日本人は戦争を選んだ』を読み直す。以上世田谷日記。

 午後はすっかり曇る。大阪にも自衛隊を入れるらしい。兎に角、大丈夫そうな人は自宅療養、ホテル収容にして、病院は広く空けなくてはならない。それにホテルもビジネスでは気が滅入るな。大体ビジホは一夜限りのものでしょう。シティーホテルにすればみんな気分良く滞在出来る。それにしても院内感染を防ぐにしても、此れだけ蔓延して仕舞っては容易にシャットダウン出来ない。困ったこまった。本当に政府は何もしていない。それどころか税金を使って国民の移動を煽っているのだから呆れるというより他は無し。以上コロナ日記。ところでコロナの認知から丁度一年だそう。此の日記に初めてコロナが出てくるのが、今年の1月17日。当初は吾人も暢気に構えていたと反省す。

 

 

12/7・月

 各社の世論調査によると支持率も続落の模様。あれじゃあね。長くないな、鳳生大学初の総理大臣も。旭川の病院は最大級のクラスターになる。看護師さんが足りなくなりとうとう自衛隊を出すことに。また奥尻島では五十人が陽性、詰まり感染率二パーセント。今朝の新聞によると金沢大の先生がたらい回しにされコロナで亡くなったそう。まだ四十代。増して先月のこと。まだこんなことがあるのだな。

 久久に朝から晴れた。家人は再び鎌倉へ。須美伯母と待ち合わせて、川崎から東海道線に乗って行くのだと。滅茶苦茶なルートである。何でも横浜駅で乗り換えたくないのだそう。以前白杖の人と激突したからな。昼は信濃屋の弁当(650円)。すると内装屋さんの年末の挨拶。排水管の洗浄と外階段の修繕を依頼する。でも施工は来年。今年の経費には間に合わない。午後は収支の計算。続いてユーチューブで高校入試のお勉強。一行程度の良問をよくまとめてよく解説している人がいた。晩は崎陽軒。昼も夜も幕の内だった。

 

 

12/6・日

 朝昼兼用で絵島八割蕎麦を茹でる。久久だがやっぱり旨い。昨夜からグレとミケが同じ小屋に入った。此の二匹は一卵性。だから顔かたちも似ていて仲がいい。という訳でグレがいたところにシロを押し込み、シロの小屋を畳む。此れでホカロンも節約できる。午後になって漸く晴れた。尤も冬至前なので二時過ぎにはもう日が当たらない。此の件に関しては新館=テラスハウスの方がいい。家人は美容院でパーマ掛け。もう止めたとか言っていたけどまたやるらしい。吾人も散髪す(1100円)。店主さんは何か喋りたそうだったが自粛している感じ。マスクがないからね。そう考えると居酒屋は如何に危険か、ということ。夕方前だが帰宅後直ぐに入浴した。晩は残り物中心。余りにテレビが詰まらないので、「飛ぶ教室」を聞く。聞き逃しサービスというのは有り難い。

小惑星に砂を取りに行った「はやぶさ」が帰って来たと大騒ぎ。而もカプセルを落としてまた何処かに飛び去って行ったと。大したものだとは思うけど、日本だと此の鳥は留鳥だよね。一方国民の移動が収まらないと会長は嘆き節。其れでも何とかキャンペーンは止めないらしい。こうなったらイルミネーションも消灯した方がいい。

 

 

12/5・土 

 新橋にPCR検査を2900円で請け負う所が出来る。唾液を注ぐだけの簡易なものだが、初日から大盛況であったと。正に民間活力だな。併し陽性率はどれくらいになるのだろう。臨時国会が閉幕。其れに合わせてガースーが久久に会見したらしいが、何の話題にもならず。何しろ紙を見て喋るだけだからね。児童会の会長でも出来る。酔っぱらった町内会長の方がもっといいことを言うかもしれない。

 午前中は冷たい雨。結局午後まで残った。昼は地元の中華料理屋で木耳玉子炒め定食(960円)。此処にも何とかイーツの配達員が続続と。消費と雇用を下支えしていると思った。兎に角、コンビニ、スーパー、ファーストフード、宅配便、こういう所で働いて凌いで欲しい。何しろ政府は無策だから。漫然としていると芥田先生の奥様からお礼状が来る。態態大変恐縮いたします。やっぱり五千円相当のディナースープセットにすれば良かった。晩は小松菜プラス豚肉鍋。すると今度は無社長からメールが来る。件のY君のエントリー小論文が間に合わないと。吾人から見れば造作もない内容。直ぐに作って送り返した。いや併し、此れを提出して面接に臨んだら、(試験官の先生は)みんながっかりするだろうな。夜は冷えた。電気行火を登板さす。ところで「富士日記」には頻繁に「品川あんか」が登場する。検索して見ると豆炭を入れるもの。まだ売っているのね。最近はアウトドアブームで人気が出ているらしい。一酸化炭素中毒に注意してください。

 

 

12/4・金

 とうとう病院が足りなくなり、大阪は全府民に外出自粛令。それでも何とかトラベルは中止しない模様。ドウシテ。香港では民主派が大量に収監される。北京幕府も容赦がない。日本とアメリカは何時か戦争になると真珠湾の相当前から言われていて、回避の選択肢は幾らでもあった筈なのにとうとうあんなことなって仕舞った。アメリカと中国がそうならないことを願います。仏頂面で色色と問題を起こした元横綱が、へらへらとふるさと納税のコマーシャルに出ているのを見ると気分が悪くなる。早く此の制度も見直すべきである。此のままでは世田谷の道路に穴が開く。

 久久に晴れた。グレは朝まで吾人の布団の上。愈愈家猫だな。午後出社。何だかぼんやりす。退社後はBへ。七時方向で飲んでいる女子二人組が気になる。プラスの意味ではなくマイナスの方で。中声を注意したくなったほど。何だか吾人もコロナ疲れだな。早目に帰った。丁度千円。師走の金曜の晩だが何だか真夜中のよう。九時の次は十二時みたいな感じ。個人店の多くが閉まっている。早じまいすれば一日二万は都から貰えるからね。却って儲かる店もあるだろう。

 

 

12/3・木

 久久に朝まで直通睡眠。仕事+アルコール+入浴、熟睡の要件が揃っていた。猫は(多分)来なかった模様。寝る前に撫ぜておいたので、懐炉の上で(多分)寝てくれた。引き続き曇天。イギリスではワクチンを打ち始めるそう。待ち切れないんだね。神風と成りますかどうか。また当時の農林大臣が賂いを貰っていたと報道される。此れは逮捕されるな。送り主は鶏卵業者。何でも日本の養鶏場は満員電車のようで国際的に非難される水準なのだそう。家畜の待遇改善が最近の潮流。此の流れに水を差して欲しいと頼んだらしい。物価の優等生も内実は苦しいな。ちなみに生協の宅配で平飼い卵を頼むと十個四百円はする。

 朝は和室の整理。既に相当な雑物が堆積している。優子さんから再びのお歳暮。今度は小鍋セット。こういうものは珍しい。併し此の三日で七個も配達があった。配達員さんも殺気立っている感じ。大急ぎで出て行って、受け取りサインも簡単に済ます。逆ピンポンダッシュである。午後須美伯母が来る。濃厚接触は避け、吾人はスーパーのとんかつにレトルトカレー。もう一度寝ようと思ったが、布団が冷たくて断念す。其の後出社。二度目の面接試験も駄目だったY君は再びエントリーシートから書き直し。お母さんまで来て指導していた。そもそもの戦略が間違っている。能力がない子に寄って集って指導してもね。一種の教育虐待である。引き続き中三数学は入試演習。女の子三人組は授業後大騒ぎをしていた。頭を使い過ぎたよう。退社後はBに参る。田岡さんらまあまあ人の出。ビール一、回数券三で870円。十一時過ぎに帰宅。寒さプラス自粛営業。雰囲気は丸で真夜中である。

 

 

12/2・水

 猫の様子、昨晩と同じ。時間もほぼ同じ。案外猫にバスを運転させてもいいかもしれない。曇天。雪でも降ってきそうなお天気。十月の就業者は前年と比べて百万人近く減っていると。非正規の人が多いから、(シフトを減らされて)就業時間はもっと減っているのだろう。居酒屋もスナックも昼飯と朝飯を売り出して生き残って欲しい。ビールを注いで500円、弁当作っても600円。馬鹿馬鹿しいと思うなかれ。正業とはそういうものです。伊那の林檎と、四国の蜜柑が連着。宅配便も大忙しである。

 すると小雨が降ってくる。午後久久の傘出社。中三社会は地理の入試演習から。問題文には世界の賃金のグラフがあった。カナダ、オーストラリア、日本、タイの順。失われた云十年で日本は物価も給料も上がらない不思議な国になっているのですと説明するより他は無し。其の内にタイにも抜かれるな。退社後はBへ。須々木さん、佑子さんと静かな時間。するとB従業員の中西さんが客として入って来る。珍しいことである。最近二十歳になったそう。アルバイト歴一年半くらいかな、少し自信が付いて来たようでもある。ついつい吾人も振る舞って仕舞う(290円の紅茶ハイ)。すると佑子さんは途端に不機嫌そう。六十代も二十歳の小娘に嫉妬するんだね。(もっと鼻の下を延ばしたかったが)何しろコロナ禍なので一杯で御仕舞。1280円。帰宅は十時半過ぎ。全身入浴後、明太子御飯で飲み直した。今季一番のえらい寒さである。二千円の上着も活躍した。

 

 

12/1・火

 二時にグレシロの順に入ってくる。五時まで下のソファー。グレはもう一度入って来て、今度は吾人の足元で寝ていた。懐炉は入れてあるが、外は寒いのだな。もうおじさんだもの。終日冬晴れ。駒沢公園に紅葉見物。銀杏は見ごろ。「一風堂」でラーメン(820円)。店は改装されていて、あらゆるキャッシュレスサービスに対応できる食券機が置かれていた。現金輸送車ももう直ぐなくなるな。お歳暮が二つ来る。従妹の優子さんから鰻と、内装屋さんからヨックモック。何時もと同じ。もっと想定外のものが来ると面白い。BSの「呑み鉄本線・日本旅」も再開されたが、肝心の飲み屋さんには入れず。夜の河原でから揚げ弁当を食べていた。うーん、苦しいな。

 都知事とガースーがわざわざ会談して、高齢者は旅に出てくれるなと。あくまでも自粛の呼びかけ。それがどうした。既に出てないと思うけどね。病院や施設では続続クラスター。全国では今日一日で40人がお亡くなりに。

 

 

 

2020年11月

今月の備忘録

一、数十年続いた写真屋が閉店。大学受験の写真も此処で撮った。実は此の店、元生徒のお爺さんの店だと聞いて、世間は案外狭いと思った。二、長年使っていたクリーニング店が閉店。自社工場が閉じてからは大手の取次ぎだけをやっていた。三、そう言えば、よく(猫に)声を掛けてくれたお向かいの家族も最近見ない。引っ越ししたのだな。集合住宅だと皆目分からない。いい土地はありませんかとか奥さんに聞かれたことがあったから、何処かいい所が見つかったのだろう。でも此のご時世に住宅ローンなど、大丈夫だろうか。ちなみにこちらの物件には十数世帯は住んでいる。築三年でどれくらい入れ替わったか。四、考えてみれば三島と亡父は同い年の生まれ。向こうは一月、此方は四月だから学年は違うか。肉体美を競うような人は長生きしないな。自決から丁度五十年だそうで。五、久久にバキュームカーを見た。緑色の都の車。最近は脱臭されるのかな。昔は深呼吸競争したものである。

 

 

11/30・月

 まあまあ晴れた。午後臨時出社。遅延していた事務的作業を片付ける。金三万円受け取る。さてさてまだまだ明るい内にBへ。すると役者志望の彼と大塚さんが飲んでいた。親子ほど違うけど同じBの従業員。Bで働き、Bで使う。桜営業だね。(コの字カウンターを挟んで)久久に談笑す。日が暮れるとなると大量の一人客が入ってくる。テレワーク組かな。家からちょっと出て来たような私服のおじさんばかり。みんな寂しいんだね。ビール一、回数券二、ワンカップ一、鯵刺しと秋刀魚焼き、1250円。ちなみに時短要請には従わないそう。元元十時半ラストオーダーだし。六時半帰宅。夕飯後『富士日記』(上中下)。数日前の夕刊で取り上げられていたので取り寄せた。五十年前の富士別荘の記録。うーん、此の日記は盲点だった。ちなみに吾人の日記は百鬼園先生の其れ(『東京焼盡』)を参考にしているが、もっとカジュアルな作風となっている。ざっと読むと交通事故の記述が多い。丁度第一次交通戦争の頃。時代の熱気が伝わって来るよう。

 ところで皇女様の結婚にもゴーサインが出たよう。根負けしたかな。借金問題も片が付いたというから、官房機密費か何かで払ったんだな。結婚は両性の合意によるものだが、相手方の御母堂は蝗みたいな方だというから心配は尽きないね。まあ下下には関係のないことでありんす。こうしてコロナコロナの十一月が終了す。国内の累計感染確認者は十五万人。ひと月で五割増えた。

 

 

11/29・日

 朝は鍋物の残りにうどんを入れたもの。ずっと曇る。家人がお歳暮を送りたいというのでネットで注文す。序でに吾人も芥田先生に何とかホテルのスープセット(三千円相当)を送った。今年のお歳暮商戦は活況しそう。何しろ(飲んで使う筈だった)お金が余って仕様がないという人もいるだろうから。ならば恵まれない人にも贈るべきであるな。そもそも贈与とは一種の快楽を伴う。近代が禁じた呪われた部分でもある。もっと復活していい。

 猫用のテントを買いに表に出た。遅い昼食として田島のパン。やや大ぶりのコッペパンに具を挟んだだけで300円。ドトール系なんだっけな。こういう総菜パンを作る店が悉くなくなったから繁盛しているよう。晩は(輸入)牛を煮たもの。

 

 

11/28・土

 都内等は本日から時短営業。今後三週間の自粛期間で何とか収める積りのようだけど、ちょっと無理だよな。という訳で今度の正月は自宅軟禁状態になるだろう。沖縄の知事が肺炎で入院。すわ、と思ったが細菌性とのこと。案外ひとは肺炎になるのだね。一方重症者はかなりの割合で高齢者、中でも認知症の方が目立っているという。キュアとケアで看護師さんが大変だと。ガースーは、札幌と大阪発の何とかトラベルの自粛を呼び掛ける。あくまでも撤回しないのだね。全国一律で停止するのが筋というものだし、第一に簡単だよ。

 朝から晴れた。昼は近所のこってり屋の中華そばプラス半炒飯(980円)。家人にはスーパーで売っていた淡路屋の松茸牛肉満載栗めし(980円)。晩は小松菜プラス白菜プラス豚肉の常夜鍋。常夜湯を中量飲酒。

 

 

11/27・金

 それにしてもね、経済を回さなくてはならないとか言いつつ、しっかり何とか割引を使っている人がいるけど、何だかな。利他のように見えて実は利己。国民をお貰いさんにするような制度はつくづく宜しくない。豊洲でも集団感染が続いているという。うーむ、やはり輸入食材説も一理あるな。都内の重症者は60人ということになっているが、国の基準に当てはめると150人だと。何なの此のダブルスタンダードは。愈愈大阪は感染爆発寸前だと。所謂指数関数的伸びというやつだな。

 曇りの予報だったが比較的晴れた。午後はやっぱり曇る。漸く冬期講習の案内が完成す。冬休みが短くなった関係で二日減の六日体制。代金も一割五分引いた。減った分は通常授業が増えるから妥当な率であろう。夜は中三数学。此方のクラスは四角の一番を徹底的に攻略す。全都道府県の一番を北から解くこととした。全国武者修行である。岩手まで到達す。序でに県庁所在地や主都や産業や東京からの交通機関も覚さす。退社後は何時ものBの積りだったが、須々木さんが本店の方のBにいるというので行ってみる。合った人は村田さんと佑子さん。でも此処は煙い。喫煙店だと客層も今一つ。当然誰もマスクをしていない。後から入って来た若い会社員の二人組など、入ってくるなり二人でプカプカやっていた。割とちゃんとしたスーツを着ていたが、今時喫煙者で真面な会社勤めが出来るのかね。危ないあぶない。第一に大変不快である。早早に退散す(870円)。帰宅後、うがい手洗い顔洗い眼鏡洗い。カップ焼きそばで飲み直し。本当は皆さんと日高屋に行きたかった。

 

 

11/26・木

 再び分科会の会長が出て来て、此のままでは大変なことになると警告す。併しみんな大して真に受けず。コロナ慣れだな。現在の重症者は全国で400名だそう。何とかトラベルは漸く札幌と大阪が除外。でも着と発のどっちを停止するのとかでまた揉めている。都も週末から時短営業要請。またまた十時閉店になる。一方担当大臣は緊急事態宣言も引き合いに出す。其れでいてイートもトラベルも続行するのだと。やっていることは既に滅茶苦茶である。世田谷ボロ市も中止。一般参賀も中止。ところで皇室の方は方で大変なことになっているらしい。駆け落ちの可能性も指摘されるほど。あらま。

 朝には晴れた。葦簀の代金を支払う。どういう訳だか一切請求書を送って来なかったので此方から請求した。悠長な会社だな。危うく取り込み詐欺になるところである。東の変電所が炎上し、宇都宮線が長時間運休。序でに東武線も止まる。通勤通学も多難である。何だか体のあちこちが痛む。またコロナかと思った(恐らく一昨日の筋肉痛)。それにしても都内に帰ってもコロナコロナコロナ。テレビも家人もコロナコロナコロナ。長野のニュースもコロナコロナだった。もううんざりだね。午後出社。中三数学は円周角と相似の混合入試問題。都立入試でいうところの所謂四角の四番である。結構難しい。吾人が解けないものは演習対象から外した。解けないものは教えられないからね。100分の授業の予習で90分も掛かった(平素は0から10分程度)。Bでちょっとだけ。合った人は高瀬さんと須々木さん。帰宅は十一時。東横線の高架下で若者が徒党を組んで騒いでいた。飲みたいよな、誰だって。入浴後、カップ麺。

 

 

11/25・水

 何とかキャンペーンは見直すと決めたらしいが、何をどう見直すのかは分からずじまい。国と自治体でボールのぶつけ合いである。そんな中でも重症者はじわりと増加。既に第一波の時を超えたという。一体どうなる。ところでもう誰も話題にしないが、あの接触確認アプリってどうなったの。国内でお亡くなりになった方は二千人を突破。桜の会の前夜祭では今更ながらホテルの領収書が出てくる。一応特捜部が動いているんだね。

 三時にシロとグレに起こされる。猫も元気だな。吾人の体調も既に回復していた。旅費の精算をする。丁度三万円。三分の二近くは交通費であった。勿論何とかトラベルなど使いませんし使えません。関東は冷たい雨。昼飯を食べていると救急車が。お向かいの奥さん(八十代)が呼んだよう。幸い自力で歩いていたが何処か悪いんだな。午後は止んだ。以後出社。寒そうなので二千円の服を着て出動。其のまま帰宅。でもちょっと厚い。力士の着ぐるみみたいな感じがする。本日無酒。巨人は四連敗で砕け散る。此方のソフトバンクは盤石。セパの実力が違い過ぎる。

 

 

11/24・火

 午前中は物置きの屋根の落ち葉を掃いたり、近所の荒れ地の竹を切ったりす。倒れ掛かった竹は跳ねるから注意が必要。慎重に数十本を切った。伯母と一緒に昼のバスで下山する。他客は一人。知人がクマに襲われたと語るおばあさんが途中から乗って来て途中で降りて行った。さてさて高速バスはいまだに減便中で十時の次はなんと三時までない。そんな馬鹿な。せめて真ん中に一本走らせて欲しいと思った。仕方がないので列車で帰ることとする。一方長期滞在の伯母は新たなお友達と伊那北駅で待ち合わせ。という訳で13時過ぎの列車に乗って吾人は其のまま帰京の途へ。

此の列車は岡谷であずさ34号(ちなみにあずさとかいじは三月のダイヤ改定から通し番号になった)に接続するが、何だか行きは贅沢し過ぎたと思った。お金が勿体ない。其れにもう少し景色も見たい。其処で普通列車で帰ることにしたい。ただ普通に乗るとなると中央線の接続が頗る宜しくない。吾人は紙の時刻表を見ながら一計を案じた。特急にちょっとだけ乗ると一段前の普通列車に乗り継げる。すると高尾には一時間半は早く着く。特急料金は最低の760円。悪くないプランである。あずさを小淵沢で乗り捨て、当駅始発の高尾行きに乗り換え。幸いクロスシート車であった。さてさてボックスシートにひとりで腰掛け、どっと足を延ばす。残り物の白ワインをラッパ飲み。やれやれいつもの旅に戻った感じ。

 甲府盆地の夕景を眺めながら列車は進む。勝手知ったる中央線。漸く列車旅にも慣れて来たところ。甲斐大和を過ぎると関東が近い。急に曇ってくる。大月でワンカップを補充。17時14分、高尾定刻着。伊那から四時間で都下に着いたから、まあまあ速い。運賃と料金は4170円。乗車券を東京駅から通しで買えばもっと安かったな。早速、「たまの里」に入場。まだ五時だというのに店内は結構飲んでいる人がいる。人気店だね。奥では高齢男性四人組が大声で談笑中。内閣総理大臣もマスク掛けで会食せよと述べられたではないか。長野や山梨の高校生までしっかりとマスクをしているというのに、東京の大人は駄目だと思った。京王線で寝ている内に、何だか悪酔いして来る。這う這うの体で帰宅。以後胃痛。久久に戻した。駄目な大人が此処にも一人居ました。

医師会は我慢の三連休とか言っていたけど、(吾人も含めて)我慢出来ない其れになった。全国の観光地は繁盛したそう。もう何か月も堪えて来たからね。大体無理だよな。何とかキャンペーンがなくても、みんな這い出す。さて結果はどうなりますか。此れで大丈夫だったら、もう大丈夫なのだけど。詰まり壮大な社会実験である。

 

 

11/23・月

 一雨あったが、朝には晴れる。朝食の後は、ブルーベリー畑の整備。ちょっと驚いたのは、最近都会から越して来た家具職人さんが亡くなったということ。セカンドライフを満喫する筈だったのに。吾人も少し話したが、気さくないい人だった。合掌。午後は散歩がてら近所の観光施設に。丁度三十分。「名人亭」という蕎麦屋で一献。さっき昼の焼きそばを食べたばかりだが、伯母は四十代男性の食欲というものを理解していないらしく、幸い胃には余裕がある。というか、まだまだ腹が減っている。なんとまあ欠食おじさんである。茸の煮つけとせいろを一枚。仙醸というお酒を一本。みはらし市場では追加の日本酒とワインとアップルパイを購入。帰りはバスで運んで貰った。入浴帰りの登山客とおばあさんたちでまあまあ乗っていた。何とか此のバスも残って貰いたいね。

夕方、薪ストーブに火を入れる。中中火が付かず難渋す。一発着火を誇った吾人の腕も落ちたと思った。庫内の温度が一気に上がるよう、大量の細枝を一息に燃え上がらせるのか味噌なのだが、ついついケチって量が足りなかったよう。つい焦って読む筈だった土曜の新聞紙まで燃して仕舞う。逐次投入逐次消耗の愚を犯した。ちなみに此のストーブはドイツ製だとか。最近は国産でもっといい物があると思う。さてさて二晩目は割と深刻なテーマ(=吾人の難婚問題)になりがちである。吾人も厳重に警戒す。慎重に話の流れを分析し、話題を逸らさなければならない。すると今晩は家人の腰痛問題に行き着く。何でも腰が悪くなったのは、拙宅の台所のせいで、シンクが低いのが原因であると。直ぐに交換するようにと苦言される。持ち帰って検討しますと言うより他がなかった。

 ところで例によって伊那の山際わはフォーG回線が大して入らない。時時スリーGに入れ替わる始末。デジタル断ちにはいいけど、もうじきスリーGの停波は決まっている。大丈夫か、ソフトバンク

 

 

11/22・日

 いい加減、何処かに出かけようと思っていた。幸い伊那には須美伯母が行っているそう。其処で吾人も行くことにした。渋谷駅に参り、乗車券を購入せんとす。折角なので豊橋から入ることとした。こういう経路は機械では発券できない。早速有人窓口に参る。都内から伊那市駅まで乗車券8030円、豊橋まで新幹線自由席3400円、豊橋からは伊那路という特急に乗る。幸い特急は窓側が空いているそう。座席指定を取って貰った。新幹線乗り継ぎ割り引き適応で1190円。滅多に乗らないらしく窓口氏は飯田線伊那路も詳しくなかった(よう)。時刻表を見て確認していた。まあね通常あり得ないルートだしね。それにしてもこういう窓口でのやり取りは実に楽しい。

 旅の最初のハイライトを終え、何だか一時間も早く東京駅に着く。何本ものぞみを見送ったがどれもガラガラ。連休の中日だからかな。当該ひかりも空気輸送に近い感じ。ちなみに此の635号は8時33分発、大変な俊足で新横浜の次は行き成り豊橋である。こうして宿泊を伴う外出は今年初めて。昨年の後半は建て替えで大忙しだったから、実に一年半ぶりである。切符の買い方も列車の乗り方も忘れて仕舞った感じ。昨夜も何だか寝付けなかった。

それにお酒を飲んで景色を見てもどうしていいのか何だか落ち着かない。結局普段飲んでいない人のように牛飲す。東京駅で買ったビールも酎ハイもあっという間に飲み尽くし、車販員から追加購入。そうこうしていると豊橋到着。僅かに一時間ちょっと。相変わらず速いね、此の新幹線というやつは。レールの上を跳んだり跳ねたりしている感じがする。現に時時ふわっとする。お客が少ないからかな。

続いて飯田線ホームへ移動。名鉄に交じって三両編成の列車が佇んでいた。二号車の真ん中付近に坐る。前後はおじいさんおばあさん。偶にマニア風の男性客。まあまあ満席に近いかな。交通機関は空いている方がいいが、こういう閑散区間に御客がいることは何よりである。10時08分、定刻発車。しかし飯田線の飯田以南を乗るのも二十年ぶりである。あの頃は青春18きっぷとか信州ワイド周遊券だった。今は新幹線と特急券。吾人も経済成長したと思った。

早速車窓を見入るが、窓の位置が悪いのと、関東以西の天気が悪いので何だか今一つ。「秘境駅弁当」を肴に再び牛飲す。最近の飯田線は乗降客ゼロという秘境駅で売っている。「秘境駅号」という臨時列車も走っている。特急は谷合のぐにゃぐにゃの線路を這うようにして進む。駅をとばした分しか速くない。だから前の列車に追いつくこともない。先ほどひかりとは同じ鉄道とは思えず。天竜峡で団体客が大量降車。少しハイキングをして上りの秘境駅号で帰るという日帰りプランのよう。併し其の観光列車も373系という汎用型の特急車両。何か面白い車両はないのかな。昔はトロッコ列車に乗ったものだよ。

さてさて此の列車は飯田が終点。伊那路という割には伊那谷は走らない。遅いだけでなく、看板からして変な特急である。飯田に降りると、木が焼けた臭いがした。もう薪が燃える時期である。ちょっとの接続で茅野行きに乗り換え。此処から伊那まで更に二時間。多少の乗り降りはあるが、どの駅も少少うらぶれた感じ。何処の駅前もシャッター通り。何だか人気がない。其れに例によって飯田線というのは線形が悪く、駅も多い。詰まり非常に遅い。アルコールと相まって何だか色色なものが蕩けてくる感じがした。まあねこういう感じを味わいたくて、久久の旅に出たのでもあった。伊那市駅到着、15時ちょうど。

 僅かな時間で一日数本の伊那バス西箕輪線に乗り換える。伊那に来るようなって二十年以上。此のバスの本数も変わらない。ただ何時の間にか運賃が値下がりしたよう。運賃表が310円から上がらなくなっていた。但し乗客は二人だけ。もっと乗って貰わないと・・・。バス停から五分歩いて、山荘到着は16時ちょっと前。東京駅から八時間近く掛かった計算である。さてさてしっかり手元を消毒してから中に入った。伯母と晩酌の後、一階の和室に寝たのだが、寒いさむい。茫茫と薪を焚いても暖気は上に。深深と下から冷えてくる。断熱が成っていない。無駄エネ(別荘)住宅である。換気は十分なのだけどね。段ボールの衝い立てを出す。気分は路上生活であった。

 

 

11/21・土

 分科会の苦言を受け入れ、漸く政府は何とかキャンペーンの見直しに着手。全て遅いな。まあね、政府の肩を持つ訳ではないが、第三波の立ち上がりがちょっと速いような気がする。北海道は兎も角、関東などはまだまだ暖かいのに。恐らく既に蔓延していたのだろう。そこで検査数を増やせば増やした分だけ増える。となると問題は陽性率だな。

 異様に晴れる。風強し。昼はふらふらと地元の回転寿司屋へ。ビール一、日本酒二。案外入っている。ちなみに隣りには親子。坊やは三歳くらいかな。矢鱈父親が話し掛けていることから鑑みると、平素会う機会が少ないのだろう。○○は食べるかい?とか、普段は何を食べているのかい?とか、お父さんお酒飲んじゃっていいかい?とか。従業員にもいちいちありがとうございますとか。丁寧な物言い。でもね少少過剰だな。恐らく言葉とは過剰な場所からは育たない。午後は漫然とす。夕方吹き溜まりを一掃。誰も何の注目もしていないが、今日から日本シリーズ。日程の都合で東京ドームが使えず、何故か大阪でやっている。どの道、一万人ぐらいしか入れないそう。頓珍漢な一年を締めくくるシリーズとなればいいが。

 

 

11/20・金

 朝からお粥を炊く。曇ってはいるが引き続き暖かい。南風が吹き荒れ、換気扇いらず。神風が吹いたよ。愈愈病院が足りないと。そもそも軽症で入院させる方が可笑しい。呼吸が楽な人は出て貰おう。それでも足りなくなったら、愈愈破壊消防だな。こうして世の中滅茶苦茶なのに、株価だけは上がっているそう。そんな馬鹿な。最早鉄火場だね(モリタク氏がそう言っていた)。ちなみにワクチンは遺伝子方式だとかで従来のものより効くらしい。うーん、神風ワクチンとなるかね。海外製だけど。

 税務署から手紙が来る。何の用かと思ったら、コロナ禍なので次の確定申告はイータックスにして下さいと。生憎、カードリーダーがない、そもそもユアナンバーカードがない。取得する積りもない。正正堂堂紙にしたものを持って行く所存であります。午後出社。金曜の方の中三数学は只管計算と一行問題を解かせる。まず都立高校入試の四角の一番を解けるようにしなくてはならない。退社後もBへ。連休前で流石に混んでいた。例によって二人体制では全く捌けず。シフト管理が成ってないね。会った人は須々木さん田岡さん他少数。ちなみにBのテレビでは「カリオストロの城」。埼玉県警が偽札団を摘発するお話。ついついみんなで見て仕舞う。それにしてもММTなどいうのは国家ぐるみの贋金製造みたいなものだとか財政再建派は思うのだろう。でもね、管理通貨制度って、そもそもそういうものだよな。そんなことを田岡さんと少し話した。両日とも千円を超えず。回数券の御蔭である。帰宅後シャワー入浴。

 

 

11/19・木

 スウェーデンでも感染者増。うーむ、集団免疫への道は長くて険しい。朝から異様な暖かさ。屋外の方が気温が高い。此のまま冬を飛ばして春が来てくれないかな。国内の蔓延状況は夏の第二波の頃と同じだろうが、あの頃は気温が三十度あったから、もうじきどうにかなるという安心感があった。

 須美伯母が来て庭の片づけ。午後出社。都知事が出て来て、小さな小を守れと述べたそう。宴会は小人数で、小時間で済ませるようにと。うーん、禁止令は出さないんだ。一方の担当大臣は(感染が広がるかどうかは)神のみぞ知る発言。いっそ神風を待望したら。期末試験も終わったので、中三数学は入試演習に移行。此れは此れで手間が掛かる。退社後はB。ビール一、回数券二。会った人は須々木さんと高瀬さん。大して話すことも無し。帰宅後冷凍ピラフ。腹が減った。Bのつまみにも食い飽いたから。ちなみにガースーも何か発言はしているらしいが話題にならず。ぶら下がり取材や囲み取材には応じているようだが、こういう短時間のスピーチにも原稿が欠かせないらしい。本当にしゃべれないんだな。(教師や)政治家は言葉を生業としているのに。それにこういう取材にも事前に質問状が必要という事態も異常である。香川で遊覧船が沈没。修学旅行生が海へと・・・、誰もが紫雲丸事故を想像したけど、全員無事でよかった。

 

 

11/18・水

 未明に入ってきたシロとグレは、なんとソファーで寝ていた(二時間弱)。いよいよ家猫だな。終日晴れて小春日和。午後出社。行きしなに、一生懸命落ち葉を掃いている人がいたけど、やり方が間違っていると思った。落ちたものは何れ風が吹き寄せる。其の時に一気に片付けるのがプロのやり方である。一見無秩序な落葉にも、やがて秩序が生まれる。吹き溜まりとは実に不思議な現象である。麾下の小学校でもコロナが出たそう。恐らく親(の飲み会)から移された。そんな中でも冬休みは短縮されるとのこと。正月休みを延長するようにと大臣は言っていたけど、学校は関係ないらしい。ああ冬期講習どうしましょう。一方都内の感染者は五百人、全国では二千人超。概ね検査数が増えた結果だと思われるが、拙いことはまずい。来月はどうなる。

退社後はBでビール一、回数券二。会った人は須々木さんと佑子さんと高瀬さん。何れも六十代。帰宅後シャワー入浴。すると家人が、此の辺で猫掠らいが出ているので注意するようにとのビラを受け取ったと宣う。ホンマかいな。見てみると、不審な二人組が捕獲器と網を持って徘徊していた、とある。幸いシログレミケは野良根性が抜けないので容易く刈られることはないとは思うが、ますます警戒すべきことが増えたと思った。いや併し、本当に誰かが現認したのであろうか。こういう不確かな話は結構よく聞く。もし此れが何とか人が何何をしていた(らしい)とかいう噂だったら、ちょっと拙いと思った。続いて一週間遅れて公共放送「新型コロナ全論文解読」。二十万本の論文をAIに解析させ評判のよいものを析出したそう。やはり交差免疫説は有効なよう。マスクによるウイルスカットも効果があるみたい。よって重症化率が極めて少ない結果になっている模様(確証はない)。

 

 

11/17・火

 イタリアでは昨年の九月にはウイルスが出ていたという論文が。やはり武漢由来ではないのかもしれない。当の武漢武漢で欧州からの冷凍食材で移されたと。だから海鮮市場から出たのだと。うーむ、あり得ない話ではないな。また札幌には行かないようにと道が勧告。何とかイートは四人以下にするように各知事が要請。ならば止めりゃあいいじゃない。やっていることは既に滅茶苦茶だが、序でにアルコールと大声は出せませんという条件も付けるべきである。なお国会議員では三人目の感染者が出る。いずれも風邪症状。ということは無症状者が其の何倍かはいる筈。

 ウェルシアというドラッグストアにあったという情報を得た我々捜査本部は・・・、中目黒まで行って見たけどやっぱりなかった。やや落胆した心を「さとう」のラーメンで温める。小ライス付き(750円)。家人には大関の弁当。午後は漫然とす。晩は其の大関の鰆を焼いた。またまた日本酒が進む。今晩は「春鶯囀」という山梨の酒。十分旨い。酒類は生協の宅配で頼んでいるからそんなに高いものではありません。何遍もシロが上がってくるので、シロには玄関付近で寝るようにと寝床を用意す。

 

 

11/16・月

 ずっと秋晴れ。今月の太陽光発電も楽しみである。でんき予報によると、東電管内では日中使用量の三分の一弱、1000万キロ程度が太陽光発電となる。まだまだ足りないな。こういうものは電池とセットと考えるべきであろう。つまりもっともっと取り付けつける余地はある。5000万は発電させて、余ったものを貯めておければね。

 さてさてピーコックで見かけたという書き込み情報を得た捜査本部は、直ちに若林店に捜査員を急行させた。併し此処も空振りに終わった。帰り掛けのマルエツにも無し。捜査本部は深い憂色に包まれた。家人にはスーパーの弁当。吾人はレトルトカレー。午後も出たり入ったり。晩は方方のスーパーの刺身と総菜など。区による積極検査では61人調べて十人から検出。あらま。介護事業所の職員さんで当然全員無症状ということ。ああいうところで働く人はそれなりに気を付けている筈なのだけどな。入居者が丈夫ならいいんだけどね。そんな中、五輪の会長が来日。有観客で実施することを確認したとか述べていた。そりゃまあ、スタジアムに百人とか五百人くらいを入れることは可能だろうけど。来夏の五輪より今晩の体温の方が気になる。何だか熱っぽい(気がする)。早めに就寝。それにしてもね、一億二千万人もいるとなると、(島国とはいえ)国境は容易には封鎖出来ないし、何をするにしても対応が遅くなる。やっぱり住むのは小国寡民がいいよ。

 

 

11/15・日

 朝から環七の大型スーパーへ。富士そば監修のカップ麺が再発売されたというので先週から探しているのだが、此処にも売ってなかった。去年買った物は成光君に差し上げて仕舞ったので、実は吾人は未食なんですよ。どうしても食べたいが、どうして売ってないんだ。実は当該チェーンは労働問題が出たばかり(タイムカードの改竄等)。だからみんな売らないのかな。こういうところをちゃんとして欲しい。大体「アルバイトにもボーナスを出す」会社なのでしょうが。

午後も引き続き富士そばの捜索。オーケーストア無し、大関無し、ライフなし。既に東急、サミット、西友は無いことが判明している。職場の並びのコンビニに頼んでみたけど取扱い無し。コンビニ大手三社全て無し、ポプラ無し、まいばすけっとある訳無し、念のためドラッグストアも見たけどやっぱり無し。捜査は暗礁に乗り上げた。晩は家人の手羽大根煮と信濃屋の鰹。

 トラ氏はやっぱりゴルフ三昧。そろそろ諦めたのであろう。ところでホワイトハウスを去るときにはケネディ暗殺の秘密を暴露して欲しい。当初そんなことを言っていなかったっけ。初志貫徹を願います。もうすっかり忘れているか。残念です。こういう素直に知りたいことは知りたいというアマチュアリズムが、トラ氏の唯一の美点だったのだろうけど。

 

 

11/14・土

 何とかイートは予算を使い切ったのでネット予約は間もなく終了とのこと。一方、何とかトラベルはまだ続けるらしい。一時停止しないんだ。立ち止まる勇気がないんだな、政権には。尤も既に大量キャンセルが出ているという。キャンセル料はどうなるの。社民党が分裂す。とうとう党首ひとりに。合流は時代の流れとして、党本部にある殉難した委員長の胸像はどうするのだろう。誰か引き取って差し上げて。

 朝は冷凍焼きそば。御飯ものが食べたくなって昼は表に出た。でも牛丼チェーンを除くと該当店無し。結局オリジン弁当。定食チェーンにはもっと頑張って欲しい。終日秋晴れ。晩は西友の秋刀魚を焼いて食べた。もう晩秋である。夜更けに歯磨きをしていると家人に締め出される。幸い事なきを得たが、実は吾人、外で歯磨きするのが結構好きである。歯を磨きながら家の周りを見て回る。防犯上の効果も高い筈。是非全国に普及させたい。歯磨きパトロールとかね。ちなみに今晩は十時前。土曜の夜だが既に森閑としている。まるで真夜中の雰囲気だね。

 

 

11/13・金

 利尻島でもクラスター。まあね、遅かれ早かれ何れそうなります。比較的暖かいらしく何度も猫に断眠される。朝から晴れた。家人は鎌倉の伯母さんの元へ。年内最後の訪問だろう。午後出社。やっぱりBで、ビール一、酎ハイ回数券三、鯵刺しと秋刀魚刺しと生牡蠣。海の物を食べていれば血管が鍛えられるので(多分)大丈夫。三日連続で入浴消毒。今週は忙しかった。以後カップ麺と仕上げの白ワイン。すると帰宅時にタクシーに乗った家人はまたあの(不愉快な)運転手に当たったと御立腹(7/21参照)。いや併し二度も当たるものだね。兎に角、其の白い奴(車)には乗るなと忠言す。

 

 

11/12・木

 それにしてもジョー氏が7400万票、トラ氏が7000万、惜敗率で言うと95パーセント以上。小選挙区ならどっちも当選だな。凄い選挙であった。何でもトラは訴追されないとかいう証文が欲しいらしい。其れでゴネているのだと。区による積極検査でも60人で二人出たそう。うーむ、蔓延期だな。なお日本人は血管と血液の状態がよいので重症化しにくい傾向があるという説を目にする。兎に角、此の病気は血栓が出来ると大変なことになる(らしい)。それでも本邦は、高血圧、肥満、糖尿、薬物中毒の人が少ないから大丈夫なのだと。うーん、まだネアンデールタール人説より説得力があると思った。

 朝方は曇る。朝は冷凍ホットケーキ(パンケーキなどというものでは断じてない)、昼は冷凍オムライスに胡瓜を一本。午後も曇る。引き続き中三数学。一番最後に入った女の子が、ところ構わず初歩的な質問をして来て閉口す。事実上の授業妨害である。其の屈託ない性格は歓迎するけど、度が過ぎると権利の濫用というものであります。退社後は何時ものBへ。酎ハイ回数券を購入す。十回分で22杯飲めるというとてもお得な券。立ち飲み日に合わせての発売ということだが、前売りを始めるなど前例がないな。ひょっとしたら此の会社も手許現金が足りないのかもしれない。他には鯛刺しと帆立刺し。十一時帰宅。

 

 

11/11・水

 アメリカの感染者は1000万人。実際には此の数倍かな。となるとそろそろゴールが近いかもしれない。コロナのワクチンも出来そうだといわれているが、どんなに早くても来年の春以降だろう。(三割旨いどころか)九割効くとか言われてもね。接種する頃には恐らく終わっている。ちなみに輸送には極低温が必要だそう。デンマークではコロナのミンクが大量処分。此れを機に毛皮も止めたらどうでしよう。本邦では第三次補正予算を準備。三十兆円規模だそうで。一方、十月の自殺者が大変なことに(四割増)。高校生が飛び降りて大学生が巻き添えになるという悲惨な出来事もあった。トンネルにひび割れが見つかり、北陸新幹線の延伸は一年半延期。何でも地盤が膨張しているそう。追加工事に三千億弱。いいですか、既存技術の延長でもこういう想定外のことが起きるのです。リニアなど・・・。

 今日も秋晴れというより、冬晴れ。午後出社。ぼんやりと運転していると、おばあさんが歩いていて、あっと言うようなかなり分厚いレターパック(赤)を持っていた。するとあっと言う間もなく赤いポストに投函して仕舞った。うーん、声を掛けるべきであったか、少し後悔。まあね、詐欺に使うならブルーかな。本日の中三社会は歴史編。満州事変以降の日本政治史。色色と生徒の質問に答える。ギアがトップに入ったところで敢え無く時間切れ。大抵そうだな。退社後はBで二杯だけ。帰宅後全身入浴。

 日本医師会は第三波だと認定す。吾人に言わせると此れは(何とかキャンペーン等で)抑え損なった第三波の燃え上がりで、むしろ第四波。というかシーズンツーだな。都内の感染は三百人。麾下の生徒も発熱したのでPCR検査を受けさせられたという(幸い陰性)。愈愈身近になって来た。コロナ禍は続く。コロナ鍋が必要だと思った。神保町の団体も活躍して欲しい。国としてもターゲットを絞った第二次給付も必要であろう。

 

 

11/10・火

 一層の秋晴れとなる。今年は寒いな。ああ、ということは・・・。十月の売電量が分かる。南東面が97キロ、南西面が100キロ、五千円に満たず。ガースーもジョーさんに祝電を送ったという。肝心の現職の方は、家族が説得中だと。お父さん、いい加減にしなさい、ってか。五輪チケットの払い戻しが始まる。開催の可否もそろそろ決まる筈。

 朝はかけ蕎麦(乾麺)。昼は残り物。ぼんやりしていると、隣りの物件の養生シールを取り忘れたとかで二人でやってくる。二階の横樋のところ。長梯子を掛けて取って行った。存在には気付いていたけどわざわざ御苦労様でした。晩は白菜豚鍋。どうもワイハイの調子がよくない。十二年も使っているルーターが悪いのかな。旧電電公社からのリース品だけど、そろそろ交換しましょうとか何も言って来ない。新パソコンとの相性が悪いのかも。吾人にとってはブラックボックスだからどうにもならず。シロには初カイロ。

 

 

11/9・月

 一方、当の大統領は連日のゴルフ三昧。最後まで自分ファースト。比類なき暗王、いまだ負けを知らず。SNS時代の特徴だな。都合のいいものしか見ない知らない。

 朝から秋晴れ。ついつい大きなゴミ袋を下ろして仕舞い、中身が足りない。其処で近所の落ち葉を集めた。月曜の朝だからかどうか、大勢出勤している。大丈夫かいな。喉は漸く治る。舌の奥の口内炎だったよう。寒気が入り昼には曇る。夕方前臨時出社。漢検の答案を郵便局に搬送。続いて冬期講習の検討。併し十二月の末頃にはどうなることやら。札幌は既に都市封鎖寸前の状況だという。三時間程度で仕事は終了。其のまま帰宅。此の時間帯は丁度鳥目になるから注意が必要。しばしば徐行した。東急ストアーの刺身と総菜類で中量飲酒。

 夜になると件の会長が出て来て、会食時に移るので、食べる瞬間だけマスクを外すようにと実践指導す。右手で箸を運び、そして左手でマスクの紐を外す、さっと口に入れたら直ぐにまた左手でマスクを掛けるようにと。(吾人はちょっと違うやり方だけど既に実践しているが)愈愈マスクの上げ下ろしまで国が指導するようになった。それにしてもコロナ対策と言ったって、こんなことしかないのですなあ。何はともあれ、こうしてクリスマスも忘年会もふるさとへの帰省も新年会も初詣でも成人式もスキー旅行も全て消滅することとなる。殊に(隣りで)接待を伴う飲食店もまあちょっと無理だよな。カウンター越しの何とかバーならばまだいけるかも。必ずアクリル板を置いて下さい。

 

 

11/8・日

 未明に猫とは違う気配がするので降りて見ると、居ました、現認しました。全身フサフサ、尻尾はシマシマ、詰まりアライグマでした。あっという間に姿を消した。元気そうである。世田谷もまるで何とかの森である。最近は飲み歩いているような人も少ないから、夜は野良の楽園だな。

 まあまあ晴れたり曇ったり。午前中はジョーさんの勝利演説。新副大統領もいい感じだった。グリーンニューディールでもやってくれればラストベルトも少しは蘇るだろう。沖縄の問題も進むといいけどね。県は独自の人脈を持っているというが、中央政府があれではな。また対中政策はどうなるかな。前任者より厳しくなるかもしれない。須美伯母が蟹を取り寄せたというので受け取りに行く。帰りは新丸子の立ち飲みBの支店に。此処は人事が本店と共有なので知った顔がいないこともない。多少構って貰えた。大抵の店員さんは忙しいのだが、あらっこんにちはの一言で印象はまるで変わります(対人サービス業の基本)。

東横線までは往復徒歩。一万二千は歩いた。ちなみに伯母の最寄り駅は南武線の向河原。此の駅も変わらないね。あまりに有名な電機メーカーの最寄り駅でもある。現在は矢鱈立派なビルになっているが、あれは研究施設なのかな。PC98や「文豪」のイメージが強いけど、実はもう何も作ってないのだろう。官公庁絡みの仕事を除いては結局不動産業?

 

 

11/7・土

 大方の識者が予測していた通り、最後まで競り合っていた州でもブルーシフトが起こり、選挙人の獲得人数では案外大差がつくことに。そろそろ敗北宣言が欲しい所。誰か、引導を渡して差し上げて。一方のロ大統領にも重病説が。パーキンソン病らしい。ホンマかいな(イギリス大衆紙の報道)。キーパーソンがパーキンソン(スイマセン)。いや併しどんな専制君主(=俺が俺がというキーパーソン病に罹患)でも病気と加齢には勝てないものである。・・・銀英伝の新皇帝も謎の御病気で崩御されたし。

 朝の五時にシロに起こされる。腹が減っていたらしい。可笑しいな、餌は出してあるのに。あんた、回転寿司に行っても回っているものを絶対取らないタイプだな。大体曇る。比較的暖かい。昼は獅子丸のもやしラーメン。家人には福豆屋ののりべん。注文しておいた『日本国憲法のお誕生』が届く。あとがきによると崇先生もお元気そう。先生、すっかり御無沙汰しております。晩は大関の牛肉ですき焼きとした。結局ステイイート。都内の感染判明者は凡そ三百に。此れで早期解散も無理になったな。

 

 

11/6・金

 朝の内にトラ氏が出てきて、郵便投票は不正だと恨み節。撃ち方止めはまだのよう。ビジネスマンらしく、得にならないとなったら直ぐ撤退すべきなのだが。併しお諫めする側近がいるとも思えず。ススキノも営業時間短縮だそうで。コロナ前線が北から来たな。尤も道民の方は道外から持ち込まれたと立腹しているとか。そろそろ何とかトラベルも停止した方がいい。送った筈の還付金の書面が還付されて来る。何でも共同所有者である伯母の署名と捺印(=委任状)が必要だそうで。あらま、と言うより他は無し。

 大して晴れず寒いまま。午後出社。無社長が勝手に申し込んだ漢字検定の御蔭で大忙し。一方毎日毎日Y君には面接と作文の指導。それにしても彼は学校で怒られ、家ではお母さんに怒られ、当学院ではなるべく怒らないようにしているが、どうしても対応がきつくなって仕舞う。こういう子にこういう指導をしても仕様がないのだけどね。何しろ大学に入りたいというのでね。いっそ一般入試の方が楽かな。1.0倍のところなら入れるだろう。さて退社後にBで飲んでいると、須々木さんらに中華立ち飲みに来るように言われる。実に久久の訪問である。パパママともに元気そう。検温装置がついていたけど、此処は狭いんだよね。会っている人は何時もと同じだが、どうにも寛げなかった。いや併しね、こういうものは移そうと思って移るものでもないし、移るまいと思っても防げるものでもない。かなりの部分は運命である。帰宅は十二時ちょっと前。以後うがい手洗い顔洗い眼鏡洗い。続いてカップ麺。

 

 

11/5・木

 大方の識者が予測した通り、不利なトラ氏が訴訟を起こすこととなる。新聞小説パンとサーカス」第95話、政財界の黒幕と目される寒山数多名誉教授の懺悔にちょっと驚く。大病等により保守からリベラルになったと。人には反省する力が供わっているのですなあ。色んな人に読ませたい内容。コロナに襲撃されてJリーグの決勝戦も延期。地銀の会長もお亡くなりに。第三波で死亡欄に出るのは珍しい。今年度前半の税収は法人税が下がったが消費税が増えたのでまあまあだったとさ。予め消費税を上げておいて良かったよかったとかいう話になりかねないと思った。ただ後半は大変なことになる。

 引き続き秋晴れ。朝は白石温麺(うーめん)を煮麺に。昼は家人の朝飯のような昼飯。午後出社。次の入学試験に向けてY君は作文の特訓。併し一行も書けず。まあね何処の大学でもいいのであと四年勉強させてくださいな。大変真面目な子です。此のままだと一般入試まで行くかもしれない。退社後はBで二杯だけ。佑子さんらと少し喋った。十一時には帰宅。以後お茶漬け。

どうやら次の大統領はトラ氏ではないよう。新大統領を評して、町内にひとりはいる背筋の通ったいいお爺さんだとか、誰かが言っていた。中中言い得て妙だと思った。カーターに近いかな。でも東アジアとしてはトラ氏の方が良かったかもしれない。北の委員長も大変残念がっています。

 

 

11/4・水

 それにしても再び流行するとして、此れは第何波になるのだろうか。吾人の区分だと、第一波は武漢直送型⇒概ね消火に成功、第二波が欧州流入型⇒緊急事態宣言の破壊消防により鎮静化、第三波は新宿型⇒依然延焼中、ということになるから、第三波の巻き返しということになる。ちなみにスペイン風邪は第三波まであったというが、汽車と汽船の頃に比べて今日の伝播と変異のスピードは遥かに速いだろう。となると今冬を乗り切れればどうにかゴールが見えてくるかもしれない。

 朝から快晴。冬型になった。徐徐に開票されるが選挙結果は出ないまま。今回も極めて僅差のよう。いや併し、毎回毎回どうしてこうなるの。毎回毎回結果がほぼ同じならば態態選挙する意味がないね。一部の州(スウィングステーツ)だけでいい。午後出社。Y君は面接試験で落とされたそう。予め話を付けていた筈なのに。余りに酷かったよう。まあね、彼は小学生低学年並みの受け答えしかできないものな。苦難は続く。今日から中三社会も担当す。取り敢えず公民分野、憲法の人権から。退社後はBで1790円。寒いからかな、何時ものおじさんメンバーで貸し切り状態。冷酒をレンチンして貰ってから飲んだ。帰宅するとまたまたイチョウのマークの封筒が。今度は個人事業税の納付書であった。還付の次はまた納付。聞いてないよね。ちなみに「令和2年度個人事業税納税通知書」の「税額は平成31年分の事業所得に対するもので」、「年度は適宜応当年に読み替えていただきますようお願いします」とある。だったら西暦に統一して貰いたいものである。なお個人事業税は租税公課の対象になるそう。そうなんだ。知らなかった。夜回りするとグレが裏のコイン駐車場でスフィンクスのポーズ。寒いのに何をしているんだろう。狸の警戒?

 

 

11/3・火

 朝には止んだが以後曇る。晴れの特異日なのだけど。狸の警戒、シログレの夜討ち朝駆けで何だかふらふら。其れでも少しは歩こうと82系統で等々力へ。以後渓谷から多摩川。ちなみに等々力大橋は何の工事も進んでおらず。丸子橋を渡り、小杉の「銚子丸」で寿司休憩。椅子やメニュー表まで丁寧に消毒しているのは感心するが、何だか店内は忙しない。ビール一、燗酒一、寿司六皿で退散す。食べ足りないので駅構内の「しぶそば」へ。かき揚げは揚げ立て提供。具もいいものが入っていた。でも少し大き過ぎるよな。そもそもこういう天ぷら蕎麦って、食事時間の半分くらいがつゆに溶けた天ぷらのサルベージ作業となる。東横線に乗り、碑文谷から帰った。一万五千歩。以後排水管の点検。滞留多し。晩は納豆ライス他。ところで数軒先のカフェバーのようなところは和食中心の食堂に商売替え。奥さんにも挨拶される(実は先日の人だった)。うーむ、食指は動くのだが、一度行ったら通わざるを得なくなる。どうしたらいい。

 あらゆるメディアは大統領選挙の報道。いや報道というより心配だな。何時まで経っても大統領が決まらないだとか、いっそ此のまま内乱になるかもしれないとも。幾ら何でも心配のし過ぎだと思うけど。総じて言えば、アメリカ人は信心深いんだね。そういう人に幾ら言っても・・・。一方、何とかキャンペーンでは、ああすれば得するだとか、ついにはロハになるだとか、よくもまあ色色と裏技のようなものを見つけてくると思った。まあね、そう言っていられるのも今のうちかなぁ。

 

 

11/2・月

 家人によるとまたまた狸が出たらしい。確かに最近水と餌の減り方が激しい晩があった。顔しか見ていないので疥癬かどうかは不明だと。場合によってはハクビシンかもしれない。

 昼は祐天寺の高架下で中華そば。五百円に値引きしますというチラシが入っていた。開店直後だが店内は直ぐに満席に。みんなよく知っているね。中細ストレート麺に魚介出汁。最近流行りの味である。序でに注文したから揚げの味が強すぎてよく分からなくなる。ラーメンとから揚げって相性がよくないな。元元はから揚げ屋さんの経営だそうで。それにしてもラーメンの定価は780円。安くしなくちゃ入らないよ。またデフレーションに逆戻りだから。家人には富久美の弁当(550円)。取り立てて無為。草取りも終わるとまるで閑散期である。再び漫然とスマホのパズルゲーム。今度は庭づくりという副題がついている。夜から雨。予算委員会が始まったが、学術会議の件ではますますグタグタ答弁に。政府に楯突くから嫌なのですとは言えないよな。詰まり説明不能。出血は続く。

 

 

11/1・日

 大体曇る。当てもなく世田谷通りを下る。結局用賀辺りでUターン。「松のや」でとんかつ定食、牡蠣フライ付き(810円)。謎の茶色い飲み物も。肉も牡蠣も案外旨くて安心したら、急に咳き込んで仕舞う。レモンかカラシだな。時節柄他人の視線が気になる。実は最近よくむせる。うーむ、将来誤嚥性肺炎になるな。続いて地元を散策。結構いい冬用ジャケットが二千円で売っていた。一切のタグがないから訳あり流失品だな。それしても自らの意思で服を買うなど何年振りだろう。実は大半が家人のお仕着せである。併しこういう品物をアパレルのプロが見たら何処どこの何何で正価幾らくらいとか直ぐに分かるものかな。晩は北浜の刺身他。

 厚生省は二度目の大規模抗体検査をやるそう。何しろ抗体は直ぐに消えて仕舞うというから、余程精密に調べないと出ない可能性がある。イギリスも再びロックダウン。大阪市住民投票は僅差で否決。一体何をやっているのか皆目分からないが、うがいでもして出直すのだな。

2020年10月

10/31・土

 終日秋晴れ。午前中は漫然とす。昼はオリジン弁当。やっぱり喉が痛む。残薬(トラネキサム酸)投与。晩は適当鍋。ハロウィンとかいう行事は蒸発してなくなった模様。仮装している人など殆ど見なかった。こうして元の日本に戻ったよ。一方世間の関心事は数日後の大統領選挙。まあね、最初の四年は悪夢というか一種の冗談のような感じだったが、此れがフォーモアイヤーズとなると本当に世界が壊れると思う。

ところで客乃間君は何処かに出かけたよう。「最近日本酒の旨さに目覚めました」と紅葉と酒器の写真が送られて来た。以下吾人の返信。「日本酒は大人の嗜みです。何時までもパンケーキばかり食っているような大人は駄目です」と。こうして割と長い十月が終わった。

 

十月の備忘録

一、近所の製薬会社の社屋が解体中。まだ新しいのにね(築三十年もない)。跡地は新社屋プラスマンションになるよう。大体虫刺され薬専業の会社など儲からないな。昔取った土地で結局不動産業である。二、千寿のS子先生も漸く退院したとのこと。というか入院していたんだね。免疫系の重病だったらしい。でも無業になって仕舞って此れからどうするの。三、ナゴルノカラバフも大変なことになっているらしいが、生憎何か述べるだけの知見を持ち合わせていない。それにしても地名から言って大変そう。四、読者投稿等で目にするのは、親の死に目にも会えなかったとか、葬儀に参列することすら叶わなかったとか。何も其処まで自粛しなくとも・・・。再考して欲しい。五、タイでは王制反対運動が盛んに。何しろ一年の大半を国外で過ごされているそうで。まるで不在地主だね。

 

 

10/30・金

 国内の感染確認者は十万人を突破。実際には此の十倍から百倍の間かな。抗体は直ぐに消えて仕舞うというが、幾ら何でも何度も罹らないだろう。集団免疫まであとどれくらいかかるか(勿論此れは罹ると掛かるの掛詞ね)。一方欧州を席巻しているのは感染力が増したマイナーチェンジ型でスペインの田舎町から広まったとの報告が出る。本邦の新宿型と同じような感じだな。スペイン風邪のように突然消えてくれないものかね。学術会議の件に関しては、今度は多様性が大事だから拒否したと意味不明な答弁。拙いな、どんどん支持率が下がる。来週から予算委員会モリカケ以前に身から出た錆でのっけから躓くことになった。政権の移行期というのは特に注意が必要。なのに漫然と任命拒否して仕舞った。高い代償を払うことになる。どれだけ貯金が残るか。

 曇り勝ち。家人は知人と昼餐会。吾人は冷凍牛丼。午後出社。金三万円受け取る。退社後はBに行くも、戸口が開放され過ぎていて寒いさむい。須々木さんと佑子さんで日高屋へ避難。実に久久の日高屋である。坐って飲むのも久久。最後に食べた味噌ラーメンも旨かった。上着がないので急行運転で帰宅。直ぐに入浴。以後悪酔いす。四号も飲んだからな。二軒で二千円ちょっと。

 

 

10/29・木

 秋晴れに戻る。おせちのセットを注文する。和洋中混成で一万数千円。注文先は一応渋谷の百貨店。何とかホテル監修とか書いてあったが、何処の誰が作っているのかは知れたものではなし。業務用冷凍食品の世界は凄いからね。

 午後出社。中三数学クラスにも私立上位校向けの内容を差し込む。すると理解度に大きな断層が出来て仕舞うのだよね。結局多元指導です。脳内オペレーターを増員して対応する。結構草臥れます。Bに行くも二杯だけ。どうも最近悪酔いが多発する。帰宅後カップ麺と菓子パンと牛乳。昨日から喉が痛む。こういう風邪のようなものは実に沢山引いている。夜は冷えた。

 

 

10/28・水

 大体曇り。高速バスに乗るかもしれないので予約サイトを閲覧するも吾人の登録は既に抹消されたよう。一年半乗っていないからね。新たに登録しようと思ったが、確認メールがスマホには一切送られてこない。二回試して諦めた。何かの設定違いなのだろう。こういう装置は便利なのだろうが滅多に使わない人にとってはやっぱり不便である。

 午後まで漫然とす。家にいても仕様がない。かといって出社してももっと仕様がない。結局仕様がない会社に午後出社。すると中三生のひとりが私立高校の一般入試を検討していると伝えられる。志望校はまあまあの学校である。困ったな、当学院の授業内容と授業時間では公立高校の共通問題程度にしか対応できない。そういう場合は別建てで対応するのだが、一体誰が教えるの。生憎吾人の頭は衰えが著しい。数学など厳しいね。勿論頭の中身が一方的に流出して仕舞ったら其れは一種の認知症なので、それなりに新しい知識も入って来てはいます。だけどそれらは健康とか相続とか税制とかの知識に偏っているのです。此方の仕事に何か役立つようなところはなし。少し予習しようと思って過去問を捲ってみた。やっぱりまあまあ難しい。あー、誰が代わってくれないかな。げんなりしたのでBで一杯だけ。840円。帰宅後、鰤の残りと冷凍うどん、歌舞伎揚一枚、赤ワイン二杯。

フランスでは一日に五百人がお亡くなりに。春の第一波のピーク時に近づいて来ているという。ということで再びロックダウンに。詰まり国民生活を巻き添えにした破壊消防だな。拙いな。日本も此れから本格的に寒くなる。第?波、というかシーズンツーが始まる。どうすればいい。そもそも入試などどうなるか。

 

 

10/27・火

 感染は北海道の方が酷い感じ。寒いからかな。ついつい締め切って仕舞う。西ヨーロッパも日本より寒いものな。どちらにしても此れからだな。選挙の結果次第では内乱になるという悲観的な見方も出る。バロットからブレットへ。そんな馬鹿な。何処の後進国の話?・・・アメリカの話です。其れにしても日本は気楽である。誰がなろうと、あんたが大将(いや大統領)、何処までもお供しますとなるから。あぁー、深い溜め息。

まあまあの曇り時時晴れ。午前中は踊り場の整理。小本棚を納戸に移動さす。すると注文しておいた猫鑑札シールが届く。「猫飼いが嫉妬した犬飼いが玄関に貼ってるあのシール」。正式には門票というらしいが、勿論狂ったりはしない猫にはそういう制度はない。詰まりなんちゃってシールである。実は結構前からこういうものが欲しかった。作っている人がいるんだね。一枚250円。個人間取引なので消費税は無し。其のうち50円は野良猫の保護に充てられるそう。

最近の猫は完全室内飼いが主流だそうで、例えば保護猫を迎えるにしても一切外には出しませんなどと誓約させられるらしい。シログレミケは野良の親に育てられ、以後拙宅に出入りするようになっても屋内には一日一回十五分程度しか入らない。結局生まれて此の方ずっと外回りの外勤者である。不幸な野良猫が増えないことはいいことだろうけど、猫が外に出られなくなったら、小説「ノラや」もテレビ「世界ネコ歩き」も新聞漫画「ねえ、ぴよちゃん」も成立しなくなる。ちょっと寂しいな。昼はパスタを茹でて期限切れのソースをかけて食べた。買い物は二便。長帚を買って落ち葉掃きに備える。晩は鰤を焼いた。

 

 

10/26・月

 三日連続で晴れた。季節が進んだ感じ。一段と冷える。やっぱり何だか時時胸苦しい。酸素飽和度は問題なし。自律神経辺りかな。映画化された何とかの刃は大ヒットしているらしい。国民が娯楽に飢えている証拠だな。ただ予告編しか見ていないのですが、大正時代の汽車はあんなに速くは走れません。昭和三年の特急燕でも東京神戸に九時間。表定速度は60キロちょっと。それにしても此の原作者の方は一切出て来ないのだそう。何でも目立とうという時代に珍しい態度だと思った。

 午前中は領収書の整理。今年は落とせる経費が極めて少ない。此のままだと税金が大変なことになる。困ったこまった。昼は表に出た。久久に「野郎ラーメン」。860円に値上がりす。野菜たっぷりで偶に食うと結構旨い。此の辺の飲食店は在勤者と在宅者が入り混じってそれなりに入っているのだろう。月波君などによると都心の方は閉店ラッシュだそうで。学生時分通った店も結構閉じたと。今日から臨時国会。一応所信表明演説を聞く。地方を重視するという姿勢には首肯するが基本的には眠たくなるような各論ばかり。奇をてらわない単打主義ということなのだろう。なお二酸化炭素をゼロにするとか言っていたが所詮原発とセットだから信用出来ず。核兵器禁止条約にも学術会議にも何も言及せず。詰まりピリッとしたところはなし。以後本当に寝て仕舞った。スリーピーガーだな。晩は家人の回鍋肉。

 

 

10/25・日

 あちこちでクラスターが見つかるが、根を入れて調べて見ると大半が無症状か軽い風邪程度だと。ひとりの重症者に対して、軽症者は三十、単なる鼻風邪程度が更に何十人、無症状が・・・。うーむ、やはり既に相当蔓延していると考えるべきであろうが、例によって政府は疫学的調査を頑としてやらない。ドウシテ。学術会議のあり方に対しては若い研究者ほど批判的な傾向があるよう。あれっと思うような人が結構厳しい物言いしていてちょっと驚く。まあね、学者の世界も昔の徒弟制度のようなところがあるから、論文の査読とかで老教授にいびられたようなことがあるのかもしれない。でもね全共闘的な態度で知の世界を壊してもいいことはありません。第一、政権の思う壺ですよ。注意されたし。

 天気も体調もいいというので家人と墓参りに出る。二週遅れたが亡父の三回忌である。と言っても何もしないけどね。行きはバスプラス山手線プラス西武線。例によって渋谷の変貌に驚く。新しい歩道橋が架かり、東横店が閉店していた。さてさて墓参自体は三十分程度で終わる。草を抜き、久久に線香を焚き、手を合わせた。吾人はちょくちょく来ているが家人にとっては一年振りである。腹も空かないので其のまま帰ることにした。野方で下車。タクシーにスイッチ。運賃四千円。帰宅は正午過ぎ。以後オリジン弁当他。此のタクシーの領収書は使えるな。午睡の後、晩は冷凍鰻。加熱前のものを仏壇に供えた。

 

 

10/24・土

 朝から晴れた。晴れた土曜は久久である。細いブラシを買ったのでエアコン掃除。黒い粉が恐ろしいほど出て来る出て来る。続いて物干しの移動。腰が悪くて干しに行けないというので近づけた。朝は冷凍うどん。昼は自作のチャーハン。晩は豚の生姜焼き。肉は肉屋さんだが最近は行列が出来るほど。切り立て提供で卸売価格だから口コミで客が増えている。其れに小売りは手間は掛かるけど現金払いだから有り難いだろう。いっそ焼きトリ焼きトンか弁当をやればもっと儲かる。大量飲酒で九時就寝。

 

 

10/23・金

 三菱の国産旅客機も諦めるよう。残念だけどね。コロナで損切りが出来て良かったのかもしれない。大きな会社はそれなりに生産性も高いのだろうけど、何かで間違えると損害も桁違いである。シャープ=液晶工場、東芝原発雪印=食中毒・・・、そして、東海=リニア。

 昼前から雨。それにしても十月が長い。而も休みがない。分科会は冬休みの延長を提言。帰省を分散する為。此れは朗報だね。加入している生協が統合され今週から配達日が金曜となる。配達人は初の女性。酒ばかり注文して申し訳ない。天候調査の後、自転車出社。退社後は三日連続でBの新店。チャーハンを作るとき、醤油を入れるか入れないかで話しが盛り上がる。案外非醤油派が多い。こういう他愛のない食べ物話は割と知らない人とでも話せるから便利である。何だか食べたりないので碑文谷でひとり日高屋。とんこつラーメンプラスウーロンハイ。とんこつはスープは旨いけど麺が貧相なんだよな。二店で丁度二千円。色色と直して欲しい所があると須美伯母に言われたのでそろそろ伊那に行こうかと思った。高速バスのダイヤを見たら殆ど運休になっているので驚いた。

 

 

10/22・木

 五輪は意地になってもやるみたい。と言っても海外からの観戦は無理そう。肝心のアスリートも合宿や練習試合も出来ないから記録も伸びない。色んな意味で最悪最低の五輪になるだろう。一方、日本を始めとする東アジア全般は人種的にコロナに強いという説が出ている。何でもネアンデールタール人の遺伝子を持っていないから、コロナには罹りにくくまた重症化もしないのだと。ホンマかいな。呼吸器系の感染症と遺伝子なんてそんなに関係があるとも思えないけど。中国や韓国は兎も角、日本は単に検査数が少ないでしょう。実は相当蔓延していても重症化しないのは、そもそもみんな健康で清潔なのだからです(多分)。それにしても色んな説が出た。BCG、既に免疫がある説、発酵食品を食べているから大丈夫説等等。どれが正しいの。全日空は文字通り全日空となり五千億の赤字だと。昨年は全便満席、今年は全便欠航。幾ら何でも此れだけのリスクはヘッジ出来ないよな。大型機を売却すると言っても買ってくれるところがない。東日本も終電繰り上げが決まる。来春から。

 もう曇る。家人は大病院で(意味なし)検診。須美伯母が来たので植木の手直し。漫然としたまま出社。退社後はBの新店で2300円。初めて今年の秋刀魚(塩焼き)を食べた。ちなみに佑子さんは此処の刺身に当たって大変だったと。先週の金曜のことらしい。ホンマかいな。帰宅後は日記を書く。「苦手な図形の予習をしていると隣りで無社長が馬鹿電話。余りに煩いので怒鳴ってやった。すると拙いと思ったのだろう、三万円持って来た。何もかもふざけている。」と。

 

 

10/21・水

 ガースーの著作が再版されたらしいが肝心なところが削除されているそう。拙いな、ますます火に油である。直ぐにバレるのに。トラ氏も再選も愈愈危ないらしい。結局チャイナウイルスにやられた格好。問題は選挙結果を受け入れるかどうかという点に移りつつある。来年生まれる赤ちゃんは劇的に減るそう。可笑しいな、増えないもんだね。みんな、家にいるのに。そんなに計画的なものかな。結婚とか出産とか。PCR検査を格安でやりますとかいうクリニックのコマーシャルが流れている。格安といっても一回数万円。まとめてお値引きする回数券もある。成程、民業圧迫になるから政府はやらないんだな。

 二日続けて晴れた。古い方の不動産屋さんが来て、更新書類に署名捺印。先代からの付き合いだが、最早契約しているのは二部屋だけ。当人もよぼよぼである。一応新物件については褒めてくれた。年寄りは人の喜ばせ方を知っている。若い営業員は見習った方がいい。午後出社。退社後はBの新店。此処も閉店時間が伸びた。皆さん勢ぞろいしたが何だか寒くて暗くて大して盛り上がらず。吾人も昨日の飲み過ぎで調子が出ない。大人しく帰った。

 

 

10/20・火

ガースー歴訪の成果として、越人留学生や技能実習生の待遇改善が決まったよう。此の件に関しては異存はない。一年前まで立ち飲みBで沢山いた。あの辺の子たちはみんな何処に行ったのかな。大抵真面目に働いていた。少しやんちゃそうな子もいたことはいた。

 まあまあ晴れる。墓参りに行きたかったが、まず生者の面倒を見て欲しいということで、弟さんの病院へ参る。たまプラーザ下車、東急バスに乗り換え。延命地蔵という縁起の良いバス停で降りる。此処に来たのも一月以来である。インフルエンザ予防接種の同意書と冬用の肌掛けを持参。尤も面会は出来ないので、二階から降りて来た看護師さんに手渡す。要件其の物は三分で終了。さてさて少し歩こうと思った。此処は王禅寺という所らしい。起伏の激しい所を歩き、「エコくらし館」へ。ゴミ処分場併設の資料館。分別が進みゴミは減って来ましたとか書いてあったが、昔の川崎市は瓶から缶まで全部燃やして仕舞うので有名だった。その名残かな、可燃ゴミを「普通ごみ」という(今でも陶器類は燃やすらしい)。出来れば優秀な焼却炉の方を見てみたかった。

さてさてそのまま尻手黒川道路に出る。もう晩秋といった感じ。ススキの穂が揺れ、背高泡立ち草には黄色い花が。てくてく南下すると、なんと「スシロー」があった。少し躊躇したが結局入店。入ってみて驚いた。店内は満席満員。表は誰も歩いていないのにね。少し待つとどういう訳だかテーブル席に案内される。ボックス席に一人だけ。ちょっとだけ飲んだ。ビール一、日本酒二、寿司九皿で2500円。そしてちょっと歩くと「ラーメンショップ」が。そう言えば、以前来たところであった。ついついラーメン550円。此方の店は働くおじさんたちで溢れていた。御苦労さんです。更に歩く内に尿意を催し、ホームセンターに緊急入港。一便一礼、防草シートのピンを購入。あとは市バスで宮前平まで運んで貰った。いや併し偶に知らないところを歩くと楽しいね。コロナ禍以来、外出したことなど、此方の弟さん関係を除くと二度の墓参りと高尾山と中華街に行っただけ。凡そ八割減であると思った。という訳で久久の食べ飲み歩きを楽しんだ。一万二千歩。帰宅は三時過ぎ。

晩はビールと胡瓜のみ。家人に簡単に状況報告する。当然のことながら、家人はスシローなど知らない。だから吾人がまた(ワイドショーに)スシローが出ているとか揶揄しても全く分かってくれません。都税還付の書面が来る。こういうものにも署名と捺印が必要。こういう認印はいらないよな。還付金は吾人の口座に入れて仕舞おう。

 

 

10/19・月

 今年は大雨被害も限定的でかなりの豊作だと。一方外食需要の減退でえらい量のコメが余っているのだと。中国がごっそり買ってくれないものかね。大体あんたらのせいで(多分)こうなった。トラ氏でなくとも恨み節の一つぐらい言わせて頂きたい。ガースーは初外遊。行った先は東南アジアだが少し頭を冷やして貰いたいと思った。ところで経済ブレーンとしては、あの平蔵の他には日本には中小企業が多すぎると指摘してやまない外国人社長の姿も。まあね、企業統合を進めて競争力と価格交渉力をつけるという理屈はあっているのだろうが、其の為には多くの零細企業の廃業が避けて通れない。結局失業が増える。真に受けるとえらいことになります。兎に角、既にまあまあの暮らしが出来る中高年を早めに引退させる一方、若い人にはもっとちゃんとした職に就けるようにする。企業間より世代間の調整の方が重要であるというのが吾人の見立てであります。何しろ前者はどうにも成らない(ほど絶望的だ)もの。

 職場から持ち帰った小型家電類を区の回収箱に持っていく。携帯一、スマホ一、エアコンリモコン三、他に何だか分からない情報機器多数。拙宅からもウォークマンとポータブルCDプレーヤー。全部で数キロ分。一部は回収対象外らしいがまあいいだろう。ちなみに此の回収箱は区内に十か所しかない。そんな馬鹿な。家人はインフルエンザの予防注射。今年度に限り高齢者は(2500円が)無料だとさ。買い物は二便。昼から冷たい雨。暇なのでパソコンの微調整。サービスで入っていたウイルスソフトを削除し元から契約してあるものと置き換える。此れで引っ越しは万事終了。朝は半ライス、昼はカップ麺プラス菓子パン、晩は豚のしゃぶしゃぶ鍋。最後は茹でうどんを入れたが、煮ているうちに柔らかくなるのとならないの、二種類あるから注意が必要。ソ連みたいな頑ななうどん(通称ゴムうどん)は駄目である。少しは味を吸って崩れないとね。調布の住宅街に穴が開く。ずっと下をシールドマシーンで掘り抜いていたらしい(外環道)。大深度の利用など、誰が認めたんだ。

 

 

10/18・日

朝までには止んだ。以後少し晴れる。墓参りに行きたかったが、昨夜に引き続き腹具合が良くなく断念。近所の小学校では運動会。イベント等はラストチャンスだな。恐らく来月は・・・。フランスでは一日三万人が感染。となると其の数十倍は検査していることになる。何度も言うけど、よくそんなに検査できるものだと思った。

 買い物は碑文谷の北浜に一回。鯛と鮪の刺身。此処など高架下から追い出されたと思ったら、何時の間にか直ぐ近くに再オープンしていた。春前頃だったかな、魚屋も肉屋も京樽もパン屋も総菜屋もみんな閉店させられた。小売店街から飲食店街にしようと考えたのだろうが、コロナ禍により工事は全面ストップ。現在封鎖状態。駄目な大家(=多分東急)だと思った。他は冷蔵庫のもの。二日で1160円しか使わず。

 

 

10/17・土

 異様に寒い一日。冷たい雨付き。時時ターボプロで玄関周りの汚れ取り。まあまあ落ちる。手動=デッキブラシではどうにもならなかったから。他にも方方の掃除。掃除というのは確実に成果が見えるから士気も上がる。こうして出たり入ったり。朝は冷凍のカツサンド。昼は蕎麦を茹でた。すると区から手紙が来る。健康診断によるとあなたの健康年齢は実年齢よりマイナス3.5年だと(此のまま気を付けてくれぐれも医療費の掛からないようにして下さいと)。案外いい値だね。偏差値で言うとどんなものなのでしょう。併し此の同性同世代の平均値というのが気になる。何処から出たデータなのでしょうか。生憎吾人は国民健康保険である。国保世田谷のデータなのか、もっと広い平均値なのか。うーん。母集団が違うと値も変わるからね。

 晩は白菜ベーコン餃子鍋。こうなるとついつい日本酒が旨い。少少でも大将でも多少の糖質も大丈夫そう。中日はいつの間にか二位だと。但し首位とは十ゲーム以上の差が(プレーオフもなし)。いや併し今期は何だったんでしょう。四月からやり直したい。ところでぼんやりと午後のラジオを聴いていると、「二人組」の読み方は、事件によって違うのだという。悪い二人ならににんぐみ、いいことをしたのならふたりぐみと呼ぶのだと。漢語と和語の違いなのかな。そう考えると、人権という言葉がとうとう日本社会に根付かなかったのも、此の語感の悪さだな。人権を訓読みすると、ひとのおもみ? 案外いいかも。夜には悪酔い、食べ過ぎで何度も上厠す。

 

 

10/16・金

 愈愈トリチウムの海洋放出が決まる。日本郵便契約社員の待遇改善を最高裁が認める。原資は郵便代だな。此処は躊躇わず値上げして欲しい。詰まらないダイレクトメールが減って助かる。シロも猫小屋に入る。人間が心配しなくてもいい。温かい所と涼しい所は猫が一番知っている。欧州では再びロックダウンに近い状態に。近近本邦もそうなるな。広島の件は和解したとべた記事にあった。

八月の電気使用量は295キロ、一方同月の売電量は296キロ。締め日の微妙な違いはあるが、拙宅の電力消費はゼロということになった。大変目出度いことである(其れに元元の発電量はもっと多い)。となると電力需給では夏の昼より冬の夜の方が問題かもしれない。太陽光でいっぱい発電して、揚水するぐらいのことをして欲しい。あれはでっかい電池だから。少し晴れた。昼は家人の親子丼。午後出社。漫然と授業す。Y君は大学の面接試験を受けたそう。幸い品出しのアルバイトも続いているよう。こんな子でも大学に入るようになったと喜ぶべきかな。退社後はBの新店。食べ足りないので碑文谷の武一という店で鶏中華そば。上に手羽の煮たのが乗っていた。凝った作りだがこういうものが食べたい訳じゃないんだよな。「かしわや」は閉店した模様。残念。

 ガースーと学術会議議長が会談。といっても十五分だけ。此の問題の落としどころがない。事態は泥沼化の様相。支持率がどんどん下がる。となると下がり切らない内に選挙をしたいということにもなるだろう。

 

 

10/15・木

 重い曇り。気温はやや低め。今月は実に天気が良くない。一雨あって更に寒気が入る。午後遅めの出社。退社後はBの新店と本店。やっぱり咳が止まらなくなる。煙草が悪い。戸口は全開だったけど。直ちに撤収す。帰り掛けに南雲君というアルバイトの青年に聞いてみたところ、(少人数の講義を含めて)大学は全部リモートだそう。あらま、と応えるより他はなかった。彼など態態上京して来たのにね。おじさんたちはこうやってところかまわず飲み歩いているのにね。二店で二千円弱。ちなみに鶴木さんだけは一切合わない。会社で止められているらしい。真面目というか、会社の・・・だな。帰宅後カップ麺。

 

 

10/14・水

 急に御経を読まなくてはならなくなった。併し吾人は般若心経すら知らない。困ったこまった、こうなったら適当な四文字熟語を只管連続させ、勿体ぶって叫べばいいと覚悟す。最初の数連を思い浮かべ(取り敢えず般若波羅密多から)、座布団に坐り、うやうやしく首を垂れる。木魚を大きく空振りしたところで目が覚めた。いや併し、出鱈目読経とかいう芸、誰かやったことあるのかな。結構受ける筈。結局朝から汗びっしょり。

学術会議の件は、官房副長官の仕業だという。警察官僚上がりで国会議員でもない。こんな人物が何年に渡って官邸を仕切っていたのだから呆れる。早く解任して国民に首を垂れなければ支持率が急降下する。前政権の悪弊を漫然と継承して仕舞いました、今から心を改めますと率直に詫びて欲しい。頼みます、先輩。

 大体曇る。昼は新米を炊く。大して旨くない。可笑しいな、十日町産のコシヒカリなのに。炊飯器が悪いのかな、何しろチープ象印だから。午後出社。いや併し、給料を支払う素振りすらない。腹が立って来たのでつい無社長の机を引っ掻き回す。するとスナックのママに二十万を借りて月末に返すという証文が。発券は本日付け。駄目だこりゃあ。持続化給付金も、感染拡大防止協力金も、(多分支払われた)家賃給付金も、一体何処へ行ったの。もうこんな(ゾンビ)会社、潰れた方がいいな。但し貸した二百だけは返して貰います。Bの本店で三杯飲んで帰る(1450円)。帰宅後減価償却の再計算。ちなみに軽量鉄骨造りの償却期間は19年。古屋の解体費はどうすればいい?

 

 

10/13・火

 大体曇り時時晴れ。気温高め。昼は表に出た。ぶらぶらと駒沢方面へ。前から気になっていた岡山寿司へ入る。此処は回らないけど明朗会計の店である。コロナ禍の平日の昼だからかな、大箱の店内は閑散。職人さんも手持ち無沙汰のよう。暇疲れするな。もう少し旬のものを取り入れるか、安くするしかないと思った(自称飲食コンサルタント)。寿司九貫に酒少少で三千円。帰り掛けに環七の作業ショップのようなところに入って見る。丁度チープカシオがあったので仏壇に供えた。型式はF91W、何一つ変わっていない。

ところで此のチープ富士通には音声認識機能があるらしいのだが、突然頓珍漢なことを言って来ては吾人を驚かせる。耄碌しかかった家人より酷い。所詮機械などこんなものである。しゃべったり、走ったり、空を飛ぶなど、来世紀の話であろう。

 

 

10/12・月

 検査を増やして欲しいという声に対して厚労省は、PCR検査を拡大すれば陽性者が続出して、パニックになった国民が病院に押し寄せて医療が崩壊して仕舞うという説明をしていたらしい。前半は事実だろうが、後半は国民を馬鹿にしていると思った。見くびられたものである。まるで愚民扱いである。詰まり、由らしむべし知らしむべからずのお代官の発想だな。そもそも、積極検査⇒見つかった陽性者を自宅待機にするというのが国際標準である。何処の国も軽症者や無症状者が押し掛けてパニックなどには成っていない。

 曇ってはいても暖かい。時時晴れると夏日に近い。大体自室周辺の片づけ。散乱した本を収容して掃除機を掛けた。家でぼんやりしていると建設会社の営業員ばかりが来る。建てたばかりなのに、また建てませんかと。何処にそんな金があるの。まずは隣りの建物を褒めて欲しいと思った。暗くなった頃にグレが騒いでいるので見に行くと、本物の鼠を捕っていた。久久の実戦だな。但し小物。併しどうしよう。其のまま側溝に水葬す。顔の本によると、芥田先生も大変立腹されているそう。年代から言って「私の授業を覗いたことがある可能性もある」のだけど、A以上に宜しくないと(原文はもっと過激)。うーむ、もう少しちゃんとして欲しいな。全関係者の切なる願いです。

 

 

10/11・日

 台風は南進していったという。そんな馬鹿な。幸いにして特別警報が出た三宅村御蔵島村も大丈夫だったよう。併し此の島を村と言うのも、何何島村と言うのも変な感じだな。一島一村の場合、島という行政区分を作っても面白いかもしれない。市区町村プラス島ということに。島の人は喜ぶだろう。日本は山国であると同時に海洋国でもあるからね。 

 さてさてやっぱり曇っている。亡父の命日だが体調も天候も悪いので墓参りにも行けず。仏壇に手を合わせた。少し晴れた。久久の太陽、久久の太陽光発電。久久に暖かい。なお弟さんはそのまま入院を継続。本人も其れでいいと言っているそう。昼は表に出たけど、どの店も満員御礼。山形のアンテナショップみたいな店で七百円の弁当を二つ買って帰る。おまけにサイダーをくれた。午後は曇る。買い物は一便。ラジオを聞いていると、判子雑誌の編集長が出て来て、判子を押す為だけに出社させられたと怒られているが、そもそもそんな事実があったのか疑わしいと怒っていた。確かにたしかに。判子=悪というイメージ醸成は宜しくない。そんなイメージに圧し掛かった行政改革はもっと宜しくない。晩は家人のお好み焼き。

 

 

10/10・土

 明け方には下がる。結局、鼻が悪いから、口呼吸、其のまま喉をやられて発熱というパターンだろう。マスクも消毒も効果なしということになる。二週間前の風邪が治ってなかったのかもしれない。五時にシロとグレの見舞いを受ける。御苦労さん。朝はお粥。味覚は正常。台風は南岸をのろのろと。秋台風の動き方ではないな。ずぅーと大雨。此れは秋雨。而も寒い。九月の売電量、南東が102キロ、南西が94キロ、4700円。案外伸び悩む。気象庁のホームページによると九月の日照時間は100時間ちょっとだって。大体此の表に比例していることに気が付く。昼はかけ蕎麦。晩は昨日の中華弁当の残りに酒半合。今日の「アド街ック天国」は北千住。ちなみに有名酒場の映像は以前のものの使い回し。すっかり密になっているからお見せ出来ないのだろう。やっぱり移るよな。ああいうところで。それにしても千寿に行く機会もなくなった。あの辺で教えた生徒たちは元気かな。

肝心の風は全く吹かず。雨は夜半前に漸く止んだ。真夜中になった頃、固定資産税に関する書面が手渡される。非住宅減免が認められ還付があるよう。寝ながら果報を待った甲斐があるというものだが、また計算をし直さなくてはならない。兎に角、(相続等により)毎年毎年スペックが変わるから、確定申告は毎年毎年地獄の苦しみである。それにしても此の数年で二度の葬式と二度の相続、建て替えが一軒、よく頑張ったよ。吾人も。誰か褒めてくれないかな。

持続化給付金の不正受給では自首が相次ぐ。詐欺団に唆された人が多いよう。立派な犯罪である。世の中、本当に無知な人が多い。とうとうガースーは、除外前の名簿は見ていないと述べる始末。見てないものをどうやって排除するの。支離滅裂。挙句の果ては、あの怒りっぽい大臣が出て来て、行政改革の対象にすると八つ当たり。学術会議には年に十億掛かっているらしいが、大体高度福祉国家である。国や自治体の予算や許認可が入っていないものを探す方が難しい。此の問題は新政権の最初の躓きとなるだろう。ダメージコントロール(=潔く撤回)出来ればいいけど。

 

 

10/9・金

 任命拒否にあたり、現政権は総合的、俯瞰的に判断したと。そんな馬鹿な。拙いな、ガースーも。A以上に学のなさが露呈している。こうなったらチーム鳳生大学で支えるしかない。総長以下、政治学の杉田先生にジロリアン氏、経済ブレーンには和夫教授、ロシア対策には下斗米名誉教授。政策の大転換である。超リベラルな政権になる。此れぞ世直し。と、此処まで書いて少し反省した。権力というものは恐ろしいね、吾人ですらこんな妄想を抱かせる。許由洗耳。念の為に受けた検査で、芸能人も続続発覚。多くが無症状。一般人とて同様だろうに。こういうことに関して政府も専門家も誰も何も言わない。婚姻届けの印鑑も廃止するのだと。やり過ぎだよな。

ずっと大雨。家人は決死の覚悟で弟さんの病院へ。見舞いではなく、主治医やケースワーカーを交えての面談だそう。シルバーカーだと傘が差せないので駅まで送って行く。そうこうしていると、吾人も寒む気。節節も急に痛い。何だか急に具合が悪い。急降下爆撃を受けたみたい。直ちに就寝。エアコンも点ける。本日欠勤。夕方発熱。三十七度三分、夜は七分まで上がる。咳等はなし。先月末より悪いな。喉が痛いから扁桃腺だとは思うが、コロナかもしれない。部屋に閉じ籠る。どうしてこんなに調子が悪いのだろう。晩は絶食、本日無酒。

 

 

10/8・木

 寒気が入り、一気に冷える。ずっと冷たい雨。行政のデジタル化より、まず元号を何とかして欲しいと思った。せめて西暦を併記するとか。役所からの書面を見返すたびに、今年は何年、此れは何時の事・・・、毎回毎回頭の体操である。朝から外階段の苔落とし。すると何だか胸苦しくなる。酸素飽和度は95、6。直ちに気管支拡張剤と抗ヒスタミン。どっちが効いたのかは分からないが直ぐに治った。最近酷いな。前者はあと数回分しかない。以後上厠と漫然とを繰り返す。鎌倉の伯母さんにパルスオキシメーターを贈る。

 出し切ったので出社しようと思った。久久に目黒までバスで出ようと。併し車両の中も外も混雑す。どんどん乗ってくるからますます進まず。而もあと少しで大きな信号を渡れると思ったところで、最後に乗って来た若いお客のカードが残高不足。もたもたと現金でチャージしている内に貴重な青信号は全損す。ああ、公共交通機関というものは、忍の一字である。幸い雨も小降りなので途中で乗り捨て。徒歩連絡に切り替えた。退社後はBの新店で870円。11系統のバスで帰宅。こっちは空いていた。例によって環七から歩く。結局スーパーの天ぷらそば。台風が来るのでグレのサマーベッドは撤収。暫く彷徨していたらしいが、夜になってミケの小屋に入ったという。弟妹同士仲良くね。一方相変わらずシロはひとり寝。東側の寒いテントである。早く冬小屋に入ればいいのに。それにしても、飲んで食べて帰らないと、風呂には入りたいし、日記も書きたいし、飲み直しもしたい。実にせわしない。

 

 

10/7・水

 少し晴れたが、昼過ぎから段段曇り、以後降ったり止んだり。また台風プラス秋雨前線だと。そういえば近所にある大学のキャンパスもひと気がない。大抵リモートなんだね。何だかな。出たら出たで、出たとこ勝負で対応するしかないと思う。午後自転車出社。愈愈麾下の中学校でも出たという。其れでも休校にはせず、学年単位で対応するそう。小中高でも蔓延していないのだから、大学ももう少し出来るだろうに。コロナを恐れるな、某大統領もおっしゃっていたではないか。いや併しね、当の本人がやっぱり感染するとは、こういう表現が適切かどうかは分からないけど、まるで(ギャグ)漫画だね。退社後はBの本店。1720円。止み間を狙って帰る。植木屋さんにお金を支払う。13万余。砂利引き工事は年明けの閑散期に予定する。

 

 

10/6・火

 学術会議の件について、ガースーは、其の指摘(学問の自由の侵害であると)は全く当たらないと述べるに留まる。例によって木で鼻をくくった答弁である。母校の和服の総長も怒っています(後輩もがっかりです)。大体こういうところで政権の体力を使って仕舞っても良くないのだけど。トラ氏は早くも退院。新薬まで使ったらしい。なお世界の感染者は数億人だとWHОは推定。ホワイトハウスやロッテでも大量感染。

 幸い家人も吾人も体調は良好。という訳で偶には何処かに行こうと思った。手っ取り早く東横線を終点まで。例によって中華街である。併しひとりで来てもね。表通りの食べ放題店はスルーして、横丁の小さめの店に入る。ランチサービスを敬遠すると、もうグランドメニューしかない。色色と捲って、暫し呆然とす。料理は多多あるが(空心菜炒めから鱶鰭煮込みまで)、最低千円以上。ひとりでエビチリ・・・、まさかね。何でもいいからつまみが欲しいと言うと、巨大な冷菜盛り合わせが登場する。そんな馬鹿なというような量。あっという間に腹がいっぱいに。ビール二本に五目そばで4510円。すると、あの冷菜が2000円以上もしたことになる(ピータン、チャーシュー、鴨のロース、蒸し鶏・・・全て四切れ以上あった)。うーん、中華街もひとり対応を急いで欲しいと思った。本当はね、あと二三品は食べたかった。量も値段も三分の一にして。一皿五百円均一の店とかが欲しいな。大体此れからは何でもひとりかふたりでしょう。大勢で円卓中華など当分あり得ない。

気を取り直して山下公園を缶酎ハイ片手に歩く。まあまあ晴れているから、五月の陽気に思える。今年はゴールデンウイーク辺りからやり直したいな。とぼとぼ行くと、「海外移住資料館」。入場無料。今からでは信じられないだろうが、戦前は勿論、戦後のある時期まで日本は移民の送り出し国であった。何を隠そう、吾人の忠太郎お爺さんだって、一旗揚げようと渡米した書生の一人であった(其のお蔭で家作がある)。此れらの写真の中には知り合いの知り合いぐらいいるかもしれない。続いてお客のいない商業施設を徘徊。まだまだだな。観光客が戻るのは。みなとみらいから電車に乗って帰る。三時過ぎ。一万四千歩。以後午睡。晩は崎陽軒の弁当。結局南極、中華街より街中華がいいという結論。

 

 

10/5・月

 大体曇り。猫用の使い捨て懐炉を買いに行く。ドラッグストアーに二往復。ひと箱三十個入りを八箱、詰まり240個。四千円。シロの小屋とミケグレの小屋に一つずつ、一日二個使うから120日分程度(寒い日には増配する)。二年続いて暖冬ということはないだろう。風邪が流行るな。家人は不定愁訴。昼はインスタント麺。晩はスーパーの出来合いの鍋。暗くなってから映画「アルキメデスの大戦」。次世代型大型戦闘艦の建造を巡るお話。冒頭行き成り「男たちの大和」のようなシーンがあるが、基本的には計算と会議という地味な展開。史実を基にしたフィクションだが、軍備が如何に膨大な無駄と熱狂をもたらすのか、ちょっと恐ろしいまでの迫力で迫ってくる。一風変わった反戦映画でありました。

何とかイートの割り引きお食事券が一部地域で売り出される。インタビューに応えていた女性は、此れで飲食店を支援したいと述べていた。でも本当に支援するなら、いつもニコニコ現金払いだと思うのだが。序でにアルコールを注文されるともっと助かる。

 

 

10/4・日

 午前に散髪。昼は信濃屋の弁当。曇ってはいるが結構暑い。数日来の疲れが出たのか、午後も漫然とす。晩はまた牛肉。ちょっと食べ過ぎである。それにしても不思議だな。草を中心とした穀物などを食べて、肉と脂が出来、其れらを人間が食べて消化すると再び油脂分は無くなる(便器に油は浮かないものな)。全て消化酵素のお陰である。

区による積極検査では、介護施設の百人を調べて、一人出たという。そんなものかなあ。四連休から二週間、幸い此方も何とか落ち着いているよう。もう終わり=集団免疫獲得? ならいいけどな。うーん、分からない。専門家にはもっと血液を調べて欲しい。ちなみに「笑点」なんかもリモート収録は解除。無観客ながら平常に戻りつつある。

 

 

10/3・土

 引き続いて植木屋さんが来る。低木の剪定と細かい草取り。今回は親方と奥さんの二人。お互いに家内作業なので万事気が楽である。世間話を挟みつつ、吾人も草を引っこ抜いた。午前四時間、午後一時間。此れで秋の刈り取り作業は終了となった。いや併し疲れたね。山歩き並みの運動量である。シャワー入浴と午睡の後、牛を焼いて栄養を補った。

 トラ氏の様態が悪化。高熱が出ているという。何分高齢だしな。軍の施設に移動。直ちにレムデシビルが投与されたという。また、ヘルパーさんに移されたと、遺族が訪問介護所を提訴(広島)。うーむ、こういうのは難しいな。

 

 

10/2・金

 何人かの研究者が学術会議に入れず。内閣が任命拒否したらしい。携帯料金の引き下げで国民の歓心を得る積りのようだけど、此の政権の本性が出たな。A政権の頃から画策していたらしいが、こういう所は継承しなくていいのにね。そしてとうとうトラ氏もコロナに感染。幸い軽いそう。秋晴れ。急に金木犀の香りがする。どうやら鼻水は出ても鼻は通じているよう。

漫然としつつ午後出社。退社後はBで1680円。ちなみに先月からお隣りの絨毯屋はケバブ屋に意匠替え。同郷の人がやっているのだろうが、一枚何百万円の商売から一人前何百円の商売になった。いや併しどちらにしても売れていない感じ。大丈夫かいな。此のショッピングモールも開業から一年経ったけどテナントは埋まらないまま。死んだようになっている。もう一つちなみに、立ち飲みS以来の知り合いの細山田氏は、定年をきっかけに故郷に帰るそう。故郷は南の島である。いい所だけど、奥方は此れを機会に離縁するらしい。而も世帯を分離した後は福祉生活者になるという。なんだかなあ。

そんな俗世とは関係なく、月が綺麗な晩であった。十五夜の次の晩である。十五夜とは旧暦の八月十五日のこと。それにしても旧暦というのは難しい。そもそも月の満ち欠けでひと月なので、年に十日の割合でずれて仕舞う。そこで閏月が三年に一度挿入される。此れが太陰太陽暦。どちらにしても毎年安定しない。序に月の隣りには火星も見えた。そういえば、明星とか金星とかいう特急列車はあったが、火星はないよな。外惑星だからかな、案外馴染みがない。ちなみに外惑星と内惑星が天文図を引っ掻き回したお陰で(遠くの恒星とは全く違う動きをするものだから)、天動説が御破算になったと聞いたことがある。確か国鉄の発券機はマルスとか言った筈だけど。

 

 

10/1・木

 朝は小雨。旅行割引キャンペーンは全国に拡大。東京から出る人はいるだろうが、入って来る人はそんなにいないだろう。東京は実は日本最大の観光地でもある。それに体育の日が何処かに行って仕舞い、今月のカレンダーは真っ黒け。昼以降は少し晴れる。多少吾人の気分も晴れた。草取りと苔取り。ターボプロも投入す。午後出社。都民の日だが学校も塾も通常営業。Bの本店で二杯だけ(980円)。コロナだといけないので早めに帰った。十二時就寝。一時間ほどすると鼻が詰まって目が覚める。直ちに抗ヒスタミン投与。効いてくるまで一時間は掛かった。

 ところで来年度の概算要求は恐ろしい金額に。コロナと名の付くものはみな通るのかね。隣の省が使うのならは、うちの省も使います。君が行くなら僕も行く。みんなでゴートゥー財務省(概算要求)。ああ。